オススメ本: 2018年5月アーカイブ
こんにちは。タケヒロです。
先日、瑞穂区に行ってきました。
理由は瑞穂区にある名古屋市立大学病院に行くためです。
こうして実際に行ってみてまず感じるのが、名古屋市って本当に広いですね!!
私が住んでいるのは名古屋ではないのですが、市の境目近くに住んでいるので、
そこをスタートに考えると、
「ここもまだ名古屋市内なのか・・・。」という気持ちになります。
同じ距離を反対方向に進めば、地元の市はとっくに通り過ぎて
隣の市に着いていると思います!!
話は最初に戻って、何故、名市大に行ったのかといいますと、
親知らずが痛くて・・・。
みなさんは、親知らずの痛み経験したことありますか?
あれすごく痛いですよ。
ちなみに来月、抜いてもらうことになりました!!
それはいいのですが、
問題はその時の医療費です!!
12000円強でした・・・。
初診で、しかもレントゲンも撮ってもらったので、高いだろうなとは思っていましたが、
一万円を超えてくるとは・・・。
ただこれでも三割負担でこの額だから、
もし日本に保険制度がなかったら三万円以上来たのかと思うと、
良かったと思います!!
さて、ではこの社会保障制度。
いったいいつごろ成立し、現代に至るのか。また、世界ではどういった違いがあるのか。
そもそも社会保障には他にどんなものがあるのか。気になった方にこちら、
是非読んでみてください!!
こんにちは! (*^_^*)
学術情報センター 学生サポーターの" くうこう "です!
いきなり怖いタイトルですが、
タイトルにある通り、言葉とは恐ろしいものです。。。
何気ない一言、またSNS上でのやり取りもですが、
大学生にもなり、後々社会人になる我々も気をつけなければ!
と、言うわけで今回ご紹介する本は。。。
『政治家失言・放言 問題発言の戦後史』です!
なんだか重たく感じますよね 笑
ページをめくってみると、
こんなこと言っちゃったの!?? って。
口は災いの元。。。 笑
地位が上がれば上がるほど、
付いてくる責任も大きくなりますね 笑
読んでみたら言葉の大切さが分かるかも。。。?
(学術情報センター 学生サポーター" くうこう ")
多様な文化を背景に、個性豊かな伝統を育んできた『ベルギー』、
華やかに香り広がるエールを、パブでにゆっくりと楽しむ『イギリス・アイルランド』、
近年躍進著しいマイクロブルワリーに、世界中から注目が集まる『アメリカ』、
そして、開国から現在に至るまで、一貫して国民に愛されるビールづくりを続けてきた『日本』......,etc.
多様で豊かな伝統をもち、かつ、今も新しい味わいを求めて進化を続けているビールの世界に思いきり親しみ、存分に浸って楽しむための一冊です。
日本ビール検定(愛称:びあけん)を主宰し、ビール文化の発展と普及に努める一般社団法人日本ビール文化研究会と、広く深いビールの世界を語らせたら日本一の日本ビアジャーナリスト協会。
ビール業界最強タッグの監修による、ビールをこよなく愛する人のための、『ビールの図鑑』。
日本を含む世界中から集めたビール136本の詳細データ、及びそのスタイル、アロマとフレーバー、そして、びん・缶とラベルのデザインの紹介と解説。
全てフルカラーの豊富な写真が、ビールの色と泡立ちを伝えます。
さらに、ビールのスタイル、材料、製法、文化、歴史、気になる現在のトレンドについて、マニアックかつ楽しい知識が満載です。(Amazon商品ページより引用)