「映画」と一致するもの

2016年で最も面白かった映画

こんにちは。からあげだいすき、じゅーしぃ・からあげです。

今日は僕が2016年で一番面白いと思った映画の話をしたいと思います。

 

当方、大の映画好きという訳ではないので、今年観た映画の数も限られてきますが、

そのなかでも一番のお気に入りは......

 

2016年2月に公開された、

『オデッセイ(原題:The Martian)』です。 

The Martian.jpgSF映画が好きだからというのもありますが、

とても面白い映画だと思いました。

あと、主演のマット・デイモンも好きです。

 

人類にとって大きな目標である、火星への移住。

それだけでもワクワクしてきますが、

火星という星がいかにヒトにとって生存に適していない環境なのか、

過酷な環境に身を投じて人類の未来のために火星探査をすることの偉大さ、

地球がどれだけ我々にとって住みやすい星なのか、

もし生きている間に火星に移住できるようになったら、自分はどうするのか。

など、いろんな思いが駆け巡る作品だと思います。

これを見ると、自分がいかにちっぽけな存在か身に染みて分かります。

 

学術情報センターのDVD貸出ランキングでも、闇金ウシジマくんに次いで3位ですので、とても人気がある映画です。

興味のある人は見てみて下さい!

 

 

ついでに海外ドラマの話をしましょう。

海外ドラマの中でみなさんにオススメしたいのは......

シリコンバレー.jpg

「セックス・アンド・ザ・シティ」などを生み出したアメリカの放送局HBOが製作している、

今年シーズン3が放映された「シリコンバレー」がとてもオススメです。

 

シリコンバレーはYahoo!やGoogleなどの様々なIT企業が拠点を置いているアメリカのIT産業の中心地です。

このドラマは、そんなシリコンバレーで5人の若者が自分たちの「データの圧縮技術」を売りに起業し、弱肉強食のIT業界を駆け抜ける話です。

登場人物一人ひとりの性格が超個性的で随所で笑わせてきますし、大企業に邪魔されても瞬時の発想や運を味方につけて乗り越えるチームワークがとてもかっこいいです。

レンタルビデオ店で取り扱っているかはわかりませんが、もし見かけたら借りてみて下さい。

 

それでは、2017年もよろしくお願いします!

 

 

(学生サポーター:じゅーしぃ・からあげ)

思い立ったら海外旅行

面白い本を見つけたので紹介します。

3日もあれば海外旅行

9784334037178.jpg

週末に有給を追加して、格安航空券や貯めた、マイレージで

情報網を駆使して作る自分だけのオリジナル旅

相当面白そうです。

 

個人的にすごいなと思ったのが「クルーズ」

タイタニック的な船でまわる旅です。

 

大体1部屋700ドルからあるようなので早速調べてみましたが、日本発着のクルーズってなかなかないようですね。

 

航空券でクルーズが行われる国まで飛んで、そこからクルーズ船に乗り込むというのがメジャーだということが分かりました。それだと実際の船の値段が格安でも、航空券代分かなり高くなってしまう印象があります。

 

日本から飛ぶメリットは日本語がある程度通じる中旅行できるということ。もしくは、事前にメニューや船の中のサービスが日本語でまとめられたものがもらえるということ。これは多少割高でも日本の旅行会社を利用したほうがよさそうです。

 

私は愛知から仙台へフェリーで旅をしたときに、2日間移動中なのにも関わらずベットでだらだらできたり、ステージでのショーや映画館があったりと単なる移動だけではない楽しい空間だったことが忘れられません。

 

大型の船でクルーズともなるともっと面白いんだろうなーと、個人的には憧れの旅行形態です。

いつか行けたらいいなー

 

学生サポーター

たまちゃん

新しい一年に新しい自分になろう☆

あけましておめでとうございます。


どーもどーもみおたです!(^^)!


今回はですねー学情4Fの入口入った左手に新コーナーができたということで、、、


みなさん気が付きましたか!?


そうです、学生サポーターおすすめコーナーーーー\(゜ロ\)(/ロ゜)/←(振りが長い、、、すみません笑


そんな学生サポーターオススメコーナーの二段目右側がみおたがおすすめするDVD達でございます。


今回みおたがおすすめさせていただくDVDは、、、


poster.jpgのサムネイル画像










BA-069.jpg









513bPYlUrbL.jpg










じゃじゃーん♬


こちらの3本です!!


3本ともそれぞれジャンルはばらばらですが


すべて共通しているのは「考え方が変わる・希望をくれる」


というところです!!!


たとえば「僕たちは世界を変えることができない」では


普通の大学生の4人組が150万を募金などで集めカンボジアに小学校を建てる


という実話を映画化したものです。私は実際にこの映画を見て国際協力をものすごくしたくなりました。


などなど自分にはできない、自分には関係ないと思っていたことも


やる気にさせてくれるこの映画たち(^^)/


今年は、やりたかったこと、自分には無理だとあきらめていたことに


挑戦してみましょう!!!


この映画たちがあなたの背中を押してくれるかもしれません(^○^)!


この機会にぜひぜひご覧ください★


 

電子書籍の時代

今日は電子書籍

で読んだ本のうち、図書館に蔵書してあるものを紹介します


ここで疑問がひとつ浮かぶと思います

紙とインクにより印刷された本

電子機器で読む本

は両立するのかという問題です

元々本が好きな人は、本を電子媒体越しに読むことに抵抗がないのか

と思う人もいると思います

あるいは

その本自体への感じ方が変わってしまうのではとか

僕もハードカバー好きです

 

僕が利用してるのはアマゾンから出ているKindleのペーパーホワイト

ほとんど電力を抑えたリーダーで画面がほとんど紙に近く、電子という感じがあまりしない

元々、ちょっとした旅とか長距離移動の時の読書のために

持ち運びに便利なものを探していたのがきっかけです

 

たしかに初めは違和感とか読みにくさはありましたが

思い立ったとき楽に開けるからか、すぐに慣れました

使っているうちにいろんなメリットを発見しました

その1 画面

まずなんと言っても目に優しいことですね

特殊な媒体なので、スマホやタブレットとは違い、長時間見ていても疲れにくい

太陽の真下だって読めちゃいます

紙のように手で押さえる必要がないというのも地味に良いところ

その2  機能

気になった単語、一文やセリフを記録しておけたり

分からない語彙にタッチするだけで自動で辞書かウィキペディアにアクセスしてくれます

英単語や漢字の勉強にもなりますね

充電もすごく持ちます、少なく見積もっても一ヶ月は持つでしょう

購入もわずかワンクリックでダウンロードも数秒です

その3 容量

いくらでもはいります、外出先で持っている本すべてにアクセスできるし最大のメリットと言えます

棚に置かなくていいから最高の収納品ですね

iTunesにも言えることですが

家の中にCDやらレコードやら本を置く必要がすごく軽減されましたね

アップルやアマゾンは我々の生活をガラッと変えました

 

他にも紙の本より安かったり無料のもあって便利すぎます

とはいえインターネット後の世界でもラジオやTVや映画が残っているように

紙の本の需要が急低下するようなことはありません

むしろ紙の本の本来の良さを再発見できると思うし

とにかく両者をうまく用途に合わせて両立させることがコツですね

 

青空文庫でまずよかった著者が「坂口安吾」です

以前にも紹介しましたが、キンドルで新鮮に読めました

戦後の日本に衝撃を与えた『堕落論』や、本来の「美しさ」について唱えた『日本文化私観』

これらのエッセイは読みやすくオススメですが、彼の堕落論的思想がこの小説にも表れています

『白痴』

 

それからやっぱり夏目漱石

ほどんど揃ってると思いますよ、吾輩は猫であるを少しずつ読むのが好きです

文がいいから途中から読んでも面白いですね漱石さんは

『夏目漱石』


そのほかにも、個人的に気に入ってるのが新書です

雑誌の類が電子に向いてないかわりに、新書は向いてると思います

気軽に買えて読めるというのが持ち味ですが、お目当てのものが書店や図書館にいつもあるとは限りません、それに毎日何かしら発売されているものですから、探すのも苦労します

Kindleならストアから瞬時に見つけ、買えるし

あなたへのおすすめのような本も自動的にアップしてくれますしね


そもそも、「Kindle」についての本は、例えばこちら

Kindle クリエイティブ読書術

電子なので一見、4F学情にありそうですが、Kindleについての本は実は3F図書館のほうが揃ってます

意外ですねえ

Kindleをうまく使いこなすための本ですが、やはりペーパーホワイトの端末をオススメしていました

極力無駄を省き、読書に集中させるような媒体なのに

実は他のタブレットに比べてこんな良い面があるということを使い込むうちに発見できます


紙の本と電子書籍

について考える際の参考になればと思います

どちらもうまく活用していきたいです


学生サポーター あっきイ

 

2016年12月 DVD貸出ランキング

新年明けましておめでとうございます。
みなさん、映画は観ていますか?
2016年12月のDVD貸出ランキングを発表します!


