<03>学生サポーター: 2012年6月アーカイブ
こんにちは、シラタキです
先週から患っていた風邪がようやく完治しました
今回、喉をやられたのですが
マジでしんどかったです、咳と痰で呼吸さえままならないし声がデスヴォイスなってまともに会話も出来ないしのど飴でお腹一杯になるし・・・
全く、病気になって初めて健康な体のありがたさに気付きました。
皆さんも体調管理には気をつけて下さいネ
さてさて、今回の本の紹介に移るとしましょう
「虐殺器官」
今よりも科学力が進歩した近未来、兵士は機械で脳をコントロールすることで恐怖も痛みも罪悪感も感じず人を殺せる世界。
9・11以降先進諸国は世界からテロを一掃したが、後進諸国では内紛や虐殺は爆発的に増えこの世の地獄と化していた
その影に浮かび上がった男を追って主人公はチェコへ向かうのだが・・・
タイトルの「虐殺器官」の意味とは・・・
気になる方は是非自分の目でお確かめを(笑)
(名古屋の学生サポーター シラタキ)
今の瀬戸キャンパスは晴れています。
よく台風の次の日は晴れるって聞きますけど、ちゃんと晴れてますね。
昨日までは自分は三重県にいました!! (実家が三重県なんです)
何故、三重県にいたのかと言いますと就職活動で面接に行ってきました。
1対1の面接だったのですが、自分的には楽しかったです。
面接は緊張するものだと言いますが、緊張しなかったのは以前ある先輩に面接は年上の人との対話だと言われたことがあり、そのように思って望んだら意外と上手くいきました。
集団面接の場合は他の就活生がいるせいか緊張してしまいます。
また、話は変わりますが瀬戸キャンパスの図書館で面接に関しての本がいくつか置いてあるので利用してください。
そして台風の日は三重県から愛知県に戻ってきてました。
台風の日の高速道路の運転は危ないですね...
雨やら霧やらが凄くて見ずらいです。
皆さんこんな自分の真似をしたらダメですよ(笑)
台風の日(雨の日)の運転には気をつけましょう。
【瀬戸の学生サポーター K】
今日は、お昼過ぎから雨が振るそうでジメジメしています。
いつ雨降りになってもいいよう
新しいレインシューズを探しに行ってこようと思います♪
雨はあまりお好きではないので
少しでも気分を上げなくっちゃ:-D
私事なのですが、大学では中国語を専攻しています。
留学や授業を通して中国の魅力にとりつかれ、
すっかり中国大好き人間になってしまいました。
何が好きかって、
まず、中国語!なんて綺麗な言語なんだろうと思います。
発音がとても難しく、習いたての頃は口の周りが筋肉痛になったのを覚えています。
中国の方々の情熱的な生き方も好きなんです。
最近この方が気になっています。
『われ日本海の橋とならん』を書いた
加藤嘉一さん。
この方、高校卒業後単身で中国に留学して
いまや「中国で最も有名な日本人」と言われているんです。
内から見た中国、外から見た日本を書いたこの一冊。
まだ読んでいないので、
早速読んでみたいと思います。
私もいつか中国を舞台に活躍する人になりたい。
【名古屋の学生サポーター わんしー】
こんにちは、シラタキです
最近アルバイトやら授業やらでなかなか野球中継が見られません
せっかくJスポーツ契約したのに・・・
契約料を払うためにアルバイトをしているからテレビが見られないというジレンマ
これじゃあ何のために契約したか分からないじゃないか(涙)
ヤキウミタイ・・・ヤキウミタイ・・・ヤキウ・・・
というわけで今回は野球に関連した本を紹介します
「采配」
中日ドラゴンズ落合博満前監督
選手としては三冠王、監督としては球団初の連覇
落合監督のプロとして勝つチームを作るための考え
任期中は多くを語らなかったため批判されることも絶賛されることもあった「俺流」
マスコミにコメントをしないのも意図した上の行動とは恐れ入りました
野球ファンなら是非読んでもらいたい作品です
あ、ちなみにワタクシ中日ファンですが落合信者ってわけではありませんので(笑)
ジョイナス!ジョイナス!皆で中日を応援だ!
