2019年2月アーカイブ

はいどーもっ!!

こんにちわーこんばんわーみおたです!!

ブログを書くことが少なすぎて毎回冒頭で「お久しぶりです」って言ってるあのみおたです!!笑

今回はですねー

なんとーーー

御挨拶ブログでございます。

早いもので、3年間お世話になった学情を1月23日の出勤を持ちまして卒業となりました。。。

いやあ、早い。うん。すごく早い。

とってもとっても寂しいです。

なかなか登場しない上にこんなゆるーいブログばかりでホントすいません、、、笑

思い返してみると3年間で、色々なことがありました。

最初の一年は4F学情兼3F図書館というシフトだったので

カウンターに座っているみおたに友達がビックリしてるみたいな光景が日常茶飯事でした。笑

確かに図書館にあんまり似合わないであろうキャラとうるささなので、怒られんようにねって友達に毎回心配されてたくらいですからね。笑

こんなみおたを雇って働かせてくれた学情の皆さんにほんとに感謝しかないです。ありがとうございます。

あと、図書館といえば展示とおすすめ本!!!

とっても楽しかったああ。みおたさりげなくおすすめ本のpopと本棚一覧に力を入れておりました笑

popは選書した本に合わせて作ったりもして、本棚一覧は他の人となるべく被らないデザインにしてました。

そこに注目して見る人は少ないかもしれないけど、こだわって、考えて作ったpopと本棚一覧はみおたの誇りと自己満の詰め合わせです。笑


図1.png

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こんな感じです☺️ 

強制的に見せます☺️

ただの自己満なのでかわいいかどうかはなんとも言えませんが、、、笑

大変なこともあったりしたけど(←あんまなかったけど)

とっても楽しく仕事ができたのは学情だったからこそだと思います。

それも、優しすぎる社員さんやクセが強すぎる学生サポーターの皆さんのおかげです。

ほんとにありがとうございました。

なに書こうかすんごい悩んだくせに、何だかんだすんごい長いこと書いて、その上とんでもなくまとまっていないですが、、、。

そろそろお別れとしましょう!!笑

それでは!!

みおたでした!!

ばあーい


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A級の真実。

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こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

今回紹介する本は、

いわゆるA級戦犯」です!



皆さんの中にもこの言葉を聞いたことがある方も
いるのではないでしょうか。

テレビ番組では重大なミスを犯したときなんかに使いますが、
でも本来の正しい意味ご存知ですか?

第二次世界大戦終結後、GHQ占領下でおこなわれた極東裁判。

敗戦国日本を裁くのは戦勝国。

しかし、戦勝国に果たして裁く権利はあるのか。

極東裁判はそもそも裁判として成り立っていたのか。

当時もそのことを突きつける人々はいました。
世の中そう上手くは通りませんがね。

そんな裁判で裁かれた
「いわゆるA級戦犯」はみな悪人だったのか。

A級戦犯者は絞首刑7人、獄死7人、名誉回復14人へと別れました。

この本ではそもそもの「いわゆるA級戦犯」についてや、
知るようで知らない極東裁判の裏側まで記されています。

戦争は悪い。これは紛れも無い事実。
しかし、裏には、各国の欲望が溢れていたかもしれませんね。

なお、この本は法学部資料室にあります!



( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

アイスを愛す。

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 最近、タイトル寒いですかね? 笑

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

皆さんは、アイス好きですか?
アイスなら何本でも食べれちゃいます。

でも、おなかを壊したり
食べ過ぎて太っちゃうなんてこともありますから、
何事も適度な量が良いですね。

アイスは夏の暑い日だけでなく、
冬の暖かい部屋で食べるのも良いですよね。

賞味期限もないし、実質年中食べごろですよ!!

さて、今回紹介する本は
変革のアイスクリーム」です!



実はアイスクリーム販売額は「V字回復」したのです!
アイスクリーム業界、マーケットに何があったのか。

売れ筋商品の開発からマーケティングの
ストーリーを探れば、

実はノウハウがいっぱい詰まっていたりします。

実例を元に、探っていきましょう!


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

こんにちは。


お久しぶりの登場...


学生サポーターのまっくろくろすけです。

今年のインフルエンザの患者数が日本で一番多かったのは、愛知県だそうです。

東京とか大阪の方が多いといういイメージがあったので、驚きましたね...

