まじめモードで
どーもみなさんこんにちは、まめこです。
お盆休みも終わりまして、本日も図書館に来ております。
前半はムダに暑く、後半は雨のせいか若干肌寒くも感じたお盆休み。
みなさんはいかがお過ごしでしたか?
はぃ、まめこは少しずつではありましたが本を読んでおりました。
何の本だったのか、今日はそんなお話。
本当は、ファンタジー三昧したかった・・・
だけどそうもいかない修士2年目。
休暇前に瀬戸図書館から取り寄せたアイロニーに関する本。
こいつらと戦っていました。
やつらは全部で5冊。
しかし、戦う前から白旗を振ってしまったまめこ。
自宅につれって帰ったのは、うち2冊。
正直1冊は失敗・・・。
古い意見・見解も知りたくてわざわざ昭和50年代の本をチョイスしたものの、
文体までやや古く、読みにくい。
ただでさえ専門書で読みにくいのに・・・ダブルパンチですょ。
もう1冊もなかなか古い。
しかし、こちらは気になっていたことを取り上げてくれている1冊なので、
読まなくちゃ!という使命感から、なんとか読み進んでいます。
しかし不思議ですね。
小説なら、1日あればたいていのものは読めてしまうのに・・・
こいつらちっとも終わりが見えてこない。
もう、まめこ泣きそうです。
一応、どんな本なのかここに掲載。
もし興味を持った人は・・・まめこの後に読んでください。
「背理のコミュニケ―ション : アイロニ―・メタファ―・インプリケ―チャ―」 by 橋元良明
「イロニーの精神」 by ウラディミ―ル・ジャンケレヴィッチ
こちらの2冊です。
久々にまじめなお話を疲れたまめこでした。
名古屋の学生まめこ
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