<03>学生サポーター: 2019年1月アーカイブ
皆さん!
こんにちは!
学生サポーターのまっくろくろすけです!
皆さんは、NBAと言うものをご存知ですか?
そうです。
アメリカで展開されている男子プロバスケットボールリーグの略称です。
英語では、National Basketball Associationといいます。
多くの日本人バスケットボールプレイヤーが一度は夢見る場所
いわば、本場のバスケットボールリーグです。
過去に、田臥勇太が活躍していました。
最近では、渡邊雄太が15年ぶりに活躍しています。
メジャーリーグに挑戦することよりも難しいといわれていますが、
これから増えることを期待しています(><)
さて、前置きが長くなりましたが、
今回私が紹介する本は...
バスケをしていても、いていなくても、
誰もが知っているコービー・ブライアント!.......多分(笑)
彼のプレイはバスケ史上最も競争心あふれると思います。
相手を分析し、
バスケのことについてひたすらに勉強し、
準備を怠らないプレイヤーでもありました。
しかし、
最高のプレイヤーになるためにどんな代償だって払う...
彼が最高の男「ザ・マン」になるために突き進んだ人生、
なぜ好き嫌いがはっきりと分かれてしまうプレイヤーになったのか...
その過程をびっしりと詰め込んだ日本初のコービー・ブライアント本。
知っていても、
知らなくても、
好きでも、
嫌いでも、
バスケをしていても、
していなくても、
読むと絶対に面白い超大作です!
是非一度は読んでみて下さい!
以上、学生サポーターのまっくろくろすけでした。
(学生サポーター まっくろくろすけ)
こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)
今回紹介する本は、
第二次世界大戦期、陸軍の支援を受け、
ロケットエンジンの噴射、飛翔体の経路を計算するのに
数学や数値計算に堪能な人材が必要になりました。
その時採用されたのは数学や物理を修めた若い優秀な女性たち。
数学的能力を駆使しロケットを設計し、最初の弾道ミサイル打ち上げに貢献しました。
戦後、組織はNASA(アメリカ航空宇宙局)になり
月、金星、火星を目指す惑星探査の研究開発の担い手になりました。
宇宙開発を支えるだけでなく、
逆境を撥ね退け自らの道を切り開いていった物語であり、
同時に惑星探査の熱狂とそこに携わる人々の情熱を鮮やかに描き出しています!
努力により、太陽系惑星探査は実現し、
やがて彼女達は後に続く女性研究者、エンジニアの先駆けとなっていきます。
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)
今回紹介する本は、
『日米の衝突 ペリーから真珠湾、そして戦後』です!
日本とアメリカの関係は、
江戸時代のペリー来航から
本格的な関係を迎えます。
「アメリカが咳をすると、日本は風邪をひく」何て言いますよね。
気がつけば必ずアメリカを気にしなければならない。。。
そんな状況でもありますね 笑
もう一度、日本とアメリカの関係を振り返ってみませんか?
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
こんにちは。
学生サポーターのまっくろくろすけです。
今回紹介する本は、伊坂幸太郎の『アイネクライネナハトムジーク』です。
人生が常に楽しい
というわけではないと言うことを伝えてくれる作品です...(笑)
一方で、
楽しくないことがきた後には、
必ず奇跡が起こると教えてくれる作品でもあります。
朝起きて、
玄関を出たとき...
学校に行くまでの道中...
これらのときに、
小さな奇跡が起きるかも...です。
この作品の登場人物は不器用な人たちばかりですが、
そんな中でも見つけられるんだという奇跡を見せてくれます。
明日が楽しくなること間違いなしの一冊だと思います。
是非一度読んでみて下さい!
以上、学生サポーターのまっくろくろすけでした。
(学生サポーター まっくろくろすけ)
こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)
今回紹介する本は、
『宝石 欲望と錯覚の世界史』です!
宝石って綺麗ですよね。。。
1つぐらい持っていたい気もしますね 笑
石なのですが、ただの石ではない。
ダイアモンド、ルビー、サファイア エメラルド。
何かのゲームタイトルみたい 笑
あの輝きには凄まじいものがあります。
それに魅了されたのは勿論古い時代からです。
日本だけでなく、世界中で。
気付いたら冨・名声、権力の証しまでになりました。
人々の宝石に対する欲望は、
時に国を、世界を動かします。
宝石は世界の歴史の中心にいつもある。。。
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
こんにちは、ウィニーです。
恋愛では、その人の長所も短所もすべて表れてしまいます。
弱点を隠そうと無理して頑張っても、自分のコンプレックスを隠しきれるものではないんです。
失恋すると、冷静に考えられることは少ないもので、どうしても相手を責めてしまいます。悩みや苦しみはいつまで経っても解決しません。
恋愛を重ねてもいつもうまくいかない理由はこの本にあります!
