目立ってやろうという魂胆
どうも、本日が最後の登場となりました。
ブログ「栞輪」が開設されてから1年半お世話になりました、まめこです。
まめこも無事、この学校から去ることになりました。
そう、明日は名古屋学院大学・名古屋学院大学大学院卒業式です。
今年は図書館で働いていた学生サポーターのうち3人が去ることとなります。
残るメンバーに託し、来年度から新たにメンバーを加え再スタートです。
まっ☆でも今日は卒業式のお話を。
まめこ、この学校での卒業式は2度目。
1度目は学部生のとき。
そして2度目は今回、大学院修士課程を修了です。
学部生の時は(いや、時も)派手とかとは違う目立ち方がしたくて、
色々試行錯誤しましたょ。
その結果;
誰が見ても分かる「オレンジ」色の袴。
着物はあえて地味目なデザインをチョイス。
薄いオレンジ?黄色?クリーム色?の地に両手で足りるほどの数の(小さな)花柄。
選ぶときに、お店の人に「先生ですか・・・?」と聞かれる始末。
「いえ、自分のです。」
こんな若い先生が最高学年の担任受け持つ分けないでしょうが!
頭にはリボン。
自分の髪で作ったリボン。
そんな出で立ちでした。
そこで今回。
どうやって目立ってやろうか・・・。
目立たないようにする、という選択肢はありません。
というか、まめこの辞書の中では、
「目立つ」という単語は否定形に成り得ません(笑)
母にピンク地のシンプルな着物を借り、
髪型も、巻き巻き盛り盛りせずに、キュッとまとめようかと思っております。
「飲み屋のママ一歩手前」?的な感じでしょうか。
ん~、ちょっと違うかな~。
「どこかの奥さん」のイメージでしょうか。
とにかく!学部生とは絶対にかぶらないようにして行きます!!
明日は良いお天気でありますように。
最後のブログ、まめこでした。
【名古屋の学生サポーター まめこ】
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