ぽんぽこ仮面
みなさんこんにちは
毎日が膝カックンカシスオレンジですヾ(・m・)ノ゛
それでは、今日もオススメの本を紹介します(・_・)
『聖なる怠け者の冒険』 森見登美彦著
あらすじ
一年ほど前からそいつは京都の街に現れた。
虫喰い穴のあいた旧制高校のマントに身を包み
かわいい狸のお面をつけ、困っている人々を次々と助ける
その名は「ぽんぽこ仮面」。
彼が跡継ぎに目をつけたのが、仕事が終われば独身寮で缶ビールを飲みながら
「将来お嫁さんを持ったら実現したいことリスト」を改訂して
夜更かしをすることが唯一の趣味である、社会人二年目の小和田君。
当然、小和田君は必死に断るのだが...。
宵山で賑やかな京都を舞台に、ここから果てしなく長い冒険が始まる。
感想
主人公小和田君の怠け者具合に共感しながら、ストーリーがまったりと進んで行き
最後は、いつもの大団円。
森見さんの書くお話は、破天荒で自由奔放それでいて面白い。
一見くだらないようでも個性的なキャラクターが言う
妙ちくりんなセリフは、妙に的を射ていて秀逸です。
この訳のわからなさが森見ワールドなのであり
不思議で独特な世界観に連れて行かれます。
なんというか、狐か狸に化かされたような気分になる本でした。(´∀`*)
みなさんも森見ワールドを覗いて見てはいかがでしょうか?
それでは、今日は閑古鳥が鳴く法学部資料室から
(名古屋の学生サポーター カシスオレンジ)