学生サポーター: 2013年5月アーカイブ

ネイティブ英語を目指す本

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こんにちは!

今日は、ネイティブ英語を習得するための本をご紹介します。

 

通じると思った英語も、旅行先では伝わらないことも・・・

そんな、教科書では教えてくれないネイティブ英語を

紹介してくれる本がこちらです!

 

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ネイティブ英語に憧れて』 / 木内麗子著

 

 

 

 

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日本人の惜しい!英語:ネイティブはこう言います!』 / 尾代ゆうこ著

 

2つ目の本は、著者が男性に"Do you have the time?" と聞かれ

ナンパされたと勘違いするなど、ユーモアがいっぱいの本です。

("Do you have the time?"は「今何時?」という意味で、

ナンパにあたる「時間ある?」は"Do you have time?")

 

2冊ともマンガがついていて、とても分かりやすいです!

英語が得意じゃなくても、さらっと読めるので是非呼んでみてください♪

 

 

 

(名古屋の学生サポーター りっきー)

 

 

 

 

意外と、○○モノを読んでます。

法学部資料室からこんにちは。黒い人です。

 

最近携帯電話を変えたのですが、最新スマートフォンだと、契約上通話料が高すぎるので、ケータイ(フューチャーフォン・ガラケー)に変えました。

黒い人は、nexes ○をもともと持っているので、意外と困らないです。というか電池が持つから便利です(笑)

 

で、ケータイに変えて懐かしく思ったのが、黒い人が高校生のときに流行っていたケータイのサイトやケータイ小説。

ケータイのサイトは、今では『害悪』と後ろ指を差されてしまうプ○フやさまざまなチャットがありました。たぶん今でも形を変えて、スマホでも流行っているのでしょうが、ケータイ小説はやはりフルブラウジングが可能なスマホではなく、限られた機能・範囲でしか表示されない、ケータイのブラウザだからこそ、流行ったのでしょうね~。

黒い人は、趣味でちょくちょく書いてます。ケータイ小説が流行る前には、ケータイのサイトを作ってちまちま投稿していた時期もありました。

ケータイ小説が流行っていたころは、荒らされたりすごい量のメールが着たりしていたので、最終的には読むだけになったりもしました。

有名なケータイ小説には、ドラマや映画にもなった『恋空』や『Deep Love』、『赤い糸』なんかがありますね。

 

意外すぎますが、黒い人は恋愛小説も好きです。

とはいえ、少女マンガのような話はいろいろで好きではありませんが・・・(ファンの方がいらっしゃったらごめんなさい)

古典で例えるなら、『源氏物語』よりも、以前の記事で紹介した『竹取物語』や『伊勢物語』が好きって感じです。

 

恋愛小説は、大体フィクションで現実的ではありません。「実話を基に」とついているものもありますが、あくまで「基に」なので基本はフィクションですね。

ケータイ小説は、特に中高生向けに書かれていたものが多かったため、ありえない展開なんかが批判の的にもなりましたが、

 

「もしかして実話!?」

 

と、言われている作品もあります。

そこで今回は、こちらの作品を紹介したいと思います!

 

 

・・・ちなみに「恋○」ではないです。

 

電車男

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この小説は、2ちゃ○○○という、パソコンの掲示板に書き込まれた内容を基に書かれたもので、映画・ドラマにもなっています。

大まかな内容は・・・電車の中で酔っ払いに絡まれた居た美人をオタク(ガチ)が助けたら、お礼にエルメスのカップを貰ったから掲示板に書き込んでみた。そうしたらなんやかんやでみんながアドバイスをくれ、最終的に告白したら・・・という感じです。

 

・・・いや。ないでしょ。

 

と、黒い人も思いましたが、つり橋効果なのかがんばったらそうなるのか、電車男と同じような流れで結婚まで出来た人っているらしいです。

驚きですね。

 

内容が気になる人は、今すぐ図書館へ行ってみましょう!

 

シラタキ君もがんばったら電車男になれるんじゃないかな?

と、信じてやまない黒い人でした。

 

 

(名古屋の学生サポーター 黒い人)

五月病

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みなさんいかがお過ごしでしょうか?

私は元気に日々、睡魔と格闘中です。

GWも終わりだんだんと暑くなり、なんとなーく、気だるい空気の時期ですね。

「うわー学校めんどー」、「たりー」「しんどー」などなど、そんな五月病にかかってしまった人たちに

今日は、おすすめの本を紹介したいと思います。

逆転思考.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

『逆転思想』 加藤嘉一著

 

本書は、激動の中国で活躍する最も熱い日本人のエッセイです。

今までいくつか著者の本は、読みましたが

この本は熱量が段違いでした。

冒頭から「5分後に死んでもいいから、今この瞬間に命を懸けろ」など

あまりに熱い文章に心を打たれ。そのパワフルさに笑いました。前向きKYとは、正にこのことかと。

私はこれを読んで、気だるさが少し解消し、少しは、前向きに本気になれそうな気がしました。

みなさんも、この夏に向けて何か少しでも本気になれることをみつけましょう。

 

最後に翼館2階にある法学部資料室は

法学部専用では、ありませんので、他の学部の人でも、どうぞお気軽にご利用ください。

 

(名古屋の学生サポーター カシスオレンジ)

久しぶりのブログです

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みなさん、こんにちは。久方ぶりに記事を書かせていただくポンコツです!!

