2015年4月アーカイブ
お久しぶりのブログです(*^_^*)きのこです。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
私は最近、地方統一選挙にてウグイス嬢と呼ばれるものを9日間行ってまいりました。
ウグイス嬢とは、基本、選挙カーに乗ってマイクを使い、政策や公約、候補者の名を広める活動を行っている女性のことです!
私も今回を通して初めて知ったのですが、ウグイス嬢の男性バージョンは"カラス"と
言います。
ウグイスとカラス・・・
日ごろからマイクを使う活動は行ってきたものの、選挙という場でのお仕事は初めてだったため新しい発見ばかりでした。
初めて選挙事務所の一員として、選挙期間を体験してみて一言・・・
「毎日が戦場」でした。
長年スポーツの世界で生きてきた私にとっては、気持ちの高ぶる、大好物の場(*^_^*)ww
イベントやお祭りごと、勝負ごとが好きな私にとっては毎日がキラキラしていました!(笑)
とにかく挨拶!支援者を見つけたらお声かけ!
もう3日目くらいから、原稿を見ずにアドリブで話せるようになる程、休みなく話っぱなし
です!
寝言でも「こんばんは こんばんは」って連呼してしまう程(笑)
今回はお天気の悪い日が多く、大変でしたが、議員さんや周りの方々、環境に恵まれ本当に充実した9日間でした!
私がお手伝いさせていただいた議員さんは見事当選(*^_^*)
20歳最初の選挙は私にとって素敵な経験になりました!
瀬戸学生サポーター きのこ
(名古屋のサポーター むとぅー)
「優秀会社史賞」とは、日本経営史研究所が事務局となり1978年から隔年で優れた
「会社史」の選考を実施し、表彰を行っているもので、2014年の開催で第19回となります。
第19回「優秀会社史賞」選考・発表
選考発表:2014年11月5日(水)開催
選考対象:2012年4月~2014年3月発行の会社史(93冊)
*入賞作品・特別賞作品
・「群馬銀行八十年史」「ぐんぎん 80年のあゆみ」
・「三井住友銀行十年史」
ちなみに過去には次のような有名企業の社史が入賞しています。
*第18回 入賞作品
「京阪百年のあゆみ」
*第17回 入賞作品
「西日本鉄道百年史」
特別賞
図書館では会社史・経済団体史を各企業や、業界団体から寄贈を受けることで会社史等の
収集に力を入れており、所蔵資料の一つの特徴となっています。
皆さんも一度、白鳥図書館の「会社史・経済団体史」コーナーをのぞいてみてください。
入賞した会社史も多くありますよ。!!
(瀬戸のスタッフ:スージー)
つい最近、ディズニーランドへ行って来ました!
夜中に車で出発し、休憩を挟んで無事到着~♪
私が遠出するときはいつも天気が悪く、その日も雨でした(>_<)
が、それにも関わらずたくさんの人で溢れていましたよ!
さすがはディズニーです✿
私はパレード見るよりアトラクション!のタイプなのですが、
プラネタリウムや夜景など、キラキラしたものを見るのが大好きなので、
シンデレラ城のプロジェクションマッピングは
とても楽しみにしてました♥♥
観覧席の抽選ははずれてしまったので、
たくさんの人混みをかき分けながら
どうにか見やすい場所へ移動!
それにしてもすごすぎでしょ人! 人! 人!(・・;)
おかげですごく寒かったのが防げれたよ!
そしてちょうど雨も止んでくれて始まりました、マッピング。
本当に美しい。
見る者を惹きつけて離さない光の演出と音楽。
ストーリーのある映像とディズニーキャラたち。
圧巻でした!
一生懸命見る価値がありますよ♪
次は観覧席当てたいヽ(^。^)ノ
そんなうっとりするような時間の後、
スプラッシュマウンテンで水浸しになりました。
一番前ってなかなかエグイんだね。
あれバケツ持った係員とか待機してて
落ちた瞬間水かけてるでしょ絶対!!
