「花」と一致するもの

オリジナルソング

明日(6/13)13:00から、瀬戸チャペル演奏で、学生さんが自作のオリジナルソングを演奏します!

自分で作詞、作曲をして、ピアノで弾き語り、素敵ですよね。

 

ぜひお聴きください!!!

 

オルガンの曲目は「こどもと花」をテーマにしたプログラムです♪

お楽しみに! 

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ちら見

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本日12:40から名古屋キャンパスで行うオルガンアワーのプログラム作成中の図。

こどもの日、花の日にちなんで可愛い曲が多めな予定です。

こどもの日・花の日

突然ですが、ここでクイズ!

まずはこちら↓をご覧ください。

 

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左が5月のチャペル、右が本日のチャペルの写真。

ものすごーく劇的に変わったところがあります(※写真のアングルではありません)

どこでしょうか?

 

わかりましたか?

 

 

ふふふ、正解は~

「チャペルの前の花壇の花が、パンジーから日々草に変わった」でした!!!!!

 

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ちょっと難しすぎましたか?

 

この花はテレビでも紹介されてますが、環境問題に取り組むボランティアサークル「EARTH」の学生さんと、聖テレジア幼稚園の園児さんたちが一緒に花を植えてくださったのです!

 

 

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赤白ピンクでとっても華やか。

やっぱり花っていいですね~。

 

さて、こどもと花といえば、プロテスタントの教会には毎年6月の第二日曜日に「こどもの日、花の日」という礼拝があります。この行事の由来は、アメリカで、こどもたちが神様に感謝の気持ちを表すことを覚えてほしいと願った牧師が、花を飾って礼拝をしたことだそうです。

礼拝の中で「こどもの祝福式」がおこなわれ、こどもたちは礼拝の後、お世話になっている人や施設に感謝の花を贈る。そういう事もするそうです。

 

なんと明後日の6月10日はこどもの日花の日!

せっかくなので、お世話になっている人にあらためて日ごろの感謝の気持ちをもてる、そんな週末をお過ごしください。

★熱田まつり★

どーも!

学術情報センターのすすむです(´・ω・`)

みなさん今日は、熱田まつりですよー!!!

ちなみにみなさんは、熱田祭りについてご存知ですか?

少し、説明しましょう♪

 

「熱田まつり」「尚武祭」と呼ばれており、年間約70ほどもある熱田神宮の行事の中で、最も重要かつ荘厳な例祭です。
本宮で神聖な祭儀が厳かにとり行われる中、境内では子供みこし、武道大会、芸能大会などが催され、夕刻からは各門で「献灯まきわら」を奉飾点灯します。

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花火の打ち上げは神宮公園で行われます。
この地方で一番早く打ち上げられる花火で、また、毎年の浴衣の着用もこの熱田まつりから...と言われている名古屋市民に愛されているお祭りです。

http://www.gokinjyo.jp/hanabi/01.html 参照

 

 

実はですねー

学情内からも花火が見れるんですよー(・´з`・)★

 

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といっても閉館前なので、ゆっくりは見れないですけどねw

 

学情は、花火鑑賞の穴場スポットでしたー(^O^)/

またねー★

瀬戸からのお便り

瀬戸キャンパスには白鳥がゆったりと泳ぐ池があります。池のまわりには森や花々が生き生きとと息づいています。今はクローバーがたくさん咲いています。

 

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さて、このクローバーですが、三つ葉が主流ですね。

この三つ葉に象徴されるのが神様を表す「三位一体」です。皆さん聞いたことがおありですか?

 

つまり、三枚の葉がバランスよく合体してクローバーが表現されているように、神様も、御父と御父がこの世につかわしたキリスト、そして霊である聖霊。父と子と聖霊。この3つが1つの神様を表しているというのです。

 

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難しいですねー!

 

 

さあ、6月6日(水)のお昼のオルガン演奏では「三位一体」の記念日に歌われる讃美歌と「子どものいる風景」と題して、こどもをうたった讃美歌を弾かせていただきます。

6月10日は多くのプロテスタントの教会で子供祝福式が行われます。

 

子どもを大切にする世界であってほしいものですね・・・・。

オオバコ

オオバコ・・・・

 

オオバコを漢字で書くと・・・

 

 

大葉子

 

 

そう、漢字で書いても書かなくても野の花ですね~

なんと6月の聖書と讃美歌は「野の花」がテーマになっているのです!

