「映画」と一致するもの

戦艦VSエイリアン


祝日か...何もかも懐かしい......(挨拶)

どうも未だGWが名残惜しい学生アルバイトの伊藤です。


前回もエイリアン物を紹介しましたので今回もエイリアン物を紹介したいと思います。

今回紹介する映画は「バトルシップ」です!

ではこのバトルシップはどのような映画なのか簡単にご紹介を......。

あらすじ:地球侵略を企む宇宙人の船が現われ、米軍の海上戦が幕を切った!

以上。

非常にシンプルな内容の映画で映画ファンの間では

「海版のインディペンデンスデイ」とも呼ばれています(当社比)


しかしこの異星人VS戦艦という構図はどことなくヤマトを連想させ、

戦う男に燃えるロマンを感じさせます。

特に最後のある物の登場シーン、戦闘シーンは胸が躍ります!


ぜひ、頭を空っぽにして見て頂きたい!そんな映画です!

以上、実はボードゲームの実写化な映画、バトルシップでした!

「バトルシップ ボードゲーム」の画像検索結果

こちらが元ネタのボードゲーム。

オモチャ屋やトイストーリーなどで目にした方もいるかと思います。


学生アルバイト 伊藤。


感涙のVS物!

 

どうも。学生アルバイトの伊藤です。

 

さて皆さんの中には実現してほしい、または見てみたいけど難しいだろうな......

そんな「夢の対決」を一度は考えたことがありますか?

何でも構いません。

プロレスファンなら「猪木VS馬場」

野球ファンなら「イチローVS松井」

特撮ファンなら「ゴジラVSガメラ」

SFファンなら「スターウォーズVSスタートレック」......

そんな一度は脳裏に浮かんだものの、実現が難しいと思われるまさに「夢の対決」

 

そんな夢の対決の1つを形にした映画があります。

それが「エイリアンVSプレデター」です!

 「エイリアンvsプレデター」の画像検索結果

とはいえVSモノは実際に戦わないで後から現れる敵に2体が協力して戦う...といったものが多いですが

このエイリアンVSプレデターは異なります。

交わることないSFモンスターを代表する2匹が大迫力のバトルを繰り広げる。

まさにファン感涙の映画でございます!

 

とはいえプレデター2ではラストシーンにファンの遊び心でエイリアンの頭部が飾られていたりと

コラボの可能性は示唆されていましたが、実際に映画化されたのはこれが初となります。

 

是非学術情報センター4階でご覧ください。

以上、個人的に観てみたい夢の対決は「杉下右京VS古畑任三郎」です。ありがとうございました。

 

音楽が題材の映画を展示中!

こんにちは、学生サポーター おりぃ です。
学術情報センター4階では、現在メディアコーナーにて音楽が題材の映画をご紹介しています。

題して......

ひょっとしたら人生が変わるかもしれない音楽映画10選!

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音楽を題材にしたヒューマンドラマを中心に展示しています!

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映画『ラ・ラ・ランド』の監督デイミアン・チャゼルが手がけた映画『セッション』ももちろんあります!
まだ観ていない方はぜひぜひ!

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たくさん映画を観て自分の世界を広げていきましょう!!


(学生サポーター:おりぃ)

笑うな危険!

 こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

 新入生の皆さんは、そろそろ大学での講義や生活に慣れてきた頃でしょうか。ちなみに、僕は入学して一ヶ月ぐらいの時期は、90分の講義や大学生活にまったく慣れていませんでしたけどね。
 慣れてしまえば、大学生活が楽しくなっていきますよ。

 さて、今回は映画の紹介をしたいと思います。

 今回紹介する映画は「帰ってきたヒトラー」です。

 


「帰ってきたヒトラー dvd ラベル」の画像検索結果
 

 あらすじは、突如ヒトラーが現代によみがえる。よみがえったヒトラーを人々は、非常識なものまね芸人か非常識なコスプレ男だと勘違いされる。そんな中、会社をクビになった元テレビマンが復帰をする為にヒトラーをスカウトする。テレビに出演することになったヒトラーは、テレビで力の入った演説をすると観客から芸人としてもてはやされる。そして、人々はヒトラーを少しずつ受け入れていき・・・。

