イベント: 2014年6月アーカイブ
どーもお久しぶりです(*^^*)/
ViViです。
5月31日に瀬戸キャンパスツアーに参加しました(^0^)/
蒸し暑かったですが、教会でのパイプオルガン演奏体験や図書館見学、そしてろくろ体験、絵付け体験も行いました。
たくさんの留学生も参加していたので彼らとのいい時間も過ごせました。
瀬戸キャンパスはすごく広くて、自然がたくさんあり、毛虫の多さに驚きました。(笑)
白鳥も居たことにびっくり。。。
でも名古屋キャンパスとは違う環境を楽しめることが出来ました!
校舎から景色を一望出来る場所がありましたが、
本当に緑豊かな場所だったので、ちょっと住んでみたいかも。。。って思ったり(笑)
まず私達は教会へ行き、パイプオルガン演奏を聴きました。
音楽好きな私には最高な時間でしたね。。
パイプオルガンというちょっと変わった音でもテンションMAXでしたから。。
。。。というより心が和みました(笑)
もしまた教会を訪れる機会があったら、また聴いてみたいです。
次に瀬戸キャンパスの図書館を見学しました。 広くて本の多さにびっくりしました。
どこへ行っても本がずらりと並んであり、途中本棚との通路の間に階段があったり。。。
私にとってまさに迷路そのものみたいでした。(笑)
午後からはろくろと絵付け体験をしました。
ろくろでは指導してくれる先生や生徒さん達も見え、実際に私達に披露してくれました。
私も体験してみたかったなー(@^-^@)
実際に私が体験出来たのは絵付けの方だったんですが、みんなのを色々と観察をしてみると、みなさん上手に出来上がりましたね。
コップに絵付けをしましたが、もちろん描いたのはリラックマ(笑) あとI love Rilakkumaとも
書きました(笑) 出来上がりが楽しみです(^^)
このツアーのおかげでいろんな人との交流が出来ましたね。
また一つ忘れることの出来ない、いい思い出が出来ました。
楽しかったです。
ありがとうございました。それではまた。
(名古屋学生サポーター ViVi)
こんにちはViViです。
今日は2014年度第1回本屋さんツアーの宣伝をしたいと思います(@^o^@)
今日は宣伝だけですが、本の紹介も次回から進めていきます!
もっとスピードアップしなければ(;><)
:集合場所は9時50分に栄地下クリスタル広場 docomo前
:印鑑は忘れずに持ってきてください(図書カード受領時に必要なため)
:昼食はこちらで用意します
:丸善で本を選んだ後、栄サテライトに移動して、オススメ本のpopを作成します
:交通費代わりに図書カード500円分支給いたします
申し込み方法は、学情センターで申込用紙を配布いたします
参加したい方、是非参加してください(^o^)/
それでは、また
(名古屋学生サポーター ViVi)
こんにちは!
学術情報センターのぺちゃです、おじゃまします!
先日の5月31日、「瀬戸キャンまるごとツアー」が開催されました!
30人を超える方々が参加してくださいました。
当日の瀬戸キャンパス到着後は、まずチャペルでパイプオルガンの演奏を聴きました。
聴く場所によって音が違うそうです。。
近い席で聞いたり遠い席で聞いたり、立って聞いてみたりとしました。。
とっても素敵な演奏をありがとうございました。
図書館ツアーでは、名古屋キャンパスの何倍もの蔵書がある図書館を見学です。
瀬戸キャンパスには29万冊近くの蔵書があるそうです。
これは赤毛のアン(洋書)の初版本です。
瀬戸キャンパスには洋書もたくさんあるので、留学生の方々は要チェックだと思います。
瀬戸キャンパス内の施設を見学。。
プールや体育館など、新しくなっているそうです☆
陶芸館では、先生のご指導のもと何人かがろくろ体験です!
この粘土をこねる作業、、とっても難しいそうです、、。
その後は、1人ずつ陶器に絵付けしました。
みなさん真剣です。。
同じ陶器でも個性豊かな色んな作品になっていましたー。
どれも、とっても素敵な作品が仕上がっていました!
完成品が楽しみですね。
お天気も晴天で、緑いっぱいの瀬戸キャンパスを存分に楽しむことができました。
日常生活じゃ体験できないことが盛りだくさんの1日でしたーー!
みなさん笑顔で過ごしてくださって、リア充な1日を体験できたと思います!
機会があれば、また行きたいですーーー!
ではでは、今日はこの辺で。
(名古屋のサポーター ぺちゃ)
新米librarianのPiです。
先日、翼館で開催されたビブリオバトルに参加してきました。
紹介したのは『アマゾン・ドット・コムの光と影』という本です。
私がこの本を最初に読んだのは今から約7年前のことです。
当時amazonといえば、名前こそ広く知られていましたが、日本での利用者は今日のように多くなかったように思います。
アマゾン?聞いたことはあるけど、大丈夫?信頼できる?
私自身そんな風に思っていたのを覚えています。
当時は、多くの人がネットでの買い物という行為そのものに抵抗があったのではないでしょうか。
しかしそれも今は昔...。
アマゾンの勢いは留まることを知らず、そのワンクリックという利便性から、様々な人が今日では利用しています。
送料も無料で、商品もすぐに届く、こんなに便利なことはありません。
ここで文字通り"本題"に戻ります。
「アマゾン・ドット・コムの光と影」
みなさんが今見ているのはアマゾンのまさしく「光」の部分です。
今日アマゾンは多くの雑誌で「成功のビジネスモデル」として語られるようになりました。
しかし「光」がでれば、かならず出来るのが「影」です。
では、アマゾンに存在する「影」の部分とは一体何なのでしょうか。
そして、その「影」を目の当たりにしたとき、果たしてあなたはその事実をどう捉えるのでしょうか。
本書が問いかけているのはまさしくその点だと思います。
続きが気になる方は、是非この本を読んでみて下さい。
ちなみにこの本、皮肉にもアマゾンで購入できます。
面白いことにこの本のユニクロ版もあります。
興味がある方はこちらも読んでみるといいかも知れませんね。
それではまた次回。
(名古屋のサポーター: Pi)