2012年10月アーカイブ
『ハムレット』 ウィリアム・シェークスピア/著
10月29日(月)の中日新聞夕刊「紙つぶて」、読んでみましたか?
『ハムレット』について面白い記事が掲載されています。
「 いったいどの季節に設定されているのか?? 」
読めば寒い季節だということは伝わってきていたので、
ただ単純に冬だろう、とずっと思っていました。
が!そんなに単純なものではなかったようです。
最初の場面で登場する衛兵"マーセラス"。
彼の名前がヒントです。
"マーセラス"は、ラテン名で聖者マルケルスを意味し、
その祝日は10月30日なんだそうです。
つまり、翌日は10月31日ハロウィーンで...
と、暦を舞台の日にちに当てはめてゆくと、
死者である父王がハムレットの前に現れるぴったりな
日取りだと読み取ることができるのです。
当時の観衆たちにとっては、"マーセラス"の名前で
すぐにそこまで了解できたよう。
世代の差を感じます。
もう少し詳しく知りたい方は、ぜひ中日新聞にあたってみてください。
(栞)
刈谷市美術館に開催中の猪熊弦一郎展「いのくまさん」に行ってきました。
猪熊弦一郎さん(1902-93年)は、ニューヨークや、パリ、ホノルル、日本などを
拠点として活動された洋画家です。また百貨店の三越では、現在も猪熊さんデザインの包装紙と紙袋が使われています。
猪熊さんの作品は、色使いもデザインもみていると気持ちがハッピーになるものばかり。「とり」や「ねこ」、他にも動物モチーフの絵もたくさんあり、なごみました。
会場は、詩人の谷川俊太郎さんのことばが案内してくれました。その元になっているのがこちらの絵本。
『いのくまさん』
谷川俊太郎著
鑑賞のあとは、美術館のすぐおとなりにあるお茶室で、
展覧会をイメージしたおまんじゅう「ねこさん」とお抹茶をいただきました。
かわいい!!
でもパクパクっと食べましたよ。
猪熊さんが少年期を過ごした香川県丸亀市にある
「MIMOCA丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」については。
こちらの本にすこし紹介されています。
(なごやのスタッフ 春)
『不自由な心』 白石一文/著
全部で5編の短編が収められた作品集。
すべての作品に「不倫」というテーマが流れ、タイトルにもなっている
最後の「不自由な心」へとつながってゆきます。
人はどうして一人の相手を愛し続けることができないのか?
そもそも、どうして人を愛するのか?
生きることとは?
そうしたことについて考えさせられます。
個人的な感想としては3つ目の「夢の空」が好きです。
それと、4つ目の「水の年輪」も。
いずれも決してハッピーエンドではありませんが、
大切な人と巡りあえる幸せをほんのり感じることができます。
両方ともすでに不倫相手と別れていて、それでも相手のことが自分の人生
にとってかけがえのない存在だった、と思っているからかもしれません。
やっぱり不倫は心情的にちょっと・・・という感じなので。
だから、中でも人を好きになる純粋な気持ちが感じられる作品に惹かれたのかも。
(栞)
10月24日水曜日に第8回読書会が開催されました!
今回のテーマは、
『わたしを変えた本』
この本を読んで自分はこうなった!
という本を6人で紹介し合いました★
今回わたしたちの中で紹介された本は、
『愛のシッタカブッタ』 小泉吉宏
『「原因」と「結果」の法則』 ジェームズ・アレン
以上の7冊です:)
これらの本の一部は図書館で借りることができるので、
ぜひ借りて読んでみてくださいね☆
私は今回の読書会が初めての参加でした!
みんなの本のエピソードが本当に素晴らしかったです。
そしてこのゆるく、和やかな雰囲気が居心地よかった:*}笑
参加してくれたみなさん本当にありがとうございました。
【名古屋の学生サポーター にゃー】
『森崎書店の日々』 八木沢里志/著
菊池亜希子と内藤剛志の主演で、映画にもなりました。
東京の神保町にある、ちいさな1軒の古本屋さんが舞台となっています。
失恋のせいで、恋も仕事もうまくいかなくなってしまった貴子。
その痛手を癒す間の短い期間を、おじさんが経営する古書店で過ごします。
最初は周囲の人にも、たくさんの本たちにも心を開くことができませんが、
ふとしたきっかけから、彼らのあたたかい気持ちに触れることになるのです。
一人、殻に閉じこもっていた貴子が、本がきっかけで次の一歩を踏み出してゆく。
そんな成長の物語です。
自分は一人ぼっち、と思ってしまうことも、時にはあるけれど、
まわりにはあたたかく見守ってくれる人たちがいるんだ、と
改めて感じさせられました。
心がちょっと落ち込んでいるときに手に取ってみてもいいかもしれません。
とっても短いお話で、文庫版では、行方知れずだったおばさんのお話
「桃子さんの帰還」も収められています。
心がほっこりする短編をぜひお楽しみください。
(栞)
かなり涼しくなってきたので、そろそろ風邪をひく人が増えてきそうですね
瀬戸キャンパスの人は特に朝晩の冷えが体にきている頃です!!
あとは乾燥
夏の肌へのダメージが残っているこの時期の乾燥は厄介なものです
私は風邪をひくことなくしぶとく生きていますが最近乾燥が...
保湿クリームという名のお友達が季節を巡って帰ってくる頃なんでしょうか?
さて、しぶとく生きてはいるものの更新している18日はマスク状態です
これは風邪ではなく工事のせいなんです...
現在耐震工事などをしている瀬戸キャンパスの図書館はシンナーの香りが凄まじい!
カウンター辺りはとくに地獄です
金木犀や銀杏以上に香っているのは気のせいなんでしょうか...
(瀬戸の学生スタッフ サン)
10月から○年ぶりに、電車通勤をしています。
それまで自家用車で、ドアtoドア、もちろん座ったままで楽チン!
だったので、結構へとへと、やっと少し慣れてきたところです。
こんな時は、元気の出るお仕事小説が読みたいなぁと思い、
見つけたのがこちらです。
舞台は小さな、というより、弱小、零細デザイン事務所"凹組"(ぼこぐみ)。
オフィスは1Kのボロアパートで、社員はたったの3名。
天才肌で変人の黒川、律儀で丁寧な仕事が取り柄の大滝という巨漢の男二人と、紅一点の
新米デザイナー、浦原凪海(ナミ)。
いつもはスーパーのチラシや、エロ雑誌のレイアウトなどの「イケテナイ」仕事ばかりの
凹組に大きなチャンスがやって来ます。
老舗遊園地のリニューアルプランの最終コンペに参加。キャラクターデザインが採用され、
気鋭のライバル会社QQQと組んで仕事をすることに。
ところが、QQQの代表 醐宮(ゴミヤ)純子は、黒川と大滝にとっては因縁浅からぬ間柄で・・・。
現在の「凹組」が凪海の視点で、10年前の設立当時の「凹組」が大滝の視点で、交錯する
ように描かれていきます。
登場人物がみな結構個性的で、一癖も二癖もあるけれど、何故か憎めない。
仕事に対する姿勢、求めるやりがいも人それぞれで、かみ合わなかったり、すれ違ったり、
ぶつかり合ったりしながら、不器用に奮闘する姿にとても励まされました。
ちょっと最後はうまくおさまり過ぎかな、という感じもしますが、ご都合主義上等。
素直に、そうであって欲しい、ホントに良かったね、と思いたい。
とてもさわやかな気持ちで読み終えることができました。
明日への活力をもらった気分です。ありがとう。
(瀬戸→名古屋のスタッフ くり) ・・・よろしくお願いします。
だんだん寒くなってきましたね!
でも昼間はぽかぽか暖かく
温度調節が難しい今日この頃です。
さて、秋といえば読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋...
みなさんはどの秋でしょうか?
私は読書の秋!...と言いたいところですが
やっぱり食欲の秋(●^o^●)♪笑
最近サツマイモとか栗とかかぼちゃの
お菓子を見つけるとついつい・・・(>_<)
やっぱり食欲の秋ですね♪
この前サツマイモを買ったので
サツマイモの蒸しパンでも作ろうと思ってます★
あとスポーツの秋でもあります★
おとといはOBの先輩方とフットサルをやり、
来週はリハビリ学部の運動会もあります!!
今から楽しみです(^O^)
でも読書の秋にもしていきたいですね♪
来週テストがあるのでそれが終わったら
本を読みたいです(*^_^*)
どんな本を読もうかな~?
だんだん寒くなってきています!