1位:(3000370183) 闇金ウシジマくん
2位:(3000331624) インシテミル:7日間のデス・ゲーム
3位:(3000331628) ハリーポッターと炎のゴブレット
4位:(3000366935) ミッション・インポッシブル:ゴースト・プロトコル
5位:(3000291435) ワイルド・スピード ターボ・エディション
6位:(3000370182) AKIRA
7位:(3000283917) シザーハンズ
8位:(3000368314) ミッション・インポッシブル
9位:(3000361041) 闇金ウシジマくん : Part 2
10位:(3000291039) リロ アンド スティッチ
11位:(3000358354) ハリー・ポッターと死の秘宝 Part 2
12位:(3000320928) アバター
13位:(3000283862) バック・トゥ・ザ・ヒューチャー Part 1 
14位:(3000333184) 塔の上のラプンツェル
15位:(3000364420) アラジン


「闇金ウシジマくん」不動の第1位......。思えばほとんど毎日借りられているような気がします。
13位の映画「Back To The Future」が公開されたのは1985年。32年前に作られた映画ですがやはり世界中で愛される名作。いつの時代に観てもその面白さは色あせることがないですね。

2017年もたくさん映画を観ましょう!
私が今年最初に気になる映画は2017年1月21日(土)公開の「ザ・コンサルタント」

< 映画『ザ・コンサルタント』オフィシャルサイト >
http://wwws.warnerbros.co.jp/consultant-movie/(←外部サイトに飛びます)

近頃CMでばんばん宣伝されていますね。
気になる人はチェックしてみてください!


(学生サポーター: じゅーしぃ・からあげ)

後味の悪い映画たち

ッピーエンドがお好きですか?

でも

残念ながらいつも良き終わりが待ってるとは限りません

仕方ないですね

この世界はある程度理不尽にできているんです

なぜでしょうか


いろんな映画を観てると、どうしてもそういう理不尽なものにぶち当たります

避けては通れません

時にはバッドエンドもあるし、胸糞悪いもの、救いのないものも待っています


ですがあえてそのような映画を探してみました

記憶をたどり、DVDの棚を眺め、しばらく考えをめぐらせました

するとふと気づきました

なかなか悪くないじゃないか、良いラインナップじゃないかと

名作の割合も低くありませんし、何より記憶に残ります


それではいくつか挙げてみます


『ミスト』

このジャンルでは定番かもしれませんね

二回目以降も観たくなる作品です


『戦場にかける橋』

Oh My Got!

まさにそう思わずにはいられない

 

 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』

 観てるだけで試練のような気分になります

苦しいけどエンドまでいってください

保障はしません

多くの人々の記憶に焼きついている作品ですね

 

そしてこちらも見ごたえのある作品です

『羊たちの沈黙』

捜査を任命された訓練生が美人なせいで余計に恐怖が強まりました

また観たいです

 

IMG_0499.JPG 

 






 

 

 

メディアコーナーです

挑戦者の人に良いですよ

 

学生サポーター あっきイ

甘い香りでいっぱいの夢の・・・工場

先日、突然の吐き気と発熱に襲われ、

あまりにも久しぶりのことで必要以上に疲弊してしまったまめこです。

皆さん、ヘンな菌とか流行っているのでご注意を。

 

さて、本日も多読本コーナーから1冊ご紹介しようと思います。

 

Charlie and the Chocolate Factory

charlie and chocolate_.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジョニー・デップ主演で映画にもなった

「チャーリーとチョコレート工場」の原作です。

 

なぜ今更この本を?と思う方もいるでしょう。

 

でもこの本を原語で読んだこと、ありますか?

(邦訳も読んだことが無い人もいるのでは?)

 

作者であるロアルド・ダールは数多くの本を出す児童文学作家です。

もちろんこの本もその1冊。

英語圏の国であれば、小学生も手に取る本。

 

ということで、難しい文法や文構造は使われていません。

挿絵も割と多いので内容をイメージしながら読み進められます。

中学英語レベルで充分読み進められる単語がほとんどで、

知らない単語も若干数(であると予想される)なので、

読み飛ばしても何の問題もないレベルです。

 

ファンタジーストーリーが好きであれば、

多読を始めたい人にオススメします。

不思議な名前のキャラクターもたくさんいるので、

ぜひ英語(原語)での表現方法の面白さを感じながら

挑戦してみて下さい!

