<03>学生サポーター: 2011年2月アーカイブ
もうずいぶん前のお話になるのですが、
静岡へ行った時にみつけた本を紹介したいと思います。
静岡にある、
とある彫刻館。
そのshopでみつけたのが、
です。
装丁がとてもかわいくて、
手に取ってパラパラめくってみたら、
とてもかわいい雑貨等の写真であふれていました。
残念ながら本のカバーが無い状態で図書館にきたので、
このかわいいカバーには会えませんが、
本の中身はとっても可愛くて、
胸キュンの連続なこと間違いなしです。
白鳥図書館にて、
あなたとの出会いをココロ待ちにしているこの本、
是非お手に取って うっとり 眺めてみてください。
[名古屋の学生:まめこ]
こんにちは★
普段は学情ブログを書いている者です。
私が本を紹介して欲しいぐらいなんですけど・・・今回は、
タイトルから想像がつかないですけど、ミステリーです。
何を話してもネタバレになりそうで怖いw
成瀬はガードマンにパソコン教室の先生、フィットネスクラブに通ったり、女遊びもしてしまう自由気ままな生活を送る。
そんなある日、駅のホームで自殺しそうな女性を助け、関わりを持つようになる。
一方で知人から怪しげな悪徳商法の調査を依頼されるが・・・
あ、そっちなの?!
と全く想像していなかったことや、書かれていなかった設定が後半明らかになったりと驚くことが幾度となくあります。
1番知って欲しいところは
タイトルがとってもステキだっていうこと。
恋愛小説かと思いますもんね・・・笑
(名古屋の学生そうたろう)
春休みに入ってから、利用者さんが少なくて寂しいです・・・
ブログをのぞいてくださっている皆さん、まめこにお付き合い下さい。
今年度、お世話になった本その2をこちらに。
まめこがお世話になったのは、この本の原本『Contingency, irony, and solidarity』ですが、アイロニー(irony)についての著者Richard Rortyの面白い意見が書かれています。
アイロニー、日本語訳は「皮肉」ですが、
この言葉にはマイナスなイメージをお持ちの方が多いのではないかと。
しかし、そのイメージを覆してくれる1冊です。
これを読んで、興味をもっていただけたのなら是非どうぞ。
(名古屋の学生まめこ)
おっとみなさん\(゜ロ\)(/ロ゜)/こんちちは、まめこです。
今日は、この秋学期にとてもお世話になた本の中から1冊をご紹介します。
はぃ、こちら~
『音声を教える』
今年度、ずーっとですね、日本語教授法の勉強をしていました。
大学院の授業の1つです。
秋学期に入ってからは教材研究を始めまして、
日本語の音声や文法なんかをこれでもか!と言わんばかりに調べました。
(まだ完成はしていませんが・・・)
この本は、音声を研究するにあたって、
全くの無知に等しかったまめこに、超基本を教えてくれた1冊です。
ここから初めて、少しずつ研究範囲を広げていきました。
日本語教員育成プログラムがある本学。
探せば出てきますよ~。
日本語学関連の本!!
(名古屋の学生まめこ)
こんにちは★
お正月が終わり、最近はバレンタインのチョコだらけですねw
毎年何を作るか悩み、結局作らないで終わる人です・・・
今年は作りますっ!←
今日は料理本の紹介をしようと思います。
ティータイムにあうお菓子と、それにあう紅茶を紹介する本。
チョコじゃないけど、他の子が作りそうにないお菓子に挑戦してみては・・・?
カレルチャペック紅茶店は名古屋だと、ラ○ックの地下にありますよ~!
堺雅人さん主演の「南極料理人」の映画に出てくる料理のレシピ本です。
なんとも美味しそう・・・お腹なりましたww
写真もたくさんあるし、料理のポイントも付いています!
新生活に向けて料理のレポートリーを増やしてみては・・・?
(名古屋の学生そうたろう)
ながぁーい ながぁーい お休みには、
お時間もたっぷりあると思うので、
シリーズものでも読んでみてはどうでしょうかっ!?
白鳥図書館では、
11月―3月の5ヶ月間、
「東海地方出身作家」
の展示を行っております。
その中からわたしが紹介したいのは、
わたしと同じ出身(稲沢市)の
松岡 圭祐 氏
の
「千里眼シリーズ」(リンクからは「千里眼:the start」に飛びます)
シリーズ累計1000万部を突破している結構 有名(?)で人気のある作品。
(わたしの周りで読んでいる人には未だお目にかかっていませんが・・
臨床心理士:岬 美由紀 のお話。
防衛大 主席卒の元自衛官。
とてつもなく強い。
とても賢い。
とても純粋で素直。
何をやらせても1番の彼女。
どの作品も一気に読めます。
とにかく面白くて、
千里眼ワールドに入っていけます。
心理学が身近に感じる作品となっています。
[名古屋の学生:まめこ]
大半の大学生は春休みに突入ですね。
今日もまめこは元気です☆★☆
ぇ~・・・ありそうでなかった洋書のご紹介です。
本の方はこちら
(リンクからは第1作目Cirque du freakにジャンプします。)
全12巻から成るこのシリーズ、結構前から日本語翻訳版も書店に並んでいます。
なので、「原本を読んでから日本語版を読んで答えあわせ!」なんてこともできちゃいます。
同じ長編ファンタジーのHarry Potterシリーズよりも、
1編ずつが短いですし、出てくる単語なんかも簡単なのでp(*^▼^*)q
読みやすいんじゃないかな~と思います。
ご存知ですか?
コチラの作品、映画にもなったんですょー。
まめこは映画のほうはまだ見てないんですが↓↓↓
内容のほうはですね・・・
ごく普通の小学生ダレン、彼は友達と一緒に一風変わったサーカスを見に行きます。
そこでショーに出ていた人達が・・・
その中に本物のヴァンパイアもいるのです。
少年ダレンの運命は!??
これ以上はネタバレになってしまうので控えさせていただきます。
長期休暇ですからね~
遊ぶのも結構。
しかし、この時期だからこそ出来る学習もある!
力試しのつもりでLet's try to read books in English!
P.S. こちらの方、所在が白鳥4階になります。
一般の方はご利用いただけません。
m(_ _)m
(名古屋の学生まめこ)