オススメ本の最近のブログ記事
こんにちは、ポテトまるです。
日々生活していると、ほんのささいなことでも心配なことや不安な事って出てくると思います。
かくいう私も、1つ心配なことがあると、ずっとそのことばかり考えてしまったり、心配事がさらに心配事を生む...。という無限ループに陥ることがあったりします。
みなさん、大なり小なり心配なことや不安なことがあると思いますが、この本の著者によると、そのほとんどが「思い込み」や「勘違い」、「取り越し苦労」に過ぎないそうなんです。
そんなまさか...。と思った人もいるかもしれません。
でも思い出してみてください。ふとした行動や言葉がきっかけで、それまでの悩みが小さなことのように思えたりした経験はないでしょうか。
禅僧でもある著者によると、「禅の教え」はそんなきっかけの宝庫だそうです。
禅の教えのポイントは"減らす"、"手放す"、"忘れる"だそうです!
具体的にどのように考えると、のびのびと前向きに生きていくことができるのかは、実際に本を読んでご自身の目で確かめてみてください!
今回紹介した本は、しろとり図書館に所蔵されていますので、少しでも興味がある方は手に取ってみてくださいね!
(名古屋の図書館スタッフ ポテトまる)
みなさんこんにちは、ピアノです♪
みなさんは読みたい本を探すとき、ジャンルで検索をしたことはありますか?
今日ご紹介する本のジャンルはミステリであり、ホラーでもあり、ゴシックでもある!もっと大まかに言ってしまえば事件もの、バディものとも言えるかもしれません。
そんな一つの枠に収まりきらない本が『バチカン奇跡調査官』。天才科学者の平賀と古文書・暗号のエキスパートのロベルト、二人の天才神父コンビが秘密調査官として世界中を訪れ、奇跡の真偽を確かめていきます。
一つ言わせていください。この二人のコンビがすっっっっっごくいいんです!天才的な頭脳を持っているのに生活能力が皆無に等しい平賀と、料理を作ってあげたり掃除をしたりしながら平賀を支えるロベルト。でもそんなロベルトにも心の中に闇があって・・・。
とにかくこの二人を多くの人に知っていただきたい!バディ物が好きな方には本当にオススメします!
![]()
さて、話は内容に戻しまして、二人が調査する奇跡は、
・涙を流すマリア像(1巻)
・奇跡の力で病気を治す男(4巻)
・悪魔に取りつかれた少女(12巻)
などなど。これは真実なのか、それとも人工的に作り出された現象なのか。
調査していく中で殺人事件が起きたり、悪の秘密結社が出てきたりと巻を重ねるごとに面白さは加速していきます。現在シリーズは番外編も含めて全26巻!この膨大な量に圧倒されてしまうかもしれませんが、まずは1巻を読んでみてください!
絶対・・・たぶん!その面白さにハマること間違いなしです。
海外を舞台にした小説はちょっと、と思う方は頑張って10巻まで読んでみて。これは日本が舞台なのですが・・・ちょっと先過ぎるかな?
それなら、作者である藤木稟さんは日本を舞台としたシリーズも書かれていますので、そちらもオススメなのですが、その話はまたいつの日か。
気になる方はぜひ検索して何の本のことを言っているのか調査してみてください♪
(なごやの図書館スタッフ ピアノ)
ポーランドのワルシャワで開催されるショパン国際ピアノコンクール。昨年は開催年にあたり、全国の若手ピアニストたちがしのぎを削っていました。
年齢制限があるコンクールなのです。
全ての課題曲がショパン。予備予選を通過し、本大会の一次予選、二次予選、三次予選を通過したピアニストだけが最後の本選に進めます。
日本からも13人の若きピアニストたちが本大会の予選に出場していました。
『ピアノの森』という漫画でもショパンコンクールが描かれていて、話題になっていたのを覚えている人もいるかもしれませんね。
白熱のピアニストたちの演奏は、ユーチューブでも見れますので、興味がある方はぜひ一度聞いてみてください。 ![]()
今回はショパンコンクールに寄せて、ショパンその人について書かれた作品を紹介します。
『ショパン 花束の中に隠された大砲』 崔 善 愛(チェ・ソンエ)著 岩波ジュニア新書
ショパンの人生の歴史的背景や、ショパンの苦悩や喜びに触れることで、ショパンの曲を聞いてみたくなるかもしれません。
全く知らないわ...と思っている人でも、CMや、フィギュアスケートなどで使われているので、あっ、これは聞いたことがある、という曲に出会えるのではないでしょうか。瀬戸図書館に所蔵してます。興味のある方は一度読んでみてくださいね。
瀬戸の図書館スタッフ みんみん
映画化やドラマ化された作品も多く知名度の高い作家、宮部みゆき。
社会派ミステリー作家というイメージが強いが、時代物なども幅広く手掛ける。
最近は、面白いけど現代の世相を反映してやや暗い内容に感じる。
個人的には、初期頃の作品が特に良いと思っている。
そんな作品を紹介したい。
ヒロインは常人にはない力を持って生まれた。念じるだけですべてを燃やす念力放火能力。
正義とは何か!? 裁きとは何か!?
超能力者の持つ、痛みや哀しさが伝わる。
(瀬戸のスタッフ:emirin)
こんにちは、ポテトまるです。
今回は、少し珍しい"クイズ"を題材にしたエンターテインメント小説『君のクイズ』を紹介します。
早押しクイズの優勝者を決める大会で主人公の対戦相手が問題文が読まれる前に回答して正解したことを受け、主人公が当時のクイズ大会の問題を振り返り「あれはクイズだったのか?」ということを考えていく。という内容です。
読んでいくと、クイズプレイヤーの思考が解説されていて、楽しみながら読むことができます。
私にはまったくできるとは思いませんが、問題文の途中でその問題の解答がわかる「確定ポイント」というものがあるそうなので、またクイズ大会の番組を見るときには回答者がボタンを押すタイミングにも注目してみたいと思います。
今までは、クイズ番組を何となく楽しく見るもののイメージでしたが、この本でクイズの奥深さを知れたので、今後はさらに面白く番組が見れそうだなと思います。
気になった方はぜひ読んでみてくださいね!

