時代についていく

  • 投稿日:
  • by

春学期も終わりに近づいてきました。
学生さんにとっては試験やレポートで大変な時期ですね。
今年はチャットGPTなどの生成AIについての話題が急に増えたなという印象があります。
大学に限らず、このような先端技術をどのように教育に活用していくのかは、
今だけではなく、今後も形を変えながら対応していくものになるのでしょう。

振り返ってみると、私の学生時代はFAXに驚いたことに始まりました。
つい先日この話題で同世代の方と盛り上がったほどです。

スマホに限らず、いろいろな端末は数あれど、
一体何割の機能を使いこなせているのだろうと考えると
最新機種は要らないとさえ思ってしまうのです。
ところがあまりに古いとアップデートができないため、結果機種変更をせざるをえず、
また1から覚えていくことになる、を繰り返しています。

スマホ.pngのサムネイル画像たまたま見ていたテレビ番組で、
小説家が林芙美子の著書「放浪記」の解説をしていました。
大正時代にまとめられた若き日の著者の日記風自叙伝で
「今でいうブログのようなもの」と聞き、
「あぁ時代は変わっても、伝えたいことや書き留めておきたい思いは一緒なんだな」とぼんやり感じました。

Twitterもろくに使わないうちに「Threads」なる新しいものまで出てきて、ますます時代についていけていないわけですが、顔を見て人と話をするという1番基本的なことを変わらず丁寧にやっていければいいのかなというところに落ち着いた私でした。

(金曜日のカウンセラー)