こんにちは、スタッフゆまたろうです。

今回は、ガリレオや白夜行等テレビ映画でおなじみの
東野圭吾さんの長編ミステリーを紹介します。
白鳥とコウモリtantei_hannin.png

2017年東京と、1984年愛知で起きた2つの殺人事件。
その加害者と被害者家族が、時間や場所、そして立場を複雑に交差させながら
隠された一つの真実にたどり着く物語です。
500ページ以上の長編ですが、あっという間に読み終えてしまいました。
物語の舞台が愛知県なので、よく見る地名や言葉が出てくるところもおすすめですよ!

(なごやの図書館スタッフ ゆまたろう)

あなたは何人間??

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生きていて、自分が周囲とは
異質な存在だなぁって感じる

周りを真似て感情や興味を取り繕って
当たり障りのないように生きている

周りの感情の動きに全く同調できない、理解できない

「普通」ってなんだろう

でもある場所では
何をすればいいか、どう動けばいいのか
どうふるまえばいいのかがわかる、そんな場所があったり
そんな場所がふとしたきっかけで全部壊れてしまったり

この本はそんな主人公の視点で描かれたお話

『コンビニ人間』

 konbini.PNG

この本との出会いはすごかった 第155回芥川賞受賞作で、貸出利用も多く 本が傷んでおり 数ページ取れちゃいそうだったので、 なんとか治せないかとがんばっていた時に 最後の3ページだけ、うっかり読んで 「どうしてこんな展開になったのこの話????」 と激しく興味をそそられて つい最初からあっという間に全部読んでしまったのでした この主人公を全く理解できない人もいるかもしれません でも全部がまったくの他人事ではないような気もします 感想はみんなの心に任せたいのでここでは言いませんが... あ!取れちゃいそうだったページも無事治りましたので よろしければ借りてみてくださいね

(図書館スタッフ:るん)

こんにちは! あかトマトです♪

皆さん、お料理はお好きですか?

私は食べるのは大好きですが、料理はいまいち...なんです★

とは言え育ち盛りの子供もいるので、作らないわけにもいかず、夕飯の献立を考えるのが結構苦痛な毎日です。

平日は夕飯だけで済みますが、これが土日になると、三食考えなくてはならず、もう休日であって休日とは思えない負担となっています。

そんな毎日の中でふと目に入った本がこちら↓

『「パスタ世界一」がかなえる至福の家イタリアン』

至福のイタリアン.jpg

私個人としては、土日のお昼ご飯は「手軽に麺類で済ませたい派」なので、お家で至福のイタリアンがいただけるなんて、願ったり叶ったりです♪

本当に私なんかに作れるかなぁと、一抹の不安はありますが、挑戦してみたいと思います!

こちらの図書は、現在曙館3Fしろとり図書館で開催中の「本屋さんツアー展」で展示されていますので、パスタ好きの方は是非手に取って見てください。

きっと作ってみたくなる...いや、食べてみたくなる1品に出会えると思います☆

 

(名古屋の図書館スタッフ:あかトマト)

こんにちは!

ポスター.png

 

只今、瀬戸図書館では「恋愛・青春・感動モノ」の作品を集めた

ミニ展示を開催しております。

 

IMG_0889.JPG

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ワクワクが止まらない物語から、涙の止まらない物語まで・・・。

勉強の合間の息抜きなどに是非読んでみてはいかがでしょうか。

きっと貴方にあった一冊が見つかると思います!!