 

最近、ワタリガニを入れたお鍋が美味しかったので、

次は牡蠣鍋が食べたい(海鮮つながり)まめこでした。

 

 

名古屋の学生サポーター☆★まめこ★☆

 

スターウォーズEP4

フォースと共にあらんことを(挨拶)

どうも自動ドアやエレベーターが開く瞬間には手をスッと動かしてしまう伊藤です。

 

ちょうど2015年の12月頃、2015年の冬はファン待望のスターウォーズの最新作が全世界同時公開ということでお祭り騒ぎになりましたね。中にはアルバイトを休んだり、講義をさぼったりした方もいるのではないでしょうか。

2016年12月16日にスターウォーズのスピンオフである作品「ローグ・ワン」が公開しました。

これまでとは違い、シリーズの合間を描いた劇場作品でダースベイダーが暴れるという噂もあって去年ほどではありませんが盛り上がりを感じます。

 

さて今回はそのローグワンの直後を描いたこととなる記念すべき第1作、「スターウォーズ 新たなる希望」をご紹介したいと思います。

20151221010158de4.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あらすじは省略し、記念すべき第1作となった「新たなる希望」ですが、ビデオやDVD化が行われるたびに様々な修正やCGが追加されています。それについて好みは多々あるかと思われますが、語ってしまうと収拾がつかなくなってしまうので一言「先に撃ったのはハンソロ」とだけ......。

 

記念すべき第1作となり、今も続編が作られることで映画史に燦然と輝く作品となった「新たなる希望」

ローグワンの予習を兼ねて、スターウォーズを観るキッカケとして是非、学術情報センターでご覧ください!

 

以上、「スターウォーズ フォースの覚醒」の時は講義をさぼってしまった伊藤でした。

 

 11月は行事ごとが多く、11月の上旬に二日間シアトルに旅行に行きました。シアトルまではポートランドから電車で約3時間かかりました。シアトルでは、スターバックスの一号店やガラス美術館など有名どころに行きました。スペースニードルという有名なタワーに上る予定でしたが、あいにくの雨で上れませんでした。


永井万貴111.jpg

 シアトル旅行後には、ELIの生徒でポートランドの有名なNBAのブレイザーズというバスケットチームの試合を見に行きました。初のNBAでしたが、とても楽しく会場が熱気に包まれた試合でした。試合結果は、見事に勝ちとても楽しい時間でした。


永井万貴112.jpg

 中旬には、大統領選がありました。学校では、午後の授業の一環で、大学の生徒が意見を交換し励ましあう集会に参加し、とても貴重な体験をしました。国籍や言語が異なっていても、分かち合えたり、みんなで一つになれるという言葉では表せないくらい感動的な経験でした。

 大統領選が終わってからは、サンクスギビングを含め一週間ほどの休みがありました。サンクスギビングの前の週には、ルームメイト達と一緒にサンクスギビングのご飯を作ったりゲームをしたり、ホラー映画を見たりしてサンクスギビングを祝いました。サンクスギビングの日には、現地でできたアメリカンの友達の実家に遊びに行き、ディナーやゲームを楽しみました。サンクスギビングの有名な料理というと、ターキーやポテトなどとても美味しい料理があり、とても豪華な料理を楽しみました。ゲームでは、アメリカでは有名なモノポリーという日本でいう人生ゲームのようなゲームを楽しみました。


永井万貴.jpg


 サンクスギビングの次の日はブラックフライデーで、ポートランドに買い物に行きました。ブラックフライデーでは、日本の初売りくらいたくさんのものが安く売られており、大勢の人々で町が賑わいました。
 11月は行事ごとが多く、11月の上旬に二日間シアトルに旅行に行きました。シアトルまではポートランドから電車で約3時間かかりました。シアトルでは、スターバックスの一号店やガラス美術館など有名どころに行きました。スペースニードルという有名なタワーに上る予定でしたが、あいにくの雨で上れませんでした。


永井万貴111.jpg

 シアトル旅行後には、ELIの生徒でポートランドの有名なNBAのブレイザーズというバスケットチームの試合を見に行きました。初のNBAでしたが、とても楽しく会場が熱気に包まれた試合でした。試合結果は、見事に勝ちとても楽しい時間でした。


永井万貴112.jpg

 中旬には、大統領選がありました。学校では、午後の授業の一環で、大学の生徒が意見を交換し励ましあう集会に参加し、とても貴重な体験をしました。国籍や言語が異なっていても、分かち合えたり、みんなで一つになれるという言葉では表せないくらい感動的な経験でした。

 大統領選が終わってからは、サンクスギビングを含め一週間ほどの休みがありました。サンクスギビングの前の週には、ルームメイト達と一緒にサンクスギビングのご飯を作ったりゲームをしたり、ホラー映画を見たりしてサンクスギビングを祝いました。サンクスギビングの日には、現地でできたアメリカンの友達の実家に遊びに行き、ディナーやゲームを楽しみました。サンクスギビングの有名な料理というと、ターキーやポテトなどとても美味しい料理があり、とても豪華な料理を楽しみました。ゲームでは、アメリカでは有名なモノポリーという日本でいう人生ゲームのようなゲームを楽しみました。


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 サンクスギビングの次の日はブラックフライデーで、ポートランドに買い物に行きました。ブラックフライデーでは、日本の初売りくらいたくさんのものが安く売られており、大勢の人々で町が賑わいました。
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