(名古屋の図書館スタッフ ポテトまる)
みなさん、こんにちは! あかトマトです。
今日は近年問題となっている「空き家問題」について考えてみたいと思います。
というのも、友人の娘さんがこの春就職したのですが、就職先を聞いたら「空き家を専門に取り扱う不動産屋」だということで...そうか!今は空き家が社会問題になっているから、空き家専門の業種もあるのかと思った次第です。
そんなわけで少し気になったので、図書館の蔵書を調べてみましたら、ありましたよ!

こちらの図書では、空き家で生じる地域の問題から、空き家に関する法律、行政の取り組みなどが分かりやすくまとめられています。
空き家ができるメカニズムを知り、様々な事例に合わせて、その活用法を見つけていくことがこれからの課題ですね。
大変なお仕事だとは思いますが、これから社会貢献の一端を担っているお仕事をされる知人の娘さんを応援したくなりました。
(なごやの図書館スタッフ:あかトマト)
こんにちは、ポテトまるです。
今回は呉 勝浩さんの著書『爆弾』を紹介します。
些細な傷害事件で連行された男が都内に仕掛けられた爆弾の爆破を予言する。爆発を阻止するべく威信をかけて捜索する警察と、クイズと称して爆破をほのめかす男との心理戦を楽しめる緊張感のある骨太ミステリーとなっています。
容疑者のスズキと刑事による心理ゲームの中で、爆弾が仕掛けられているのはどこなのかを推理していく形で物語が進んでいきます。
ですがこのクイズは難しすぎて、東京の土地勘もない私にはまったくわかりませんでした。
物語の大部分が取調室という閉鎖的な空間で起こっているのにも関わらず、
そんなことを感じさせないハラハラ感が素晴らしく、一度読むとページをめくる手が止まらないくらいでした。
なかなかに緊張感のあるストーリーでしたが、警察も犯人も一人の人間だということ、
自分の大切な人を守りたいという思いから無意識に命の選別をしてしまっているということなど、様々なことを考えさせられる物語でした。
続編もあるそうなので、興味のある方はぜひ読んでみてください!



(名古屋の図書館スタッフ ポテトまる)
以前話題になった図書「君たちはどう生きるか」
皆さんお読みになったでしょうか
数年前には宮崎駿監督による
同タイトルの映画も大いに話題になりました
映画ではこの本を読む少年が主人公の物語でしたが
この本の中ではコペル君と呼ばれる少年が主人公です
このコペル君が、ある一つの発見をしたことをきっかけに
物語が展開され「どう生きるか」を問われていくことになります
アナタなら、どう生きますか?
現代から見ると
この作品の書かれた時代独特の雰囲気が
感じられる部分も多々ありますが
「考える」「考え続ける」という点においては
時代によって色あせることのないテーマ
だと言えるのではないでしょうか
こちらは本学にも文庫版とマンガ版を所蔵しています
話題だった時よりも借りやすくなっていますので
改めて読んでみませんか
(図書館スタッフ:おはぎ)

こんにちは、スタッフあまりんです。
7月の続編放送が待ち遠しい!
今回は、2023年に放送された大人気ドラマの
ノベライズ本をご紹介します。
誤送金事件を追って中央アジアへ向かった主人公・乃木。
彼が巻き込まれるのは、国際的な陰謀、国家の裏側に潜む組織、
そして"敵か味方か"もわからない複雑な人間関係。
読み進めるうちに、乃木の過去や"もうひとつの顔"が
少しずつ明らかになり、物語は、謎の組織「テント」や
国家の影で動く任務へとつながっていきます。
文字を追っているだけなのに、まるでドラマを見ているような臨場感。
登場人物の心情や背景も丁寧に描かれていて、読後には爽快感が残ります。
今のうちに、ぜひ原作で世界観をおさらいしてみてください。
(なごやの図書館スタッフ あまりん)
英語の授業で「英文法」について教えられたけど
苦手と感じていませんか
実は英文法の難しいところって、
文法用語や説明の難しさ=「日本語の難しさ」
だったりします
★「現在形」なんだから、現在のことを表すんでしょう?
★「受動態」は受け身のとき、何かされるときのことじゃないの?
こういう日本語の意味や使い方に引っ張られて
その解釈とは違う使い方がでてきたりして
結局よくわからなくなってしまい
最後は例文の丸暗記でテストを乗り切ってしまった...
そんな経験のあるアナタにおすすめの一冊です
今まで学んだ英文法を紹介し
その難点や説明から生じるゆがみを指摘しつつ
英語はこういう考え方をする
英語・英文法はこうイメージしよう
とマンガでわかりやすく解説してくれます
こちらの本は
名古屋キャンパス曙館3F図書館で借りられますよ!
(なごやの図書館スタッフ:おはぎ)