『金子みすゞ詩集フェア』を開催中

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現在、大学生活支援室と図書館では「金子みすゞ詩集フェア」を開催中です

「みんなちがって、みんないい」

そんな言葉を耳にしたことはありますか

この「みんなちがって、みんないい」のフレーズは
大正時代から昭和にかけて活躍したの童謡詩人 金子みすゞの
『わたしと小鳥とすずと』の一節にあるものです

人や自然とのふれあいの中で、金子みすゞが紡ぐ
多様性やおもいやりを感じる詩や世界を味わいにきませんか

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★大学生活支援室では、図書の展示と閲覧&学生生活に関する相談を受付中

★図書館では、閲覧・貸出ができます
 (名古屋キャンパスと瀬戸キャンパスでは開催期間が異なりますのでお気をつけください)


〈開催期間〉
■名古屋キャンパス 希館2F 大学生活支援室  10月12日(月)~11月9日(月)

          曙館3F 学術情報センター(図書館)10月12日(月)~10月28日(水)

■瀬戸キャンパス  図書館 10月30日(金)~11月9日(月)

(なごやの図書館スタッフ おはぎ)

眠れなくなるほど面白い昭和の話

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こんにちは、スタッフあまりんです。

昨年2025年は、昭和元年から数えて100年目。
あらためて昭和という時代に注目が集まりました。
今回は、昭和の暮らしや価値観を
図解でわかりやすく紹介する一冊をご紹介します。

『眠れなくなるほど面白い昭和の話』
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どこでもたばこを吸い、
テレビが壊れたらとりあえず叩いてみる。
スマホがなくても待ち合わせができ、
卒業アルバムには住所が掲載され、
買い物には消費税がなかった。
今では考えられない話題が満載です。

一方で、1964年の東京オリンピックなど、
時代を象徴する出来事も丁寧に取り上げられています。
世代を超えて会話が広がるのも、この本の魅力。
大人から子どもまで、気軽に楽しめる一冊です。

(なごやの図書館スタッフ あまりん)

今年は雨の多い9月でしたね。

10月はすっきりした秋晴れの空を見たいものです。 

 

さて、最近絵本を手に取ることはありますか?

ただいまひびのライブラリーではミニ展示「大人にも絵本を」開催中です。

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時を重ねて読み返してみると、以前と全く違ったものに感じることがあります。

自分の成長が違う意味を読み取るということでしょうか?不思議ですね。

この頃では扱うテーマも幅広く、アートの要素も加わって

絵本は世代も国境や時代も超えてきています。 

 

意外かもしれませんが図書館にはたくさんの絵本があります。

心に響く世界をみつけに行きましょう。

 

(なごやの図書館スタッフ フエルトうさぎ)

気候変動を実感せずにはいられないような天気が続いていますね。
まだ暑い日もありますが、ふと吹く風に秋の気配を感じるようになりました。
思えば花粉症の春、酷暑の夏、極寒の冬・・・秋が一番過ごしやすい季節です。

瀬戸図書館では只今、企画展示『実りの秋。本と一緒に、心にも収穫を。「秋の行楽特集」』を開催中です。
動物園・水族館・美術館に博物館、歌舞伎にミュージカル、温泉にスポーツ観戦・・・等、
行楽前に知っておきたい賢く楽しむためのお薦め本を展示しています。
一歩踏み出しやすい今だからこそ、読書で新しい世界に出会い、感性を豊かに広げましょう!

読書の秋のイラスト「ベンチで本を読む女性」

瀬戸図書館企画展示『実りの秋。本と一緒に、心にも収穫を。「秋の行楽特集」』 
展示期間:2026年10月1日~11月30日

(瀬戸の図書館スタッフ かるみあ)

みなさんこんにちは、ピアノです♪

本.jpg今回ご紹介する本は『桃を煮るひと』です。なんだかおいしそうなタイトルだと思いませんか?こちらの本の著者は、くどうれいんさんです。くどうさんは小説にエッセイ、短歌と幅広いジャンルで活躍されています。『うたうおばけ』が一時とても話題になったので、その本をきっかけに知った方も多いのではないでしょうか?私にとっては『桃を煮るひと』が、くどうさんを知るきっかけとなった本なので、思い出深い一冊です。

今回の本は「食エッセイ」ということで、全編通しておいしそうなエピソードが盛りだくさん。この本が発売された当時、書店で大きなポスターが貼ってあったことを覚えています。そこには「食べのもののことを書かせるなら彼女しかいない!」みたいなことが書いてあったような、なかったような( ̄▽ ̄) 2023年に発売になった本なので、そこまで昔ではないはずですが、私の記憶からは、はるか彼方へ行ってしまったようです・・・。