昨日のブログ題が「オハコ」だったので、今日は「オオバコ」にしたらとリクエストをもらいまして、そんなムチャなと思ったのですが、なんとかつながった事に導きを感じました。

 

 

明日の瀬戸キャンパスのチャペルアワーで歌いましょう♪

明日の聖書箇所は創世記1章1~5節

奨励題は「光あれ」

 

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これは↑間違ったイメージ

 

聖書箇所は分厚く長い聖書の一番最初です。そこに何が書かれていてどんなメッセージがこめられているか、13時に瀬戸のチャペルで直接お確かめください。

 

それでは、明日瀬戸でお会いしましょう。

愛されるホテル

師崎から伊良湖へ.JPG

 

部屋からの風景.JPG

 

土日を使って、伊良湖に行ってきました。

行きは師崎から伊良湖への船の旅です。

 

同じ県内でも名古屋に住んでいると、

先っちょまで行くのに時間がかかるせいで

なかなか行けない伊良湖。

でも、今年は2回も足を延ばすことができました。

一度目は、イチゴ狩りと菜の花を目当てに。

今回は、のんびり海の幸を楽しむために。

 

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伊良湖の先端、恋路が浜沿いに一軒のお宿があります。

そのサロンでは宿泊客が自由に楽しめる本やDVDが並べてありました。

 

  サロン.JPG

 

そこで見つけた一冊がこれ。

 

山の上ホテル.jpg

「山の上ホテル物語」 常盤新平 白水社

 

宿の女将さんが言うには、以前お客さんが

「こんな本があるんだよ」と置いていってくれた本だそうです。

一晩で全てを読むことはできませんでしたが、

創業者の吉田俊男と、いくら叱られても辛くても彼についていった従業員たち、

そして、彼らの創る「山の上ホテル」を愛した多くの作家たちの言葉から、

 どれほど居心地がよく、素晴らしいホテルなのかが伝わってきました。

 

残念ながら、本学の図書館にこの本は所蔵されていませんが、

こんな一冊がありました。

 

    山の上ホテルの流儀.jpg 

山の上ホテルの流儀:多くの作家に愛されてきた魅力とは

森裕治 河出書房新社

 

ぜひ、これから探しに行こうと思います。

 

池波正太郎、山田瞳、高見順、三島由紀夫など

昭和の文壇を彩った作家たちが愛した「山の上ホテル」。

東京の神田駿河台で今でも営業を続けています。

ぜひ一度、泊まってみたいホテルです。

 

(栞)

だれよりもたくさん

私、名古屋学院大学には秘密のバラ園があることに気が付いてしまったのです。

 

 

いきなり強引な話のもっていきかたでお察しかと思いますが、それはチャペルです。

チャペルの窓(↓写真参照)からしか見えない場所にひっそりと存在するのです。

 

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ちょうど今が見ごろですよ~

 

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しゃがんで覗き込まないと見えない場所にも咲いてます。

 

ちょうど今日はチャペルアワーの日。

出席した際には是非お花も見てくださいね♪

 

 

本日の聖書箇所はマルコによる福音書12章41節~13章2節

奨励題は「だれよりもたくさん」

 

 

なにが「たくさん」なんでしょうね?

「だれよりもたくさん食べる私」の話じゃないことは確かです・・・食べ過ぎ注意。

 

12:40分から名古屋キャンパスのチャペルでお待ちしています!

瀬戸キャンパス・チャペルアワー

昨晩は激しい雷雨でしたね。

雨に降られるまえに帰宅できましたか?

 

雨降りの後だからか、チャペル(白鳥)の前の花が生き生きしています。

 

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そんな気持ちのいい本日は瀬戸キャンパスのチャペルアワーです。

時間は13:00~13:30です。

 

旧約聖書 創世記2章15節~17節から

奨励題「善悪の知識の木 です。

 

是非ご出席を!!!

乗車拒否とかマジ勘弁

こんにちはシラタキです

 

今日は一日中雨が降ってます、雨っていやですよねぇ・・・

タダでさえ家を出たくないのにさらに億劫になります。

 

実は今朝、散々な目にあいまして

 

ワタクシ、普段は自転車で駅まで通ってるのですが今朝はあいにくの雨だったので普段はあまり利用しないバスを利用することにしました。

んで、雨宿りをかねてバス停から数メートルほど離れたとこで雨宿りをしてたらバスがやってきましたそして走り去りました。

 

 

 

・・・・・・は?

 

え?何?バス停の前に人が待ってなかったからスルー?

っていうかバスって人がいなくても停まるもんじゃないの?

つーかこれ授業間に合わないんじゃね?

 

ちなみにワタクシの住んでる場所は超ド田舎なのでバスは1時間に一本もありません

さらに駅まで徒歩で30分近くかかる罰ゲームみたいな立地条件です。

 

 

結論

バスの運営元に苦情の電話を入れつつ土砂降りの中、駅まで歩く

俺「なんで停まんないの?」

担当の人「申し訳ございません、そのようなことがないよう教育を徹底いたします」

 

ハハッ、覚えてろ、次に乗車したときは降りる気もないのに降車ボタンおしまくってやる

 

なお、講義にはまにあわんかったもよう

 

さてさて本の紹介に移りたいと思います

夏と花火と私の死体

友人に殺された「私」

幼い兄妹は

「私」を探す大人から死体を隠す

 

主人公である「私」

死体の1人称視点で語られるホラーミステリー

 

あんまり語るとネタバレになっちゃうのがミステリー紹介のつらいトコですね

別に恐い表現とかあるわけじゃないけど

オチに驚かされました

ミステリーマニアには物足りないかもしれませんがあまり読書しない方にはほど良い長さでオススメです。

 

(名古屋の学生サポーター シラタキ)

 

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