2010年12月アーカイブ
「神様のボート」 江國香織 新潮文庫
読むと落ち着きます。
まるで旅をしてるみたいな感覚になるので
読み終わってからもボーっとしてしまいます。
ゆっくり読みたいときにおすすめの1冊です。
(そらまめこ)
「大気を変える錬金術」 T.ヘイガー みすず書房
空気をパンに変える方法を発明した二人の男の物語である。
私たちの多くは二人の名前を知らない。
しかし、私たちは食物を口にいれるたび、彼らに感謝するべきである。
世界人口の半分は彼らの開発したもののおかげで生きていられる。
二人の名前はフリッツ・ハバーとカール・ボッシュである。
(River Stone 外国語学部教員)
「ミミズの話」 エイミィ・スチュワート 飛鳥新社
生きもので最も役に立つ。それは「ミミズ」でしょう。
ミミズが地球生物に活力を与えています。
進化論のダーウィンもミミズを友として研究しました。
ミミズは地球環境を安定にし、
健全な地球をつくりあげています。
ミミズは地中物質を分解し、地力を活性化します。
ミミズがいると土地は、青々と植物が生育します。
(River Stone 外国語学部教員)
こんばんは!今日もテンション高めなTAのNです☆
世間では12月は忘年会シーズンですねヾ(・ω・`)ノ
なので、学情も世間体とやらを気にして、(←使い方がおかしい気が...笑)
先日忘年会を開催しておりました~( ´∀`)ぐへ~
みんなでワイワイおしゃべりしながら、食べたり飲んだり
TA仲間のある人へのサプライズも大成功したし
ほんっっっとに楽しかったです*:.。☆..。.(´∀`人)
私は来年3月に卒業する(予定)けど、忘年会には行きたいな~...( *´艸`)
お誘い待ってます!笑
今週末はいよいよクリスマスです!!
出勤前にパ●コに行ったのですが、アクセサリーショップに男性がちらほら
恋人へのプレゼント選びかな?
「あぁ...いいな~」と思いつつ、お買い物をしてました(笑)
授業も年内は今週で終わりですね~
早いものです
春学期は教育実習で慌しく
秋学期はjob huntingで慌しくしてました
TA、Nの年内の出勤は今回で終わりです
今年は喜怒哀楽が激しい一年でした
来年は毎日は「喜」「楽」だけだといいな~
来年1月末ぐらいまで?ブログでボソボソとたくさんつぶやくので
どーぞよろしくお願いしまーす!
(学生まめこ)
「出口のない海」 横山秀夫 講談社文庫
人間魚雷"回天"
それは発射=死を意味する"海の特攻兵器"――
青年達は何を思い、何を願い
天を回そうと散っていったのか・・・
戦争という激流の時代の中で、
それでも鮮やかに光り輝く青春を描いた一冊です。
(十七夜月)
ただ今「ノンフィクション特集」にて紹介されています。
『永遠のサッカー小僧』 中村憲剛 講談社
彼の人生は素朴だけど面白く、私は尊敬して止まないサッカー選手です。
今では日本代表の常連選手となったが、過去一度も脚光を浴びてこなかった選手。
華奢な体つきで、ただひたすら「止めて蹴る」を極めてきた。
私は何でも勢いでやってしまうことが多いけれど、
1つのことを地道に極め続け願い続けると、いつの間にか遠くに飛んでいる・・・
そんなことを教えてくれるエッセイ本です。
長くなっちゃったな~・・・笑
いつもは4Fカウンター勤務のそうたろうでしたっ★
(そうたろう)
à à à Merry Christmas !! à à à
もうすぐクリスマスということで、
本日、うれしいうれしいプレゼントが学情にも届きました!
サンタクロースからではなく、なんと学生サポーターさんからの贈り物☆
手作りケーキです。
ほどよい甘さのチョコレートクリームのケーキで、中のスポンジがとってもやわらか。
そして、いちごのジャムのアクセントがなんともおいしい!
