シラタキのディズニー旅行記 その1
2013年10月初旬
きっかけは1本の電話だった。
「10月の16、17、18の三日間って暇?」
私は食事でも奢ってくれるのかと思い深く考えずに暇だと返事をしてしまう
「よし、ディズニー旅行行くぞ。」
・・・えっ?( ゜Д゜)
話を聞くと半年前からプランを組んでホテルも予約したから来いとの事
最初、金がないとか卒論忙しいとか適当な理由をつけて断ろうとしたのですが
旅行費用は全て(食事代やお土産代除く)出してくれるという言葉を聞いたとたん態度がクルリと反転
我ながら現金だと思いますがタダ飯ならぬタダディズニー、断るやつはいるだろうか?いやいない。
別に私は「拝金主義者」でも「守銭奴」でも「金の亡者」でもございません!金持ちに無条件降伏するだけです!(All I need money)
というわけで2泊3日のディズニー旅行に行ってきました!
いやー夜行バスの予約日間違えて、台風の中徹夜で高速運転したり、途中でガソリンが切れかけたりしましたが
無事開園時間前に到着。
ホテルに荷物を預けたらそのままモノレールでディズニーランドに行きましたが、台風26号直撃中で顔面引きつるくらいの強風!
人が居ない...
こんなガラガラなディズニーで遊ぶなんて初めて...
もう何も待たない━━━!
徹夜明け特有のテンションではしゃぐ20代の男二人、客観的に見たら相当アレですが夢の国なんで問題なし!
雨は降ってませんが、何もしてなくてもジェットコースターに乗ってるような強風のため屋外のアトラクションは休止、
なので手始めにスターツアーズとスペースマウンテンに乗りました
そしてトイレでqrz、寝不足のときに三半規管破壊系アトラクション二連続は良くなかったみたいです。(白目)
気を取り直して昼食まではホーンデットマンション(ハロウィン仕様)やカリブの海賊、アストロブラスターなどまったり楽しんでました。
待ち時間無し(かつ他人の金)で遊ぶデイズニー最高や! 続く
『ウォルト・ディズニーの言葉 : 今、我々は夢がかなえられる世界に生きている 』
ウォルト・ディズニー〔著〕
(名古屋の学生サポーター シラタキ)
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