百年文庫
図書館にとっても素敵な文庫シリーズが入りました。
こちらそれが、こちら。
『百年文庫』といって、ポプラ社から刊行されています。
各1冊ずつに漢字一文字の"テーマ"があり、
それぞれ3人の文豪の短編作品が味わえます。
普段なじみのない文豪の作品に出会えるのも魅力です。
例えば「憧」には、
太宰治の『女生徒』 ・ ラディゲの『ドニイズ』 ・ 久坂葉子の『幾度目かの最期』
「夢」には、
ポルガーの『すみれの君』 ・ 三島由紀夫の「『雨のなかの噴水』・
ヘミングウェイの『フランシス・マカンバーの短い幸福な生涯』
が収録されています。
また、本についている「しおり」の色が、それぞれ全て違うのです。
漢字一文字のフォントも味わい深くて、本を並べた姿もまた素敵。
100冊で完結するという『百年文庫』。
全巻読んだら、文学少年・少女になれることまちがいなし。
『百年文庫』は、白鳥図書館の文庫・新書コーナーにあります☆
(名古屋のスタッフ りんこ)