hanage:ハナゲ(はかりきれない世界の単位)
こんにちは。
ハナゲというと「鼻毛」が思い浮かびます。
でもハナゲは「単位」でもあるそうです。1ハナゲは「鼻毛をぬいたときの痛さ」を意味するそうです。
つまり、ハナゲは痛さの単位であるわけですね。
そんなあまり聞いたことが無い単位を集めて教えてくれる本があります。
「はかりきれない世界の単位」です。人間は、何事も測らずにはいられない生きものです。
「日光のなかに浮遊する塵の量」から「宇宙の誕生から消滅までの時間」まで。
およそ測れそうもないことを推し量ろうとすることで科学も文化も発達してきました。
知らない単位を使ってみると、世界の見え方だって変わるのです。
この本では、近代化とともに使われなくなった人間味あふれるちょっとおかしな単位が50個紹介されています。
個人的なお気に入りの単位は、猫がひと飛びする距離をあらわすもの。
「カッツェンシュプルング」と言うそうです。とってもかわいい。
こんな普段は測ろうとも思ってなかったものたちがたくさーん測られています。
果たしてこの単位は正解なのか、不正解なのか。
そもそも正解なんであるのでしょうか。
かわいい絵本ですがたくさんのことを考えさせてくれる本です。
(名古屋のサポーター ぺちゃ)