 この映画のキャッチコピーは「笑うな危険」で、コメディなのに笑ってはいけない作品です。このキャッチコピーの理由は、映画の後半になれば見えてくるので、頭の片隅にキャッチコピーを置きながら見るとより面白く感じると思います。

 また、登場する市民の顔にモザイクがかかったりしているシーンが何度かあります。後日、調べてみると作品の撮影はドイツでされており、ヒトラーの格好をした俳優が市民に事前通知をせずに現われ、市民に意見を聞いていくというドキュメンタリーになっているシーンが一部であるようです。

 ドキュメンタリー部分により、現代のドイツでヒトラーがどのような存在なのかわかり、そんな現状を皮肉るようなシーンもありますが、コメディ映画としての面白さは本物です。

 この映画は、曙館4階の学術情報センターにあります。非常に面白い作品なので、ぜひ視聴してみてください。

 以上、学生サポーターのさとぅーでした。

こんなヒーロー...アリえない!


どうも。BLACKはアリがモチーフだと思っていた伊藤です。

何を言っているかわかった人は恐らくファンか30代の方かと思います。


前置きはさておき、段々と過ごしやすい季節になってきましたね。

とは言え朗らかな陽気の春も終わってしばらくすると夏です。

大学の春休みは長いので期間中に遊びに行く方や、勉強する方、就職活動に勤しむ方...

色々な過ごし方があるかと思います。

さて、夏といえば肝試しに登山やキャンプと様々なアウトドアがあります。

そんなアウトドアに付きもなのは...そう「虫」です。

嫌な顔をしても仕方ありません。

コンクリートジャングルから草木生い茂る自然の中で過ごすのですから。

そりゃあもう虫だってそこら中にいますし、動物だっています。


ですが虫の中でもあまり人間に害がない虫、足元に居ますが小さくて気にも留めない虫...

それがアリ。そんなアリがモチーフのスーパーヒーローをご存知ですか?

それがこの『アントマン』です。

直訳だと「蟻男」で昭和の怪人感がありますが、「蝙蝠男」や「蜘蛛男」もありますので...


では、アントマンはどんな物語なのか、少しばかりあらすじを...。

刑期を終えて出所したてのスコットは心を入れ替え頑張るが仕事は見つからず、

妻は警官と再婚し、愛する娘にも中々会えずに絶体絶命の危機を迎えていた。

そんなスコットに依頼された仕事は蟻並みの身長に変化できるスーツを着たヒーロー

"アントマン"になることだった。

スコットはスーツ開発者の博士の下で特訓を重ね"ある兵器"を破壊するミッションに挑む...


...といったストーリーです。

さて、このアントマンの見所ですが、まさに何とっても蟻サイズの映像表現!

普段の何気ないものが蟻のサイズになった時の恐ろしさをユーモアに表現しています。

シャワーの水は大洪水、掃除機は竜巻、机の上の景色は高層ビルの様に感じられます。

  (このバスタブに水を入れるシーンはまるでダムのよう)


そしてアントマンは映像表現だけで無く、ユーモアやアクションも勿論。

娘の為に人生をやり直そうと奮闘する父親、スコットの物語も丁寧に描いています。


そんな私オススメの映画『アントマン』は学術情報センター4階にアリますので、

是非、お時間がある時にご覧下さい。


以上、いつの間にか虫が触れなくなった学生サポーターの伊藤でした。

 

はじめまして!

はじめまして!

4月から新しく学生サポーターになりました、masaです。
主に法学部資料室のカウンターでみなさんのお手伝いをさせていただきます。

好きなものはお酒と映画。色んな作品を観るというよりも気に入った同じ作品を何度も観ます。家でビール片手に、既に何度も見た作品を再度見ながら一人でジワってます。数え切れないほど観たのは"Kiki's Delivery Service"と"Tangled"。(「魔女の宅急便」と「塔の上のラプンツェル」の英語ver.です。)

名古屋学院大学の外国語学部を卒業し、今年度より大学院にて言語学を学んでおり、また日本語教員になるための勉強もしています。
法学部の皆さんの勉強のお手伝いは直接的には出来ませんが、英語の勉強に関してはお手伝いが出来ることもあるかもしれませんので気軽にお声かけ下さい。(法学部資料室では静かにしなければならないのであまりお話はできませんが、、、)

英語関係、日本語関係で面白い著作や情報があればお伝えできればと思います。

よろしくお願いします!

(学生サポーター:masa)



アイ・アム・レジェンド

んにちは、さとぅーです。

今回は自分がオススメする映画を紹介したいと思います。
その映画のタイトルは「アイ・アム・レジェンド」です。

この作品は、とあるウイルスが蔓延したことにより、感染した人間はゾンビのような姿になってしまいます。そんな世界で主人公は、たった一人で感染者を治すためのワクチンを作り続け生き残るというストーリーです。

アイアムレジェンド.jpgのサムネイル画像

























この作品の特徴は、町にいる人間は主人公以外感染者で、主人公は彼らの目を掻い潜りながら生活しているというところです。
そのような環境でずっと生活していることで、主人公はだんだんと精神を病んでいき・・・ここから先を言ってしまうと実際に視聴した際の楽しみを一つ奪ってしまうので、これ以上は控えます。

この作品はSFのジャンルに入っていますが、ゾンビ映画(ホラー)の一面も少し持っています。
しかし、ホラーが苦手な方でも気軽に見ることが出来る作品です。

もし、これを読んで気になった方は一度視聴してみて下さい。
以上、新人のさとぅーでした。

愛と信頼を勝ち取れ!

こんにちは。学生サポーターの おりぃ です。

 

今回はDVDを紹介します!

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ナショナルジオグラフィックの

『ブレインゲーム 愛と信頼を勝ち取れ』

です。

 

ナショナルジオグラフィックと聞くと、小難しい印象を受けるかもしれませんが、

老若男女に分かりやすく作られているので、普段はメディアコーナーの映画作品しか利用されていない方でも、

もしドキュメンタリー作品に興味があれば、是非教材コーナーのDVDも見ていってください!

 

さて。この『ブレインゲーム』ですが、

男女でゲームを行うなかで「恋愛と信頼」について科学的な解説が入り、

脳の働きから幸せをつかむ秘訣を探る。

という構成になっています。

そこまで真面目な内容ではないので、気軽に観てみてください。

 

↓ナショナルジオグラフィックはメディアコーナーの棚の足元の列にあります!↓

DSC_0219.jpg

 

(学生サポーター:おりぃ)

はじめまして

こんにちは。
4月から学術情報センターでアルバイトをさせていただく「さとぅー」です。

皆さん、自動車の免許はもう取りましたか。
自分は春休みの間に合宿へ行き、自動車学校の卒業検定までは合格しました。
これから、免許取得のための学科試験を受けに行かなくてはいけないので、時間を見つけて受けに行きたいと考えています。

自動車学校での教習では、教員によってアドバイスが全く違うので、これから自動車学校に行こうと思ってる方は気をつけてください。

今後ブログでは、オススメの映画や本を紹介していければいいなと思います。
まだ不慣れな新人ですが、利用者の皆様のお役に立てるように頑張りますので、よろしくお願いします。

DVD貸出ランキング2016!

みなさん、

ついに、

DVD貸出ランキングが2016年度版に更新されましたよ!

DSC_0062.JPG



やっぱり常連のDVDが集まってますね!


まず1、2、3位と日本映画が上位を独占しています。


後半はワイルドスピードや、パーシージャクソン、ハリーポッターといった


メジャーな作品がランクインしています!


ということで、まだ見てない方はこの機に是非どうぞ!



(Student Supporter: Hoon)
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