一足早く、クリスマスを楽しんだお昼タイムでした。
à à à Merry Christmas à à à
瀬戸図書館3階「グループ研究室」で卒業研究のデータ収集を行う先輩の様子を紹介したいと思います。
リハビリ学科3年生の槲原先生ゼミでは来年の11月頃、卒業研究の発表があります。
研究内容:偏平足の調査 体型・身長・体重・スポーツ歴・男女差など被験者のデータを収集し、偏平足にどのような影響があるのか関連を調べる。
対象:200人分のデータ
アキレス腱の角度を計る
ノギスを使って足の甲の高さを計る 足型を計る
こういった感じでやってるみたいです。
次に、グループ研究室の紹介をしたいと思います。
ガラス張りの為、グループ発表の準備・自習などに最適です。ただし、予約優先の為、長時間使用したい場合は2階カウンタで予約してください。
図書館は人がたくさん集まるため、被験者集めに適しています。
まだまだ人数が足りないため、皆さんもぜひ協力してあげて下さい!!
(バイトT)
僕はジブリ映画の大ファンです!!僕は楽器をやっているんですが、ついついジブリの曲が演奏したくなります♪
有名だと思いますが、ジブリの音楽は久石譲がほとんどを作っています。
なんとなく口づさんでしまうメロディー♪
ジブリの世界の半分は彼によって作られているようなもの!!(いいすぎかな?)
話をもどしますね(^ω^)
みなさんはどの作品が一番好きですか?
僕は決めれません!
でも、もしトップ5を決めるとして外せないのは「風の谷のナウシカ」「魔女の宅急便」だと思います!
ナウシカはジブリで一番泣ける作品ではないでしょうか?
ナウシカは漫画で全巻よみましたヽ(●´w`○)ノ
ナウシカの世界について深く知りたい人、ナウシカの母のような愛に触れたい人はぜひ!
そして魔女の宅急便、見習い魔女であるキキの複雑な心境がうまく表現されていて、落ち込むシーンもありますが、最後には元気をもらえるような映画です!!
実は魔女の宅急便の原作者は宮崎駿さんではなく、角野栄子さんという方なんですよ~
今回紹介するのは「魔女の宅急便(その3)」。
話の舞台は映画から3年後
コリコの町にやってきて3年・・・キキは新たな魔法を手に入れて、宅急便との兼業に努めます。
16歳になり、ちょっと成長したキキのもとにある日女の子がやってきいます。
キキともう一人の魔女の話になっています。
魔女宅シリーズはさらに続き、その4~6まででています!
その6のキキは20歳になり子供もできていて、大人なキキを見ることができるので、そちらもお勧めです☆
(まめすけ)
12月15日(水)に、
国民読書年企画第2弾
第3回冬の読書会「じゃあ、読もう。」
が開催されました。
今回は全員で6名の学生さんが集まりました。
回を重ねるごとに読書会メンバーたちもどんどん打ち解けてきたようです。
今回も和気藹々とした雰囲気の会になりました。
クリスマスがいよいよ今週末に近づいてきました。
それにちなんで、今回の読書会のテーマは
「クリスマスに贈りたい本・贈られたい本」
でした。
ちょっと早いですが、クリスマスケーキを食べながら、
冬にちなんだ本、実際にもらって嬉しかった本、気軽に読める本、趣味の本など、
学生さんたちそれぞれの個性が光る本がたくさん集まりました。
読書会の間中、
「こんな本を贈るなんてステキ!」
「思いつかなかった!」
「自分がもらったら、すごく嬉しい!」
などなど。たくさんの嬉しい感想を聞かせてもらえました。
メンバーが持ってきてくれた本は、下にリストがあります。
きっと皆さんも、つい「欲しいなぁ」と思ってしまう本がいっぱいなハズですよ。
<第3回冬の読書会で持ち寄られた本たち>
『冬眠の謎を解く』 近藤宣昭 岩波書店
『Love, peace & green』 宮崎あおい、宮崎将
『ICO-霧の城』 宮部みゆき 講談社
