「映画」と一致するもの

映画「一枚のハガキ」

「今日はお祭りですが あなたがいらっしゃらないので
    何の風情もありません         友子」

                                

一枚のハガキ.jpg 

 

この1枚のハガキを 仲間の兵士から託された 啓太(豊川悦司)が、
ハガキの送り主である 友子(大竹しのぶ)を訪ねるというストーリー。

 

徴集された100人のうち、94人が戦死し、6人が生き残った時代。

啓太は生き残り、仲間の兵士は戦死した。
この運命を決めたのが、上官がひくクジだった。 

  

この生き残った6人のうちの1人が、この映画の脚本をてがけた
99歳の新藤兼人監督である。
戦死した94人のためにも、自分が見た戦争を映画にしなければ、
"死ねない"という思いで作られた。

 

この映画を、夏 名演小劇場で見た。
50名定員の会場は満員、年齢層はかなり高く、大竹しのぶの演技の
うまさもあり、舞台をみているような劇場の一体感をあじわった。

 

最後のエンディングテーマが流れると、拍手! 拍手! 拍手! 
さすが名古屋の名劇場である。

 

今、図書館に入ってきた『一枚のハガキ』(2011年.9月刊行)は、
映画「一枚のハガキ」の脚本を元に小説化されたものである。
 

暗くなりがちな戦争映画も、テンポよく、時にはコミカルに描かれ、

若い方にも伝わりやすくなっている。

 ぜひとも、 映画も 本も   お試しください。  

                                             (名古屋のスタッフ そら)

★おすすめDVD紹介★

こんにちは。

 

今日で11月も最後、明日から12月が始まりますが、

最近では街もすっかりクリスマス・モードですね。

 

そして今年も学術情報センターにはポインセチアがやってきました。

 

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そのポインセチアに添わせてあるのが今日のおすすめDVD、

 

『今度は愛妻家』です。

 

パッケージ写真からは想像がつきませんが、

クリスマスの季節のお話です。なので、この時期にぜひ。

 

泣ける映画をご覧になりたい方におすすめです。

 

人間は何を食べてきたか

こんにちは~(´・ω・`)

学術情報センターです☆

 

私すーさん、先日ノートパソコンのディスプレイが写らなくなって、

大いに騒ぎました。学情で見てもらったところ、

「これならまだ無料で直してもらえるかもよ」

というありがたいお言葉をいただきました。

パソコンは繊細なんだよ。

という余談でした。w

 

さて、今回は新着DVDコーナーから気になったものを紹介します。

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人間は何を食べてきたか

アニメーション映画監督高畑勲と宮崎駿が大いに共感したNHKドキュメンタリーの金字塔。

人間は何をどのように食べてきたのか。

「肉食にはすべての宗教、文化が詰まっている」

と語られるぐらい、食と文明には深い因果関係がある。

 

気になったものでは、豚肉を解体するとき、血の一滴でさえもソーセージなどへ加工せれるらしい('A`)スゲー

人間にとって欠かせない食べ物に焦点をあてたドキュメンタリー。

興味深く思ったのは私だけだろうか・・・

 

ぜひ、参照アレ!!

クリスマスカード教室

みなさんこんばんは。
月曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。
ジャンボです。

寒い寒い。今日は特に寒い。
肉まんの美味しい季節になってきましたね。
寒い日に食べる肉まんにはいつも以上のおいしさがあると思います。
最近は肉まんにもいろいろな味が出てきてうれしい限りです。

さてさて、今日はカリグラフィで作るクリスマスカード教室のお知らせです。
カリグラフィとはなんぞ!借りぐらしなら映画でみた!
ジャンボはそんなボケをかましてましたが、カリグラフィとは
簡単な話、西洋の書道、みたいなモノらしいです。
その西洋の書道を使い、クリスマスカードを作ろう!というのが今回の教室です。

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日時は11月30日(水) 13:20~16:00
場所は 白鳥学舎 翼館 401会議室
募集人数 20名
持ち物  必要な人はエプロン
締切   11月25日(金)17:00まで
申込用紙は図書館のカウンターに置かれています。
申込用紙に必要事項をを記入の上、図書館カウンターまでご提出ください。

