イベント: 2019年7月アーカイブ
6月19日(水)と6月29日(土)、丸善名古屋本店にて本屋さんツアーを
実施しました。
今回は二日間で22名が参加し、合計364冊の本を選びました。
なお、今回も名古屋学院大学同窓会からのご支援をいただきました。
選んだ本の一部は同窓会から本学図書館へ寄贈されます。処理後、
名古屋キャンパスしろとり図書館と瀬戸キャンパス図書館で展示を行う
予定です。
展示を楽しみにしてお待ちください!
今回、この場をお借りして、本屋さんツアーの場所をご提供いただ
いた、丸善名古屋本店さま、実施運営にご協力いただいた、丸善雄松
堂さま、名古屋学院大学同窓会のみなさまには厚く御礼申し上げます。
以上、新人スタッフより報告でした。
はじめまして!スポーツ健康学部こどもスポーツ教育学科3年の八田です。
私が所属している滝浪ゼミの活動の一環として、「オススメの本」のコーナーを瀬戸キャンパスの図書館に設置させていただきました!!
今回は新書をピックアップし、スポーツと読書に関する本を多くチョイスしました。
私が特にオススメしたいのは、これ!
統計データを基に選手やチームを評価するセイバーメトリクスは、もはや野球界の常識となった。
だが、マネーボールでそのさきがけとなったオークランド・アスレチックスは以後、一度もワールドシリーズへ進出できていない。
データ分析が当たり前となった今、世界トップの選手たちや常勝球団はどのように周りと差をつけているのか?
ダルビッシュ有選手を筆頭に多くのプロ野球選手や専門家から支持を集める謎の素人「お股ニキ」が、未だに言語化、数値化されていない野球界の最先端トレンドを分析。
このほかにも面白そうな新書を選びました!
お時間があれば瀬戸キャンパスの図書館へお立ち寄りください!
場所:瀬戸図書館2階
期間:6月~
(学生サポーター 八田峻平)
こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)
前回、図書館入り口入ってすぐ左手に
学生ミニ展示コーナーがあると紹介したのですが、
あの展示コーナーの名前は「時事視」になりました。
以後よろしくお願いします 笑
さて
先月は、熱田区図書館のイベントに関連した展示でしたが、
今月は、名古屋市科学館のイベントに関連した展示です!
地球に生命が誕生して35億年。
この地球上には多種多様な生命が生まれてきました。
時には、
地球上の生命のほとんどが絶滅してしまう時期もあり、
今この地球上にいる生命は奇跡の上に成り立っています。
しかし、そんな現代でも
年間4万種の生命が地球から消滅しています。
これはヒトの出現によるものです。
ヒトは、最も多くの生命を絶滅へと導いてきました。
消えていく生命。消えかかった生命。
ヒトによる動物をめぐる戦い。
ヒトと動物たちの未来の行方は。
↓ ↓ ↓ 名古屋市科学館のイベント情報はこちら! ↓ ↓ ↓
特別展『絶滅動物研究所』
2019年7月6日(土)~9月8日(日)
参考
名古屋市科学館特別展:https://www.ctv.co.jp/event/zetsumetsu/
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
ただいま瀬戸図書館では「スタッフが選んだ!このDVDがすごい!展」を開催中です!
洋画、邦画、最新作から往年の名作まで、様々な映画DVDを展示しています。
ちなみに、『キングスマン』や『ウォールフラワー』などを私は紹介させていただきました。
どちらも違った面白さがあり、英国俳優を堪能できる映画でもあります!
今回の展示では、普段自分では選ばないような映画や、隠れた名作、心に残る映画を発見できるかも(!?)しれません。
ぜひDVD視聴コーナーでご覧ください!
それから、映画DVDリクエストを大募集中です!
この映画が見たい!この映画が好き!などなど・・・。
展示場所にリクエストカードが置いてありますので、カードに映画のタイトルを書いて教えてください。
監督や出演俳優などもわかる場合はぜひ書いて、「このDVDを絶対いれてほしい!」という熱い想いを伝えてくださいね!
期間:6月~
(瀬戸のスタッフ もんビバ)
皆さん、こんにちは!
7月から新しい学生企画展示が始まりました!!!
『80冊で世界一周展』です。
テーマは旅行・観光ですから、そういう関連の読み物、書籍、
ガイドブック、紀行などを置いてあります。
今月の期末テストが終わったら、夏休みに入りますので、
皆さんはどこかへ遊びに行ったり、旅行したりするプランが
あるかもしれませんから、そういう思いで、
皆さんにこの展示を準備しました。
少しでも皆さんの旅行プランなどに役に立てれば、
うれしくてありがたいです。
白鳥キャンパス3階図書館入り口入ってすぐ右手に
学生サポーターによる学生企画展示コーナーにあります!
ぜひとも、旅行・観光分野に触れてみてください♪
絶対、80冊で世界一周を巡ることができます♪笑
(学生サポーター ウィニー)