私の知り合いはもうインフルエンザにかかった人もいます(*_*)
みなさん体に気をつけてくださいね♪
【瀬戸の学生サポーター★ちい】
図書館には、マイクロ資料と呼ばれる資料が保管されている。これは、雑誌などを写真撮影しフィルムなどに焼き付けたもので、元の紙の状態と比べると何十倍もスペースを圧縮することができる。本学では、このマイクロ資料を2000件以上所蔵している。
マイクロ資料を閲覧するためには、マイクロフィルムリーダー(MR)という機器を使う。フィルムをMRに装填し、1コマずつ閲覧していく。図書なら目次を見て特定のページを開くことが可能だが、MRの場合はコマを進めたり、巻き戻したりして、ページを表示させる。画面上でページをめくるように本が読める電子書籍が普及しようとしている現在、このMRの使い勝手は、残念ながらお世辞にも良いとは言えない。
従来、マイクロフィルムは、100年以上の耐久性があると言われてきた。しかし、近年、その劣化が懸念されるようになってきた。ビネガーシンドロームと呼ばれる現象で、フィルムの表面が酸化し、閲覧が不可能になるというものである。マイクロ資料は、一般に湿度管理した書庫で保管されている。それでも、いずれ媒体変換、つまりフィルムからデジタルデータに保存し直す必要があると考えられる。というのは、フィルムの劣化に加え、MRなどの機器が今後どこまで生産されつづけられるのか不確実だからである。マイクロ資料が保存されていても、MRが故障し部品が入手できなければ、結果的に資料が閲覧できなくなってしまう。
マイクロ資料は、印刷物などを画像としてフィルムに焼き付けている。この画像をスキャナで読み取りデジタル化すれば、パソコンで処理が可能となる。しかし、事はそう簡単ではない。パソコンに接続できるMRでは、専用ソフトによりMRの画像をPCにデジタル保存できる。つまり、媒体変換が可能となる。しかし、そのためには、1コマずつ変換処理をくり返さなければならない。MRを発売している会社に問い合わせたところでは、自動処理は可能だが、フィルムのコマの中心がずれることがあり、目視での点検が必要とのことだった。最後までスキャンした後にコマのずれや抜けが発見されたら、その修正作業は実にやっかいなものになる。つまり、マイクロ資料の媒体変換は、膨大な時間が必要となることが判明した。
このような悩みは、歴史資料をあつかう図書館や研究者共通のものであったようだ。最近になって、ようやく有用な方法が現れた。その方法は、マイクロフィルムを一定の間隔でスキャンしデジタル化するリボンスキャニングと呼ばれる技術である。この方法でスキャンすると、画像の途中に切れ目が生じるため、これをソフトウェアでつなげてパソコンに表示する。まさに逆転の発想でマイクロフィルムの自動媒体変換を可能にしたシステムと言える。
リボンスキャニングはコマ落ちなくマイクロフィルムをスキャンするための技術で、媒体変換後にパソコンで閲覧するためには専用のソフトウェアが必要となる。国際マイクロ写真工業社エコデジ事業部が提供しているVFRというビューアソフト(無償版)では、パソコン上でフィルムを巻き取るようなイメージで画像データを閲覧できる。まだ有償版は公開されていないのでその機能は想像するしかないが、もし電子書籍のように画像を1ページずつめくって読めるようなユーザーインタフェースが実装されればマイクロ資料の利用者にとって大きな朗報となるだろう。エコデジ事業部さん、期待しています。
(瀬戸のスタッフ りんたろう)
お初にお目にかかります、姓はポンコツ 名は太郎と申すものです。
なにぶんこのような記事を書くのは初めてなものなので見づらい点は多々あると思いますが最後まで読んでいただけると幸いでございます(^-^)
さて、自己紹介はこの辺にして本のお話に入るとしますね。
私が今回紹介したい本は「朝のこどもの玩具箱」という本です。
このほんは全部で6つの短編小説から成り立つ本で一つ一つが読みやすく印象に残る内容のものば
かりなのでとてもお勧めです!!!
