2018年5月アーカイブ

虐殺器官

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どうも、中学高校時代はテスト期間になったら即遊びに出かけていた伊藤です。
大学時代もそうですけど。

さて今回はこのおっかないタイトルな1冊をご紹介したいと思います。


あらすじ:9・11以降の、"テロとの戦い"は転機を迎えていた。
先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。
米軍大尉クラヴィス・シェパードは、その混乱の陰に常に存在が囁かれる謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かう......
彼の目的とはいったいなにか? 大量殺戮を引き起こす"虐殺の器官"とは? 
ゼロ年代最高のフィクション、ついに文庫化。(Amazon商品ページより引用)

ということで『虐殺器官』です。
やはり『虐殺』と題名にあるので大概人に薦めるとドン引きされます。気をつけてネ。

こちらの虐殺器官、近未来を舞台としたSF物ですが空飛ぶ車やレーザーガンといった物は一切登場せず、あくまで現代の科学技術の延長線上にあるようなものが多く登場しております。例えば敵にパラシュートの代わりに使用されるステルス機能を搭載した人工筋肉で包まれた侵入鞘。コンタクトレンズ型コンピューターや周囲の環境や色に合わせて変化する光学迷彩等など......

MGS4の世界観や科学技術に似ているといえば人によっては分かりやすいのではないでしょうか。ちなみに作者である伊藤計劃(故)氏はMGS4のノベライズも担当されています。

しかしこの虐殺器官、これらの機械や技術は重要ではありますがあくまでエッセンス。本作の見所は主人公クラヴィスの苦悩や葛藤、テロの陰に潜む謎の男ジョンの目的と手腕ではないでしょうか。
好みは人によって大きく分かれる作品であるかと思われますが、是非オススメしたい作品です。
学術情報センターでは取り扱っていませんが、アニメやマンガでも展開されていますので、もし小説が苦手な方はそちらの方をお楽しみください。

以上、テスト期間中に遊びまわっている姿を担任に発見された伊藤でした。

(学生サポーター 伊藤)


青春を、「おかしく」するのはつきものだ!

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こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

今回も趣味全開な作品紹介です。
紹介する作品はこちらです。
          「化物語 下 表紙」の画像検索結果
          化物語(下)
あらすじ:
阿良々木暦が直面する、完全無欠の委員長・羽川翼が魅せられた怪異とは......!?(講談社BOOK倶楽部より引用)

物語シリーズの2作目で、2つのエピソードで構成されています。
本作で登場するキャラクターも前作と同様に超個性的です。今回はマニアックな知識を持つ主人公の妹の友人と、何でも知ってそうな知識を持つ委員長の中の委員長がメインです。妹の友人と主人公に関わりがあることを疑問に思うでしょうが、そこは作品を読んでみて下さい。

では、1つ目のエピソードを軽く紹介します。

忍野メメに依頼された阿良々木暦は神原駿河と共に、廃れている北白蛇神社に向かった。境内へと向かう階段の途中で一人の少女とすれ違う。人とすれ違ったことに疑問を持ちながらも境内に到着した阿良々木暦は、衝撃的な光景を目撃する......!

紹介の中に出てきた「忍野メメ」と「神原駿河」は上巻で登場した人物です。忍野メメは怪異の専門家でアロハのおっさん、神原駿河は後輩で変態なスポーツ少女という感じです。

本作では上巻と同様に主人公とヒロインによるボケとツッコミが飛び交います。しかし、関わっているヒロインがアレなので結構アウトに近い表現が飛び出すこともありますので、読む際はご注意ください。

今回もかなり独特な作品ですが、物語シリーズを3冊ほど読めば西尾維新の世界に多分慣れると思います。
この書籍は曙館3階の図書館にありますので、ぜひ手に取ってみてください。

以上、学生サポーターのさとぅーでした。他の紹介ネタが見つかるまでは物語シリーズで攻めます。

(学生サポーター:さとぅー)

hanage:ハナゲ(はかりきれない世界の単位)

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こんにちは。

ハナゲというと「鼻毛」が思い浮かびます。
でもハナゲは「単位」でもあるそうです。1ハナゲは「鼻毛をぬいたときの痛さ」を意味するそうです。
つまり、ハナゲは痛さの単位であるわけですね。