(名古屋の学生サポーター シラタキ)
6月、梅雨、雨季・・・
ジメジメして蒸し暑くて個人的に1番イヤな時期です。
雨降ってると家から出たくないです、登校するだけで憂鬱になります
まったく、本気で脳味噌にカビが生えそうな気までしてきますヨ
子どものころは雨が降ったら傘も差さずにはしゃぎまわってたのに今じゃ何にも楽しくない
これが大人になったってことですかねヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ
さてさて、今回紹介する本はコチラ
「切手な北古賀」
切手マニアのサラリーマン北古賀二郎
彼の生活は切手を中心に回っている
切手マニアの方はニヤリとしてしまうようなお話
可愛らしいイラストから作者と北古賀の切手愛が感じられる絵本です
用語解説もあるので切手素人の方も安心〈笑〉
現在、図書館3階で切手展を行っていますので興味のある方は是非どうぞ。
(詳しくはこちらから)
〈名古屋の学生サポーター シラタキ〉
どうも、シラタキです
現在の天気は土砂降り土砂降りアンドカミナリ、傘持ってないです
(・з・)<天気予報では雨降らないって言ってたのに
梅雨入りも近いし憂鬱です・・・
さて、今回紹介する本はコチラ
様々な形でメディア化された三国志
その登場人物にまつわるエピソード集
誰でも知ってる有名武将から
誰?ってなるマイナー人物まで
人情味溢れる話もぐうの音も出ないほど畜生な話も
分かりやすく解説してくれます
映画や漫画で三国志を知った人には面白いと思いますよ(笑)
(名古屋の学生サポーター シラタキ)
「十二人の恐れる男」
この映画は12人の陪審員が死刑か無罪をディベートで討論する映画です。陪審員一回やってみたいですよねw
撮影はほとんど、一部屋だけで本当に討論するだけなんですよ。それでも、すごく楽しめる映画だと思います。同じ年に「戦場をかける橋」がなければアカデミー賞全部とれそうな位面白かったです。
でも、最近の映画はやたら3Dに頼りすぎていて残念です。クリントイーストウッドは3D映画作らないように願います。
(瀬戸の学生サポーター うっちー)
6月7日、翼館1階ラウンジにて第7回読書会が開催されました。
今回のテーマは「みんなで本を読んでみよう」ということで、
『あなたが世界を変える日』 セヴァン・カリス・スズキ/著
をみんなで朗読しあいました。
この本は1992年、環境サミットで12歳の少女が語ったスピーチを収録したものです。
彼女のスピーチは世界中で感動を呼び、「リオの伝説のスピーチ」といわれるようになりました。
では、ここで参加してくださった皆さんの感想を紹介します♪
「大人たちの持つイデオロギーや悲観的な観点のないさまが、多くの人の賛同と関心を得たのだと思います。
若い人たちが変えてきた未来、つまり今を、今の若い人たちが変えられないはずはないので、きっと未来はまだ明るさの中にあると思う。」
( 外国語学部 E )
「12歳でこんな行動を起こせることにとても驚きました。こういうすごい人ってたまにいるよね、と思いました。」
( 商学部 O )
「"読書"という行動についてみんなで深く話し合ったりしてとてもおもしろかった!
人には人の思いがあるんだなって、やっぱり読書家って憧れです。
今回は読書を通じて、環境についても討論できて、これもまたいいなと思いました!」
( 外国語学部 M )
「環境問題は皆一度は考えたことがあると思いますが、考えるだけではなく行動に移さなければ何も考えていないのと同じことだと思いました。」
( 商学部 A )
「環境にとって人間がイレギュラーであるということ。
人の存在が環境のバランスを崩しているなら、その存在がなくなることで環境全体が回復していくのではないか...と考えてしまいました。」
(K)
今回はこの本の感想だけでなく、さまざまな意見を聞くことができ楽しかったです!
