新年度 始まりました

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今日、4月1日は入学式です。鳥.png
名古屋学院大学に入学された新入生のみなさん
入学おめでとうございます。
真新しいページが開きました。
どんなページになるかわくわくしてください。

在学生の皆さん、履修登録は済みましたか?
人も授業も、新しい出会いが待っています。
先入観を持たずに、飛び込んでみてください。

2024年度から学生相談室にカウンセラーが増えました。
月曜日も2人になります(名前は、佐藤さんです)。
始まりは、戸惑うことや不安なことがあると思います。
ひとりで考えても何ともならなければ、一緒に考えましょう。

学生相談室は、翼館2階にあります。
希館2階にあるスチューデントルーム2も第2相談室として開室しています。
小さなことでも気になったら、来てください。つくし.pngのサムネイル画像
修学支援の相談も受けています。
大学生活が楽しく、有意義なものになるよう応援しています。
(いつもいるカウンセラー)

弥生・3月ひと区切り

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3月も半ばになりました。
春は、別れと出会いの季節と言われています。
卒業式という別れの時も、来週に迫っています。はる.png
そして、入学式という出会いの時まで、
3週間を切りました。

今まで出会った人で、忘れられない人はいますか?
この出会いがあったから今につながる
という出会いはありますか?
そんな人も、そんな出会いもないと思っている人も
この先で、きっとそんな人やそんな出会いと
めぐり合う時が来ます。
その時は気づかなくても、
後からそう思えることもあります。

人との縁は誰とどこでつながっているかわかりません。
その出会いが、あなたの人生を変えるものになるかもしれない。
だから、人との出会いは大切にしてください。

4月になれば、新しい授業が始まり、新しい人と出会えます。
心機一転、今までのことは置いといて、イチから始めてみませんか?
(いつもいるカウンセラー)

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先日、ふと見上げた夜空にオリオン座が輝いていて「あぁ冬だな」と感じました。

明け方の空、夕暮れ時の空、きれいな月、好きな瞬間、光景があります。
いつも見ているわけではないですが、なんとなくフッと心が軽くなるような感覚を覚えることもあります。

若い人に昭和や平成の楽曲が人気になっているそうですが、
「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜空の星を」はあまりなじみがないかもしれませんね。
どちらも坂本九さんの名曲です。空.png
どこかで「下を向いたままで大笑いはできない」
と聞いたことがあります。
確かに気持ちが沈んでいる時にはうつむき加減になりますし、
スマホやタブレットばかり見ている時も下向きです。

たまには目線を上げて、空を眺めてみてはどうでしょう。
「前向き」とは気持ちの事ですが、前向きになれないときも顔だけでも上げてみると、
なんとなくホッとできる時間になるかもしれませんね。

(金曜日のカウンセラー)

明日は節分

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2月3日は、節分です。
節分は、各季節の始まりの日の前日を指しています。
各季節の始まりとは、立春・立夏・立秋・立冬のこと。
なかでも、立春の前日の節分は、年が変わる「年越しの日」と意識されているようです。

近頃は、あちこちで恵方巻をみかけますが、豆まきをする家庭はどれくらいあるのでしょう。
保育園や幼稚園の頃、豆まきをしたことがある人もいると思います。節分.jpg
昔は、節分の夕方、各家庭から
「鬼は外、福は内」の声が聞こえました。
豆を年の数だけ食べるという風習もありました。
時の流れを感じています。

自分で決めることは大切です。
でも、決められない時には流れに身を任せてみてください。
流れ着いた先が、あなたの行くべき場所。
そこから何か見つかるかもしれません。

節分の次の日は立春。春遠からじです。
つかの間の春休み、自分が思うように過ごしてください。
(いつもいるカウンセラー)

スモールステップで

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年が明け、新年を迎えたと思ったら、もう年度末が近づいてきました。
時の流れがいろいろな変化を運んできます。

松任谷由実さんの『12月の雨』(今は1月ですが^^;)の中に
「時はいつの日にも 親切な友達
過ぎてゆくきのうを 物語にかえる」ステップ.jpgのサムネイル画像
というフレーズがあります。
時の経過によって見え方が変わることはよくあることと思います。

考えてみれば、過去と同じことが二度起こることはありません。
自身も周りも変化しています。
だからこそ、希望を持って、小さな一歩から踏み出してみましょう。
学生相談室で、その一歩を一緒に探すお手伝いができたらと思っています。
(水曜日のカウンセラー)

