オススメ本: 2013年11月アーカイブ

夢の国

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 こんにちは!!

久しぶりにブログ書かせていただきます

 

 

 

最近どんどん寒くなってきましたね。。。

 

部屋にこたつがない自分は常に毛布にくるまってる生活が始まりました!!

 

寒くて外にも出る気にもならずただひたすら漫画とテレビを往復しています!!

 

...そう。ただのぐうたら野郎です。笑

 

 

このままの生活で自分のお腹の肉がどうなるか怖くてしょうがない。

 

この冬は毎日少しでも運動していけたらいいなと思います★

 

 

 

話は変わって、今回紹介する本は...

 

 

 

 

ディズニーサービスの神様が教えてくれたこと

 

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皆さんが大好きであろうディズニーランド!!

 

そのディズニースタッフの方の話しが書かれています。

どのような気持ちでお客様と接しているのか?仕事での喜びとは?などが実話と共に分りやすく知ることができます。

 

これを読めば「ディズニーランドが夢の国」というのも納得ができるのではないでしょうか!

 

自分もこの本を最初は何となく手に取って読んでみたのですが、そのまま本を閉じることなく一気に読んでしまいました。

 

 

皆さんもぜひ読んでみたください♪

 

 

(瀬戸の学生サポーター たくわん)

思い出は心の中に。。。?

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こんにちわ!

 

突然ですがみなさんはよく写真は撮りますか?

携帯電話のカメラ機能や本格的なカメラやデジタルカメラなど

イベントや普段から撮影をする機会が多いですよねー

 

先日、5階の喫煙所で本格的なカメラでなにかを撮影している方がいました。

その光景を見た直前の講義で先生が

「最近はプライバシーとか言われるのが怖いから外で写真を撮る機会がなくなった」

というお話を伺ったばかりだったので、写真を撮影している姿が

勇者のようで素敵に見えました。

思い出やその瞬間を撮影するのって良いですよねー

私は普段は自宅で食べる直前のお菓子を撮影したり、

私がなにか食べている姿を撮影されることが多いです。

そうです、食欲の秋ですね。みなさんはバランス良くたくさん食べてくださいね!

 

 

「写真って思ったとおりに写らない」

「ポスターみたいにおしゃれな写真が撮りたい」

 

そんなあなたにおすすめしたいのがこちら!!!

 

『ともかくもっとカッコイイ写真が撮りたい!』

 

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こちらはどのように撮影すればおしゃれでカッコイイ写真が撮れるのかが記載されています。

例として載っている写真がまーおしゃれ!カッコイイ!!

こちらの本では本格的なカメラを使用しての方法が記載されていますが、

被写体との距離感や色合いやバランスなど、携帯電話のカメラやデジタルカメラでも

すぐに真似できそうな技もたくさんあります!!!!!

 

これであなたもおしゃれでカッコイイ写真マスターになれますよ!(笑)

最近の携帯電話のカメラは高画質でおしゃれっぽく加工するアプリもあるので

ぜひぜひ呼んで頂きたい1冊ですねー!

 

 

ちなみに私は思い出は写真より心の中に派でしたが、

思い出せないことが多いことに気づき、写真を撮るようにしています。

みなさんの大切な思い出や何気ない毎日の風景を写真に残してみてはいかがでしょうか?

 

【名古屋学生サポーター:oka】

 

 

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理系でない学生さんにも是非おすすめしたいのが Lifehacking.jp の管理人にして現役の研究者でもある堀 正岳さんの著書、「理系のためのクラウド知的生産術」。
 
論文執筆を効率的に進めたいといった悩みを解決するのクラウドサービスがご自身の活用事例とともに多数紹介されていて、論文執筆にとりかかかる前に是非一読頂きたい一冊。名古屋学院大学では瀬戸キャンパスの図書館に在ります。
Google の各種サービス(Gmail やカレンダなど)は勿論のこと、DropboxEvernote などお馴染みのクラウドサービスが紹介されていますが、特に注目して頂きたいのが文献管理サービス Mendeley。Gmail・Dropbox・Evernoteなどは研究目的に限らず幅広い利用者に愛用されているかと思いますが、Mendeleyなにそれ?とついつい読み飛ばしがち・・でもちょっと待って下さい!Mendeleyこそが論文執筆を効率的に進めるキラーアプリなんです!!
 