そんなあまり聞いたことが無い単位を集めて教えてくれる本があります。
「はかりきれない世界の単位です。
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人間は、何事も測らずにはいられない生きものです。
「日光のなかに浮遊する塵の量」から「宇宙の誕生から消滅までの時間」まで。
およそ測れそうもないことを推し量ろうとすることで科学も文化も発達してきました。
知らない単位を使ってみると、世界の見え方だって変わるのです。
この本では、近代化とともに使われなくなった人間味あふれるちょっとおかしな単位が50個紹介されています。

個人的なお気に入りの単位は、猫がひと飛びする距離をあらわすもの。
「カッツェンシュプルング」と言うそうです。とってもかわいい。

こんな普段は測ろうとも思ってなかったものたちがたくさーん測られています。
果たしてこの単位は正解なのか、不正解なのか。
そもそも正解なんであるのでしょうか。

かわいい絵本ですがたくさんのことを考えさせてくれる本です。

(名古屋のサポーター ぺちゃ)

ナゴヤ帝国の逆襲

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どうも、今年は名古屋城の桜を見に出かけた伊藤です。
基本的に私は出不精なので大学の近くでも桜は見れるのにわざわざ花見に名古屋城まで行くのもなァ......と思っていましたが、桜を前に聳え立つ城という光景は中々に風情があるものですね。もう既に桜は散ってしまい、木々には青葉が茂っておりますが、季節は巡るもの。また来年には美しい花を咲かすことでしょう。

関連画像
とかなんとか適当言った所でアレですが、
名古屋というのは不思議な街ですね。

一見歴史を感じる名古屋城も中身は歴史資料館で、エレベーター付き。
(おかげで祖父母が階段で苦しむことなく助かりました)

ご当地グルメもきしめん、小倉トースト、
エビフライに味噌カツ...と統一感がない。
(個人的に宮きしめんよりカーマ(熱田店)にある『げんき庵』のきしめんセット(500円)が好き)

観光地も東京はディズニー、大阪はUSJがありますが名古屋には特に無し。
(まぁディズニーも正確には千葉県ですが、東京と頭についてますので......)

街並みも東京ほど栄えていなければ、
京都ほど歴史が残っているわけでもない。
(大須観音は大学に入学してから週一で行ってました。色々あって楽しいですよね)

というわけで結局他県から来た人にはだいたい名古屋について話すとこう言われます。

「名古屋って結局何があるの?」
「何か観光地があるの?」
「味噌カツとかエビフライは家で食えるじゃん?」

うーむ。
そんなことはありません!あまり知られていないだけで名古屋には様々なものがあります。今回は名古屋について纏めたこちらの1冊をご紹介します!......という感じで本の紹介に移りたかったのですが、
あまり名古屋を擁護する気持ちが湧いてきません。
生まれも育ちも名古屋なのに、不思議なものです。
そんなわけで名古屋に関して色々言われても

Q.名古屋って結局があるの?
A.特別なものはそんなに無いけど色々あるよ。

Q.何か観光地があるの?
A.レゴラ...

Q.味噌カツとかエビフライは家でも食べれるじゃん?
A.たこ焼きとかモツ鍋とかもそうじゃない?

こんな具合にどこか淡白な答えしか返ってきません(個人差があります)
一時期は様々な風評被害や芸能人による名古屋弄りで色々ありましたが、
近年では特にそういったことも無く、他から「観光地が無い」と「印象が薄い」など色々言われてもあまり腹が立たないのは、誇りが無いと言うより「名古屋人は観光に行く側だから」といった気持ちがあるからではないのでしょうか。
理由付けや根拠はこれといって無いですが。

では名古屋には何があるのか、実際はどんな街なのか。
それらについてキチンと纏めた1冊がこちらです!

0歳からの郵貯ライフ、エビへの想い、伝説の美宝堂CM、特殊名古屋弁女優...。名古屋弁という独自言語を持ち、引き算知らずの文化を発展させ、お得と倹約を経済原則の柱とする独立エリア「ナゴヤ帝国」の正体をつきとめる!(Amazon商品ページより引用)

というわけで他県から来たや留学生として外国からいらした方も
是非こちらの1冊、学術情報センター3階でご覧になってはいかがでしょうか?

以上、愛知県民にとっての逆鱗は「名古屋県」だと思う伊藤でした。
あと名古屋市民にとっての逆鱗は「河〇市長の名古屋弁」だと思います。
......これくらいなら、政治批判になりませんよね?


(学術情報センター 学生サポーター 伊藤)

リサイクル展開催中!!

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こんにちは、図書館スタッフのかえるまんじゅうです。

最近はすっかり暑くなってきましたね・・・

私は暑いのが苦手なのでもう少し涼しい季節が続いて欲しいのですが。


今回は学生の皆さんに耳寄りなお知らせがあります!!

5月18日(金)から29日(火)まで、

白鳥:学術情報センター4階

瀬戸:図書館2階       

にて、人気雑誌リサイクル展を開催中です!!

図書館ブラウジングコーナーにある雑誌のバックナンバー(去年分)を

無料でさしあげちゃいます。


(雑誌の一例)

AERA/Cheek/旅の手帖/キネマ旬報/non-no/Men's non-no/ダ・ヴィンチ/

きょうの料理ビギナーズ/ENGLISH JOURNAL/

NHKラジオまいにちフランス語(ドイツ語・中国語・ハングル講座)/

NHKテレビで中国語(ドイツ語・スペイン語・フランス語)/日経PC21/Mac Fan 

などなど・・・


先着順なので気になる雑誌がある方はお早めにどうぞ。


(名古屋のスタッフ:かえるまんじゅう)

瑞穂に行ってきました。

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こんにちは。タケヒロです。

 

先日、瑞穂区に行ってきました。

理由は瑞穂区にある名古屋市立大学病院に行くためです。

 

こうして実際に行ってみてまず感じるのが、名古屋市って本当に広いですね!!

私が住んでいるのは名古屋ではないのですが、市の境目近くに住んでいるので、

そこをスタートに考えると、

「ここもまだ名古屋市内なのか・・・。」という気持ちになります。

 

同じ距離を反対方向に進めば、地元の市はとっくに通り過ぎて

隣の市に着いていると思います!!

 

話は最初に戻って、何故、名市大に行ったのかといいますと、

親知らずが痛くて・・・。

 

みなさんは、親知らずの痛み経験したことありますか?

あれすごく痛いですよ。

ちなみに来月、抜いてもらうことになりました!!

 

それはいいのですが、

問題はその時の医療費です!!

 

12000円強でした・・・。

初診で、しかもレントゲンも撮ってもらったので、高いだろうなとは思っていましたが、

一万円を超えてくるとは・・・。

 

ただこれでも三割負担でこの額だから、

もし日本に保険制度がなかったら三万円以上来たのかと思うと、

良かったと思います!!

 

さて、ではこの社会保障制度。

いったいいつごろ成立し、現代に至るのか。また、世界ではどういった違いがあるのか。

そもそも社会保障には他にどんなものがあるのか。気になった方にこちら、


川出良枝・谷口将紀 「政治学」 東京大学出版会 2012

 

是非読んでみてください!!

 

 

言葉は人生を狂わせる。。

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こんにちは! (*^_^*)

学術情報センター 学生サポーターの" くうこう "です!


いきなり怖いタイトルですが、

タイトルにある通り、言葉とは恐ろしいものです。。。


何気ない一言、またSNS上でのやり取りもですが、

大学生にもなり、後々社会人になる我々も気をつけなければ!


と、言うわけで今回ご紹介する本は。。。

政治家失言・放言 問題発言の戦後史』です!

なんだか重たく感じますよね 笑

ページをめくってみると、

こんなこと言っちゃったの!?? って。


口は災いの元。。。 笑


地位が上がれば上がるほど、

付いてくる責任も大きくなりますね 笑


読んでみたら言葉の大切さが分かるかも。。。?


(学術情報センター 学生サポーター" くうこう ")

ナポレオン時代

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大陸軍(グランダルメ)は――世界最強ォ~~ッッ!!
どうも、ナポレオンと言えばヤングキングアワーズの伊藤です。

ナポレオン、言わずと知れたフランス革命期の軍人であり政治家でフランス皇帝にもなった歴史上の偉人ですね。しかし世界的に知名度の高い人物ですがどういった活躍をしたのかはあまり認知されてはおらず、背が低いといった面が広く知られているような気もします。

そんなナポレオン・ボナパルト。
一体どのような人物で何をやったのか。世界史などではさらりと流されてしまうものですが今回はそんなナポレオンの活躍を記した1冊をご紹介したいと思います。それがこちら

若き砲兵将校としてフランス革命に参加したナポレオンは、数々の軍功により頭角を現した。クーデタで政権を奪取し、ついには皇帝に即位。欧州大陸を制覇して広大な帝国を築く。軍事以外にも不朽の事績として民法典の編纂が知られるが、彼の影響力は建造物、室内装飾、ファッションから教育制度などにまで広く及んだ。近現代フランス史の泰斗が、一代の英雄の全盛期を活写し、その「遺産」を検証する。(Amazon商品ページより引用)

こちらの1冊はナポレオンがどのような活躍をしたのか、フランスにどのような影響を与えたのか、ナポレオンの人生と栄枯盛衰を記した一冊となっております。また地図も記載されているのでどこで何があったのかもわかりやすくなっています。
「余の辞書に不可能という文字はない」といった名言を残した偉人、ナポレオン。
彼がどのような人生を歩み、どういった戦いを経てフランス皇帝になったのかを記した一冊。是非学術情報センター3階でご覧ください。

学術情報センターでは取り扱ってはいませんが、ナポレオンを題材にした漫画
[長谷川哲也]のナポレオン ―獅子の時代― (1) (ヤングキングコミックス)
『ナポレオン:獅子の時代』
(現在ヤングキングアワーズにて続編『ナポレオン 覇道進撃』が連載中)
などがございますので、活字本や小説が苦手な方はそちらを読んでみてはいかがでしょうか。


以上、フランス元帥ならマッセナが好きな伊藤でした。

(学術情報センター 学生サポーター 伊藤)

井上真偽の正しい読み方

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こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。
ブログのタイトルに深い意味はありません。初見で読めなかったとかじゃないですよ。...本当ですよ。

このブログを執筆しているのは4月の下旬ですが、とんでもなく暑いです。
最高気温30℃とか4月の気温じゃないですよ...。
4月だというのに夏服をタンスから出しました。布団も夏使用に変更です。

そんな暑さにやられながらもブログのネタ探しに資料検索していると、とある著者の書籍が目に入って若干テンションが上がりました。
今回は検索で目に入った書籍を2作品紹介します。

                     
       『探偵が早すぎる』 
 
         

これらの書籍は「井上真偽」の作品です。「真偽」と書いて「マギ」と読みます。

この2作品はまだ読んでいないのですが、デビュー作である『恋と禁忌の述語論理』を読んだ時はとても読みやすい作品だと感じたので、おそらくこの2作品も読みやすい作品になっていると思います。(なっているといいな...)

今回は『探偵が早すぎる』のちょっとした紹介をします。『その可能性はすでに考えた』がどんな作品なのか、まだ調べてないのです...。
『探偵が早すぎる』は題名の通り、探偵の事件解決が早い作品です。どれぐらい早いかと言うと、事件が起こる前に犯人を特定するぐらい早いです。
普通の探偵物の小説と比べ、ちょっと変わっていて、非常に斬新な作風だと思います。

今回はただ書籍のタイトルの紹介するだけになってしまいましたが、次回はちゃんと読んでそれぞれ紹介したいと思います。
これらの書籍は曙館3階の図書館にありますので、ぜひ手にとってみてください。

以上、『恋と禁忌の述語論理』を読んでからブックオフに行くたびに井上真偽作品を探している、学生サポーターのさとぅーでした。
ブックオフで一度も目にしたことがありません...。

(学生サポーター:さとぅー)

ビールの図鑑

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※お酒は20歳になってから※
※容量用法を守って楽しく飲みましょう※

