乗車拒否とかマジ勘弁

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こんにちはシラタキです

 

今日は一日中雨が降ってます、雨っていやですよねぇ・・・

タダでさえ家を出たくないのにさらに億劫になります。

 

実は今朝、散々な目にあいまして

 

ワタクシ、普段は自転車で駅まで通ってるのですが今朝はあいにくの雨だったので普段はあまり利用しないバスを利用することにしました。

んで、雨宿りをかねてバス停から数メートルほど離れたとこで雨宿りをしてたらバスがやってきましたそして走り去りました。

 

 

 

・・・・・・は?

 

え?何?バス停の前に人が待ってなかったからスルー?

っていうかバスって人がいなくても停まるもんじゃないの?

つーかこれ授業間に合わないんじゃね?

 

ちなみにワタクシの住んでる場所は超ド田舎なのでバスは1時間に一本もありません

さらに駅まで徒歩で30分近くかかる罰ゲームみたいな立地条件です。

 

 

結論

バスの運営元に苦情の電話を入れつつ土砂降りの中、駅まで歩く

俺「なんで停まんないの?」

担当の人「申し訳ございません、そのようなことがないよう教育を徹底いたします」

 

ハハッ、覚えてろ、次に乗車したときは降りる気もないのに降車ボタンおしまくってやる

 

なお、講義にはまにあわんかったもよう

 

さてさて本の紹介に移りたいと思います

夏と花火と私の死体

友人に殺された「私」

幼い兄妹は

「私」を探す大人から死体を隠す

 

主人公である「私」

死体の1人称視点で語られるホラーミステリー

 

あんまり語るとネタバレになっちゃうのがミステリー紹介のつらいトコですね

別に恐い表現とかあるわけじゃないけど

オチに驚かされました

ミステリーマニアには物足りないかもしれませんがあまり読書しない方にはほど良い長さでオススメです。

 

(名古屋の学生サポーター シラタキ)

 

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