<03>学生サポーター: 2018年6月アーカイブ

もーすぐ夏ですよっ♪

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こんにちはーこんばんはー

新入生の皆さん今更ですがはじめまして!!!

みおたです!

よろしくおねがいします(^^)笑

なかなかブログ登場できなかったんですが、今日からまた書いていきますよ~☆

さてさて、早速ですが本題に入ります!!

もーすぐウキウキな夏ですよ皆さん!!(そんなウキウキでもないか、、、笑

皆さんは今年の夏休みどこかお出かけとかします??

しますよね??笑

と言うことで今年の夏にぴったりなこの本をご紹介します!!!


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こちらです!!

マニマニシリーズの神戸♪ (※完全なるみおたチョイスで今回は神戸をおすすめしますがマニマニシリーズには他にも日本全国のおすすめスポットを紹介しているので 「manimani」 検索 でぜひチェックしてみてくださいね!!)

はい、今回はみおたが先日はじめて行った神戸を紹介していきたいと思います!!!

いやあ、神戸ね、おしゃれですよね。うん。ものすごく。

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こーんなカフェとか、、、
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インスタ映えスポットとか、、、
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日本離れしちゃってる建物とか、、、。


あーーーーもう!!!魅力的!!←語彙力のなさ。

って感じに写真スポットがわんさかあったり今流行のインスタ映えスポットでオシャレな写真とってハッシュタグつけたくなっちゃうようなそんな場所がたくさんあったりー

南京町で中華食べ歩きしたりー

とにかく楽しいっ!!!←※個人差があります。

魅力たくさんの神戸!!!

カメラ女子もカメラ男子も!

インスタ女子も写真とかそんな興味ねーし。みたいな君も

ぜひ今年の夏に足を運んでみてはいかがですかっ(^^)♪

マニマニシリーズは図書館3階の旅行コーナーにあります!!!

ぜひチェックしてみてくださいね!!

では、みおたでした!

ばあーい

話ベタです。

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こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)


「会話」って、人とコミュニケーションをとる上では大切ですよね。


でも、初対面の人とは何を話せばいいのか、

深く考えてしまう方も多いのでは?


ちなみに自分もそちら側の人間です。 笑


さて、今回紹介する本は、


[ 誰とでも雑談できる人になる方法:「話ベタ」と思っているあなたも大丈夫! ] です!


誰とでも雑談できる人になる方法―「話ベタ」と思ってるあなたも大丈夫!(KAWADE夢文庫) [文庫]


この本を読んで、少しでも会話が上達したらいいな。。。 笑


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )




今夜、くらべてみました 2

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こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

さて、前回のブログでは
時代の変化についての本を紹介しましたが、

その本のシリーズでもう一冊紹介したいと思います!

今回紹介するのは、

くらべる東西」です!


日本を東西で分けたときの
文化の違いについて
写真で分かりやすく見ることができます!

ちなみに、日本のだいたい中心の
ココ、愛知県は一体どちらの文化圏なのでしょうか。。。。 笑


( 学術情報センター 学生サポーター " くうこう " )

謎解きは事件の前に

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こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

このブログを執筆しているときは5月の中旬なのですが、あまりの暑さにエアコンを解禁しました。
しかし、暑いと思っていたら急に冷え込んだりと体温調整に四苦八苦しております。
みなさんも体温調整はしっかりしておきましょう。風邪を引いてしまいますからね。(風邪気味)

それはさておき、今回の書籍紹介に移ります。
今回紹介する書籍はこちら。

  
あらすじ:
父の死により莫大な遺産を相続した女子高生の一華。その遺産を狙い、一族は彼女を事故に見せかけ殺害しようと試みる。一華が唯一信頼する使用人の橋田は、命を救う為にある人物を雇った。
(裏表紙より引用)

こちらの作品、推理?小説なのですが犯罪が成功しません。犯罪が成立する前に探偵がそれを阻止するという、一風変わった作品です。
また、探偵目線ではなく犯人目線でほとんど書かれているので、探偵がまったく出てきません。犯人目線なので犯行手口や犯人の考えが直接わかるようになっており、イレギュラーがあった際に犯人が焦っている時の心の声などが面白く書かれています。
最終的に、犯人は同じトリックで探偵から制裁を加えられます。結構無理があるように感じる仕返しでしたが、読んでいるとなんとなくスッキリします。

