「つまんない人生歩めば?」

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こんにちは。学生サポーターの おりぃ です。

今日のブログのテーマは読書。

半数の大学生が本をまったく読まないという調査結果を知った落語家の
立川志らく氏が、以前、読書時間が0分の大学生に対して次のような
苦言を呈しておりました。

「つまんない人生歩めば?」



本を読まないと、人生がつまらなくなる......。
これについてみなさんはどう思われますか?

「本なんて読まなくても、毎日楽しいからなあ......」
「読書よりも、もっと活動的な遊びが好き!」
「アルバイトで忙しくて本を読む時間なんてない!!」

などなど、いろいろな声が聞こえてきそうです。

確かに、本を読まなくてもそれが直接的に不利益に繋がることは少ない
ですし、休日は家で本を読むよりショッピングや運動をして過ごす方が
幸せだ...という方もたくさんいらしゃると思います。

図書館で働いている人間としては、そのような方々にこそ本を読んで
欲しいですが、本を読む習慣がなくて読書を億劫だと感じている人は、
きっと読書という行為自体がストレスフルですよね。

作家の曽野綾子氏は読書について自身の著書『思い通りにいかないから人生は面白い(2013)』で次のように述べています。
 
本を読まないというのは、損なことですね。本を読めば、古今東西の先人たちの知恵に触れられて、それを終始自分で考えたことみたいに「盗用」して生きられるのに、最近は、読書をしない人が多いでしょう。そういう人は、人生を損しているんです。
 
「先人の知恵に触れられる。」
読書の価値というものがこの一言に濃縮されていると思います。

人は生きている限り様々な出来事に遭遇しますが、
行き詰ったときにそれを乗り越えるためには新しい考え方を知る必要が
あります。
世界中の人々の考えに触れる......。その手っ取り早い方法が読書だと
思います。

映画がそうであるように、本もとっておきの1本が見つかると読書は楽しくなります。
食わず嫌いをして損をするのはもったいないです。
まずは一冊手に取ってみてください。


(学生サポーター:おりぃ)
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