お世話になったあの方へ、カリグラフィで書いたクリスマスカード、送ってみてはいかがでしょうか?
みなさんの参加をお待ちしております。




古本市in大学祭

こんにちは 最終兵器シラタキです

(この記事を書いている)本日10月29日 名古屋学院大学の大学祭が行われています

外のバンドの演奏が図書館内まで響いてきます、勉強しに来た方ゴメンナサイ><。

 

さてどうやら図書館もフリーマーケットに古本市を開いているそうなので仕事をすこ~しだけ抜け出して見に行きました!!

 

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文庫や絵本に参考書と色々ありますがどうやら、売れ筋は児童書らしいです。

 

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古雑誌は無料らしい、やったね!

 

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オリジナルの栞が作れるらしい

 

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ハンコをペタン!

 

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なんか1冊買って行こう、映画化してたし、これにするか。

というわけで、図書館に帰還!

んで、まぁこの本は次回の更新までの読んでおきますか。

少し読んでみたけど突拍子もない設定はきらいじゃない

この先の展開が楽しみだ!

 

次回の更新はこの本になると思います、お楽しみに!!

 

さて、今日はお仕事であんまり回れなかったから明日は店を回って楽しみたいですね!!

 

【名古屋の学生サポーター シラタキ】

 

 

はじめまして!

どうも初めましてうっちーといいます

友達からもうっちーと呼ばれてます。内田はうっちーしかあだ名が無いのは残念です。

普段、本をあまり読んでないですが瀬戸キャンパスにある『cut』だけは毎月読んでます。

Cut (カット) 2011年 10月号 [雑誌]

cutでは最近の映画に注目する記事が多いのですが、それだけでなく音楽やゲームに関する記事があります。10月号ではBUMP OF CHICKENを特集にしています。

僕はバンプの天体観測を聞くと、いつも中2の文化祭を思い出します、いい思い出です。

なんとなくこういう雑誌を読んでいる自分が好きな、うっちーでした。

 

【瀬戸の学生サポーター うっちー】

動物たちはこう鳴くのだ~

第一回目は「雄鶏」です。

 

雄鶏の鳴き方は、英語で、"cock-a-doodle-do"です。日本語では「コケコッコー」ですね。アメリカやカナダからの留学生たちが"cock-a-doodle-do"の発音をしますので、なるべく真似て発音してみてください。"cock-a-doodle-do"の後に、"The rooster's cock-a-doodle-do woke me (up) every morning"という文が続きます。

また、英語に続いて、パンパンガ語、コリア語、中国語のコケコッコーもアップしてあります。 こちらも楽しいですよ。

まずは、ビル先生の仰天「雄鶏の物まね」から、どうぞ。アメリカはミネソタ州の生まれで、小さい頃「何も遊ぶものがなかった」ため、物まねが上手に。「英語で俳句」をつくる授業を行っていて、雑誌などにも取り上げられています。

 

 カナダのアルベルタ出身。彼女は料理がとても上手。そして食べるのも大好き!

 

 

 カナダのアルベルタ出身。50年代以前の映画が好き。子供の頃からサッカーをするのが好きな女の子です。

 

アラスカ出身。フランスに1年間留学していたのでフランス語が得意です。日本語もなんとなくフランス語っぽい。ベースを弾くのが好きです。

 

アメリカのペンシルベニア州の出身。テコンドーが好きなんですが、そんな雰囲気をもっていますよね。以前はコンピュータープログラミングの仕事をしていました。

 

アメリカのアイオワ州の出身。歌を歌うことが好き。人物画を描くことも好き!