愛する能力があれば人は何とか生きていける―心理学者として長年活躍を続ける著者が人生を振り返り、最も大切だと痛感した愛について、冷静かつ情熱的に語った一冊です!!
(学生サポーター :ウィニー)
こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)
タイトルを見ると充実したインスタライフの本紹介っぽいですが、
違います。 笑 ごめんなさい。
今回紹介する本は、
『インスタグラムと現代視覚文化論』です!
ついにインスタグラムを研究した本の登場ですよ。。。
我々の生活に大きな変化をもたらした一つのアイテムです。
インスタやっている方も多いのでは?
身近なあの人もやってたりするかな。
ただ、別に写真を撮っているだけなのに、
インスタか? って言われるのは
やってない側からすると、イラつく 笑
さて、そんなインスタ。
みんながインスタをするのは
写真で" いいね "を稼ぐわけではなく、
人々の美的センスが刺激されているのでは。。。
新たなアイテムを研究することで、新たな発見は起こります。
現代社会の人間は不思議な心理状態に陥っているかもですね。
今までに無い感性が発見されるのでしょうか。
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)
今回紹介する本は、
『歴代内閣・首相事典』です!
初代内閣総理大臣:伊藤博文。
その後は、黒田清隆、山県有朋、松方正義。。
数多くの内閣総理大臣が誕生しました。
それぞれがどんな人物だったのか、
また、どんな内閣だったのか。
そのとき日本は、世界は。
ページをめくれば知っていることや知らないこと。
そして内閣の一人ひとりについても知ることができます。
なお、この本は館内利用のため貸し出しはできません。
館内でお楽しみください!
ちなみに、すごくどうでもいい特技ですが、
歴代内閣総理大臣を順番に言えるのです。
披露の機会はない 笑
今回は超絶個人的な世界の本の紹介で、
I'm sorry.
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)
今回紹介する本は、
『タネが危ない』です!
より美味しい野菜、より育つ野菜。
我々人類において必要な野菜たち。
ニーズに合わせて
高度な高みを目指して行われるようになったのは、
遺伝子組み換え操作です。
この行為は人間の思うままですが、
果たして、植物や環境にはどんな影響があるのでしょうか。。。
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)
今回紹介する本は、
皆さん誰もが衝撃を受けた東日本大震災。
東日本大震災により起きた悲劇。
そんな悲劇の現場。
現場責任者 福島第一原子力発電所所長 吉田昌郎。
「原子炉が最大の危機を迎えたあの時、私は自分と一緒に" 死んでくれる "人間の顔を思い浮かべました」
メディアでは知ることのなかった" 死の世界 "。
国を、故郷を守るために飛び込んだ男のノンフィクション作品です。
インタビューにより見えてくる真実。
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)
みなさんは占い信じていますか?
手相、相性、タロット、誕生月、血液型などなど。
さまざまな占いが世の中にはありますね。
さて、今回紹介する本は、
「自分さがしの夢占い」です!
皆さん、夢見てますか?
寝てるときに見る夢は、
楽しいことや悲しいこと、不思議なことなどと様々ありますよね。
たまに怖い夢なんか見て、目が覚めることもありますよね。
この本ではそんな夢の状態、状況から
運勢を占うというものです。
「夢からのメッセージ」がより深く分かるかもですね。。
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)
どうも、平成生まれの" くうこう "です。 ( 怒らないで。 )
今回紹介する本は、
「平成史」です!
平成も30年の日々を終えました。
なんだか、元号が変わるって不思議だな。
もっと先の話とか思っていたのに もう間もなくやん。
最後の平成なんてキャッチコピーもよく見かけるし、
なんだか、元号が変わるって不思議だな。
もっと先の話とか思っていたのに もう間もなくやん。
最後の平成なんてキャッチコピーもよく見かけるし、
いよいよですね。
皆さんはこの30年どうでしたか?
自分の身近な歴史を振り返っても
しみじみできるかも。
消費税導入に始まり、
日本を揺るがす事件、事故。
短く思う30年の中にも数多くの出来事が起こりました。
「平成の謎解き」を
この一冊で読んで振り返ってはいかがでしょうか。
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )