<01>学生: 2013年5月アーカイブ

  あっという間に梅雨入りしてしまいました。

 

さてさて新学期が始まり、私も何か始めてみようとふとチラシをみていたら目についた講座があったので早速申込みをして現在「食生活アドバイザー」の勉強をしています。

 

食生活アドバイザー基礎公式テキスト

 

食生活アドバーザー.jpgのサムネイル画像 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4回の講座で、毎回3時間の講義を受けています。

 

「食生活アドバイザー」とは、栄養と健康・食文化と食習慣・食品学・衛星管理・食マーケット・社会生活まで、食について幅広い見識を持ち、指導ができる民間の資格で2級と3級があります。学生時代から、健康(運動や食事)にはとても興味があったので毎回楽しく勉強しています。因みに初回は、「衛生管理(主に食中毒)」そして前回は「栄養(主に5大栄養素)」についての学習しました。

 

社会人になるとなかなか学ぶ時間が少なくなってしまいますが、時々は意欲ある受講者たちと一緒に時間を共有できるゆとりがあるのは素敵なことだなぁぁと感じています。またこの講座では、資格習得を目標にしているので私も挑戦してみようかなと今考えているところです。

 

 

 

(名古屋スタッフ りん)

 

意外と、○○モノを読んでます。

法学部資料室からこんにちは。黒い人です。

 

最近携帯電話を変えたのですが、最新スマートフォンだと、契約上通話料が高すぎるので、ケータイ(フューチャーフォン・ガラケー)に変えました。

黒い人は、nexes ○をもともと持っているので、意外と困らないです。というか電池が持つから便利です(笑)

 

で、ケータイに変えて懐かしく思ったのが、黒い人が高校生のときに流行っていたケータイのサイトやケータイ小説。

ケータイのサイトは、今では『害悪』と後ろ指を差されてしまうプ○フやさまざまなチャットがありました。たぶん今でも形を変えて、スマホでも流行っているのでしょうが、ケータイ小説はやはりフルブラウジングが可能なスマホではなく、限られた機能・範囲でしか表示されない、ケータイのブラウザだからこそ、流行ったのでしょうね~。

黒い人は、趣味でちょくちょく書いてます。ケータイ小説が流行る前には、ケータイのサイトを作ってちまちま投稿していた時期もありました。

ケータイ小説が流行っていたころは、荒らされたりすごい量のメールが着たりしていたので、最終的には読むだけになったりもしました。

有名なケータイ小説には、ドラマや映画にもなった『恋空』や『Deep Love』、『赤い糸』なんかがありますね。

 

意外すぎますが、黒い人は恋愛小説も好きです。

とはいえ、少女マンガのような話はいろいろで好きではありませんが・・・(ファンの方がいらっしゃったらごめんなさい)

古典で例えるなら、『源氏物語』よりも、以前の記事で紹介した『竹取物語』や『伊勢物語』が好きって感じです。

 

恋愛小説は、大体フィクションで現実的ではありません。「実話を基に」とついているものもありますが、あくまで「基に」なので基本はフィクションですね。

ケータイ小説は、特に中高生向けに書かれていたものが多かったため、ありえない展開なんかが批判の的にもなりましたが、

 

「もしかして実話!?」

 

と、言われている作品もあります。

そこで今回は、こちらの作品を紹介したいと思います!

 

 

・・・ちなみに「恋○」ではないです。

 

電車男

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この小説は、2ちゃ○○○という、パソコンの掲示板に書き込まれた内容を基に書かれたもので、映画・ドラマにもなっています。

大まかな内容は・・・電車の中で酔っ払いに絡まれた居た美人をオタク(ガチ)が助けたら、お礼にエルメスのカップを貰ったから掲示板に書き込んでみた。そうしたらなんやかんやでみんながアドバイスをくれ、最終的に告白したら・・・という感じです。

 

・・・いや。ないでしょ。

 

と、黒い人も思いましたが、つり橋効果なのかがんばったらそうなるのか、電車男と同じような流れで結婚まで出来た人っているらしいです。

驚きですね。

 

内容が気になる人は、今すぐ図書館へ行ってみましょう!

 

シラタキ君もがんばったら電車男になれるんじゃないかな?

と、信じてやまない黒い人でした。

 

 

(名古屋の学生サポーター 黒い人)

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