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Mendeley(メンデレー)とは無料の文献管理ツールで、分かり易く表現するならば「学術論文版 iTunes」とでも言いましょうか。Mendeleyにはウェブ版は勿論のことWindows、Mac、Linuxに対応するデスクトップ版アプリの他、iOS版アプリもありますので、珈琲片手に iPad で論文を読む、なんていうノマドな研究スタイルを追求できます。
 
初めて利用される方は、初めて iTunes にCDを読み込ませた時に音楽タイトルやアーティストの名前が自動表示されて感動した瞬間を思い出すことでしょう。
Mendele yは、論文PDFをデスクトップ版アプリにドラッグ&ドロップすると論文の書誌情報(タイトル、著者、ジャーナル名、号数や年数などなど)を自動で表示してくれます。自分で入力する手間がなくなるのです。
また、ウェブ上で気になる文献があれば、事前にブラウザへブックマークレットを設定しておけば、それらの書誌情報も自動で取り込んでくれます。
 
超便利。
 
更に Mendeley が便利なのは論文管理の場面だけではありません。
たくさんの論文を読んで、さて論文を書こうという際に多くの方がマイクロソフト社のワードを利用されているかと思いますが、そのワード用のプラグインが用意されているので、論文書きながら引用文献を簡単に挿入することまで出来ます。
 
まさに、論文を管理・執筆するワークフローを全てサポートしてくれるのが Mendeley。しかも無料。
 
残念ながら日本語化(ローカライズ)がなされていないのでついつい敬遠しがちですが、そんなこと差し置いても重宝すると思いますので、文献管理や論文執筆の煩わしさにお悩みの方は是非一度利用してみて下さい。
 
因みに Mendeley はエルゼビア社のグループ企業です。
日本のエルゼビア社が日本語の解説を資料とビデオで公開していますので、先ずそちらをご覧頂くのが一番分かりやすいかと思います。
 
 
大変な思いをして論文を書き終わった後に「Mendeley・・こんな便利なサービスあったのか知らなかった・・論文書く前に知っていれば」ということがないように、早めにお試しあれ!
 
 
 
# Mendeley のことが気になったという方には「超!文献管理ソリューション」も併せてご紹介。他の文献管理ツールと比較しつつより具体的に Mendeley の利用法が記載されています。こちらも瀬戸キャンパスの図書館に在りますよ!
 

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(瀬戸のスタッフ りんたろうジュニア)

会話って性格がでます

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友達の友達は自分の友達的な大学特有(?)な

雰囲気に慣れないまま4年生になりました。

1年生の春学期はそうして友達の輪を広げている人を

とてつもなくうらやましく思っていたあの頃が懐かしいです(笑)

友達の友達は自分から見たら他人じゃーんと考え、

今では一人で学校内でご飯を食べることも、

一人で授業を受けることもなんとも思わなくなりました。

1・2年生の頃は一人ご飯も一人授業もさみしいとゆーか

孤独感でいっぱいになり不安だった気がします。

 

最近では友達の友達とも普通に会話もでき、遊びに行くことも

できるようなになりました!!!

大人の階段を上った気分です(笑)

 

会話って性格がでますよねー

話題の選択から、話し方、間が空いたらどうするのか等

初対面やあまり面識のない人と会話をするときは

こんなことを考えながら会話を楽しんでいます。

逆に自分は大丈夫かな?!と考えてしまいますが、

そこは大雑把な性格のおかげ(?)で気にせず会話を楽しみます(笑)

 

 

『話のつまらない男に殺意を覚える』

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ここで紹介していいタイトルなのか悩みました(笑)

内容は、mixiのコミュニティで募った実際にあった

男性とのやり取りが掲載されています。

「あー!いそう!!」

「まさかそんなことを言う人間が存在するなんて!!!」

と驚き、別の世界を見ているようで楽しいです(笑)

自分はこのような被害にあったことがないので

不思議に思い、また自分は人間関係恵まれているなーと思いました。

 

女性はもちろん、男性にも読んで頂きたいです!