『幸せな経済自由人の金融哲学 マネー編』 本田健 ゴマブックス
『日本人の美意識』 ドナルド・キーン 中央公論社
『鉄道員』 浅田次郎 集英社
『スタンド・バイ・ミー』 スティーブン・キング 新潮社
『知らないと恥ずかしい「日本の名作」あらすじ200本』 「日本の名作」委員会 宝島社
『写真集オーロラ:神秘の宇宙』 八板康麿 誠文堂新光社
『ディズニー切り紙あそび』 桜まあち ブティック社
『本格折り紙 入門から上級まで』 前川淳 日貿出版社
『会計利益と課税所得』 永田守男 森山書店
<その他 話題の本たち>
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』
岩崎夏海 ダイヤモンド社
『ひきこもりでセカイが開く時―精神医学(爆笑問題のニッポンの教養15)』
斉藤環/爆笑問題 田中祐二・太田光 講談社
『カーネギー 心を動かす話し方』 デール・カーネギー ダイヤモンド社
『動機づける力』 DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部 ダイヤモンド社
『ファシリテーション入門』 堀公俊 日経経済新聞社
マーシャル・ゴールドスミス マーク・ライター 日本経済新聞社
『ファッションの社会学―流行のメカニズムとイメージ』 フレデリック・モネイロン 白水社
第3回冬の読書会の様子はこちらから。
(栞)
秋晴れのある日曜日、
素晴らしい青空の下、
車を走らせ長久手まで行ってきました。
栞輪をいつも見ていただいている皆さんの中には
長久手に住まれている方々もいらっしゃるかと思います。
2005年に愛知万博が開催され、全世界から注目を浴びた地です。
それ以上に私にとって重要なのは、
長久手周辺にはとっても美味しいレストランやカフェやパン屋さんが
たくさん集まっている、という点です。
この日も、お気に入りのパン屋さんに出かけてゆきました。
そして、あんまり良い天気だったので、
近くの公園でピクニックをしてきました。
その公園の隣に、長久手中央図書館は建っています。
目印は緑の屋根の時計塔。
入ってみるとびっくり!!
老若男女問わず、たくさんの利用者でとても賑わっていました。
中高生くらいの子達が皆で集まって勉強していたり。
小さな子ども連れの一家が絵本を広げていたり。
おじいさん、おばあさんたちがゆっくり読書をしていたり。
また、すぐ隣が公園なので、
そちらで遊んで帰りに図書館に寄って本を借りる、
という方も多そうでした。
地域の方々と密接に関わる図書館だ!という印象を受けました。
ちなみに私は小さな子たちに混じって、
「冬の絵本展示」の棚に釘付けでした。
久しぶりに公共図書館に行ってみて、
そのゆったりとした雰囲気に癒された一日でした。
(栞)
はい、お正月の前にクリスマスがありますね!!
今年のまめこにクリスマスなんてありませんがっ(ーー;)
年末年始は引きこもって勉強だーっ
それはおいといて( @_@)ノ゜○ポイ
今日はこちらでそのクリスマスのお話をします。
クリスマスシーズンになると当たり前のように飾られているクリスマスツリー。
このクリスマスツリーの由来ってご存知ですか?
地域なんかによっても色々な説があるのですが
その中から!思わず「カワィィ」っと感動してしまったものを。
これは古く、ドイツ地方のハルツ(もしくはエルツ)山岳地帯で語り継がれていたお話です。
この地方では、
モミの木には小人が住んでいて
村に幸せをもたらしてくれるされていました。
祭事の時には、そのモミの木に
ロウソクや卵、花などを飾って
木の周りを歌って踊っていたそうです。
そうすれば、小人達が現れて、
村人達に力を貸してくれる
と信じられていたんです。
この風習が現在のクリスマスツリーの始まりだとされています。
さらに驚くことに!
