2026年1月アーカイブ

懐かしい遊びで頭脳バトル!?

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こんにちは、ポテトまるです。

今回は、『地雷グリコ』という作品を紹介します。

このお話は、女子高生が風変わりなゲームに次々と巻き込まれていく本格バトル小説です。

いったい風変わりなゲームってなに?と思いますよね。
実際に例を挙げると、多くの人が子供のころ遊んだことのあると思われる、じゃんけんをし、勝者が階段を進んでいく"グリコ"をアレンジしたもので、階段の途中に地雷装置を仕掛け、相手にいかに地雷を踏ませるか戦略を練りながら、ゴールを競う「地雷グリコ」というゲーム。

このゲームは、ただじゃんけんをするだけではなく、相手が何を出すのかや、どこで何回相手に勝たせるかなど様々に思考を巡らせ、相手が仕掛けた罠の位置を読みあいながら戦うという、とても頭を使うゲームになっています。

地雷グリコ2.png  地雷グリコ.png

このほかにも「だるまさんがころんだ」や「ポーカー」など誰もが知っている遊びに独自ルールを加えたゲームがたくさん出てきます。

頭脳バトル小説と銘打っているだけあって、ゲーム中の駆け引きが高度。何気ない会話の中にも策略が潜んでいたりしたので、理解しながら読んでいくのは中々大変でした...。

ですが、読者も登場人物と一緒に勝負を見守りながら先の見えないハラハラとした緊張感を味わうことができて、楽しく読むことができました。

ゲームが好きな方など、普段小説は読まないという人にもおすすめの一冊です!


(名古屋の図書館スタッフ ポテトまる)

聖書をわかりやすく

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こんにちはおはぎです

本学はキリスト教系の大学ですが
中には元々キリスト教徒でない学生も多くいます
そうした学生にもキリスト教関係の講義を受ける機会があり
ここで初めて聖書に触れる方もいるのではないでしょうか

bible.png

聖書は世界で最も読まれている本、と言われています

その聖書とはなにか、どんなことが書かれているのか
わかりやすく解説した本もいろいろあります

今回はそんな一冊を紹介します

知れば世界が見えてくる!やさしくわかる聖書の教科書

聖書というと思い浮かべるのはキリスト教の
旧・新約の聖書が多いかと思いますが
これは聖書の一部であること

旧約聖書と新約聖書のそれぞれに
どんなことが書かれているのかを
図解付きでわかりやすく
解説してくれます

聖書を実際に読む前に、または読んだ後のまとめにも
こちらも併せて読んでみてはいかがでしょうか

(なごやの図書館スタッフ おはぎ)

こんにちは!あかトマトです。

今日は1月から始まった曙館3Fしろとり図書館のミニ展示『食と農』のご紹介です。

私たちの生活に直接関わる「食」と「農」について、その現状と問題点、解決策を考える図書を集めました。

ミニ展示『食と農』.jpg

「食」は生きていくために絶対欠かせない大切なことですが、その未来や経済との関わりについて、考える機会はあまりないかもしれません。

ただいま図書館では、学部生は春休み明けまで冊数無制限で借りられる長期貸出を実施していますので、ぜひこの機会にゆっくり「食と農」について知ってみませんか。

まだまだ寒い日が続きそうですが、暖かい部屋で、ティータイムのお供にぜひ1冊どうぞ...🎵

(名古屋の図書館スタッフ:あかトマト)

#真相をお話しします

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こんにちは、スタッフあまりんです。

今回は映画化された話題作の原作を紹介します。
#真相をお話しします

online_nomikai_man.png

マッチングアプリやリモート飲み会、
YouTube配信などを題材に
読んでいると気持ちの悪い違和感を感じ、
最後は大どんでん返しを迎える短編を5つ収録。
そのうちのひとつ「#拡散希望」は
第74回日本推理作家協会賞・短編部門を受賞していて、
公式サイトで全文を読むことができます。
https://www.shinchosha.co.jp/special/shinso/

映像化されなかった話もあるので、
映画を見てもっと違う真相も知りたい!
と思った方もぜひ読んでみてください。

(なごやの図書館スタッフ あまりん)

東野圭吾 ワールド

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映画化やドラマ化された作品も多く知名度の高い作家、東野圭吾。

どれを読んでも面白く、ドラマ化された『ガリレオシリーズ』も有名。

個人的には、初期頃の作品が特に良いと思っている。

そんな作品を紹介したい。

『白夜行』

一言で言うと、暗い。救いようがない。

偽りの人生を生きてきた男女。

女の二面性が徐々に明らかに...

その男女と、過去の殺人事件が結びついていくところが面白い。

(瀬戸のスタッフ:emirin)

しっぽワールドへようこそ。

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こんにちは、もくもくです。

今回も、書名に惹かれて手に取ってしまいました。

『しっぽ学』思わず二度見するタイトルです。

しっぽから人を知るために、ある時は生物学、ある時は人類学

そして発生生物学や人文学。

文系理系に囚われず、柔軟に研究を続けている著者の奮闘記です。

どうしてしっぽ学を専攻するにいたったかなどを、その魅力とともに専門的な話を

交えてわかりやすく語ってくれます。

computer_hakui_doctor_woman.png

本当にしっぽについて研究している方がいたとは!驚きです。

進化に関することだけでなく、史料学まで真剣に取り組む著者のしっぽ愛と、

その研究のために生じる様々な壁を、力強く乗り越えていくすがたは、

とても素敵で、つい応援したくなるような楽しい1冊でした。

(名古屋の図書館スタッフ:もくもく)

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