学生サポーター: 2019年4月アーカイブ
初めまして!
春から学術情報センター(図書館)に勤める"レモン"といいます。
若輩の身ながら先輩方の力も借り
皆さんの図書館ライフのサポートが出来ればと意気込んでます。
さてさて新学期が始まりましたね!
暖かい日もあれば冷え込む日もあり朝布団から出るのが辛い人がいると思います。
筆者自身そうなので共感できる人がいると嬉しいです!!
そんな辛い毎日、皆さん朝どのように目を覚ましますか?
朝ごはんを食べる、 顔を洗って歯磨きをする、身なりを整えるなどあると思います。
そんな中モーニングコーヒーで目を覚ますというシチュエーション。
憧れたことはありませんか?
そしてコーヒーについての発言で、
"良いコーヒーとは、
悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純粋で、
そして恋のように甘い。"
このように話した人物がいると知っていましたか?
そうその人物とは大半の人が一度は聞いたことがある、
シャルル=モーリス・ド・タレーラン=ぺリゴールです!
(意外とマイナーな人物でしたか?)
彼は主として外交に辣腕を振るい、偉大な政治家であり、食通としても有名な人物です。
そんな彼の名タレーランが入ったタイトルであり、
珈琲店で繰り広げられる物語興味湧きませんか?
きっと湧くはず!多分...。湧いてくれるといいな...。
ではでは、お待ちかね本の紹介に移ります。(待ってなかったかな?)
本のタイトルは「珈琲店タレーランの事件簿」です。
岩波文庫を定期的に紹介していきたい!と思ってます。(最近変なブログタイトルが多いのでつられてしまった...)
はじめまして!
この4月から図書館の学生サポーターを務めさせていただきます
"もーにんぐ"です。
これからみなさんに本をより楽しんでいただけるよう、
私も楽しみながら頑張るのでよろしくお願いします!!
さて。
私のこの"もーにんぐ"というニックネームは
本名から連想して付けたニックネームなのですが、
みなさんは自分の名前についてどれくらい考えたことがありますか?
私は小学校で親に自分の名前の由来を聞いてみましょう!みたいな
宿題を出されたときくらいですかね...?
自分に新しい名前を付けることなんてそんなに多くはないので、
この機会にこちらの
この新しい"もーにんぐ"という名前について考えてみることにします。
この本には、50音の1音1音の象徴するイメージや
昔からの使われ方がとても読みやすくまとめられています。
では、"もーにんぐ"の頭文字の"も"について調べてみようと思います。
"も"のいにしえからのイメージは、
「優しい柔らかさ」「おっとり」「燃え上がる」とあります。
「優しい柔らかさ」「おっとり」と「燃え上がる」、
反対に位置しているようにも思えるイメージが
同じ"も"という1音に含まれているなんて面白いですね~♪
みなさんもご自身の名前に使われている50音を調べてみたら、
新たな一面や良さを見つけられるかもしれませんよ!
それでは、これから「優しい柔らかさ」「おっとり」の中にも
「燃え上がる」情熱を絶やさずに頑張っていこうと思います。笑
改めまして、"もーにんぐ"をよろしくお願いします!
ごめん!!
居るよ!!
タイトルの都合!! 笑
こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)
今回紹介する本は、「いぬ」です!
まんまやん。。。
可愛いから許す。
動物といえば、岩合光昭さん!!
ブログにもよくご登場いただきまして、
毎回言っているかもですが、
なぜ、逃げていかないの。。。 (切実)
そんな犬も人との関係はかなり昔にさかのぼります。
世界中に数多くの種類が存在し、
人間の生活を助けてくれたりします。
そんな世界に広がるワンちゃんワールド、
お楽しみください。
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )