本にまつわる話の最近のブログ記事

法学部資料室はこんな場所!

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こんにちは。学生サポーターの おりぃ です。

みなさんは翼館2階の法学部資料室を利用したことはありますか?
名前は法学部資料室ですが、法学部の学生しか利用できない訳ではありません。
本学の学生であれば、学部関係なくどなたでもご利用いただけます。

法学部資料室の存在自体知らなかったり、
なんとなく入館するのを遠慮されている方もいらっしゃると思いますので、
今回は、法学部資料室がどんな場所なのかを写真でお伝えしたいと思います。

それではいってみよー!

法学部資料室は、エレベーターを降りてすぐ正面にございます。
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開館は平日の9時から20時まで。
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法に関する本を取り扱っています。
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お探しの図書は、備え付けの図書検索用パソコンでお調べいただけます。
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資料をコピーしたい方のために、コピー機も用意しています。
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なお、コピーには10円かかります(A3~B5各サイズ全て)。
ご了承くださいませ。
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個人学習ブースあります。
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プリンタ1台とデスクトップPCも5台用意しています。
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個人的に目玉だと思っているのが、こちらの畳の空間。
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掘りごたつ仕様の資料閲覧スペースですよ!
寛ぎながら過ごせること間違いなし。
※畳で寝たりするのはやめてくださいね!

ということで、大雑把ですが法学部資料室の紹介でした。

近くを通りかかったり、いつもと違う過ごし方がしたいという方は、
是非、法学部資料室を覗いてみてください!

お待ちしております!!


(学生サポーター: おりぃ)

図書館には雑誌・情報誌がたくさん!

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こんにちは。学生サポーターの おりぃ です。

大学の図書館は学術書しか置いてないと思っている方、結構たくさん居ますよね。
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でも、あるんです。地域情報誌が。
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あるんです。企業PR誌が。

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もちろん、CanCam などの一般雑誌も置いてあります!

座り心地の良いソファもありますから、是非好きな雑誌を手に取ってゆっくりしていってくださいね!


(学生サポーター:おりぃ)

わたし、気になります!

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こんにちは。学生サポーターの じゅーしぃ です。

僕はつい先日まで知らなかったのですが、
ミステリー作家米澤穂信氏の人気「古典部シリーズ」の最新刊『いまさら翼といわれても』が、
2016年11月に発売されていたのです!!

前作からおおよそ6年間。拙者はこの時を待ちわびていましたよ。

<外部サイト>
「いまさら翼といわれても」特設ページ

しかし、わたしは発売日を見て思ったのです。
前回の本屋さんツアーも2016年11月だったような......。

事前にWikipediaで新刊が出ていないか確認してから本屋さんツアーに臨んでいたのですが、
情報収集に漏れがあったのか......。

そう思いながら、前回の本屋さんツアーの詳しい日程を調べてみると、
わたしが本屋さんツアーで本書を確保できなかった理由が判明しました。

2016年第2回本屋さんツアー開催日
2016年11月19

米澤穂信「いまさら翼といわれても」発売日
2016年11月30

惜しい!
とても惜しい!

タイミングが少しだけ合わなかったのですね。

じゃあ本屋さんで買おう。となるのですが、2~3年後には十中八九文庫本として角川文庫から出版されるだろうし......。
と考えると、なんとなく手を引っ込めてしまうのです。

でも、古典部シリーズの最新刊......
千反田えるさんの天真爛漫な姿と、それに振り回される省エネ主義の折木奉太郎くん。
頭脳明晰な彼による高校生とは思えない素晴らしい推理。

わたし、気になります!!

ちなみに今作は6つの短篇のようです。


(学生サポーター:Mr.じゅーしぃ)

長編小説の読み方

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小説をより良く読むために、快適に読み進めるために

助けとなる方法があります

それは相関図やその本の専門用語などをメモすること

 

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このように、

特に海外長編小説はカタカナが多く、

人物がごちゃごちゃになりやすいし、その街や文化を意識しにくいため

あらかじめメモしたり、読みながら必要なことをメモしたりすると読みやすくなります

有名な小説なら画像検索で相関図が出てくるので、読む前に調べて

それを保存してみながら読むか、自分で書き写してみるのをおすすめします


日本の小説でも、関係性や素敵な文章、セリフなどを書きとめるとより楽しめると思います

短篇でももちろん


書くと記憶に残りやすいのです

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つい読んでる途中で書き留めたくなります

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重要なことはメモメモ

ミステリーなんかだと自分で推理するのにも役立てられますね

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特にロシア方面の文学は名前がやっかいです
『戦争と平和』
なんかも人物が多いので、自分の中で整理すると良いでしょう
ロシア文学は古くから日本人に親しまれてきたものですから
日本人の心に深く共感するところがあるのかもしれませんよ


(学生サポーター あっきイ)

読んでから語ってみる

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腕が上がらない・・・首が回らない・・・
今朝、足元にある荷物を取ろうとした時に何かあったみたいです。
これは、ぎっくり首とかぎっくり肩と呼ばれるヤツでしょうか。
そんな訳で本日はロボットのように動いているまめこです。

図書館には、色々なお知らせが掲示されています。
毎月のオススメ本や展示、イベント開催のお知らせ。
学内だけでなく、外部の図書館からのイベントや
本に関する団体からのポスターなんかもあります。

そんな中でまめこが気になったものが1つ。

読書エッセイの募集ポスターです。

とある団体が開催しているもので、
今回でなんと16回目になるようです。
※「読書エッセイ」でWEB検索すると見つかりますよ。

応募条件は特に無いようです。
自身の本にまつわる文章を2000字以内で綴って応募するだけ。
過去の入選作品を見てました。
1つの作品に限って綴るというよりも、
読書経験や思い出について綴っているものが多かったです。
思い入れのある本について語っている方もいましたが、
やはり自身の体験談のようなものがベースになっていました。

小学生の夏休みに書いた読書感想文を少し思い出しました。
「くまの子ウーフ」「ちいさいモモちゃん」「赤毛のアン」「五体不満足」
課題図書の中から選んだり、その年の流行から選んだりして書いていました。
結構頑張って書いていたのですが、
作文や詩と違って読書感想文は苦手でした。
(今思うと、感想文と言うより本の内容紹介文になっていました。)

2000字ならそんなに長くないし書いてみようかな。
今、書くなら何の本がいいかな・・・。
読書経験を中心に綴ったものが多いのであれば、
それに準じたほうがウケはいいのだろうけれど・・・
せっかくなら1つの作品を中心にして書いてみたいところです。
ただし、好きな作家さんを単純に選ぶだけでは自己満足で終わってしまうので
大切な1冊は吟味したいところです。

11月まで募集は続いているそうなので、
もう少し時間をかけて探してみます。
もし、応募できたらまたここでご報告させてもらいます!

ぎっくり○○になっても甘いものへの執着は変わりません!
今の気分は~アイスクリーム!!
フルーツ系を欲しているまめこでした。


名古屋の学生サポーター☆★まめこ★☆

お引越し

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春からの新居に向けて、引越し準備をしています。
学生サポーターのmyuです。

普段からできるだけ身軽でいたいなと思っているのですが、
気がつけば捨てられないものが増えています。
でも、新しい部屋には全部持っていけないので、捨てれずに仕舞われていたものもこの機会にお別れです。


それでも、どうしても迷うもの・・・それはやっぱり本でしょうか。
重いし、かさ張るし、減らしたいけど選べない。

ちなみに、ある引越し業者の調査では、全体の6割の人は本を持っていって、そのうち半数の人が選んで持っていっているようです。全体の3割もの人が本を全く持っていかなかったのはちょっと驚きですが、それ以上に全部持っていく人が同じくらいいるのがうらやましいです。


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引っ越し準備は大変ですが、こんな本もあったなと思ったり、捨ててしまったと思っていた本がでてきたりと、読みたい本が出てきて楽しいです。
そんなわけで、なかなか片付きません。

皆さんは、今もっている本のなかから選ぶとしたら、どの本を持っていきますか?


(学生サポーターのmyu)

音をたよりに

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こんにちは。学生サポーターのmyuです。
近年、メディア化される本が多くありますが、もともと好きな小説が映画化されると、配役がイメージではないなとか、このシーンはもっとこうなのに、なんて思うことがよくあります。
文章から色々なことを想像しながら読んでいるからでしょうか・・・


ところで、中学生のときにはNHKのラジオドラマをよく聴いていました。
たった15分間でしたが、毎晩のちょっとした楽しみで、大抵は青春ものや冒険、ミステリーなんかをやっていたと思います。

テーマ別のオムニバスとか、原作のないオリジナル作品が印象的でしたが、原作ありのお話ももちろん面白かったです。
アレクサンドル・デュマ・ペールの『モンテ・クリスト伯』のような名作を知ったり、森絵都の『DIVE!!』や佐藤多佳子の『一瞬の風になれ』とかは「青春」って感じのものも面白いな、と思ったりして本で読み直したり。
きっと、メディアミックスのいいところは、それまで知らなかった作品を知るきっかけになるところですね。


さて、思い出せばどれだけでも挙げられそうですが、
一番印象に残っているのは、稲生平太郎の「アクアリウムの夜」です。


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中学生の私には本当に怖くて怖くて。
あとで知ったのですが、この作者、実は幻想文学研究者なんだそうです。
毎回、次に何が起こるのかドキドキしながら、でも気になるから耳を澄ましていたのを覚えています。

たとえば、暗闇で視界が利かないとき、些細な音も気になったりするみたいに、音だけだからこそ一層想像力を掻き立てられるのでしょうか。

視覚障害者の方が、晴眼者よりも聴覚が優れているといわれることがありますが、これは科学的に否定されています。それでも、やっぱり見えてるときより敏感になる気がするということは、晴眼者が鈍っているということなんでしょうか・・・
そういえば、「~鼻が詰まったりすると解るんだ 今まで呼吸をしていたこと・・・♪」なんて歌詞もありましたね。


周りのたくさんの情報から必要な情報を選ぶことができるけれど、必要と思っている情報は案外そうでもないのかもしれないな、と思います。
情報が少ない分、耳を澄ませて想像する。それはとってもわくわくします。


(学生サポーターのmyu)

国のお宝、京に降臨

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先日、「琳派 京を彩る」の展覧会を観に、京都に行ってきました。

琳派が何のことなのか、

美術に詳しくなくても、日本史で必ず教わっているはず、だそうで、

家族で知らなかった(忘れていた)のは私一人だけでした。

「りんぱ」という言葉の響きはすごく素敵だなと思ったくらいです。

 

開館前に現地に着くと、

平日にもかかわらず、すでに綴れおりの長蛇の列が...(@_@)

当然中もすごい人で、作品に近づくこともままならず、

係員さんの「立ち止まらず、ゆっくり進みながらご覧ください」という声の中、

もみくちゃになりながら観始めました。

 

美術にも日本史にも弱い私のような人のために、下記にWikiをコピペしておきます。

※琳派(りんぱ)とは、

桃山時代後期に興り近代まで活躍した、同傾向の表現手法を用いる造形芸術上の流派

または美術家工芸家らやその作品を指す名称である。

本阿弥光悦俵屋宗達が創始し、尾形光琳乾山兄弟によって発展、

酒井抱一鈴木其一が江戸に定着させた。

 

絵画ばかりではなく、陶芸作品や工芸品、

織物や書など、さまざまなジャンルの作品がありました。

そして、国宝や重要文化財などもたくさん。

品のある美しさ、構図の妙と斬新さは圧巻で、

ここまでのお宝たちが一堂に会するのは、そうそうない貴重な機会であることを

遅ればせながら、観ながら実感したのです。

 