さて気を取り直して、本の紹介に戻りましょう!どのエピソードも面白いのですべて読んでほしいところですが、全部読むには時間がないという方もいるかと思い、私が特に好きだったお話を2、3個ご紹介します。

1.桃を煮るひと

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まあ、何といってもまず表題作は押さえておくべきですよね。ただ桃を煮ている日常の風景が描かれているのですが、その温かい空気感と、何気ない日常の愛らしさが切り取られています。意識しなければそのまま忘れてしまうかもしれない、小さな出来事を記録する大切さを感じます。これを読めばきっとあなたも誰かの前で桃を煮たくなりますよ!

2.ぶどうあじあじ

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入力ミス?と思った方。目次を見てみてください。しっかり「ぶどうあじあじ」と書かれているから!このエピソード、私はこの本の中で一番好き!と言えるぐらい面白いです。ぜひ読んでほしいので、ここでは内容に触れることはしません。・・・(・´з`・)ハハ でもこの話、分かるなぁとなる人は一定数いるはずです。ぜひ読んでみてください。

本当はもう少し紹介したいところですが、長くなってきてしまいました。名残惜しいですが、そろそろ終わりにしたいと思います。(残念でなりません!)

この本を読んで、こういうエッセイが好きだなと感じたら、「食エッセイ」でネット検索してみると様々な本が見つかりますよ!

それではまた次回の本紹介で♪

(なごやの図書館スタッフ ピアノ)

心配事の9割は起こらない

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「心配事の9割は起こらない」(曹洞宗徳雄山建効寺 住職 桝野俊明 著)

広く禅の教えとして「心配事の9割は起こらない」と諭されたとして、まず「本当か?」と疑りたくなります。

この説の有力な根拠の一つとされているのが、ペンシルベニア州立大学が行った調査。不安障害を抱える人を対象にした「心配ごとが実際に起きたかどうか」を詳細に記録してもらったところ、 91.4%の心配ごとは現実には起こらなかったという結果でした。残りの約9%は現実となったものの、その大半は「自力で解決できた」または「予想より軽微であった」であり、つまり私たちが恐れている心配ごとが「取り返しのつかない最悪の事態」となる確率は実質的には数パーセント以下ということなのです。「心配事は心配するに値しない」ということです。では少ない確率であるにも関わらず、私達は何故「起きもしないであろうこと」を心配して悩むのか? 実は脳にとって「心配する」ことは元々メリットがあったのです。

・生存存本能の陥りやすい欠陥として、太古の原始時代,、茂みのガサガサを「猛獣かも」と最悪の予測をする個体は、 実は生き残る選ばれし可能性を秘めた者であり、良い結果に結びついた。

・また、準備している感覚として、心配するこで「自分はリスクに備えている」という「まやかしの安心感」が得られた。

等のメリットであり、従って結論的には、あなたの持つ不安のほとんどは概ね「幻想」であると捉え、心配事を心配するのはやめましょうということなのです。 obousan_seppou.png

(しろとり図書館スタッフ 東空)

夏休みも終わり、ついに秋学期がスタートしましたね。
そして秋学期の始まりにあわせて、曙館3Fしろとり図書館では、「本屋さんツアー展」がスタートしています!

こちらでは6月に開催したイベント「本屋さんツアー」に参加していただいた学生10名の皆さんが選んだ本を展示しています。

毎回感じていますが、学生の皆さんが選んだ本はどれもとても面白そうで、私も毎年どんな本を選んでくれるんだろうとワクワクしています♪
今年も小説から自己啓発、趣味の本など様々な本たちがそろっており、学生ならではの感性が光るラインナップとなりました。

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↑こちらのポスターが目印です★  ↑このように本が並んでいます

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↑文庫や新書のコーナーも!  ↑シリーズでまとまっているものもあります!

皆さんも気になった本があれば、ぜひ手に取って読んでみてくださいね。
学生の皆さんが選んだおすすめの本を、ぜひご覧ください。


場所:名古屋学院大学 名古屋キャンパスしろとり
   曙館3階 学術情報センター(図書館)
期間:2026年9月-2027年3月


(名古屋の図書館スタッフ ポテトまる)

美術館に行ってみよう!