瀬戸の学生サポーター るい

戦争がもたらすもの

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『あのころ、天皇は神だった』 すごいタイトルですが、天皇の話ではないです 日系アメリカ人作家、ジュリー・オオツカの処女作です この本を翻訳した方のあとがきはこう始まります 「第二次世界大戦中のアメリカで、西海岸在住の日系人が 強制収容所に抑留されていたことをご存じだろうか。」 かつて日本で天皇=神様と扱われていた時代 そして真珠湾攻撃、続く第二次世界大戦下 当時日本の政策でアメリカ、カナダ、南米、ハワイなどに 移住し生活していた日系移民たち その中のある一家の母、姉、弟、三人の視点が映す FBIによる父親の強制連行、父親不在のまま強制収容所に抑留される家族の 目の前の出来事が淡々と、時に詩的に描かれていくお話です その背景の歴史的事実を学び、 視線の先のリアルを想像しながら読んでみたい一冊です 戦争という状況の中でいわゆる「戦闘」だけではない 人々の生活に迫る暴力、剥奪、猜疑 現実がもたらすナニカが描かれている作品だと思います 日本だけでなく世界中すべての国において 戦争や暴力のない世の中が訪れることを願いながらおすすめします

(図書館スタッフ:るん)

ごきげんよう、スタッフのかえるまんじゅうです。

世界には様々な物語が存在します。映画やドラマ、漫画など、様々な媒体で語られるストーリーに、私たちは魅了されてきました。

今回は、そうして私たちを魅了する物語の本質を読み解く鍵となる本をご紹介します。

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千の顔をもつ英雄(上)(下)

比較神話学者である著者曰く、古今東西の神話に登場する英雄の冒険物語には一貫した共通パターンが存在する、との事です。

神話の各段階ごとに様々な例を挙げながら示される物語の共通パターンは、よくよく考えると、自分の好きなあの映画もこれに当てはまってる!!なんてことがあるかも知れませんね。

実際に映画作りの現場では、この本の内容をまとめたものが作劇マニュアルとして用いられていたりするそうです。やり過ぎるとマンネリ化するリスクはあるもの、上手く使えばほぼ確実に観客を惹きつける物語が作れる訳ですから、これ以上心強いマニュアルも無いのでしょう。

世界各地の神話が好きな方だけでなく、フィクションが好きな方、物語の構造を俯瞰する力を身に付けたい方にもオススメします。

(なごやの図書館スタッフ かえるまんじゅう)

皆さんは、口(言葉)で失敗したことありますか。

私は本当に懲りない者で、つい最近も失敗しました。

そんな時はいつも

もう一度、読みたいなと

この本を思い出します。

境界線.jpg

この境界線(バウンダリーズ)をキープできてれば。。。。と。

自分ですべきことと

すべきでないこと

人の領域にまで踏み込まない

これができればずいぶん«ラク»になるのに。

それともう一つ大事なこと

余計なことを言ってしまうのは

心にその思いがあるから。

心の中にあるものが言葉となって口から出てくるのです。

心の中、思いのすべてを«良いもの»でいっぱいにできたらと思います。

聖書』にこんな言葉があります。

自分の口を見張る者はたましいを守る。

唇を大きく開く者には滅びがある。

自分の口をしっかり見張りたいと思います。

境界線(バウンダリーズ)

名古屋市図書館』の鶴舞図書館の書庫にあります。

境界線(バウンダリーズ)

著者:ヘンリークラウド/ジョン・タウンゼント

翻訳:中村佐知/中村昇

出版社:地引網出版

(図書館スタッフ:小豆)

こんにちは豆太です。

この本(図書)は、ひびのライブラリーにあります。

『温泉はなぜ体にいいのか』

日本唯一の温泉学教授として著名な著者が「科学的な温泉の効用」に本格的に取り組み、

その最新効果をわかりやすく、温泉の尽きぬ魅力と楽しみ方、利用法を紹介しています。

onsen.jpg

なぜ日本人は入浴をするのか。

人生が「産湯」に始まり「湯灌」に終わるという神道の精神が日本人を世界でも類稀な

入浴好きの民族に仕立てる基になっただだろうことは疑いないです。

禊は心身の穢れを洗い流し、浄めるという仏教の儀式となりました。

この仏教の伝来が日本人の風呂好き、温泉好きを決定的なものにしたらしい。

医学的立場からの温泉の効能・効果も含め、何処の温泉が何に効くのか?も紹介しています。

酸性湯は殺菌を目的にアルカリ湯は美肌に良い、また古書の中に見る湯治の歴史、今日につながる江戸時代の入浴法、将軍、大名、武士の温泉入浴法、温泉という言葉の歴史、日本人の混浴文化などがわかりやすく、読みやすく書かれています。

