わくわく名古屋・パート1( ゚_ゝ゚)ノ

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こんにちわっ!

いつでも腹ペコ、ぺちゃです。

 

夏休みの図書館は、とっても静かでした。

そんな静かな図書館でも、

毎日本を探すひと、毎日勉強するひと、みなさん熱心で素敵です。

 


本を並べていたら、

名古屋学院大学の図書館には、

「名古屋」について書かれた本がたくさんあることに気づきました。

 

というわけで、しおりんで勝手に

ひとり名古屋本特集をしようと思います( ´_`)てへ

 

名古屋に関する本を

ひたすら一方的にご紹介していきます(●´)





まずは、最初に目に留まった本です。

「名古屋の居酒屋」

うんうん、ココ知ってるー!っていう昔ながらの居酒屋さんがたくさん(´ι_ )

手羽先、味噌串カツ、どて煮などの名古屋メシをはじめ100年続く老舗まで、

名古屋の居酒屋文化をこの1冊に・・・!


こないだもテレビ番組で名古屋どて煮が紹介されていました_`。)

どて煮は、大阪の「どて焼き」が元となっているものだそうですよ。

どて焼きとは、鍋周りを味噌で囲んで味噌をとかしながら頂くお鍋だそうな。


しかし、名古屋の赤味噌はとーっても濃いものなので、

煮込むことで優しいお味にしたものが、どて煮となったそうですよっ~(´ー`~)


のんべえにはたまらない一冊ですね。





続いては、

「名古屋の喫茶店」です。

カフェではなく、喫茶店にポイントを置いた一冊です。


名古屋民なら1度は行ったことがあるのではないかという3大喫茶チェーンのコメダ・支留比亜・コンパルから、

こんな喫茶店あるんだー笑っていう喫茶店まで。

モーニング、鉄板スパ、小倉トースト、コーヒーぜんざいなどなどナゴヤの喫茶文化が盛りだくさんです。


うわさの「喫茶マウンテン」もピックアップされています

喫茶マウンテンの最高峰「甘口抹茶小倉スパ」食べたことありますか?


名古屋に来てとてつもないインパクトを残したい!!!

という方にオススメな本です。

きっと忘れられない思い出を残すことができるお店が詰まっているはず(´_ゝ`)






そして、「続・名古屋の喫茶店」

待望の続編ってやつです。

おなじみのチェーン店の知られざる楽しみ方やレトロな雰囲気が味わえる喫茶店、

自家製コーヒーの美味しいお店や甘味喫茶など、とっておきの情報が満載!

 

特に行ってみたいな~と思ったのが2つ。


歴史建築喫茶「蘇山荘」。

写真を見る限り、和セレブなお店です。

ソファがふかふかですた。

江戸から明治・大正・昭和まで名古屋の歴史が息づく空間だそう。

 

 

あと岐阜県になってしまいますが、「川原町喫茶」。

川原町スキです。

このお店だけでなく、和風喫茶やジャズ喫茶などたくさんの喫茶店があるので

1日町をぶらぶらするのもオススメな場所ですx

 

 

 

 

 

 

うーん、学生展示を名古屋特集もやればよかったなーと思う今日びです。

また機会があればやりたいですー。。

まだまだ名古屋の不思議がたくさん詰まった本がありますので、続きはまた次回!

 

今日はこんな感じですた。

それではー。


(名古屋のサポーター ぺちゃ) 

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