単位習得、就職活動、卒業論文、ゼミにサークルの人間関係......
大学生として過ごしていく上でこういった問題を避けて通ることは出来ません。

中にはこうした問題からストレスを感じ、体調を崩してしまう方も多くいます。
ストレス社会と称される現代においてストレスは社会人のみならず学生に対しても身近な存在で、現代社会で生きていく上で、いえ、生きていく上で切っては離せない存在です。

ではそんなストレスとどう向き合っていくのか、どう付き合うのか。
誰かに話してみる、相談する。
身体を動かして発散する。
それ以外にも睡眠、食事、趣味......と様々な付き合い方があります。

そんな中でもストレスを感じた際に飲む物として代表的なものはアルコールです。
蒸留酒、醸造酒、混成酒、様々なアルコール飲料を飲むことで脳に神経物質が分泌され、気持ちが和らぎストレスを軽減するといった効果があります。また多種多様に及ぶ味やコクを楽しむといった趣向品としてや食事としての楽しさもありますね。

※お酒は20歳になってから※
※容量用法を守って楽しく飲みましょう※

ということで今回はお酒、中でもビールに関する1冊をご紹介したいと思います。

ラガー発祥の地であり、今も法律でビールの純粋性を守り続ける『ドイツ』、
多様な文化を背景に、個性豊かな伝統を育んできた『ベルギー』、
華やかに香り広がるエールを、パブでにゆっくりと楽しむ『イギリス・アイルランド』、
近年躍進著しいマイクロブルワリーに、世界中から注目が集まる『アメリカ』、
そして、開国から現在に至るまで、一貫して国民に愛されるビールづくりを続けてきた『日本』......,etc. 

多様で豊かな伝統をもち、かつ、今も新しい味わいを求めて進化を続けているビールの世界に思いきり親しみ、存分に浸って楽しむための一冊です。

日本ビール検定(愛称:びあけん)を主宰し、ビール文化の発展と普及に努める一般社団法人日本ビール文化研究会と、広く深いビールの世界を語らせたら日本一の日本ビアジャーナリスト協会。
ビール業界最強タッグの監修による、ビールをこよなく愛する人のための、『ビールの図鑑』。

日本を含む世界中から集めたビール136本の詳細データ、及びそのスタイル、アロマとフレーバー、そして、びん・缶とラベルのデザインの紹介と解説。
全てフルカラーの豊富な写真が、ビールの色と泡立ちを伝えます。
さらに、ビールのスタイル、材料、製法、文化、歴史、気になる現在のトレンドについて、マニアックかつ楽しい知識が満載です。(Amazon商品ページより引用)

こちらの1冊は世界各国の様々なビールに関する伝統や味、製造方法について纏めており、また家でも楽しく飲める注ぎ方やビールに合うおつまみなども紹介しています。ですのでこの本を読むとより一層ビールを楽しく飲めるのではないでしょうか。


以上、前世でよっぽど酒で痛い目に遭ったらしい、下戸な伊藤でした。
※お酒は20歳になってから※
※容量用法を守って楽しく飲みましょう※

(学生サポーター 伊藤)

春満開。

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こんにちは、桜の季節も終わり暑い日が増えてきました。
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!!
しろとりキャンパスでは桜、金木犀、紅葉などなど春夏秋冬すべてを見て感じることができます!
名古屋学院大学で四季を感じながら4年間を楽しんでください。

今日はぽかぽか陽気の春に読みたい本をご紹介します。
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【あらすじ】
新入社員の松尾はある晩に会社で、先輩社員の康子がパワハラ上司が不正している証拠を探している場面に出くわします。しかし、なぜかそのまま片棒を担がされることになってしまう松尾。。。
翌日の中野の劇場では、松雄たちの会社がプロモーションする人気演出家の舞台が始まろうとしていました。
「離婚したばかりのシングルマザー」「再会した同級生」「舞台に抜擢された新人俳優」「認知症の兆候が現れた大女優」・・・
舞台の周辺では4つの事件が同時に起きて、勘違いとトラブルが次々に発生します。
バラバラだったパズルのピース、それが松尾と康子のおかしな行動によって繋がっていきます・・・。

装丁が春のピンクな感じなので選んでみました!
気分爽快・ライトなミステリーです。

なにかと忙しい4-5月は毎日がバタバタしがちです。。
そんなちょっと疲れがたまったときに、読んでみるとスッキリするかもしれません。

(名古屋のサポーター ぺちゃ)

青春に、おかしなことは「つきもの」だ!

