昼間の図書館・・・

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こんにちはシラタキです

 

ワタクシ、授業がないときはよくコチラの図書館でお勉強させていただいてるのですが

マナーの悪い利用者の方が意外と多くて困ります・・・

具体的には

 

1、寝るのはまだいい・・・だが、いびきをかく奴、テメーはダメだ!

 

2、化粧をするなら化粧室に行ってくれ、ここは図書館だ。

 

3、飯を食うな飯を!図書館は飲食禁止だ!こっちまで臭って来るんだよ!!

 

4、電源につなぎながらゲームしてる人、家に帰ってやってどうぞ。

 

5、そこのカップル、俺の目の届く範囲でイチャつくんじゃねぇぇぇぇっ!!!!!

 

悪気があってやってるわけじゃないというのは分かっております

ただ自分が迷惑かけてるつもりがなくても他人には耐え難いこともあるのです

多くの方が快適に図書館を利用してもらうためにも

他の利用者の迷惑になる行為は謹んで下さい、お願いします!

 

さて、今回紹介する本はコチラ

世界がもし100人の村だったら

世界で起こっている現実

自分がとても恵まれていること

一方でそれを支えるために搾取される人々がいること

その日を生きれずに理不尽に命を奪われる人がいること

自分達の当たり前がどのように成り立ってるのか

読んだ後に何かを考えさせられる一冊。

 

この本に書かれていることは

全てが現実です

世界のどこかで実際に起こっています

正直な気持ち、自分は読んだ後、本当に日本に生まれてよかったと思いました

何か出来るわけではないけれど

もし少しでも興味があるなら是非この本を読んで考えてみて下さい。

 

(名古屋のサポーター シラタキ)

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