ご参加ありがとうございました!!
詳しくはこちらから
(名古屋の学生サポーター りっきー)
こんにちは。
名古屋の学生サポーターりっきーです。
もうすぐ名古屋も梅雨に入りそうです!雨の日の通学は大変ですよね(+_+)
服が濡れるだけじゃなく、バッグや本まで濡れると乾かすのに時間が掛かります...
そこで学術情報センターでは雨の日に限り、6月7月限定で
「NGUオリジナルビニールバッグ」に本を入れて貸出をします!
このポスターがある日はこのバッグに入れて貸出をします。
↓
かっこいいでしょ?
これで、雨の日に本を借りても大丈夫です(・∀・)!
是非、梅雨でも本をたくさん借りに来て下さいね♪
(名古屋の学生サポーター りっきー)
この本は瀬戸キャンパスの伊藤先生がゴリ押しの本です。
内容は心電図の基本的な内容と不整脈についてです。この本はクソつまらん心電図をなるべく学生を楽しませるために書かれた本です。
青木先生がこの本を認めるかは分りませんが、文字ばかりの教科書よりはマシな感じはします(^_^;)
それでも、他の学部の学生が読むのは苦痛と思うので読むのをお勧めできませんが、リハ学部の皆さん3年生になった時利用してください。
「ハート先生の心電図教室」 市田 聡:著
豆知識 心筋梗塞:正しい食事と、十分な睡眠、適度な運度を継続し、高血圧に注意してください
致死率40%
(瀬戸の学生サポーター うっちー)
こんにちは:)
日傘が手離せない時期になってきました。
毎日マダムと言われるような日傘を差しながら
大学へ通っています。
今年の夏も紫外線と戦うことになりそうです:-(
さて、今回もおすすめの映画を一つ紹介したいと思います♪
<死ぬまでにしたい10のこと>
~あらすじ~
もし、自分の人生があと2ヶ月で終わるとしたら、
人はそれまでに何をしたいと思うのだろうか?
幼い娘2人と失業中の夫と共に暮らすアンは、
ある日腹痛のために病院に運ばれ、検査を受ける。
その結果、癌であることが分かり、
23歳にして余命2ヶ月の宣告を受けてしまう。
その事実を誰にも告げないことを決めたアンは、
「死ぬまでにしたい10のこと」をノートに書き出し、一つずつ実行してゆく。
主人公のアンは、母親として、妻として、娘として、そして一人の女性として、
自分が死ぬまでにすることを10の項目にまとめる。
その様子は、母親や妻であると同時に、
死ぬ前に一人の女性として生きていたいと願う女性の本音をリアルに描いている。
オフィシャルサイトより
映画を観た後、アンと同じように、「死ぬまでにしたい10のこと」を考えてみることで、
自分の大切な人や事柄、本当にしたいことなどがぼんやりと姿を現すかもしれません。
あなたの「死ぬまでにしたい10のこと」は何ですか?
【名古屋の学生サポーター にゃー】
こんにちはシラタキです
唐突ですが、皆さん漫画の実写映画化ってどう思いますか?
大抵、原作の知名度で集客→原作ファンから総スカンって流れですよね
しかし面白かった作品もありますので紹介したいと思います
「DEATH NOTE 」2006年公開
やはり、実写映画が叩かれる理由ってキャラのイメージと俳優の演技があってないことだと思います
松山ケンイチのL、すごいはまり役ですね(笑)
他のキャラに関しては残念ながら原作のイメージと違っていましたが
ある意味、結末は原作より衝撃的で上手くまとまっていたと思います。
もしまだ見てないかたが見る際は原作を読んでおくことをオススメします!
(名古屋の学生サポーター シラタキ)