考える技術・書く技術

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けんけんです!

最近けんけんの記事に反応してくださる方がいらっしゃり、

うふ♪(* ̄ー ̄)v うれしいですよ♪

 

図書館のアルバイトに入る日数が多いので、

ブログの記事を担当することが多くなるのです。

なので記事の文章を考えることが多いのですが、

文章ってどうやって書いたらいいか、たまに分からない人がいるみたいですね。

基本的なことを抑えていれば、ある程度文章はかけるものなのです。

 (けんけんの記事の文章力がなかったら説得力ゼロなんですが(汗))

 

けんけんの文章の書き方は『考える技術・書く技術』という本にしたがって書いています。

どんな流れで文章を書いていけばいいかというと(大体で書きます)、

 

1.簡単な話を用いて、相手の頭を文章に集中させる

2.書きたいテーマとその状況を書く

3.その状況を深堀りし、展開していく

4.そこで出てくる問題を提起する

5.その問題を解決する答えを書く

 

てな流れです。

たとえばですよ、読書ノートの意義について、かんたんに書いてみます。

 

みなさん、本読んでますか?最近けんけんはお金がなくて、本屋さんに行っていません。最新の本の情報が足りていません。。。なので図書館をいかにうまく利用するか、ということが個人的な課題になっています。ただ図書館の本は、自分のものではないので書き込めないところが歯がゆいところ。理解したことや思いついたことは文章に残しておきたいんです。でもどうやって、図書館の本で理解したことや思いついたことを残していけばいいんでしょう?そこで役に立つのが、読書ノートです。読書ノートであれば、文章に書き起こせるし、ずっと手元においておけるので、いつでも何度でも見直すことができるのです。

 

てな感覚で書けるようになります。

うまい下手はおいといてくださいw

 

コンサルタントを目指す方が読む本で、内容が濃く、読むのに苦労する1冊です。

でも読んでしまえば、その分吸収できるので、おすすめです。

1読あれ!

 

 【学生サポーター:けんけん】

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