私の人生もこの物語の中の人たちのような心をもって生きていきたいものです(^-^)
あまり長くなるのもアレなので今回はこの辺でお開きにしたいと思います。
最近は寒くなってきたのでお体にお気をつけて日々をお過ごしください。
最後まで読んでいただいたみなさん、ありがとうございましたm(―_-)m
【瀬戸の学生サポーター ポンコツ太郎】
こんにちは、シラタキです
基本的には無趣味なワタクシですがプロ野球観戦は
先日、阪神タイガースの金本選手(44)が引退いたしました
ワタクシが子供のころ弱い球団といえば阪神だったのに
星野監督が金本選手が広島からつれてきて変わりましたね
2005年のタイガースは本当に印象に残るくらい強かった(日本シリーズ?そんなものは無かった)
37歳にてキャリアハイをたたき出したのを見て
「このオッサン、いつ引退するんだ・・・」
など思っていましたが、
自分が子供のころから活躍していた選手がいざ実際に引退するのはやっぱり寂しいですね・・・
というわけで今回は「鉄人」金本選手の著書を紹介します
「覚悟のすすめ」
誰だって辛くて投げ出したくなるときはある
だけど覚悟があれば必ず乗り越えられる
金本選手は本書で野球に取り組む姿勢を「覚悟」という言葉で語っています
自分のためにチームのために優勝するために
プロ野球選手に限らずどんな仕事でも
心構えは大切ということでしょうか
(名古屋の学生サポーター シラタキ)
こんにちは、バイトのKです。
1年生の秋頃から始めた図書館バイトも今日で最後となります。
何気に3年間働いてました。
何だか寂しいですね...
図書館のバイトをやってて色々な人に出会い良くしてもらい、続けてこれたと思います。
ときには、自分がシフトのことでわがまま言ったこともありますし、すいませんと言うことも多くあります。
そして多くの学生の顔も覚えたと思います。まぁ最近1年生の顔はあまりわかりませんが(笑)
みんな本当に勉強を頑張ってると思います。
今日も図書館で何人か勉強してます。
顔ぶれからしてリハビリの4年生ばかりですね!
そんなこんなで3年間ありがとうございました。
図書館にはまた勉強しに顔を出します。
(瀬戸の学生サポーター K)
2012年10月~12月
学術情報センター3階にて学生サポーター企画「SF特集」を行っております
今回、ピックアップした中に映画化やアニメ化をしたような作品もあるので
映画は見たが原作を読んだことが無いかたは是非、読んでみてください。
実は、SFということで映画のDVDも特集したかったのですが・・・
そちらの方に興味のある方は4Fのメディアコーナーへどうぞ
さてさて
今回は展示本の中から1作品紹介したいと思います
「新世界より」
今秋よりアニメが放送されているタイムリーな作品です
人類が超能力を持つようになった1000年後の物語
作者の本業がホラー小説なだけに結構生々しくえげつない表現も多いですが
引き込まれるような世界観や作中で明かされる設定に思わず唸らされました
結構ボリュームもあるので(上下巻あわせて1000ページ以上)活字慣れしている方は是非読んでみてください!
(名古屋の学生サポーター シラタキ)
かわいらしい題名に惹かれて、読んでみました。
主人公の名前も、「 栞 」なので紹介してみます。
「喋々喃々(ちょうちょうなんなん)」 小川糸/著
著者については、「食堂かたつむり」で
ご存知の方も多いかもしれません。
映画にもなってますし。
この著者の本、ほのぼのした表紙やタイトルの本に惹かれて
手に取ることが多いのですが、
なかなか複雑でシビアな部分も実は多かったりします。
タイトルの「喋々喃々」の意味、知っていますか??
大辞泉を引いてみると、
「 小声で親しげに話し合うさま。
また、男女がむつまじく語り合うさま。 」
とあります。
でもでも!!
この本、フリンの話なんです。
出会ってから、一年。美しい日本の季節が一巡り。
そこで、そっと、でも親しげに会話を交わす二人はフリンの関係。
それでも、背景に広がる東京下町の季節のうつろいや、
二人でとる豪勢ではなくても旬の食材を使ったおいしい食事。
また周囲で主人公の「 栞 」を見守るあたたかい隣人たち。
フリンの話。
でも、読んでて心がほっこりしてきます。
好きな人と一緒にすごす。
それだけで感じる幸せを、一緒に感じることができます。
二人の関係には共感できないところも多々ありますが、
そこに目をつぶって読んでみると、
「 人を好きになるってステキだなぁ 」
と、しみじみ感じることができます。
ちなみに、実際の東京下町が舞台となっています。
( どこかは読んでのお楽しみ♪ )
作中に登場した、お店や路地、神社やお寺、
一度足をのばしてみたいです。
本には、手書きの地図もついてます。
その地図を手に、私も好きな人のぬくもりを感じながら、
歩いてみたいです。
(栞)
お久しぶりです!就活を終えて灰となっているサンです
前の記事を書いたのはいつの事やら...
