読書の秋には
読書の秋、には少し早いですが
たまには、一日ゆっくり本を読みながら過ごしてみたいと思います。
それでは、私が最近読んだ本を紹介します。
これはタイトルが衝撃的でした。
INCIDENTS IN THE LIFE OF A SLAVE GIRL」
ハリエット・アン・ジェイコブズ著
堀越ゆき訳
大和書房
1820年代のアメリカ。
その時代、奴隷という制度があり、その運命を背負った少女がたくましく生きる姿を描いたノンフィクション。
少女の知恵、たくましさを感じました。
2冊目は、
堀川惠子
岩波書店
読み始めて連続射殺事件犯の名前であると知る。
彼は獄中で手記や小説を書き、世間から注目を集めた。
貧しさから親から愛情を与えられることもなく、学業など受ける機会もなかった結果、犯罪を起こすに至ったという。
母親に捨てられるという体験をした彼の母親は、同じようにわが子を捨てた。当時の話を聞く鑑定医師に対して、彼女は悪びれたところなく語った。
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どちらかというと重たい内容の2冊でしたが、
考えるところは多く、読書の新たな世界が広がりました。
(瀬戸のスタッフ FUJI-san)