自分はまだ上巻しか読んでいないので、今回紹介したことは上巻のことのみになります。
上巻は非常に読みやすかったので、下巻も読みやすい作品になっていると思います。サイズも文庫本サイズなのでお手軽に読めます。自分は2時間ちょっとぐらいで上巻を読み終えました。

この作品は、ちょっと変わった探偵物が読みたい方や推理小説が気になるけど難しい文章は嫌だという方にオススメです。もちろん上記の理由に当てはまらない方も楽しめる書籍だと思います。
曙館3階の図書館にあるので、ぜひ手に取ってみてください。

以上、井上真偽の作品にハマっている学生サポーターのさとぅーでした。

(学生サポーター:さとぅー)

Newsweek

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 新聞、通信社、雑誌、ネット、テレビ..と様々なメディアがある日本。実は日本人は無類の雑誌好き。とくに、文藝春秋のような小説、エッセイから政治、座談、ノンフィクション、書評まであらゆる情報がはいっている総合雑誌は日本特有だそうです。

 しかしその多くのメディアが日本的な、あまりに日本的なもの。日本のメディアは、日本人の日本人による日本人のためのものといわれます。海外ニュースが減ってきているんですね。というのも近年日本人の海外への関心が薄れてきて、それが視聴率や閲覧数にあらわれ、報道が少なくなるという悪循環があります。

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 そのなかで、日本語で読める海外ニュースを発行している貴重な週刊誌が、Newsweek日本版。3F雑誌コーナーにこのように配架されています。この週刊誌は本家からするとだいぶ日本的になっていますがそれでも便利です。英字新聞というのもあるけれど、普段英語に慣れていない人にとって、いきなり勉強のためにいきこんで読もうとしてもすぐに挫折してしまいがち。世界の中心都市ニューヨークから発行しているこの週刊誌は、世界のあちこちで今起きていることを見通すのに優れています。日本語というのがとっつきやすい。

 この雑誌の良い点はそれほど分厚くないという点にあると思います。一週間に読み通すにはちょうど良い感じがします。まずはじめに諷刺画が載っていてこれが面白い。欧米人の皮肉まじりの絵やコトバはいいですね、癖になります。そのあと半分近くはやはり政治関連で、まあだいたい外交に関わるものでしょう。言うまでもなく今はトランプ、プーチン、金正恩あたりはよく目にしますよね。ほかにもヨーロッパ、中東情勢から辺境の地まで文字通り、世界をだいたい俯瞰できます。

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 見出しには毎回特集が乗り、目を惹かせるようなプリントが。週刊東洋経済や週刊ダイヤモンドみたいに特集に力を入れていて、世の関心をうまくついてくるようです。世界各地にいるジャーナリストがそれぞれに書いている記事や自然科学に関するものもみられます。終わりに近づくとカルチャー色がでてきて、特に映画評があったりするのでこれはありがたい。

 最近の特集では「テロ時代の海外旅行」について、多くのページにわたって載っていました。安全思考から日本人の旅行者が減っているのらしいですが、どうもその意識が強すぎるのではないかという論調です。読んでいくと、たしかに旅行は危険な時代になったけど、そもそも旅行に危険は多かれ少なかれ付き物だと思わされます。中国の新疆ウイグル自治区ではむしろテロを警戒するあまり、警察が多く、身体・荷物検査がしつこいほどあるみたいです。世界各地でテロが起き続けているせいで、かえって世界的に安全対策というものが浸透してきているのではないかと思います。

 海外に行きたいのはやまやまだけど、安全面を考えて行き詰っているひとがいるでしょうが、少し考え直すべきかもしれません。安全な場所へ行けば大丈夫と安易に平和的に考えるのではなく、常に危機感を持つ事が旅行には最も必要です。ちなみに外務省のホームページには各国の安全面を含めたいろんな情報が載っているのでチェックしておくと便利です。いくら気をつけても気をつけすぎるということはありません。

 とにかく日本人の精神が内向きにある今、すこしでも外へ向けることが求められていると思います。

 

図書館SA あっきー

 

 

 

こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

今回も物語シリーズの紹介です。(正直、飽きてきました...)
今回紹介するのはこちら。
表紙
あらすじ:
主人公・阿良々木暦は夏休みに恋人・戦場ヶ原ひたぎにより学習塾跡に監禁されてしまう。後輩の家の前で出会った不吉な男・貝木泥舟の話を戦場ヶ原にしたことが原因である。
貝木は過去に戦場ヶ原を騙した詐欺師で、千石撫子が被害にあった"おまじない"を悪意を持って流行らせた人物だった。
監禁されている時に、暦の携帯電話が鳴り......。

久しぶりにあらすじを自分で書きました。
この作品では主人公の妹・阿良々木火憐が主要人物となっているのですが、あらすじに一度も出てこないという...。

さてこの作品ですが、前作(化物語)同様に台詞回しが独特だったり、主人公が変態だったり、登場人物の個性が強すぎたりといつも通りの物語シリーズとなっております。(褒め言葉です)
この作品から登場する貝木泥舟は後々の作品まで登場するのですが、すごくいいキャラしてます。作中では常に金銭のことを考えており、基本的に全ての行動が金儲けに繋がっています。ここまで一貫してお金のために行動しているキャラクターも少ないのではないでしょうか。ただ、貝木も台詞がくどいです...。(褒め言葉です)

この作品は曙館3階の図書館にありますので、ぜひ読んでみて下さい。
図書館で実物を見ていないのですが、もしかしたら紹介画像ではなく真っ赤な本で置いてあるかもしれません。紹介画像は本の入っている箱のものです。

以上、学生サポーターのさとぅーでした。

キラキラ 化学~☆

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キラキラ光る~

お空の星よ~☆


 はい! こんにちは! " くうこう "です!


いきなりの童謡「きらきら星」に動揺した方もいるのでは。。。? 笑

今のは笑うところなのですが、

タイトルはこんな感じに受け取っていただきたいです。


さて今回紹介する本は、

世界で一番美しい 元素図鑑」です!

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一度は化学の授業で登場したかと思いますが、

元素についての一冊となっています。


元素記号、覚えるのが苦だった方もいるのでは。。。?

しかし! この一冊では実物の写真が多く、

しかもそれぞれの元素はキラキラしています!


人は光り物には弱いから、スラスラ読めるかも。。。。笑


残念ながら、貸し出しは不可能なので、

ぜひ館内で楽しんでください!


( 学術情報センター学生サポーター くうこう )

こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

今回も物語シリーズを紹介します。
今回紹介するのはこちらです。
          表紙
            傷物語
あらすじ:
高校生・阿良々木暦は、春休み、血が凍るほど美しい金髪の吸血鬼と出遭ってしまった......!?(講談社BOOK倶楽部より引用)

物語シリーズの3作目で化物語の前日譚です。傷物語を読むことで、物語シリーズの世界観や人間関係が理解しやすくなると思います。時系列順に読むか発売日順に読むかはお任せします。

この作品は化物語に何度か登場した忍野忍(旧名:キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード)と阿良々木暦が出遭い、阿良々木暦に降りかかった問題を解決していくものです。

傷物語を読んでいて非常に気になる事が一つありました。それはキャラクターの名前です。「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード」に「エピソード」、「ギロチンカッター」、「ドラマツルギー」......すごい独特なネーミングセンスです。
キャラクターの名前に物騒な単語の人がいることから察していただけるように、傷物語はバトルものです。化物語のようにボケとツッコミが飛び交いますが、戦闘シーンが非常に多いです。
戦闘シーンが多くても西尾維新ワールドは全開です。

前作に比べ若干テイストが違うような違わないような感じですが、ぜひ読んでみて下さい。
この書籍は曙館3階の図書館にあります。

以上、学生サポーターのさとぅーでした。

(学生サポーター:さとぅー)

今夜、くらべてみました 1

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こんにちは!  " くうこう "です! (^_^)

はやくも6月突入しましたね 笑

ちなみに、ニュースにもなりましたが
「平成」という時代も残り1年となりましたね。。

と言うわけで、今回紹介する本は、




この本ではあらゆる物の
昭和と平成での変化、違いについて

写真付で分かりやすく見る事ができます!

一度、昭和について見るのもいいですね ♪

次の時代には
平成とどんな変化、違いが見られるのでしょうか。。。

( 学術情報センター 学生サポーター " くうこう " )
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