9月の終わりにやっとこさ内定を取ったので無気力が続く毎日
かと思いきや、10月1日の内定式で早速課題を出されたので資料を読み込んでます!
月に一度課題があるので今から憂鬱です......
しかしそんなことも言ってられないのが4年生
12月の卒論のポスター発表に向けて卒論を仕上げて発表の原稿を完成させなければなりません
卒論自体は9月の初めにゼミでやった卒論合宿で半分ほど終わらせているので少しはゆとりがある方なのだろうか...?
とにかくやるべきことをさっさと終わらせて楽になりたいものです!!
いよいよ迎えた人生最後の学期
悔いの無いように楽しんでまいります!!!!
(瀬戸の学生スタッフ サン)
またまた図書館からお知らせがあります。
10月27日(土) 28日(日)は名古屋学院大学の大学祭です。
そして今年もこの2日間限定で、
図書館の学生サポーターが『しおりんBOOKS』を開きます!
しおりんBOOKSの内容は・・・
・オリジナル便箋&封筒作り
・しおり作り
・古本販売
そして今回は新しく、<ビビビ本コーナー>が設けられます。
文庫の持ち主が「読んでもらいたい」という想いを込めて、メッセージを書きました。
買い手は、そのメッセージを読んでビビッ、っときたものを購入する、というシステムです。
ぜひ、しおりんBOOKSに足を運んでくださいね:D♪
<ご協力のお願い>
○現在、「古本販売コーナー」で販売する本を集めています。
皆さんのお手持ちの本の中で、
「もう読まなくなった本」 「他の人に読んでもらいたい本」
があったらぜひ図書館へ持ってきてください。(瀬戸でも受け付けています)
小説・ハウツー本・児童書・絵本・洋書 大歓迎です!!
○また「ビビビ本」も募集しています。
読んでもらいたい本の帯に、買い手がビビッ!っとくるような、
あなた独自のメッセージを本の帯に書いてみませんか?
⇒詳しくは 図書館カウンターまで
※お持ちいただいても、その場で判断させていただき、一部こちらでお受け取り出来ない本があります。
【名古屋の学生サポーター にゃー】
こんにちは!
ついに夏休みも終わってしまいましたね(*_*)
皆さん、今年の夏休みは
どうでしたか?(*^_^*)
私は去年より充実した夏休みが過ごせました♪
秋学期が始まってもう一週間が過ぎてしまいました。
秋学期の目標は
『その日のことはその日のうちに』
授業の内容とか難しくなってくるので
少しずつやっていかないと
覚えられませんね(>_<)
秋学期も図書館に来るのが多くなりそうです(*^_^*)
そしてもう一つは
『お弁当を作る!』 (笑)
朝作るのが面倒で作るのをあきらめていた
1年と2年の春学期。
そろそろ頑張り始めようかと・・・。
レシピ本でも買えばやる気が出るのではないかと
買ってみたのがこれ。
土曜日に作りおきして冷凍、
そして朝つめるだけ!
朝の大切な時間を有効に使えますね♪
みなさんお弁当作って
女子力UP目指しましょう♪(笑)
だんだん涼しくなってきました。
みなさん体調に気をつけて下さいね★
【瀬戸の学生サポーター★ちい】
こんにちは(●^o^●)
先週から後期の授業が始まりましたね!!
今日は模試を受けるため、凄く久しぶりに
1限の時間に学校に来ました。
昼間はまだ暑い日もありますが・・・
最近は家ではクーラーなしで過ごせるぐらい涼しく
なってきて、もう秋だなぁーと感じます☆
瀬戸キャンパスの夜は寒いです・・・(笑)
実は私今日で図書館のバイトに入るのが最後なんです(>_<)!!
今まで一年間お世話になりました<(_ _)>
あと大学生活も数ヶ月ですが、勉強や卒論などで図書館をたくさん
利用していきたいと思います(*^_^*)
後期も頑張ろーう(^^)/
瀬戸の学生サポーター☆M・T