一見固そうな本(図書)に見えるかも知れませんが読んいるうちに興味が湧いてくること請け合いです。

一例を挙げれば

混浴の歴史では、開国後、日本の混浴風景に多様な反応を見せた欧米人、かのペリーに代表されるように、日本人の混浴を目撃した欧米人がキリスト教の価値観に根差し、日本人を「淫蕩な人民」と決めつけた記述が余りにも多い。

そんな中でオランダ人医師ポンペが幕末の長崎で公衆浴場を見た時の洞察力が優れて際立っている。

「銭湯ではまことに不思議なことがたくさん見られる。すなわち浴場では男も女も子供も一緒に同じ浴槽に入る。しかし少なくともなんらみっともないことは起きない。いや、はっきりいえば入浴者は男女の性別など少しも気にしていないといってもよいようである。」

ペリーはいわば混浴をもって、日本人を倫理観が欠如していると断定した。

ところがポンペは混浴であるにもかかわらず、日本人の男女のモラルがしっかりしていることに驚愕する。

そこには東洋人に対する偏見のない眼差しが感じられる。

いや、それだけではない。彼は入浴を通して、日本人の倫理観を的確に評価しています。

ヨーロッパにおいては混浴はもちろん、一般に他人と湯を共有することが禁じられたのは、そのモラルが原因したからであった。と書いてあります。

いま温泉も老若男女問わずブームになっています。

この本(図書)を参考にいろんな場所に旅をしてみませんか?

きっと自分自身にあったすばらしい温泉が見つかるはずです。

(名古屋図書館スタッフ:豆太)

こんにちは! あかトマトです。

今日ご紹介するのは、現在曙館3Fしろとり図書館にて開催中の「本屋さんツアー展」でも展示されているこちらの図書

『泣ける日本史』です。

burogu.jpg

小さい頃から歴史大好きっ子だった私...高校時代の得意科目はもちろん「日本史」でした♪

だからこの本は、そんな私の目に留まらないはずがない1冊なのです。

こちらの図書に載せられているお話は、直接政局を左右すような、いわゆる教科書の見出しになるようなお話ではないものがほとんどですが、読み出したら止まらなくなりました。

歴史好きなら、一気読み間違いなしです☆

私は個人的には、最上義光の娘「駒姫」のお話が好きです。

好きというより、本当にかわいそうな父娘のお話なのですが...

受験勉強で詰め込むための歴史用語は楽しくなかった方でも、こちらの図書なら楽しく雑学を養えますよ!

家族で大河ドラマを観ていても、雑学王は一目置かれるはずです♪

楽しみながら、ちょっと賢くなれるこちらの1冊、是非読んでみてくださいネ(^o^)/~

(名古屋の図書館スタッフ:あかトマト)

秋も深まってきましたね
大学祭の季節になり、秋学期の学校生活も
本腰で忙しくなってきているところでしょうか

そんな中10月31日にはハロウィンがやってきます
仮装パーティを楽しみにしている方も多そうですが
元々はケルト人のお祭りが起源と考えられています
キリスト教とも関わりがあり、様々にその形を
変えている不思議なお祭りです

そんなハロウィンについての本が図書館にもありました

『ハロウィーンの文化誌』

halloween.jpg

秋の夜長にちょっと知識を深めてもいいかもしれませんね

しろとり図書館でもこっそりハロウィンの飾りつけをしていますよ

hallowin1.jpg hallowin2.jpg

よかったら探しに来てみてください♪

(しろとり図書館スタッフ:るん)

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