皆さんは、大丈夫でしたか??

さて、インフルエンザのお話もしましたし、今回はウイルス関連の作品を紹介したいと思います。




ブログ 史上最悪のウイルス 上・下.jpg






























なんて怖い題名なんだ!!

あの、エボラ出血熱をも凌ぐだ...と...!?


と思われた方も多いと思います。







この本は、少し昔に蔓延した重症呼吸器症候群、SARSについて綴られています。

もともと、

SARSという病気は、

中国の奥地で、

しかも動物の間でしかひろまっていませんでした。


しかし、

中国の経済格差などにより、

若者は都会に出てもロクな職に就くこともできず、

屠殺などに携わることしか出来ませんでした。

そして、

の血を浴びているうちにウイルスが体内に入りました。

そのウイルスは、

体内に入ると突然変異を起こし、

人間の間でも感染してしまうようになりました。


広東省から香港へ、

そして、

カナダ、

ベトナム、

シンガポール、

タイ
        
               へと広まっていきました。


このウイルスによって、

受けた被害は中世に起きたペストを上回る死者が出ていたかもしれないといわれています。






どのようにして、食い止められたか気になりませんか?





なんとこの本を借りられた人はまだひとりもいません。

このブログを読んで下さった人が一番になれるかもしれません。

是非、読んでみて下さい!!

以上、学生サポーターのまっくろくろすけでした。 

(学生サポーター まっくろくろすけ)

随感随筆編

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みなさんこんにちは!かわしきみつるです。

しおりんに書かせていただくのは2度目です。

さて今回は、パンク界の伝説のバンド、ハイスタンダードのギターボーカルでありken yokoyamaのギターボーカルでもある、横山健について書かれた本を紹介したいと思います。


『横山健 随感随筆編

 

横山健随感随筆編.jpg















この本は私が尊敬するアーティスト、ken yokoyamaについて深く書かれた本であり、音楽に対する思いや、震災に対する考え、日本に対する想いの詰まったものとなっております。

 

まずはじめに、横山健さんはアーティストであると同時にピザオブデスレコーズの社長でもあり、生活していくことの重要性も書いてあります。

 

実は私は、ライトノベル作家として生活していきたいと将来的には考えており、作家とは正反対の音楽ですが、この人の考え方はとても参考になりました!

 

横山健さんには自身の音楽で、ビートを繋ぎ続けろ、"Let The Beat Carry On"といったテーマソングがあります。

 

このテーマソングは、生きていくのに必要なのは、ちょっとの夢や希望なんだということだそうです。

 

そのテーマソングが歌われているDEAD AT BUDOUKAN RETURNS なら私はDVDで見ましたが、そこでも横山健さんの信念のようなものを感じ取ることができました。

 

音楽を通して何かを伝える、そして、最後まで続けることの大切さを教えてくれたような、そんな気がした一冊だったのと同時に、私が作品を一冊書き上げる力をもらった一冊でもありました。

 

今回はこれにて失礼します。


(学生投稿:かわしきみつる)


カラオケからOK!

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こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

最近カラオケ行ってないなー

たまに行きたくなることありますよね。

とは言っても、歌が上手いわけじゃないし、
そもそもそんなに歌えるレパートリーもないから
十八番が決まってないのですがね 笑

だからこそ、大人数とかでは何歌えばいいか分からなくなるし、
いろいろ気にしちゃう。 それはそれで辛い 笑


でも、このブログを書いてる本日は、好きなアーティストの誕生日だから、
ずっとこの方の曲ばかり歌いたい気分。


さて、今回紹介する本は、

カラオケ秘史」です!


実はカラオケは日本生まれってご存知でしたか?

かなりの大発明な気がしますね。
ありがとうございます。

カラオケの発明、その技術の進化の歴史を

当事者への綿密な取材に基づき書かれています。

カラオケだけでなく、戦後の日本人の「歌」との
付き合い方を考える上でも非常に参考になります!


