CHE GUEVARA
こんにちは、毎日がガーターのカシスオレンジです。
最近、地元の海まで釣に行ってきました、結果は残念ながら二匹だけで、小さい魚だったのでリリースしました。
そんなこんなで現在、日焼けで首がまわりません。(;_;)
皆さん太陽をなめてはいけません、やつは本気です。
炎天下の運動には、日焼けに注意しましょう。
さてさて、冗談はさて置き
今日は話題を変えないで、オススメの本を紹介致します。
アランマー著 廣田明子役
「革命家 チェ・ゲバラ」の生い立ちを記したフォトドキュメンタリーです。
ちょっと前までは、Tシャツなどにプリントされたりして名前くらいは知っているのではないでしょうか?
かくいう私もTシャツを持っており、この夏に愛用しております。
そして、たまに「尊敬する人は?」など聞かれると、真っ先に頭に浮かびます。
「チェ・ゲバラ」の呼び名で知られていますが
実の本名は「エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ」と、とっても長い名前です。(・_・)
「チェ」という意味はアルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイで使われているスペイン語をはじめとする方言で
「やぁ」、「お前」、(親しみを込めた)「ダチ」といった砕けた呼び掛けであり
キューバ人達が「チェ」の発音を面白がり付けたあだ名であるそうです。
そしてなんと「チェ・ゲバラ」は、アルゼンチン出身なのです。
どうしてアルゼンチン出身なのにキューバで革命を起こしたの?
そもそも革命家ってなんなの?
どうして死んだの?
そう疑問に思った方は、是非ご一読を
(名古屋の学生サポーター カシスオレンジ)
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