 

 

アメリカのインディアナ州の出身。7才の頃からボーリングをしているそうです。化学が大好きな大学生。

 

アメリカのペンシルベニア州の出身。小説を書くことが好きな知性派。手鞠を作ることもできるんですよ。


 

↓ フィリピンのパンパンガの出身。母語はパンパンガ語でタガログ語とは別の言語になります。ホラー映画が好き~。おくらと納豆は、うーん、だめなんだそうです。



 

韓国の釜山の出身。旅行が好きで、ドイツ・台湾・北朝鮮に行ったことも。魚介類があまり好きじゃない~。


 

韓国の釜山の出身。名古屋名物、手羽先と味噌おでんが大好き。日本のドラマの主題歌を歌います!


 

中国の上海の出身。日本やアメリカなどの海外ドラマが好き。走ることがとにかく嫌いなんだそうです。



↓  台湾の高雄の出身。テニスが得意です。食べ物では、たこ焼きやピザ、炒飯が好き。炭水化物ばかりですねえ。

    

 

今回の残念NGは彼です。猿も木から落ちる。英語でつまずいてしまった~。ひつまぶしが大好き。音楽も好きで、特にギターを弾くことが好きなんですよ。




新コーナー誕生(・´з`・)

こんにちは!

今日のお昼はコロッケパン、黒い人です(・´з`・)
デザート的な意味合いで、メロンパンも食べます(´∀`)


さてさて、大学祭に向けてジャンボ先輩と共にあれこれ作っていますが、他にもいろいろな仕事が学術情報センターにはあります。
平日の10~17時のカウンター担当は、学習相談をしますし、掃除や見回り 本&DVDの配架点検 新着図書のPOP書き ブログ記事作成 飾りつけナドナド・・・暇そうに見えて意外とやることが多いのですよ~(`・ω・´)

そして今回は、DVDの特集コーナーを作りました(・´з`・)
・・・・・・3階のメンターさんが考えた、委託ですけどね(´・ω・`)




題して、
『まめこオススメ イケメン俳優DVDセレクション』
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※ただしイケメンに限る(゚Д゚)

今回は9作品、洋画7本 邦画2本の構成で、貸出可は4本 貸出不可は5本となっています。
では紹介と行きましょう(・´з`・)


まずは1つめ
Alice in Wonderland
(アリス イン ワンダーランド)
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原作は、翻訳家泣かせと評判の『不思議の国のアリス』

※コチラの作品は、貸出ランキングコーナーに現物が置いてあります(^ω^)
ディスニーが描く、鏡の国のアリスの後の話。ジョニー・デップ主演で話題になりましたね。
原作は、ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』及び『鏡の国のアリス』。
この『Alice in Wonderland』は、『鏡の国のアリス』の続編として、二次創作された作品なので、アリスをはじめチェシャネコ・マッドハッタ―・ホワイト ラビット等の原作キャラが多数登場します。
ジョニー・デップが演じる帽子屋は、いったいどんなキャラクターになっているのかが、見どころではないでしょうか。
※他に有名な二次創作としては、『アリス イン ナイトメア』というPCゲームがあります(´∀`)


続いてはまたまたジョニー・デップ主演作
ネバーランド
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「大人になりたくないなぁ」なんて映画ではないので悪しからず・・・(`・ω・´)

『ピーターパン』の著者である劇作家 ジェームス・マシュー・バリーの実話に基づいたお話。
ジェームス・マシュー・バリーをジョニー・デップが演じる本作は、第77回アカデミー賞で7部門にノミネートされ、作品賞を受賞しました。
因みにこの作品の原作は、アラン・ニーの『The Man Who Peter Pan(ピーターパンだった男)』だそうです。


またまたデップ主演作で、新作が出るたびに話題になるこの作品
PIRATES of the CARIBBEAN
(パイレーツ オブ カリビアン)
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最新作は監督が違いますが、リストラではないとです(´・ω・`)
パイレーツ オブ カリビアンは、第一作目の『呪われた海賊たち』の成功を受け、3部作構成で一旦完結しました。
ですが、ジョニー・デップの「また演じたい!」との熱烈オファーに、4作目である『生命の泉』が制作され、こちらも三部作になる予定だそうです。
結局まだ見てないなぁ・・・(´・ω・`) by黒い人

続いては、日本公開がされる前から話題となったこの作品
BABEL
(バベル)
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カンヌ映画祭で、菊池凜子が米映画批評会議賞新人女優賞を受賞しました(・´з`・)