 

きっと共感し、まさか!と思う1冊だと思います。

大人数で読んでも盛り上がると思いますよー!

授業の空き時間に借りて、ベンチに座りながら盛り上がってください!(笑)

 

【名古屋学生サポーター:oka】

 

暗黒女子

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みなさん、こんにちは。

読書の秋ですね、なんて言おうと思ったらもう冬がやってきますね。

 

さて、今回紹介する本は『暗黒女子』(秋吉 理香子著)です。

暗黒女子.jpg

<あらすじ>

ある女子高に、とても美しくカリスマ性がある女生徒がいた。

女生徒の名前は、白石いつみ。

誰からも好かれていたが、彼女は学校の屋上から落ちて亡くなってしまった。

事故と言われていた彼女の死だったが、あることをきかっけに殺人だったのではないかと疑われ始めた。

それは彼女が会長をやっていた文学サークルの定例発表会であった。

定例発表会では各々考えてきた小説やエッセイを発表する。いつもはテーマが決まっていなかったが、今回は違った。今回のテーマは「白石いつみの死」であった。

文学サークルのメンバーはそれぞれが目撃した彼女の死の真相について発表するが・・・。

 

 

テレビでこの本が紹介されていて興味があったので読んでみました。

章ごとにどんどん明らかになっていく真相にドキドキしながら読んでました。分類的には「イヤミス(イヤな気分になるミステリー)」と呼ばれていますが、私は読み終わったあとにスッキリしてました。

凄く面白かったので、ミステリー好きな方には是非読んでほしいです!

 

(学生サポーター・サーモン)

「食べる」本_図書館ミニ企画

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 こんにちは、まりこです。

今日は3階図書館入って、左奥にあるミニ展示の紹介をさせてください。

 

 今回のテーマは「食」に関する本、です。

レシピあり、ご当地グルメあり、うんちくあり、で食欲の秋~冬に読みたい本を揃えました。

 

 そのなかでもおすすめはこれ。

ごはんにしよう。 : 映画「南極料理人」のレシピ

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 映画「南極料理人」のレシピです。

映画の目玉である伊勢エビフライはもちろん、

北極という材料の限られた状況で発案された皮なししゅうまい等が自宅で作れちゃいます。

ちなみに映画のDVDは4階学術情報センターにあります。

 

 もう一冊選ぶならこれ。

NHK食べてニッコリふるさと給食 : 全国スローフード給食レシピ付き

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 ご当地の給食の本です。

私は愛知県の給食で育ちましたが、東京の友人と話してたら

メニューも牛乳パックの形態も違う!とカルチャーショックを受けました。

各地のメニューだけでなく、そのレシピも載っているのでこちらも家庭で再現できます。

 

まりこと同じく食いしんぼさんはぜひ *゚▽゚)o旦

 

(学生サポーター まりこ)

来年こそは!?

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どーも、シラタキです

楽天が初の日本一に!
美馬、則本、田中がしっかりと締め、日本一にふさわしいものでした。
それに日本シリーズは7戦目まで行くと、盛り上がりますね

私は中日ファンですが今年は不本意な成績に終わってしまいました。
来シーズンこそ谷繁新監督に期待です!
 
参謀―落合監督を支えた右腕の「見守る力」
 
今回ご紹介する本は落合監督の右腕として、来年からは谷繁選手兼任監督を支えるヘッドコーチに就任する森繁和コーチの著書です。
8年間、落合監督の懐刀として強いチームを作るためにはどのようにすればいいのか大将を支える参謀の立場から様々なエピソードが書かれてます。
 
しかしこの強面にベンチで叱責されるとか絶対お断りですね
タダでさえビビリの小心者ですから叱られたくないです・・・
 
来年こそは中日ドラゴンズが強くなることを願います!
 
 
 
(名古屋の学生サポーター シラタキ)

野菜

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最近、食材を買いに行って思うこと・・・。

野菜が高い。(T_T)

価格の変動がないのはモヤシくらい。

料理のレパートリーがほとんどない私にとって、

野菜炒めは簡単にできる貴重な一品なのに。(>_<)

ここで手頃な価格の食材を選んで料理ができる人は

料理上手な人なんだろうけど、私にはそんな腕はない。

(いや、覚えろよって話か・・・?)