前列だけお風呂上り状態でした。
でも写真はちゃんとピースできてたからよかった♡
ディズニーへ行ったらぜひ
プロジェクションマッピングを見てきてくださいね♪♪
ほんとうに素晴らしかったです(^_^)
(瀬戸のスタッフ:りんりん)
みなさんこんにちは
今回、僕が紹介させていただく作品は
現在、映画が絶賛公開中のコチラの作品です。
『ソロモンの偽証』
あらすじ
クリスマス未明、一人の中学生が転落死した。柏木卓也、14歳。彼はなぜ死んだのか。殺人か。自殺か。謎の死への疑念が広がる中、"同級生の犯行"を告発する手紙が関係者に届く。さらに、過剰報道によって学校、保護者の混乱は極まり、犯人捜しが公然と始まった――。拡大する事件を前に、為す術なく屈していく大人達に対し、捜査一課の刑事を父に持つ藤野涼子は、級友の死の真相を知るため、ある決断を下す。それは「学校内裁判」という伝説の始まりだった。
宮部みゆきによる長編推理小説。
映画では2015年3月7日に公開された『ソロモンの偽証 前篇・事件』と2015年4月11日公開予定の『ソロモンの偽証 後篇・裁判の2部構成ですが小説では『事件』『決意』『法廷』の3部構成になっています。
3部構成とあってとてもボリュームのある作品になっています。
とても読みがいがありますよ。
この作品の魅力はなんといっても好奇心を誘うストーリーですよね。
どんな展開なのか、結末はどうなるのか気になります。
現在公開中の『ソロモンの偽証 前篇・事件』がとても面白いと話題になっていますね。
「早く後編を観たい」という声を多く聞きます。
みなさんは映画はご覧になられましたか?
映画を観た方は小説と映画を比較してみてはいかがでしょうか。
映画をまだ観てない方はこの小説を読んでからでもまだ後編に間に合うと思うので興味を持っていただいて
ぜひ映画館へ足を運んでみてください。
僕はこの映画をまだ観れていないので今度の休日に映画館に行って観てきたいと思います。
このほかにも宮部みゆきさんの作品がありますので
興味のある方はぜひ図書館までお越しください。
(名古屋のサポーター:むとぅー)
どーもこんにちは!新しい図書館アルバイトです。
本や漫画を読むのはもちろん好きです!
でも本は最近なかなか読めていないので、たまにはじっくり読みたいな~と感じています。
少し前に読んだ本は、阿川佐和子さん著の「叱られる力」です。
150万部を突破した前作「聞く力」に続いて読んでみました。
色々と参考になるお話はもちろん、阿川さん自身のストーリーも必見です!
それでは、よろしくお願いします!
名古屋学生サポーター 生ハム
最近、一気に春めいてきましたね。
瀬戸図書館も改装は順調に進み、
4月2日からはリニューアルした館内をお披露目できそうです。
新年度から瀬戸でも新たに、「こどもスポーツ教育学科」が開設される関係で、
たくさんの学科関連の新着本も並びます。
その中でも目を引くのが、たくさんの絵本。
絵本が並んでいるのを見るだけで、なんとなく優しい気持ちになります。
ざっと見てみたら知っている絵本がいっぱいで、とても嬉しくなりました。
誰でも知ってるこの2冊も、もちろん入ります!
私が大好きな絵本もありました。
1963年に刊行された「もりのなか」
ちいさな男の子とそのお父さんが、森の中でたくさんの動物に出会うお話です。
モノクロの切り絵風のイラストで、ビジュアル的には地味かもしれませんが、
50年以上出版され続けている名作です。
そして、この絵本には続編があります。
私はこの続編の方がもっと好きです。
6年後に刊行された 「またもりへ」
(残念ながら、こちらは図書館には入っていません。)
こちらも前作と同じ森の中でのお話ですが、
ラストの父子の会話の深さが胸に染み入ります。
大人になってはじめてわかる、お父さんのこの言葉・・・
子どもはもちろん、大人にも読んでほしいなと思います。
最後に、瀬戸のスタッフの間で話題になった絵本はこちら。
「おっぱいのひみつ」
表紙のインパクトに引かれて読みましたが、内容は予想以上に×××でした(笑)
興味のある方はぜひどうぞ。
(瀬戸のスタッフ・うぱこ)