イベントの最近のブログ記事
こんにちは!
只今、瀬戸図書館では「恋愛・青春・感動モノ」の作品を集めた
ミニ展示を開催しております。
ワクワクが止まらない物語から、涙の止まらない物語まで・・・。
勉強の合間の息抜きなどに是非読んでみてはいかがでしょうか。
きっと貴方にあった一冊が見つかると思います!!
瀬戸の学生サポーター るい
みなさん、こんにちは!!
秋学期も始まり、街もだんだんと秋の装いになってきましたね。
さて、そんな中しろとり図書館3Fでは「本屋さんツアー展」が始まりました♪
本屋さんツアーは6月に開催され、3日間で16名の学生が参加し、選書された図書約140冊が今回展示されています!
昨年は感染症対策のため、「web選書」という形となりましたが、今年は学生が直接書店に出向き、本を手に取って選んでもらうことができました。
そして展示では、参加した学生の自己紹介とおススメ本のご紹介POPもお見逃しなく~(^_^)/
16人の学生が選書しただけあってジャンルも多岐にわたり、推理小説から自己啓発本、歴史物や料理本まで...
どれも学生目線で選んでいるので、お気に入りの1冊に出会えるかもしれませんよ☆
いよいよ"読書の秋"到来です♪
午後のひととき、お茶のお供にいかがでしょうか。
是非しろとり図書館3Fまで、お越しください!
場所:名古屋学院大学 名古屋キャンパスしろとり
曙館3階 学術情報センター(図書館)
期間:2022. Autumn & Winter
(名古屋のスタッフ あかトマト)
なぜ、今『ジェンダー』なのか。
国連の掲げる17の目標にも挙げられる『ジェンダー平等』
現在は様々な人にとって生きずらい世の中なのだろうか?
少し前までは、「ジェンダー」なんて言葉も知らなかった。
セクハラ、モラハラ、パワハラ、アカハラ、フェミニズム、ジェンダー・・・
色々な言葉が有名になっただけでも、今は良いのかもしれない。
様々な個性も持ったタレントが、テレビでも活躍している現代。
正解も答えもないことはたくさんあり、誰しも心地良く自由に生きる権利を持っている。
なぜ、今『ジェンダー』なのか。
瀬戸図書館にて、ミニ展示『なぜ?今!!ジェンダー』開催中です。
分かりやすい絵本もあります。ぜひ、ご覧下さい!
(瀬戸のスタッフ:emirin)
現在、曙館3F図書館カウンター前にて
こどもスポーツ教育学科4年生の、小出翔汰さんの個展、
「手作り絵本個展」を開催しています。
昨年12月に瀬戸図書館にて開催させていただいた個展が
しろとり図書館でも実現しました!!
昨年9月に行った実習で子供たちに披露し、好評を博した小出さん自作の絵本で、
瀬戸弁に焦点を当てたものや幼児向けの言葉遊び系、ナンセンス系の絵本たち。
読後、ほっとするような心温まる作品です。
ぜひ手に取ってご覧ください。
また、小出さんはこの活動をもっと広げようと、11月に教育文化サークル「ココダカラ」を
立ち上げました。絵本作りはもちろんのこと、後々、施設や幼稚園、小学校に出向いて、
絵本の読み聞かせや人形劇なども披露していきたいと計画中とのこと。
もしご賛同いただける学生さんがいましたら、展示のQRコードから
小出さんにコンタクトをとってみてください。
個展は5月末日までの開催です。
名古屋キャンパスに通う皆様、ぜひ見に来てください!
現在、こスポの3年生、小出翔汰くんの個展が、瀬戸の図書館で開かれています。
そもそものきっかけは、春学期のいつだったでしょうか。
突然私の研究室を訪ねてきて、絵本を作ったので、見てほしいと作品を見せて
くれました。
幼児向けの言葉遊び系、ナンセンス系の絵本ですが、読後、なんとなくほっとする
作品ばかり。
なかなかの完成度に正直驚かされました。
その後、たびたびやってきては絵本を見せてくれるので、あちらこちらで紹介させて
もらいました。
9月に行った実習校では、子供たちに絵本を披露し、好評を博したようです。
近所のカフェでも置かれているそうですが、身内だけに見せているのではもったいない
ということで、それでは個展をしましょうという話になり、瀬戸キャンパスの図書館の
ご協力のもと、今回の開催に至りました。
是非手に取ってご覧いただきたいと思います。
ついでに、この活動をもっと広げようと、11月に教育文化サークル「ココダカラ」を
立ち上げました。
一応計画では、絵本作りはもちろんのこと、後々、施設や幼稚園、小学校に出向いて、
絵本の読み聞かせや人形劇なども披露していきたいと考えているようです。
もしご賛同いただける学生さんがいましたら、彼に連絡をしてもらえるとうれしいです。
こどもスポーツ教育学科 滝浪
先日、滝浪ゼミで、自薦の本を紹介するポップ作りに挑戦しました。
現在、瀬戸の図書館で展示させていただいております。
小学校の現場では、読書週間に合わせて、帯やポップ作りが、よく行われています。
教職を目指す者が多いゼミとしては、実際に作る経験が必要だと考え、取り組んだ次第です。
もちろん読書に親しむ方法のひとつでもあります。
是非、ポップ自体も楽しんで下さい。
読書週間は過ぎましたが、秋冬の夜長を読書して過ごしませんか。
滝浪ゼミのおすすめの本です。選書の参考にして下さい。
(過去にビブリオバトルで紹介した本もあります。)
ラインナップは以下の通りです。
・『下町不思議町物語』香月日輪 徳間文庫
・『増量日本国憲法を口語訳してみたら』長峯信彦 幻冬舎文庫
・『ジキルとハイド』ロバート・L・スティーヴンソン 新潮文庫(本学所蔵は岩波文庫版)
・『博士の愛した数式』」小川洋子 新潮文庫
・『嫌いになれるまで好きでいたいし、自分のことも好きになりたい』ニャン
KADOKAWA
・『スラムダンク勝利学』」辻秀一 集英社
・『ぼく モグラ キツネ 馬』チャーリー・マッケンジー 飛鳥新社
(こどもスポーツ教育学科 滝浪)