第3回ゆる~いビブリオバトル ―久しぶりに、会えました編―

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こどもスポーツ教育学科の滝浪です。
対面授業となり、学生たちが集うようになりました。
滝浪ゼミ定例の読書会も10月12日に対面ででき、和やかにビブリオバトルをすることができました。

紹介された本は以下の通りです。

K:ジョン J. レイティ, エリック ヘイガーマン 他『脳を鍛えるには運動しかない!』NHK出版
A:河村茂雄『学級担任の特別支援教育』図書文化社
S:ロバート・L・スティーヴンソン『ジキルとハイド』新潮文庫 books.png
M:齋藤孝『マンガで覚える敬語』岩崎書店
私:谷崎潤一郎『春琴抄』新潮文庫
H:雨穴『変な家』飛鳥新社
I:香月日輪『桜大の不思議の森』徳間書店
W:佐野洋子『100万回生きたねこ』講談社

今週から対面がスタートしたせいか、少しみんなお疲れ気味でしたが、頑張ってプレゼンしてくれました。
今回もバラエティに富んだ本が紹介されました。

Kの本は、脳を鍛えるには運動することだと、実証実験の説明で納得、Aの本は、自分の研究テーマに重ねて紹介、Sの本は、SFの古典で傑作を熟読、Mの本は現場体験で自分の敬語力のなさに痛感して選書。
Iは前回香月さんの作品がおもしろかったので、今回も同じ作者を選択、Wの本は、みんな読んだことがある絵本で、その解釈が深かったですね、ということでチャンプ本は今回は(も?)票が割れて、僅差で「春琴抄」と「変な家」の2冊に決定。
まず「春琴抄」は私。谷崎のあまりに有名な作品ですね。
私としては大学生に読んでほしいと思い、紹介しました。
そして、Hの「変な家」は、単純に建築の本かと思ったら、完全犯罪ができる家というなんとも不気味な話でした。紹介を聞いて、みんな少し身震いしていました。

さて、今回は夏休みを挟んで、なにかと忙しい毎日を過ごした学生たちですが、なんとか本から離れずにいてくれて、ほっとした会でした。
次回をお楽しみに。

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