この小人さんたちがサンタクロースの原型だとも言われているのです。
ステキなメルヘンの世界☆★☆
こういうメルヘンのお話、まめこは大好きです。
こんなかわいい話を聞いたら、
押入れの奥で眠っているツリーを出さなくちゃ!って思いますね~。
○クリスマスケーキの定番であるブッシュ・ド・ノエルの起源
○ツリーに飾るオーナメントの持つ意味
○ドイツで有名なクリスマスマーケット
などなど
クリスマスにまつわるお話はたくさんあります。
また、時間があったらこちらでも紹介します♪
今日はこのあたりで。
(学生まめこ)
本日、
国民読書年企画の
読書会
がありました。
早いもので、
今回で3回目?
毎回出席する度に、
毎回出席するメンバーと読書について・・本屋について・・その他もろもろについて・・お話しているうちに、
だんだんと距離が縮まってきた感じがします。
(あと何回こうやってお話できるのかな・・もう卒業(予定)。。
今日も笑顔でのトークが絶えませんでした。
そんな中、
本日のテーマがテーマだけに、
ものすごくホッコリきたんです。
「クリスマスにプレゼントしたい本・されたい本」
お互いがお互い、
好きな本のジャンルを知っているだけに、
今日紹介された本、
いい意味で裏切られましたね♪
というのも、
プレゼントされる側の気持ちになってこその選書だと思いました。
私はいつもと変わらず、
ちょっと気難しそうな本と、
ワクワクドキドキな本をチョイス。
読書会メンバーの本を見た瞬間、
しまったぁー!!そぅきたぁー!?そっち路線で紹介すればよかったぁー!!!
なんて思ったものです・笑
そしてメンバー達のしられざる読書への熱い想い。
しっかり生活に表れていました。
彼らとお話していると
まだまだ本読んでないなぁー
なんて気づかされます。
世の中にはホント、
いろんな本で溢れていますね。
海外の本屋さんやら書物のお話でもちょっと盛り上がった今日の午後。。
[学生:まめこ]
「家族の勝手でしょ!―写真274枚で見る食卓の喜劇」 岩村暢子 新潮社
健康を考えると、まず食卓でしょう。
この274枚の写真には驚かされますが、
じっくり見るとわれわれの食卓も同じようなものかと反省させられます。
また、図書館の方からも強い推薦がありました。
絶対、面白いよ。
・・・ただ、少し悲しくなるかも。
(鈴木眞雄先生 スポーツ健康学部 & 瀬戸スタッフH)
ども。今回はこの本を紹介したいと思います。
辻仁成「サヨナライツカ」
最近映画化もされ、話題になりましたね。
ちなみに主演の中山美穂は辻仁成の奥さん。
物語の舞台はタイ。
"好青年"と呼ばれる豊は結婚を控えるなか、謎の美女・沓子と出会い、そして。。。
みたいな感じです。
切ないです。。。。
好青年に憧れる、図書館で唯一の男スタッフ、Oでした。
(まめたろう)
本日は、皆さんに見ていただきたいものがあります!
それが、これです!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
右上にご注目下さい。
アヒルさん、分かります??
拡大してみると・・・
ちなみに裏側も・・・
(表はアヒル、裏は鴨になっているんです!)
これはですね~~、
とある学生さんがそっと本の背に貼り付けていってくれたものなんです。
手にとって見てもらうと分かるんですが、
アヒルさんは厚紙をくり抜いて作ってあり、
そこに色鉛筆やサインペンを使って
アヒルさんの顔とコメントが書いてあるんです。
本当に本当に、大好きな1冊なんでしょうね。
こんなに手間を掛けて、ステキなPOPを作ってくれた学生さん。
ありがとう!!
さっそく本と一緒に図書館の入り口を入ってすぐのところに
展示してあります。
ちなみに、これは伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」です。
学術情報センター4階にはDVDもあります。
ぜひ、皆さん手に取ってみてください!
(栞)
現在リハビリの2年生は運動学演習という授業でさまざまなテーマでの研究授業を行っています。
ところで2年生になり、図書館の利用時間が昨年よりも長くなりました・・・・。
その理由というのは運動学演習研究後の「レポート提出」(-_-;)
これが普段図書館を利用しない学生をも毎日図書館へと足を運ばせている理由なのです。
自分たちで調べ
自分たちで実験を行い
自分たちで理解し
自分たちでまとめ、
自分たちでレポートを作成する。
名古屋学院大学のリハ特有のコアという9,10人が一つのグループになり学習を進めていく授業となります。
人によってはバイトやいろいろあるなかでも参加するなど大変そうですが、
コア活動と呼ばれてる、この研究授業・レポート作成も来週で最後となります。
来週を終えたらあとは1月11日(火)「課題発表」の準備の期間となります・・・
はい、成人の日の翌日です。
なにを隠そう大学2年生は今年で二十歳(^^♪
楽しみな成人式を迎えるわけですが、
名古屋学院大学りは2年の成人式はそうはいきません。
各地によって日にちは異なりますが、
ちなみに僕は1月10日が成人式です。成人式実行委員です。。。。
1月10日は成人式の日、実行委員はがんばり、楽しみます。
でもでも1月11日の発表までの期間もしっかりがんばります(>_<)
来年からはゼミだの物理療法コア活動も今年で最後?だし、発表終わったらコアで飲み会しよまい!\(^o^)/
なかなかいろいろあるけどみんなでがんばろうっ♪
と個人的な話たくさんで申し訳ありません。^_^;
ところで現在のレポート作成のとても助けになっているのはこの本です。
現在表示されているのは「理学療法評価学」ですが、そのほかにも30冊以上このシリーズからでており、今回のレポートの参考文献としてとても役立っています。 そしてこの本は内科学の授業で使った本となります。 リハのみなさん!授業で使った教科書捨てたりしないですか? 先生方がいうように、授業で教科書や参考図書とされていた本というのは、ずっとずっと勉強につかえますよ!改めて理解できたり、勉強が進んだからこそ今見て理解が深まることももちろんあります! ぼくも授業でしか使わなかった教科書最近読み直してまーす(^_^) みなさんも図書館の本はもちろんのこと、教科書として使った本読み直してみてはいかがですか? (学生だいち)
だいぶ寒くなってきましたね。
もう マフラー と 手袋 のセットが無いと厳しい寒さに突入してきました。
(そんな寒くない?
そんな寒さも吹き飛ぶ出来事に遭遇です。
本日午後、
外国語学部の卒業研究発表会が白鳥・曙学舎で行われました。
時間もあったので、
参考にと聴講してきたのですが・・
みなさんの発表を聞いていて、
ゾッ としました。
全く手をつけていない焦りが。
(やっと自覚した・・ヤバイということに。。
留学時代に、
当時4回生・卒論提出まで1ヶ月・全く手をつけていない
という、
私と同じ状況にある友人を思い出しました。
あの時は私が友人のお尻を叩いて間に合わせました。
(1週間 部屋借りて卒論合宿もしたなぁ・・。
今回の私の場合は、
全然違うゼミの先生にお尻を叩かれました。
あと、
もう卒論を中盤まで書き上げた友人にも。
今日から本格的にスタートです。
ずぅーっと前から本の購入依頼かけたり、
資料はボチボチ集めていたので、
あとは文章におこしてかないと・・。
図書館には、
卒論を初めとした 論文・レポートの書き方 についての図書も多数あります。
是非ご利用ください。
ちなみに、
白鳥図書館では、
ラベルの部分に 緑色 の ○シール が貼ってあるのと、
本の表紙(下部)に 学習サポート というシールが貼ってあるのが目印です。
入り口すぐの本棚にあるのでわりかし分かりやすいかと思われます。
今からでもまだ卒論間に合うだろうか・・不安・・
[学生:まめこ]
「宇宙は何でできているのか」 村山斉 幻冬舎新書
私たちはいったいどういうふうにしてここにいるのか?
を、素粒子物理学というか、何と言っていいのかわからないけど、
これだけわかりやすく(でもやっぱりわからないけど)
書いた本を知らない。
文系とか理系とか、この本を読んで何の役に立つのかな?
などという質問を黙らせてくれるくらい知的興奮を誘う本です。
「20世紀の終わりから21世紀の初めにかけて、
これだけ「わからないことがある」とわかったこと自体が、
現代物理学の成果であり、大きな前進なのです。」(p.58)
(Willowcafe 外国語学部教員)
こんばんは、バイトTです。
昨日、僕たちリハビリテーション学科は名古屋市立大学に人体解剖学セミナー?に行って来ました。
なんと実際に解剖された人を手にとって勉強するのです!!
実際に見てみて抵抗はありましたが、とても勉強になり、とても貴重な体験をさせていただきました。
また同時に、今の自分の知識の無さを痛感することもできました。
これを機に、これからもっともっと勉強に励んで行けたらいいです・・・(笑)
バイトT
はじめまして、図書館バイトのココアです。
最近注目している本は...『ハリーポッターと死の秘宝』です。
この本は誰もが知っていると思います。
現在、映画も公開中で...ぶちゃっけ本よりも映画が見たいこの頃。
12月は忘年会や食事会などでお金が飛んでいって厳しいですけど、この映画はかなり見たいですね~
忘年会といえば...先日、部活で忘年会があったのですが、終ってから「カラオケに行こう!!」ということになって少人数で行ってきました。
お酒をたくさん飲んだ後のカラオケはキツイですね~声も出ませんし
結局カラオケで朝までオールでした。
お酒が原因かわからないですが...最近オールはキツイですね~もう歳ですかね~まだ20歳だというのに。
全く本の話と関係ありませんね、どこからこんな話に...
それでこの『ハリーポッターと死の秘宝』は図書館にもあるのでよかったら読んでください。
実は自分もこの本はまだ読んでないのですが、上巻と下巻があって図書館で見るたびに上巻が借りられています。
何故でしょう(・・?
あ~映画が見たいな
(ココア)
もうすぐクリスマスがやってきますね(≧V≦*)/
恋人がいてもいなくても、みんなが楽しみにしていると思います。
瀬戸キャンパスでも名古屋キャンパス同様にクリスマスの装飾がされました!
こんな感じで、クリスマスツリーやリース、ポインセチアが飾られています。
チャペルはもちろん、丸善や事務もクリスマスっぽく彩られています!
キリスト教の学校ならではだと思うので、みなさんクリスマスを存分に味わってください
(まめすけ & うぱこ)
・ ☆ . ・ . ・ . ・ . ・ . ・. ・ .
・ ** . ・ 〇 ・ Merry Christmas!! ・ .