特に、俵屋宗達の「風神雷神図屏風」、「蔦の細道図屏風」

光悦・宗達のツートップコラボ「鶴図下絵和歌巻」

生で観られてほんとに良かった。。。

 

帰宅後、改めて琳派について調べてみました。

尾形光琳の「琳」の字を取って、琳派と名付けられたこと。

宗達や光琳は生まれた年代が全く違い、直接の師弟関係はなかったのに、

その作品に感銘を受け、師として仰いでいたことなど、

ちょっと調べただけで興味深い話がいろいろありました。

予習していけば、また深い見方ができたかもしれません。

 

本学にも、琳派に関する本が何冊かありました。

「琳派のデザイン学」

 

「俵屋宗達:琳派の祖の真実」

余韻が醒めないうちに読んでみようかな...

 

(瀬戸のスタッフ・うぱこ)

 

新書に入り浸る

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みなさんこんにちは~

今回は特定の著書ではなく、「新書」のベタ褒めをしたいと思います。(笑)

まず、本校の図書館の著書の利用状況を見ると分かることがひとつあります。

それは、「新書」の貸出回数が圧倒的なのか比較的なのかは分かりませんが、

ともかく少ないのです。それも新しければ新しいほど。

「新書」の特徴は、ある意味時事ニュースみたいなところですかね?

それを体系的にかつあの小さな一冊に収めているところが素晴らしいです。

前述の通り、新書は時事問題が多く取り沙汰されるので、

その時期ならではのイシューを詳しく知ることができます。

ということは、著書が新しいほど情報もHOTで新鮮な話題が多いので、

新しい「新書」を熟読すれば背景知識が手に入るので、

新たなニュースにも十分対応できます。

ということで、「新書」を褒めまくりましたが、

本校の図書館も「新書」が充実しています。

あらゆる専門家が自信を持って出版した独自の視点を、

無料でGETできちゃうチャンスを活かさないわけにはいきませんよね。

大学生は稼ぐべきものはアルバイトの労働時間でも学校の成績でもなくて、

教養ある人物になるための学習時間であることは間違いないと思います。

以上、新書に入り浸る新生活の提案でした。

(Student Supporter: Hoon)

グリム兄弟とアンデルセンと・・・

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こんにちは。
この前、本屋さんで「名作アニメ絵本シリーズ」を見かけましたが、
まだあるんですね。回転式の本棚に入った小さな絵本で、たいてい本屋さんの入り口にある、あの本です。


シンデレラ、白雪姫、人魚姫・・・
誰もが知っている童話ですが、
さて、どれがグリム童話で、どれがアンデルセンでだったでしょうか。

そこで、それぞれの代表作品を調べてみました。


【グリム童話】
シンデレラ、白雪姫、ヘンゼルとグレーテル、狼と七匹の子山羊、
ラプンツェル、赤ずきん、ブレーメンの音楽隊・・・

【アンデルセン】
親指姫、人魚姫、白鳥の王子、みにくいアヒルの子、赤い靴、
マッチ売りの少女、雪の女王・・・


グリム童話はディズニーにもなっているように、ハッピーエンドが多い感じがします。でも、実際に想像すると、なかなか痛そうなシーンがあったりして、ちょっと怖いイメージもあります。
一方で、アンデルセンは悲劇が多いですよね。マッチ売りの少女なんかは暗すぎてあまり好きじゃなかったですが、いま思うとどれも素敵なお話です。


童話といえば、グリム童話やアンデルセンがでてきます。
では、日本で有名な童話作家は誰でしょうか。

この答えはわかりませんが、私は最近、日本のアンデルセン・小川未明の短篇集を読んでいます。
これが、童話?と思うこともありますが、童話だからって、子どもだましとは限らないですよね。なにより未明の世界、言葉はとても魅力的で好きです。白鳥と瀬戸にいくつか所蔵がありますので、ぜひどうぞ。
学生サポーター、myuでした。

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