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みなさんこんにちは、ピアノです♪

今回ご紹介する本は『忙しい人のための美術館の歩き方』です。みなさんは美術館、行きますか?よくアニメの展示や、デザイナーの個人展示(「いい人すぎるよ展」など)は多くの方が訪れているのをニュースでもお見掛けしますが、一般的な絵画を見る展示にはいったいどれぐらいの人が訪れているのだろう?と思います。

本3.png喋ってはいけない!一方通行!みたいな雰囲気で見る美術館での展示は敷居が高いと感じている方も多いでしょう。しかし、今回ご紹介する本の著者、ちいさな美術館の学芸員さんは、それは違うと言います。

美術館は本当はお話してもいい空間ですし、まず最後の作品を見てから初めに戻ってみるという順番でもいい、とのこと。現場を一番よく知っている学芸員さんが言うことなので間違いはないでしょう。しかし現在、美術館ではお静かにの考えは広く定着しすぎているので、お話するときは周りの状況を見て常識の範囲内でということになっているそうです。

さて、そんな思ったより敷居は高くない美術館に行ってほしいという思いが込められた一冊ですが、「時間がないから行けない」と言う人が多いという悲しいアンケート結果もあるといいます。そこで著者は問いかけます。「本当に時間がないのでしょうか」と。

本を読んでいただくと、この問いかけに対する著者の考えがよく分かると思いますが、簡単に言うと「昔に比べ現代のほうが余暇時間はある」とのことです。どうしてそう言えるのかなどはぜひご自身の目で読んで確かめてみてください!

ここで話題を変えて、この本の前半を読んで美術館に行ってみようと思った人に向けて、後半では美術館に行くときにぜひ実践してみてほしいことがいくつか載っています。「絵を鑑賞しながらメモを取る」もその一つ。実を言うと私はこの本を読んで初めてメモを持って美術館に行きました。ちょっと恥ずかしさもありましたが、簡単でもいいからメモをしておくと、後で振り返った時に鮮明にその時のことを覚えていたので、メモって大事だなと実感しました(#^^#)本4.png

同じ著者の本で『学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話』というものもあるのですが、残念なことにこのブログを書いている現在は、まだ当図書館には入っていなくて・・・。ですが、こちらも本当にオススメの一冊なので、ぜひ美術館に興味をもったらこちらも手に取ってみてください!!

そろそろ今回のブログも終わりにしたいと思います。ぜひともこの本を読んで、近くの美術館に足を運び、芸術に触れるという優雅な趣味を手に入れてみませんか?

(なごやの図書館スタッフ ピアノ)

友が、消えた

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こんにちは、ポテトまるです。

今回は、金城一紀さんの13年ぶりの書下ろし長編小説『友が、消えた』を紹介します。
■ あらすじ
物語の主人公、南方は高校生時代"ザ・ゾンビーズ"と呼ばれるグループで仲間たちと共に周囲の不条理に立ち向かう日々を過ごしていた。しかし高校卒業後はそれぞれの道を歩み、南方は大学生活でどこか満たされない日々を送っていた。
そんな折、同級生から「友人とその家族が行方不明になった」という相談が舞い込む。
大学で出会うカリスマ的な学生や謎の人物たち、思いも寄らない陰謀――。
青春の迷いや葛藤が渦巻くなか、南方はかつての仲間たちとの約束を胸に、事件の真相を追っていく。

本作はシリーズものの最新刊とのことだったので、第一作から続けて読んでみて驚いたのは、南方の雰囲気がこれまでのシリーズとはガラリと変わっていることでした。
高校時代は仲間とふざけて笑う、どこにでもいる少年らしさがありましたが、大学生になった南方は一転、落ち着いた"ハードボイルド"的な空気をまとっています。
「なぜここまで変わってしまったのか?」
その答えはまだすべて明かされておらず、続編への期待が高まります。

かなり緊迫したシーンもあり、一気読み必須の物語でしたので、気になった方はぜひ読んでみてください。しろとり図書館に所蔵されていますよ!

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(名古屋の図書館スタッフ ポテトまる)

知りたいこと図鑑

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こんにちは、スタッフあまりんです。

今回は、ただ眺めているだけで知識が入ってくる
楽しい図鑑をご紹介します。

『知りたいこと図鑑』

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この本のいちばんの魅力は、
テーマごとにデザインがガラッと変わるところ。
ページを開くたびに
「次はどんなデザインかな」とワクワクして、
気づけばさまざまな知識が自然と頭に入ってきます。
気分転換にも、ちょっとした調べものにもぴったり。
気になった方は、ぜひ手に取ってみてくださいね。

(なごやの図書館スタッフ あまりん)

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