バベルは、『旧約聖書』の「創生紀 第11章」に登場する、町の名前です。
天まで届く高い塔をニムロデ王は建設しようとしていたが、神様はそれをよく思わず言語をバラバラにしてしまいました。結果、人々の統制が執れなくなり、町はバラバラになってしまった。というお話です。
映画の『BABEL』は、「言葉が通じない」「心が通じない」世界における人間を描く作品となっています。


お次は、アクションものですよ~
Mr.&Mrs. Smith
(ミスター&ミセス スミス)
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銃撃戦はすごいですよ~(´∀`)

旦那さんも奥さんも暗殺者で、6年も一つ屋根の下でお互いバレずに過ごすって設定がまずすごいのですが・・・
奥さん役のアンジェリーナ・ジョリーはいろいろなアクション映画に出演していますが、本作も激しいアクションが見ものです。
監督は『ボーン・アイデンティティー』で知られるダグ・リーマンなので、外れないですね。


今度は少し古め、若いころのトム・クルーズが主演してます。
Interview with the Vampire
(インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア)
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リバー・フェニックスが演じるはずでしたが・・・(´・ω・`)

原作はアン・ライスの小説、『夜明けのヴァンパイア』
小説は、1973年に出筆され、1976年に出版されました。
ヴァンパイアへのインタビューから始まるこのお話は、ヴァンパイアとヴァンパイアにされた人間のお話。
続編に『クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア』があります。


黒い人が好きな俳優さんが出てます(・´з`・)
INCEPTION
(インセプション)
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渡辺謙がすごくかっこいいと思います(・´з`・)

夢の中へ行ける能力を持つ主人公(レオナルド・ディカプリオ)が、大企業のトップ(渡辺謙)に仕事を依頼されるところから始まるお話。
夢の中で、アイデアをインセプション(植え付ける)するため5人の仲間と作戦を決行するが・・・
実は日本でもロケが行われています(・´з`・)


さぁ来ました邦画のターン!
BECK
(ベック)
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原作には『ゴリラ―マン』等のキャラも脇役で登場しています(´∀`)

原作は、週刊少年マガジンで連載されていた漫画『BECK』
映画は、1巻~10巻までのストーリーを忠実に再現しており、特に服や小物にこだわったそうで、ないものは作って撮影に挑んだそうです。
因みにアニメ版もあります(´∀`)


最後はこちら。入荷した時は、3階のSさんがものすごく喜んでいました。
BUNGO(『高瀬舟』 森鴎外)
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森鴎外の『舞姫』は憂鬱になってきます(´・ω・`)

最後は、短編小説を代表する6作を映像化したシリーズ、『BUNGO』
森鴎外の小説『高瀬舟』を映像化したコチラは、財産の多少と欲望の関係、安楽死の是非をテーマとしています。
森鴎外の小説は好みが分かれるところですが、個人的にはあまり好きになれないです。(しょっぱなから舞姫は重かった・・・)
しかし、よく読み込むと深い話が多く、一度読んでみると良いかもしれませんね(^ω^)



以上、新・特集コーナーの紹介でした(´∀`)
貸出不可のものもあるので、気を付けてくださいね~(・´з`・)












あれっ?もう貸し出し中だ。

ご無沙汰です、まめみです。

昨日、ひっさしぶりのケーキを食したばかりでご機嫌なのです♪

 

はぃ、夏休み中にここぞと言わんばかりに読書に耽っていたのですが、

その中から1冊だけご紹介しますです。

こちらっ

 

「放課後はミステリーとともに」 by 東川篤哉

 

本屋さんでみつけて、すぐに買いました!

ではなく、図書館の方で購入依頼をしちゃいました。

 

お気づきですか?

「謎解きはディナーの後で」の作者さんなのです。

謎解きの方は、この秋からドラマ化しますねっ。

まめみは、謎解きの方も読みましたが・・・

思い描いていたキャストはやはり実現しないのですね・・・。

 

そして!この「放課後はミステリーとともに」は映画化するそうなのです。

人気作・話題作はメディア化するのが早いーっ   ですね。

なーんて感心してしまう、まめみなのでした~。

 

 

【名古屋の学生まめみ】

芸術の秋(`・ω・´)

みなさんこんにちは!!
ゆっくりしたいお年頃、4階TAの黒い人です(・´з`・)

秋は良いですね~
暑すぎず寒すぎず、いろいろ美味しい楽しい季節です(´∀`) バイク乗るにも気持ちいですし(ボソッ)

でもやんちゃな子が活発になる季節でもありますネ~。
黒い人は岐阜県在住ですが、夜になると「o( ゚Д゚)oブンブン o( ゚Д゚)oブォンブォン o( ゚Д゚)oブパパパパン」と、まぁ元気いっぱいに若者が・・・







黒い人は参加していないので悪しからず(´・ω・`)



まぁ、そんなこんなで秋は良いんですよ~(・´з`・)
ゆっくりお茶でも飲みながら映画観たりとか(^ω^)
みなさん、芸術の秋と食欲の秋を同時に楽しむためのお供に、新作映画なんていかがですか?


新着映画が入りましたよ♪

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一気に7作品(洋画5本 邦画2本)追加です(´∀`)

しかも!あの話題作も【貸出可】で入りましたよ~(`・ω・´)
では新着映画のご紹介です。まずは洋画から・・・

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(左) 『終着駅 トルストイ最後の旅』  (右) 『パリ20区、僕たちのクラス』

まずは『終着駅 トルストイ最後の旅』から。
この映画は、『戦争と平和』や『復活』等で知られるロシアの文豪、レフ・トルストイの晩年を描いた映画。
世界三大悪妻と呼ばれる、トルストイの妻のソフィアだが、実は・・・・・・

偶然にも、黒い人は今日たまたま『戦争と平和』を手に取り読み始めたところで、とても気になっている作品ですw
涙なしには語れないそうなのでぜひ見たいです(´・ω・`)


続いて『パリ20区、僕たちのクラス』
24人の中学生と、1人の国語教師のお話。日本とは全く違う理由でまとまらないクラスに、一人の教師が立ち向かう。
日本とフランスの、文化的民族的違いが垣間見える作品です。


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(左) 『魔法使いの弟子』 (右) 『ハリーポッター 死の秘宝part1』
続いては『魔法使いの弟子』
魔法使いvs魔法使いの、アクション映画です。ニコラス・ケイジが、主人公に魔法を教える魔法使い役で出ています(´∀`)
アメリカのアクション映画は、善悪が分かれていてとてもダイナミックな映像が多いですね(・´з`・)
この映画もロールスロイス・ファントム(超高い外車)でカーチェイスしたりドラゴンが町で暴れまわったりと、とても派手なアクションシーンが満載らしいです(´∀`)


そして来ました!ハリーポッター 死の秘宝part1
個人的には、ハリーが成長しているのが原作とは違って面白い点だと思います。
最終作は2部作になっており、part2で完結みたいです。


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洋画の最後は、『天使と悪魔』
『ダビンチ・コード』の続編で、トム・ハンクス主演の映画です。
ミステリーアクションで、一時とても話題になりましたね(・´з`・)


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(左) 『食堂かたつむり』 (右) 『今度は愛妻家』
邦画は『食堂かたつむり』
柴崎コウ主演。ふるさとで母と二人小さな食堂をはじめ、少しずつ変わっていくお話。
幅広い層の女性から支持を集め、ベストセラーになった小川糸の同名小説が原作です。

最後はコチラ、『今度は愛妻家』
実は、この作品の原作は戯曲で、2002年に板垣恭一主演で上演された作品です。
素直になれないカメラマンと、明るく優しい奥さん。でも実は奥さんにはある【秘密】があって・・・

「素直になれない」ってのは、相手も本人も悲しいのです。黒い人は、できるだけ素直でいたいですと思いながら・・・



なれませんよ(`・ω・´)




そんな感じで新着DVDをよろしくお願いします(・´з`・)



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