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サラブレッドのセカンドキャリア

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こんにちは🎵

秋のG1が始まり、また日曜午後の楽しみができた、あかトマトです🍅

5/31に日本ダービーが開催された際、東京競馬場のターフビジョンにとても興味深い映像が映し出されたので、少しご紹介したいと思います。

・「おみくじで大吉が出る確率」17%

・「幼馴染や隣人と結婚する確率」1%、等々

・「日本ダービーに出走できる確率(世代の約7800頭のうち18頭)」0.23%、そして...

・「日本ダービーで優勝する確率」0.013%

この後、「さぁ!奇跡を目撃せよ!!」と、何ともカッコイイ映像でした✨

しかし、この「日本ダービー」という大舞台で走れるのは、ご覧いただいたようにたったの18頭(0.23%)...ダービー馬(優勝した馬)になれなくとも、彼らには競走馬を引退した後も不自由ない余生が待っていることでしょう。

でも1世代で7800頭もいたサラブレッドのうち、大舞台に立てなかったほとんどの馬は、引退後どうしているのか...そんな馬たちのセカンドキャリアが気になっていました。そんな時にこんな本を見つけました!

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『セカンドキャリア:引退競走馬をめぐる旅』                                  

 馬は基本的に賢くて穏やかな性格なので、セラピーホースや乗馬用になって活躍したりしているのを知った時にはホッとしました。           でも...やはり中には厳しい現実も書かれています。

気になる方は是非読んでみてくださいネ!

                                    

ちなみに私は去年の夏に行った「牧歌の里」で馬と触れ合える場所があり、そこに1997年のダービーで6着になった「エアガッツ」君がいました。もうかなりのご高齢でしたが、元気な姿に思わず「ご苦労様でした」と声をかけてしまいました。実は当時エアガッツ君は、存命のJRA平地重賞勝ち馬としては最高齢だったそうなのですが、残念ながら2026年9月17日に亡くなりました。

人間の都合で頑張って走ってきたサラブレッドたちのセカンドキャリアが、どうか幸せなものでありますように...🥕

(なごやの図書館スタッフ:あかトマト)

card_game_animal.pngこんにちは、スタッフあまりんです。

今回は、ポケカやデュエマなどのトレーディングカードゲームで
「もっと勝ちたい」と思っている方必見の本をご紹介します。

『カードゲームで本当に強くなる考え方』

著者は「Magic: The Gathering」の元プロプレイヤーで、
世界に24人しかいない
最高峰リーグに所属していたすごい人。
読むだけで、世界に通用する考え方を
身につけることができます。

カードゲームのどのタイトルにも応用できる内容なので、
デッキ構築やプレイを見直したいときにも役立ちます。
初心者から経験者まで、長く役立つ視点が詰まった一冊です。

(デュエマが少しだけできる、なごやの図書館スタッフ あまりん)

学生展示2.jpg 秋らしい季節となりました。秋といえばー読書の秋ですね。

只今瀬戸図書館では、絵本大好きな学生さん2名が選んでくれた第2回学生選書展示を開催しています。

展示タイトルは「考えさせられる本」です。絵本を中心に選りすぐりの本やDVDを展示しています。

絵本は子どものために描かれたもの...もしかして、そう思っていませんか。

けれど、大人になった今、もう一度読んでみて下さい。

子どもの時にはただ読み流していた文章が、とても深く心に刺さるかもしれません。

ぜひ一度、見に来てください。

紅葉2.png

                     

                      【開催期間・場所】   

                       10月21日(水)~11月27日(金)  

瀬戸キャンパス図書館                    

                                   瀬戸の図書館スタッフ みんみん

          

天文学に興味はありませんか?

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こんにちは、ポテトまるです。

たまに夜空の星を眺めて「綺麗だな。」と思っている私です。皆さんも夜空の星をつい眺めてしまうことってありませんか?
そして、もう少し星について知りたいけど、天文学って難しそう...と思って手を出せないまま、早数か月。そんな天文学ビギナーの私が今回見つけた本がこちら!
『図解眠れなくなるほど面白い天文学の話』です!

私もそうですが、興味はあれど、星や宇宙の仕組みって難しそうだし、専門用語もよくわからないしな...と思っている方もいるのではないでしょうか。
今回紹介しているこの本は、難しい数式や専門用語はなし!図解と分かりやすい言葉で説明されているので、少し興味あるから調べてみたいなと思っている天文学初心者の方にこそおすすめできる一冊となっています!

内容の例を挙げると、
・「一番星ってどれのこと?」
・「隕石や小惑星が地球に衝突する可能性は?」
・「毎年の暦ってどう作成しているの?」
など、気になる疑問がたくさん載っていますよ!

眠れなくなるほど面白い天文学の話.png

この本を読んで、私自身少しでも星や天体のことに詳しくなれたらいいなと思っています。
皆さんもぜひ手に取ってみてくださいね!

(名古屋の図書館スタッフ ポテトまる)

眠れなくなるほど面白い昭和の話

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こんにちは、スタッフあまりんです。

昨年2025年は、昭和元年から数えて100年目。
あらためて昭和という時代に注目が集まりました。
今回は、昭和の暮らしや価値観を
図解でわかりやすく紹介する一冊をご紹介します。

『眠れなくなるほど面白い昭和の話』
syouwa_tv_old.png

どこでもたばこを吸い、
テレビが壊れたらとりあえず叩いてみる。
スマホがなくても待ち合わせができ、
卒業アルバムには住所が掲載され、
買い物には消費税がなかった。
今では考えられない話題が満載です。

一方で、1964年の東京オリンピックなど、
時代を象徴する出来事も丁寧に取り上げられています。
世代を超えて会話が広がるのも、この本の魅力。
大人から子どもまで、気軽に楽しめる一冊です。

(なごやの図書館スタッフ あまりん)

みなさんこんにちは、ピアノです♪

本.jpg今回ご紹介する本は『桃を煮るひと』です。なんだかおいしそうなタイトルだと思いませんか?こちらの本の著者は、くどうれいんさんです。くどうさんは小説にエッセイ、短歌と幅広いジャンルで活躍されています。『うたうおばけ』が一時とても話題になったので、その本をきっかけに知った方も多いのではないでしょうか?私にとっては『桃を煮るひと』が、くどうさんを知るきっかけとなった本なので、思い出深い一冊です。

今回の本は「食エッセイ」ということで、全編通しておいしそうなエピソードが盛りだくさん。この本が発売された当時、書店で大きなポスターが貼ってあったことを覚えています。そこには「食べのもののことを書かせるなら彼女しかいない!」みたいなことが書いてあったような、なかったような( ̄▽ ̄) 2023年に発売になった本なので、そこまで昔ではないはずですが、私の記憶からは、はるか彼方へ行ってしまったようです・・・。

さて気を取り直して、本の紹介に戻りましょう!どのエピソードも面白いのですべて読んでほしいところですが、全部読むには時間がないという方もいるかと思い、私が特に好きだったお話を2、3個ご紹介します。

1.桃を煮るひと

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まあ、何といってもまず表題作は押さえておくべきですよね。ただ桃を煮ている日常の風景が描かれているのですが、その温かい空気感と、何気ない日常の愛らしさが切り取られています。意識しなければそのまま忘れてしまうかもしれない、小さな出来事を記録する大切さを感じます。これを読めばきっとあなたも誰かの前で桃を煮たくなりますよ!

2.ぶどうあじあじ

ぶどう.png

入力ミス?と思った方。目次を見てみてください。しっかり「ぶどうあじあじ」と書かれているから!このエピソード、私はこの本の中で一番好き!と言えるぐらい面白いです。ぜひ読んでほしいので、ここでは内容に触れることはしません。・・・(・´з`・)ハハ でもこの話、分かるなぁとなる人は一定数いるはずです。ぜひ読んでみてください。

本当はもう少し紹介したいところですが、長くなってきてしまいました。名残惜しいですが、そろそろ終わりにしたいと思います。(残念でなりません!)

この本を読んで、こういうエッセイが好きだなと感じたら、「食エッセイ」でネット検索してみると様々な本が見つかりますよ!

それではまた次回の本紹介で♪

(なごやの図書館スタッフ ピアノ)

心配事の9割は起こらない

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「心配事の9割は起こらない」(曹洞宗徳雄山建効寺 住職 桝野俊明 著)

広く禅の教えとして「心配事の9割は起こらない」と諭されたとして、まず「本当か?」と疑りたくなります。

この説の有力な根拠の一つとされているのが、ペンシルベニア州立大学が行った調査。不安障害を抱える人を対象にした「心配ごとが実際に起きたかどうか」を詳細に記録してもらったところ、 91.4%の心配ごとは現実には起こらなかったという結果でした。残りの約9%は現実となったものの、その大半は「自力で解決できた」または「予想より軽微であった」であり、つまり私たちが恐れている心配ごとが「取り返しのつかない最悪の事態」となる確率は実質的には数パーセント以下ということなのです。「心配事は心配するに値しない」ということです。では少ない確率であるにも関わらず、私達は何故「起きもしないであろうこと」を心配して悩むのか? 実は脳にとって「心配する」ことは元々メリットがあったのです。

・生存存本能の陥りやすい欠陥として、太古の原始時代,、茂みのガサガサを「猛獣かも」と最悪の予測をする個体は、 実は生き残る選ばれし可能性を秘めた者であり、良い結果に結びついた。

・また、準備している感覚として、心配するこで「自分はリスクに備えている」という「まやかしの安心感」が得られた。

等のメリットであり、従って結論的には、あなたの持つ不安のほとんどは概ね「幻想」であると捉え、心配事を心配するのはやめましょうということなのです。 obousan_seppou.png

(しろとり図書館スタッフ 東空)

美術館に行ってみよう!