今は本でもネットでも色々な料理法が紹介されているし、

きっと本人のやる気次第なんだろうなー。

ただ、昔から、料理本を見ながら作ったものが、

見本の写真とは全く別の物になって出来上がることが

しょっちゅうであった私にとって

「料理上手な人」になるのは夢のまた夢の話。

せめてもう少し使える野菜を増やそうかな。

からだが喜ぶおいしい野菜のチカラ

<日本ベジタブル&フルーツマイスター協会著>

 

 

(瀬戸のスタッフ : かりんとう)

もうすっかり冬気分

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最近急に寒くなりましたね!

秋を通り越してもう冬気分です。

羽毛布団にくるまれていると朝がつらい日々です。。。。

 

さてさて、先日のブログで紹介されていたタダディズニーの件ですが、

個人的にすごくとてつもなくちょーーーーーーうらやましい!!!!!!!

ハロウィンが好きすぎて大学4年間で4回行っているので

(1年生のときは月に2回行きました)

はいぱーうらやましいいいいいいいいいいいいいい

うらやましいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ハロウィンの不気味かわいい雰囲気がたまらく好きなんです。

ですが、ハロウィン当日はお菓子パーティなどはせずに

友人と鍋パーティをしました(笑)

 

 

 

そんなディズニーがうらやましい気持ちを引きずって見つけた本がこちら

『ディズニー精神が教えてくれる心がつながる魔法』

 

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ディズニーリゾートで働いている方を"キャスト"、

ディズニーリゾートに訪れる方を"ゲスト"と呼びます。

この本はキャスト側の視点で書かれています。

夢の国でも仕事ですから、なにかシビアなことが書いてあるのでは。。。?

と疑っていましたが、さすが夢の国のキャストさん。

実際にあったエピソードの一つに、宇宙をイメージしたアトラクションの身長制限に

満たない少年に乗船を断るというものがありました。

そのときのキャストさんの対応が夢に満ち溢れています。

「宇宙旅行に行くにはもう少し身長が必要だから、いっぱいご飯を食べて大きくなったらまた来てね!」

その少年は笑顔で手を振りながら出口に向かったそうです。

キャストさんの言葉ひとつひとつにも夢が詰まっているから

ディズニーリゾートは【夢の国】なんですねー。

 

 

あーーーーーーーー

ディズニー行きたいーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

 

次回行くことがあれば、積極的にキャストさんに話しかけようと

心に誓う気持ちになる1冊です。

 

【名古屋学生サポーター:oka】

 

 

以前このブログでリラックマ愛を熱く語ったことがある私ですが、

リラックマに限らず、点目のキャラクターにはつい萌えてしまいます。

 

キャラクター遍歴の原点とも言えるのがこのゆるキャラ。

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♪ひこにゃん♪

 

萌え萌えです~

ゆるキャラ界の神と言ってしまっても過言ではないでしょう。

 

11月中旬から瀬戸図書館で、ゆるキャラに関する図書の企画展示を行います。

完全に趣味の世界に走らせていただきました。

日本を席巻しているゆるキャラブームを多角的に検証しようと思いたちました。

ゆるキャラ展については、また後日ブログで紹介させていただくことにして・・・

今回はゆるキャラ展で展示する2冊の図書を紹介します。

 

いまバリィさんぽ

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バリィさんの今治弁が可愛くてツボです。

 

「くまモンどこ行くの?」 

 

点目じゃないから、実はそれほど萌えませんが(笑)

 

バリィさん・くまモンがそれぞれのおひざ元の、

愛媛県今治市・熊本県をゆる~く案内するというコンセプトで作られた写真集。

ガイドブックとしても役に立ちそう。

 

しかし、ゆるキャラのゆるい写真集と侮るなかれ。

2冊の撮影を担当したのは、家族写真で有名な浅田政志。

木村伊兵衛賞(文学界でいう芥川賞)の受賞歴があるだけに、

写真集として見ても、無駄にクオリティが高いんです。

 

写真&ゆるキャラ好きの私にとっては二度おいしい本でした。

 

                           (瀬戸のスタッフ・うぱこ)

 

 

 

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