カラオケ行こうかな。。。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )


人生を狂わす名著50

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皆さん、こんにちは!ウィニーです^_^久しぶりです。テスト期間は皆さん、お疲れ様でした。試験が終わると2ヵ月の春休みを休めますよ♪
さて、今日はね、皆さんに紹介する本はこちらです。
この本は、「京大院生の書店スタッフが正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね」と思う本ベスト20を選んでみました。この本の構成は非常に面白いと思います。例えば、"〇〇VS〇〇"の形で、この本のテーマです。読むと、どんな価値観や規範が狂わされるのかが、著者の手描きで書かれています。"ハッシュタグ"もあります。何か一言でも読み始めの参考になればと、本のジャンルや予備知識を並べてあるものです。インスタグラムみたいと思いませんか(笑)そして、"人生を狂わすこの一言"はご紹介する本の中で、著者がもっとも狂わされたフレーズです。
とにかく、これは分かりやすく読めば読むほど素晴らしい本だと思っています。それでは、人生を狂わす名著の世界を巡る旅をお楽しみください♪
(学生サポーター :ウィニー)

濃い恋よ来い。

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こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

みなさん、恋してますか? (唐突)

恋って精神的にかなり変化をもたらす作用ですよね。

どんなに幸せな恋も、嫉妬や依存、失恋と
決して楽しいものばかりではなく、
ひとつの要因により一転して苦しいものになってしまいます。

気付けば、
そのことばかりに頭を使って四六時中生きていく生活になっちゃう。

でも、相手はそう思ってない、一方的なんてこともあるから
これまたややこしいんだよな。 笑

会うだけで嬉しくなり、会えないと悲しい。
テンションの乱高下 笑

相手の気持ちが分かればいいな。  これはわがままか 笑

今回紹介する本は、



幸福な愛とは何だろう。
大切なのは、「いかに愛されるか」ではなく、「いかに愛するか」

愛は能力であり、技術なのだ。

では、我々はいかに人を愛するべきなのか。

アドラー、フロム、プラトン。
賢人たちから学ぶ幸福になるための「愛する技術」とは。

だれか、愛して。



( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

交渉をこうしよう。

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こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

今回紹介する本は、



人類の歴史は、戦争の歴史でもありますね。

そんな戦争を止める為、防ぐ為に

外交と言う手段を駆使してきました。

しかもちょっとだけ、自分に有利なものにしたりと、

中々の駆け引きがおこなわれていますよね 笑

人間はやっぱり欲深いね。

ケンカや仲直り」「妥協と打算」「取引と駆け引き」「握手と裏切り


戦争と外交の歴史を紐解くことで、

先人達の人生の難題解決方法がわかるかもです。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )




こんにちは、ウィニーです。久々書いてないブログを更新します。
今回、紹介する本は
力がいっぱいもらえる一冊です。
生きていれば誰だってつらい目に遭うことがあります。
苦しみや悲しみに打ちひしがれそうになり、前に進めないこともあるでしょう。
逆境の中に、もがき苦しんだからこそ、見える景色があるはずです。
つらい経験は、人生に必要なことを教えてくれる大きなチャンスなのかもれしません。
この本には勇気をくれる言葉、偉人たちの言葉、新しい自分に出会える言葉、ポジティブな言葉、運命を変える言葉を集めました。
皆さん、よかったら、ぜひ読んでみてください♪
(学生サポーター :ウィニー)

船でつながる。

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こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

今回紹介する本は、



地球は水の惑星。

川や海が多く色んなところに行くのには、

が重宝されてきました。

石器時代から現代に至るまで、
船は人類に多くの影響を及ぼしてきたテクノロジーです。

船舶の発達とともに、人類はどう生活し、どう交易し、
戦闘いかに勝利・敗北したのか。

船舶はその後の世代と歴史の流れを変えてきました。

登場する船舶は、
蒸気船、調査船、奴隷船、戦艦、空母、潜水艇などなど

人類の歴史は、船とその活用法によって形づくられてきました。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

ミステリー。。。

真実はいつも1つ!」なじみのあるセリフですね。

じっちゃんの名にかけて!」の方が好きな方もいますかね。

お話の最期には必ず犯人逮捕につながりますが、

現実でも全てがそう上手くいきますかな?

今回紹介する本は、



古代から現代まで人類の未解決事件簿。

迷宮入りの殺人事件、失踪、スキャンダル。

超常現象、怪物、UFOなどなど。

世界各地で発生したミステリーを

時間と時空を超えて訪ね歩き、真相に迫ります。

各エピソード謎に満ちた写真や図版もあるので、

あなたなりの新説を考えられるかもですね!

スリルとサスペンス~ ♪


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )


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