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こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

季節は春・・・春の陽気が心地よく、朝お布団から抜け出せないですよね。え、お布団から出れないのはいつも通り?......よくご存知で。
先日、お布団から出れなくて、いつの間にか二度寝をしてしまったんですよ。一次選考なのに寝過ごしてしまう......という夢を見ました。いやー、すごく焦りました。一次選考がある前日でよかったです。本当に。
皆さんは焦らないように、用法用量を守ってお布団を使用してくださいね。

さて、今回からは趣味全開の書籍紹介をしていきたいと思います。
タイトルで何となく察している方もいると思います。これだけで分かる方は結構コアな気がしますね。
今回紹介する書籍はこちらです。
            表紙
             化物語(上)
内容紹介:
阿良々木暦を目がけて空から降ってきた女の子・戦場ヶ原ひたぎには、およそ体重と呼べるようなものが、全くと言っていいほどなかった.........!?(講談社BOOK倶楽部より引用)

さて、公式HPから引用しましたこの内容紹介ですが、どんな内容の本なのかわかりませんよね。
掻い摘んで物語シリーズ全体の内容紹介を行います。

田舎の高校生・阿良々木暦が怪異に取り付かれた少女達を助けていき、人間的に成長していく。

この内容を見ますとどこにでもありそうな物語ですが、物語シリーズは独特な世界観と台詞回しで人気となっています。
世界観と台詞回しが独特すぎて、慣れていない人は結構頭が痛くなります。そこから著者の世界観に慣れてきたらより楽しく読むことができると思います。

化物語(上)の紹介に入ります。
本作は3つのエピソードから構成されています。それぞれ別の超個性的なヒロインが出てきて、それぞれの怪異に取り憑かれています。
1つ目のエピソードだけ軽く紹介します。

阿良々木暦は怪異に体重(重さ)を奪われた戦場ヶ原ひたぎと出会い、奪われた体重を取り戻す為にある男の元を訪ね......。

1つ目のエピソードはこんな感じです。結構要点を捉えていると自負しております。

もっと色々書きたかったですが、今回はこれで終わりたいと思います。
この書籍は曙館3階の図書館にあります。読む人を選ぶ作品だとは思いますが、ぜひ手に取ってみてください。

以上、学生サポーターのさとぅーでした。物語シリーズはどこまで紹介できるのだろうか......。

(学生サポーター:さとぅー)

はじめまして

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はじめまして、今年の4月から図書館のスタッフとしてお世話になります、かえるまんじゅうです。

どうぞよろしくおねがいします。


以前から大学図書館で働いてはいましたが、

校舎や学生の皆さん、図書館の雰囲気はそれぞれの大学によって大きく違うので新鮮な気持ちです。

新しい環境に少しでも早く馴染めるようがんばります!


早速ですが、私のおすすめの本を紹介します!

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香水:ある人殺しの物語』パトリック・ジュ―スキント著 /池内紀訳

さわやかな春にふさわしくないなんだか物騒なタイトルですが・・・

18世紀の悪臭たちこめるパリを舞台に、とてつもなく鋭い嗅覚を持った青年の生涯を描いた物語です。

この小説、なんといっても凄いのが匂いの描写で、読んでいると作中の匂いをそのまま鼻先に感じられる程です。

身の回りを取り巻くありとあらゆるものの匂いをこれでもかと意識させられ、主人公の感じる世界を追体験できます。

そんな類稀な才能を持った青年の、波乱に満ちた生涯にきっと引き込まれることでしょう。ぜひ手にとって見て下さいね。

「パフューム:ある人殺しの物語」のタイトルで2007年に映画化されており、そちらもおすすめです!


ほかにも図書館では、展示や学生スタッフが選んだおすすめ本など様々な本を紹介しています。

ぜひ一度図書館に足を運んでみてくださいね!

 

(スタッフ:かえるまんじゅう)

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