・ ***N . ・ o ・ . . ・ ・
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**X*****o* /\ Ц\・ /\ \ ・
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++++ || ++++| П | 田 |++++ ||.| +++
「言葉はなぜ生まれたのか」 岡ノ谷一夫/著 石森愛彦/絵 文藝春秋
1章1節には「初めに言(ことば)があった。・・・」とあるが、
言葉がなぜ生まれたのかは、大変不思議なことで、
ことばを使う学問研究・教育に携わる人にとっては大きな関心事である。
この謎に少しでも迫ろうとしている研究者の平易な語り口で、
しかも絵入りの本であるので勧めるものである。
(鈴木眞雄先生 スポーツ健康学部)
先日、東大阪市にある 『司馬遼太郎記念館』 へ 行ってきました。
司馬遼太郎といえば、代表作 『国盗り物語』 『竜馬がゆく』
『燃えよ剣』 などを書いた歴史小説家です。
生前、実際に住んでいたという緑がいっぱいの
ご自宅の庭を歩いて奥に入っていくと、
記念館がみえてきます。
建物自体は、それほど大きくはなく、
こじんまりとしているのですが、
建築家の安藤忠雄さんが設計されているだけあって
外観も内装もモダンな雰囲気。
この記念館で、なんといってもすばらしいのが、
館内にある高さ11mの大書架です。
自著本と蔵書が約2万冊が壁一面、埋め尽くされていて、
司馬ファンなら垂涎モノの本棚です。
一番下の階から見上げてみたのですが、
圧巻!の一言でした。
ほかにも、めがねやバンダナなどの愛用品、
原稿などが展示されていたり、また現在、NHKで放送中の
ドラマ『坂の上の雲』の企画展が開催されていました。
それほど歴史好きなわけでもなく、
司馬遼太郎ファンなわけでもない私ですが、
その空間に刺激を受け、満喫した一日を過ごしました。
(春)
こんばんゎ~
まめこです☆★☆
12月に入りまして、本学全体がクリスマス色になってまいりました。
今日はその中から2つのクリスマスツリーをご紹介します。
1つ目~
こちら、
学内にある教会のお隣に突如現れた
クリスマスツリー・イルミネーションver.です。
本物の木に
デコレーションしてあります。
以外と大きい!!
夕方になったら
1度見に来ては?
では2つ目~
こちらはですね、
図書館内にあるクリスマスツリーです。
クリスマスツリーの足元、分かりますか??
サンタさんからのプレゼント!!(を模造したもの)です。
我ながら、かわいく飾りつけできたな~、と思っています。
ぁ~まめこもプレゼントが欲しい・・・。
欲しいもの書いたカードを靴下に入れて・・・
誰にプレゼントしようかなぁ♪
まめこでした。
(学生まめこ)
データを扱う研究領域においては、統計解析が必要である。
面倒な統計を学ぶ際には、まず「ウソ」をつく法を身につけると、
「ウソ」をつかない正直な結果が導き出せるのである。
統計学が面倒だ、難しいと感じた人は是非読んで欲しい。
(鈴木 眞雄先生 スポーツ健康学部)
今日から12月です。
師走です。
今年も最後の 月 がやってきました。
この1年、
いかがお過ごしでしたか??
やり残した事があるなら、
あと1ヶ月あります。
まだ 間に合いますっ!
ガリガリ やってきましょっ。
ということで、
本日参加してきました
ガリガリ絵はんこ教室 in名古屋学院大学
(なんでも、大学でのガリガリ絵はんこ教室は初めての事だとか。
はんこ 作りは わたし始めての経験で、
今日の夢に出てきたぐらい楽しみにしていました。
(本当に夢でも彫ってました。本人びっくりしてます。
あっという間の3時間でした。
ほんっとに、
夢中で ガリガリ 彫ってました。
試し捺しをしては、
彫り残しを見つけて更に彫って・・
そんなこんなの繰り返し。
しかしながら、
目標としていた 2面 も何とか時間内に無事彫る事ができて、
とっても満足★
更に更に、
1人1人出来上がったはんこで オリジナルポストカード みたいなモノを作っていただけて、
先生のセンスがキラキラ光っておりました★
世界で1枚ダケのわたしの はんこカード。
もともと図画工作がスキなので、
どっぷりはまっちゃいました・笑
とにかく・・・
楽しすぎるっ
面白すぎるっ
先生がステキすぎるっ
関西人なだけに、
talk も 小ネタ もイケてました!!
先生の技とセンスがキラリと光る1冊 ↓↓↓
「ガリガリ絵はんこ帖」
図書館にないです。
でも、
今だけカウンターにいます。
立ち読み 可 です。
閲覧 可 です。
カウンターにて皆さんをお待ちしています。
(私物なので、マナーを守って閲覧して下さい。
今夜イイ夢見れそう。
[学生:まめこ]