 

なかなか書くようなネタが見つかりませんので軽い雑談でもしようかと思います。

 

ポンコツ太郎は今花の20代なのですが時間がすぐに来てしまってやりたいことや、やらなきゃいけないことで一日が終わってしまいます。

 

もっと時間が欲しい!なんて10代の時には思わなかったのですが今になって思うということは充実している証拠なんですかね??(^ー^)

 

みなさんもやりたいことは早めにやるのがいいですよ?迷っていたら時間なんてすぐに来てしまいますもんね!!

 

あ、それと最近は気温が安定しないので体調には気を付けてくださいね?健康が一番ですよ(^^)

 

【瀬戸学生サポーター ポンコツ太郎】

はじめまして。

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先月から新しく図書館のスタッフになりましたサーモンです。

よろしくお願いします。

 

さて、今回ご紹介する本は「フィンランド 豊かさのメソッド」です。

 

フィンランド.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィンランドと聞いて、みなさんは何を思い浮かべましたか?

サンタクロース、ムーミン、サウナ、雪国、福祉の国、それとも税金が高い国でしょうか?

そもそもどこにある国なんだと思われる方もいるかもしれません。

フィンランド

 

 

 

 

 

 

 

 

フィンランドは、北ヨーロッパに位置する人口540万人ほどの国です。

日本では、他のヨーロッパ諸国と比べて馴染みがないかもしれませんね。

でも実はフィンランド、ヨーロッパの中で日本から一番近い国なんです。

この本は、そんなフィンランドに留学をした著者の体験談を元に書かれたものです。

文化や経済などのあらゆる分野からフィンランドにアプローチしています。

特にここ数年、注目されている教育制度についても詳しく載っています。

 

フィンランドに対するイメージがなかった方も、

フィンランドが好きな方にも、

是非読んでほしい一冊です。

フィンランド

 

 

 

 

 

 

 

 

(名古屋の学生サポーター・サーモン)

連休終了・・・

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こんにちは、シラタキです。

 

皆さん、GWはどのように過ごされましたか?

 

私は家で料理したり、ルームランナーでダイエットしたり、読書したり、映画見たりしてました。

 

え?どこも行かなかったのかって?

 

ハハハレンキュウチュウニデカケタラタノシソウナリアジュウドモヲミセツケラレテシマウジャナイカ

 

ちなみにこんなこといってますが私はリア充が嫌いじゃナイですよ

 

リア充が推理小説を読んでいたら犯人と動機とトリックを教えてあげるくらいには好きです、それもクライマックス直前で。

 

まあ、本音を言いますと人混みというか人が多いところが苦手なんで連休とかあまり出かけたくないんですよね

 

だから講義サボって平日の昼・・・ゲフンゲフン

 

というわけで今回は連休中に読んだシリーズをご紹介

三国志

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はい、皆さんご存知三国志です

いままでマンガやゲームでしか知らなかったのでまとめて読んでみました

ですが、ボリューム多すぎて一度に読むのはオススメしません

読書はある程度余裕を持って読んだほうがいいですね

内容があんまり覚えていないということになりかねませんからネ

特に戦記物は登場人物や場面が把握できなくなりがちですので

噛み砕きながらゆっくり読まないと混乱します。

今回、幸いある程度の予備知識があったので楽しめましたが

初見の方は先にマンガか何かでざっと読んでおくほうがいいかもしれません。

 

(名古屋の学生サポーター シラタキ)

オススメ図書。。。

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こんにちは♪

 

今日はオススメ図書を。。。

 

紹介します!

 

天使の卵.jpg

 

天使の卵 (エンジェルス・エッグ)

 

という本です(^0^)

 

内容については、、、

 

そのひとの横顔はあまりにも清洌で、凛としたたたずまいに満ちていた。

19歳の予備校生の"僕"は、8歳年上の精神科医にひと目惚れ。

高校時代のガールフレンド夏姫に後ろめたい気持はあったが

"僕"の心はもう誰にも止められない―。

 

恋愛小説ですね(>_<)

読んでてドラマチックすぎる出来事が多い印象ですが

自分はそういったところがけっこー好きだったりします。

ファンタジーとまでいかなくとも

本を読んで想像する世界に夢がある感じのほうが

読んでて楽しいななんて。。

 

最後の終わり方はかなり切なかった気がします(ノ_・。)

 

恋愛小説が好き!

という方にはぜひ。。

 

今日はこんな感じです

 

それでは

 

また☆★☆

 

(名古屋の学生サポーター Y)

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