オススメ本の最近のブログ記事

今日は少し記憶をたどって紹介したいと思います。

もう随分と前に読んだのですが、

ラストが強烈すぎて時々思い出します。

歴史的事実が物語り調に書かれていますが

相当な資料が必要だった思います。

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三浦綾子さん著の『海嶺』です。

漂流して生き残った人たちの中で

私はなぜか、音吉という名前しか覚えてません。

ラストの台詞が音吉のものだったのかどうか

もう一度、読んでみたい本です。

嵐にあって、太平洋を漂流して、アメリカ大陸に。。。。

漂流中の過酷な状況、異国の地でのさまざまな体験なども事細かく書かれていています。

鎖国時代の話です。

当時の船がアメリカ大陸まで流れ着いたこと自体が奇跡だと思います。

生き延びていたことも。。。

そして、その後、多くの方の助けによって、

東周りで、ヨーロッパ、最後はマカオから日本を目指します。

大変な思いをして

ついに!!

やっとやっと

本当にやっと自分の国に帰れる

と思ったのに、日本の幕府のしたことは。。。。。

泣けました。

歴史の教科書にも出てくる、『モリソン号事件』です。

映画にもなりました。

西郷輝彦さん?かなり古い映画なので、もう見れないかも知れませんね。

ぜひ、本で読んでみてください。とても長い本ですが、お勧めです。

(なごやの図書館スタッフ:小豆)

こどもから大人まで世界中で愛されているウサギのピーターラビット。

わたしも小さい頃、ピーターラビットを読んで、その挿絵からどこの国かわからないけれど、

"日本ではない外国で農家の畑のある田舎な場所"に思いを馳せ、あこがれていました。

大人になってから、その場所のモデルがイギリスの「湖水地方」ということを知り、

いつかピーターラビットのいるあの国、あの場所に行ってみたい・・・!と思いながら

結局まだ行けないままでいます。 

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いたずら好きなピーターのほかにも、リスや猫やこぶたやアヒルたちが登場する物語は、

どれもかわいいだけじゃなくて、ちょっとシビアな世界です。

ピーターラビットは、小さな絵本のページをめくってこそ広がる世界だと思いますが、

「青空文庫」からこんな気軽に、この世界をのぞけるのは魅力的だと思います。

ピーターラビットがお初の方も、懐かしく感じる方もぜひ。

あなうさぎのピーターのはなし』青空文庫は、こちらから読むことができます。

 

(なごやのスタッフ 春)

みなさん、こんにちは。スタッフのにこいちです。

最近寒くなってきて、温かい飲み物とお菓子でぬくぬくしたい季節になりましたね。

バターたっぷりの洋菓子も好きですが、あんこが詰まったおまんじゅう和菓子も大好きです!

名古屋市のイベントで和菓子巡りがあったので色々な和菓子を食べている今日この頃ですが、

今回はそんな和菓子の中からこちらに注目したいと思います!

その名もずばり『ようかん』です!

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表紙からも美しさ美味しさが伝わってきますね。

こちらの本は和菓子で有名な虎屋の資料室、虎屋文庫が書いた本です。

ようかんの歴史から、ようかんの楽しみ方、様々な作家さん達がようかん愛について語り、

さらに全国のようかんが有名なお店が掲載されています。

美しい数々のようかんの写真も掲載されていて、見ているだけでも楽しい1冊です。

そして、ようかんに詳しくなること間違いなしです!

あの夏目漱石もすべてのお菓子の中で、ようかんが一番好きらしいですよ。

(名古屋の図書館スタッフ:にこいち)

君の名は。

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こんにちは、スタッフゆまたろうです。

大学図書館にこんな本が!シリーズ第2弾、今回はピアノ楽譜を紹介します。

『君の名は。: ピアノソロ』

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「君の名は。」といえば、2016年に大ヒットした
新海誠監督が手掛けたアニメ映画です。
東京に住む少年と、飛騨の山奥に住む少女の体が入れ替わり
過酷な運命に立ち向かう物語で、
新海監督らしい、実物より美しい背景や、
音楽全般をRADWIMPSが手掛けたこともあり、
当時社会現象になりました。

この楽譜には、劇中で流れた曲が数多く収録されています。
弾くのに迷ったら、「三葉のテーマ」がおすすめです。
この図書館を利用している人なら、なじみのあるあの曲です。
気になったら是非一度弾いてみてください。

映画のDVD小説ももちろんあります

(なごやの図書館スタッフ ゆまたろう)

こんにちは。

自称映画好きな私。

特に映画に詳しい訳ではなく、偏った趣味でございます。

ドイツ~フランクフルト~ハイジという流れで

この本を手にしました。

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映画でめぐるドイツ : ゲーテから21世紀まで

ドイツというと?

ファシズムとかむつかしいことはわかりませんが

ゲーテの詩集は、読んだことあります。

映画と原作、背景など比較しながら映画からドイツを見るといった感じでしょうか。

文芸映画の中には、ファウストについても書かれています。

ファシズムをどう描くかといったテーマについては、歴史的事実との向き合い方など

私にはむつかしい内容です。

この本の中にはアルプスの少女ハイジについても書かれていて

私は、ハイジに惹かれてこの本を開きました。

アニメのハイジは日本でも大人気で私も何度も見ました。

改めて原作を読み返してみたほどです。

映画のハイジも見ました。

アニメも映画もそれぞれに素晴らしいと思いますが

私は原作のハイジがとても好きです。

おじいさんとハイジの心の変化がとても美しく書かれているからです。

今回おすすめしている本の中の、ハイジに関する章の

見出しの一つ

誰が車いすを壊したのか?

これは、原作とアニメ、映画で比べるポイントの一つになると思います。

皆さんは

映画を見てから原作を読む派?

原作を読んでから映画を見る派?

いずれにしても楽しめる(考えさせられる)本だと思います。

(なごやの図書館スタッフ :小豆)

最近はオーディション番組が流行りですね!

アイドルを見出す敏腕プロデューサーにも注目が集まります。

「あの少女は大人になったら、僕が愛するあの人に似た美しい女性になる!」

とかなり個人の事情がはさまりつつも、

一人の少女を見出し育てた

プロデューサー的人物が平安時代にもいます。

それが『源氏物語』の主人公、光源氏。

「若紫」という巻でのお話です。

 

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他にも多くの女性をスカウトして、自分の家に住まわせたり、面倒をみたりもします。

そのかげで既婚女性と不倫をしたり、女性の良し悪しを友人と話したり、スカウトした女性たちにかまいすぎて本妻に嫌われたり、生霊にうらまれたり、友人でありライバルな義兄弟と争ったり!?

1000年も前の物語ですが、少しファンタジーなだけで、意外と今でも通じるお話なのかも...?と思わされます。

 

『源氏物語』は数々の著名人が現代語訳したものがありますが、

今回は与謝野晶子さんの訳で、ぜひ読んでみてください!

※紫式部『源氏物語 若紫』は青空文庫からすぐに読めます。タイトルをクリックしてください。

(瀬戸のスタッフ もんぴぱ)

皆さんこんにちは! りんくうです!

お会計でちょうど出せたら嬉しいですよね。

今回紹介する本は、『家計簿と統計:数字から見る日本の消費生活』です!

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最近、家計簿を書くのがブームです。
このご時世、おうち時間が長くなりまして
お金の監理を大切にしないとと思いました 笑

外出する機会が減って、
消費活動も減ったのではないでしょうか。

本当にこれから先が見通せなくなりましたね...
生活スタイルが大きく変わった現代。

数字で人々の行動を見ていきましょう!

それではまた次回!

(名古屋のスタッフ りんくう)

弁当男子

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私が2年生になって一人暮らしを始めた時に出会った一冊です。

この本で一番見てもらいたいのは、「弁当スケジュール」という個所で、モデルとなった人の朝のスケジュールが書かれています。

大学生になると朝が怠けがちになります。そこでこの「弁当スケジュール」を少しまねるだけで朝の生活がとても良くなります。

特に気持ちが変わります。「あれ?今日いい事あるかも!」というポジティブな気持ちになれます。

最初から学校に行く日、全部弁当手作りはきついので、週二くらいがいいと思います。

 

(学生:池田翁)

みなさん、「本の読み方」ってご存じですか?

学校では国語の教科書を「とにかく読む」ことが始まりで、「どんな方法で本を読んで、その本の内容を覚えて、自分の人生に生かすか」ということはあまり教えられたりしたことがなかったように思います。内容を覚えられなかったり、最後まで読めなかったりしてる人いませんか?

そのためか世の中にはいろんな読書術の本があったりします。自分に合ったものを見つけられればぐんと本が身近になるかもしれません。

今回紹介するのは、こちら

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知識を操る超読書術

この本は小説や物語ではなく、ハウツー本や学術書を読むのに向いていそうな方法を紹介していました。

どんな心構えや方法で本を読むか、その情報を自分のものとして記憶しどのように活用していくかをわかりやすく書いてあります。

ちなみにこの方法、難しくはないけどちょっとがんばらなきゃいけないかもしれません。

誰でもラクラク読めちゃう!みたいな内容ではないです。でもちゃんと役に立ちそうです。

ある程度の読書量とレポートや発表を求められる大学生にはぜひおススメしたい一冊です。

(図書館スタッフ:るん)

ごきげんよう、スタッフのかえるまんじゅうです。
皆さんはお菓子はお好きですか?
私は特にチョコレートとアイスクリームが好きで、一時期体型が変わるほど食べ過ぎてしまった事もあります。
さすがに今は節度を守って楽しむことが出来ていますが、好きが高じてやりすぎてしまった事は皆さんもあるのではないでしょうか?
今回ご紹介するのは、ちょっと教訓めいてはいるものの、可愛らしいファンタジックな童話です。
夢野久作『お菓子の大舞踏会

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お菓子が大好きな少年の身に起こった災難をメルヘンチックに描いた短編です。
お菓子たちの可愛らしい舞踏会は見てみたいですが、自分のお腹の中ではやらないでほしいですね......
※夢野久作『お菓子の大舞踏会』は、青空文庫からすぐ読めます。タイトルをクリックして下さい。
(なごやの図書館スタッフ かえるまんじゅう)

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