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みなさんこんにちは、ピアノです♪

今回ご紹介する本は『忙しい人のための美術館の歩き方』です。みなさんは美術館、行きますか?よくアニメの展示や、デザイナーの個人展示(「いい人すぎるよ展」など)は多くの方が訪れているのをニュースでもお見掛けしますが、一般的な絵画を見る展示にはいったいどれぐらいの人が訪れているのだろう?と思います。

本3.png喋ってはいけない!一方通行!みたいな雰囲気で見る美術館での展示は敷居が高いと感じている方も多いでしょう。しかし、今回ご紹介する本の著者、ちいさな美術館の学芸員さんは、それは違うと言います。

美術館は本当はお話してもいい空間ですし、まず最後の作品を見てから初めに戻ってみるという順番でもいい、とのこと。現場を一番よく知っている学芸員さんが言うことなので間違いはないでしょう。しかし現在、美術館ではお静かにの考えは広く定着しすぎているので、お話するときは周りの状況を見て常識の範囲内でということになっているそうです。

さて、そんな思ったより敷居は高くない美術館に行ってほしいという思いが込められた一冊ですが、「時間がないから行けない」と言う人が多いという悲しいアンケート結果もあるといいます。そこで著者は問いかけます。「本当に時間がないのでしょうか」と。

本を読んでいただくと、この問いかけに対する著者の考えがよく分かると思いますが、簡単に言うと「昔に比べ現代のほうが余暇時間はある」とのことです。どうしてそう言えるのかなどはぜひご自身の目で読んで確かめてみてください!

ここで話題を変えて、この本の前半を読んで美術館に行ってみようと思った人に向けて、後半では美術館に行くときにぜひ実践してみてほしいことがいくつか載っています。「絵を鑑賞しながらメモを取る」もその一つ。実を言うと私はこの本を読んで初めてメモを持って美術館に行きました。ちょっと恥ずかしさもありましたが、簡単でもいいからメモをしておくと、後で振り返った時に鮮明にその時のことを覚えていたので、メモって大事だなと実感しました(#^^#)本4.png

同じ著者の本で『学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話』というものもあるのですが、残念なことにこのブログを書いている現在は、まだ当図書館には入っていなくて・・・。ですが、こちらも本当にオススメの一冊なので、ぜひ美術館に興味をもったらこちらも手に取ってみてください!!

そろそろ今回のブログも終わりにしたいと思います。ぜひともこの本を読んで、近くの美術館に足を運び、芸術に触れるという優雅な趣味を手に入れてみませんか?

(なごやの図書館スタッフ ピアノ)

友が、消えた

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こんにちは、ポテトまるです。

今回は、金城一紀さんの13年ぶりの書下ろし長編小説『友が、消えた』を紹介します。
■ あらすじ
物語の主人公、南方は高校生時代"ザ・ゾンビーズ"と呼ばれるグループで仲間たちと共に周囲の不条理に立ち向かう日々を過ごしていた。しかし高校卒業後はそれぞれの道を歩み、南方は大学生活でどこか満たされない日々を送っていた。
そんな折、同級生から「友人とその家族が行方不明になった」という相談が舞い込む。
大学で出会うカリスマ的な学生や謎の人物たち、思いも寄らない陰謀――。
青春の迷いや葛藤が渦巻くなか、南方はかつての仲間たちとの約束を胸に、事件の真相を追っていく。

本作はシリーズものの最新刊とのことだったので、第一作から続けて読んでみて驚いたのは、南方の雰囲気がこれまでのシリーズとはガラリと変わっていることでした。
高校時代は仲間とふざけて笑う、どこにでもいる少年らしさがありましたが、大学生になった南方は一転、落ち着いた"ハードボイルド"的な空気をまとっています。
「なぜここまで変わってしまったのか?」
その答えはまだすべて明かされておらず、続編への期待が高まります。

かなり緊迫したシーンもあり、一気読み必須の物語でしたので、気になった方はぜひ読んでみてください。しろとり図書館に所蔵されていますよ!

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(名古屋の図書館スタッフ ポテトまる)

知りたいこと図鑑

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こんにちは、スタッフあまりんです。

今回は、ただ眺めているだけで知識が入ってくる
楽しい図鑑をご紹介します。

『知りたいこと図鑑』

drink_cocktail.png

この本のいちばんの魅力は、
テーマごとにデザインがガラッと変わるところ。
ページを開くたびに
「次はどんなデザインかな」とワクワクして、
気づけばさまざまな知識が自然と頭に入ってきます。
気分転換にも、ちょっとした調べものにもぴったり。
気になった方は、ぜひ手に取ってみてくださいね。

(なごやの図書館スタッフ あまりん)

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