こんな勉強方法アリかも

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どうもどうも、まめこです。

突然ですが、まめこのお話をちょっとしますね。

なので今回はひたすらまじめ路線です!!

 

まめこ、ただ今大学院で勉強中なのですが、

これからまだまだ英語の勉強をしていかなくてはいけない方、

英語をもっと勉強していきたい方に1つまめこの学習方法をご紹介します。

 

なぜでしょう。

最近の学生さんは読書嫌いが多い。

これは英語に限らず、日本語でも言えることだと思います。

幼い時から、周りに面白いもの、遊ぶものがあふれていたからなのでしょうか・・・

「読書」という習慣が自分達の中に無いものかもしれませんね(T□T)

ただ、まめこはその読書のおかげで英語力を伸ばしてきたと言っても過言ではないのです。

 

高校生の頃から、テスト週間になると毎回約30ページの本を課題に出され、

それを読んで宿題を提出し、テスト範囲としても扱われる。

ということをやってきました。

色々読みましたね~

○6つのナポレオン(シャーロックホームズシリーズ)

○キング牧師の伝記

○E.T.

などなど。

留学中にも読んでいました。

○フランケンシュタイン

○Black Witch(これは長編小説)

他にも色々です。

全て、まだ自宅に保管してあります。

 

今になって読み返すと、

「なんでこんなの難しかったんだろう。いまだったら辞書なしでも読めるのに。」

なんて考えます。

ということは実力が付いたということなんでしょうね。

 

他は、文法の勉強もちょっとしましたが、メインはこの読書でした。

本を読んでいれば、生の英語・文法に触れられるわけですから、

読書をしながら実践をしていた、ということになるんでしょうね。

後は、その中に出てきたどうしてもつかめない文構造や文法なんかを先生に聞いたり、

ネイティブの友達に聞いたり、時には先輩に質問したりもしていました。

 

ある程度、英文が読めるくらいの英語力は必要かもしれませんが、

その力は中学英語で十分備わっているほあずなんです!

(これは本当!!後はどうそれを応用していくかなので、それを読書の中で養っていきました。)

一緒に考える力も見につきますし、

ジャンルによっては本から他国の文化を学ぶことだって可能です。

一石二鳥にも三鳥にもなるんです。

 

まめこは、後輩から「どうやって英語を勉強しましたか?」

という質問に1番困ります。

だって・・・読書以外に特にしていませんので・・・。

ベースだけ中学(プラス少し高校)英語で作り、後は読書。

それがまめこの答えです。

 

そんなまめこが使っていた短編集シリーズを次回ご紹介します。

今日は長くなってしまったので、この辺りで失礼します。

 

 

お話しするの大好きまめこでした。

 

(名古屋の学生まめこ)

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