「おまもり」

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元旦に発生した能登半島地震で被災された皆様に、こころよりお見舞い申し上げます。
学生相談室におきましても、学生の皆さんのサポートを微力ながらしていきたいと思っています。
学生サポートセンターからのお知らせにもあるように、実際に被災された方ばかりでなく、
ご旅行中だった方、報道をみて精神的に不安定になってしまった方などもぜひご相談ください。
今はまだ話せなくても、話せるようになったとき、話したいと思ったときにご連絡くだされば大丈夫です。
 学生相談室 カウンセラー 一同

皆さん最近のお守りには"こころまもり"なるものがあるのはご存知でしたか?
お守りと言えばお守り.jpg
学業
交通安全
縁結び
長寿健康
安産祈願
だと思っていた木曜日のカウンセラーは、そんなお守りがあるとうわさで聞いたとき
目から鱗がおちました。

心に携わる仕事をしていますので、ようやく心にもスポットライトがあたり、
守られケアされるべきと認定された(何にというはなしですが)とうれしく感じました。

ちなみに
このあたりですと、熱田神宮に「こころ守」
矢場町の若宮八幡に「清心守(まごころまもり)」
があるようです。

木曜日のカウンセラー

2023から2024へ

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今年も終わろうとしています。
この時期になると、どんな年だったかとか、
やり残したことがあるかとか耳にすることが多くなりますね。

時は流れているから、何をやっていても過ぎていきます。
時間の流れの中でどうしていくかは、
自分で決めることができる事もあれば、
流れに任せるしかないこともあります。こたつ.jpgのサムネイル画像

やり直せることなら、あれこれ考えてもいいけど、
やり直せないなら気持ちを切り替えて、次のことに進んでみましょう。
そうなることになっていたのだから。

冬休み、自分にとって実りあるものになるといいですね。
新しい年がそこまで来ています。
来年も学生相談室を思い出したら来てください。
扉を開けて待っていますから。
(いつもいるカウンセラー)

寝ることは大事ですよ

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睡眠のことを研究している学者が、
「平均的な大人の目標睡眠時間は8時間半」と言っています。
そんなに?無理でしょ?!と、それをかなえる生活は難しいですが、
それだけ寝ると何かいいことが起こるんだろうかとワクワクする気持ちもします。
私も8時間半は無理ですが、毎日たくさん寝たいと思っています。

大きな心配事や悩みがあっても、寝れば、翌日はなんとかやり過ごすことができます。
それを何回か繰り返していくと、2日過ぎ3日過ぎ・・・、ねこ.png
心配事や悩みに押しつぶされずに、生活を送ることになります。
たとえ、大きな心配事や悩みが解決していなくても、
生活できるなんて、寝るって心を強くする武器になると思いませんか?

心配事や悩みをどう解決していくかよりも、
今晩どうすれば寝れるだろう、ということを考えてみるのもおすすめですよ。
(火曜日のカウンセラー)

このテーマでブログをつないできましたが、今回が最後です。

私が後悔していることは、「深く考えなかったこと」です。
チャペルアワーでもお話したように
大学は希望だったけど、学部は全く希望していなかった。
だから、学部の勉強には興味が持てず、とりあえず単位を取ることだけでした。
当然、将来どうしたいかも深く考えることなく、
目の前にあった仕事についていました。岐路.jpg

30代半ばで今の仕事があることを知り、やりがいに気づき、
幸いにも勉強をする機会に恵まれたことが今につながります。
だからこそ、出遅れた感が自分にはあり、
なぜもっと早く知らなかったのか、
大学時代、いや大学を選択する時なぜもっと深く考えなかったのか、
そう思ってしまいます。

深く考えても、答えが出ないこともあります。
だけど、考えた上での結果であれば、どこか納得できる気もします。
これから社会に出るからこそ、少し立ち止まって自分のこと考えてみてください。

人生はめぐり合わせだと思っています。
どんなこととめぐり合うのか、わくわくしてください。
そして、自分とめぐり合ったものについて、選択するときは深く考えてみてください。
(いつもいるカウンセラー)


数十年前の大学時代、実績はないけどちょっとハードな演奏会.jpgのサムネイル画像
体育会系の音楽の部活に入っていました。
そのため、友達と遊ぶ時間もバイトする時間もなく、
勉強する時間もありませんでした(笑)。
それは言い訳にすぎませんが、大学生としては本末転倒???
今思えば、やりたいことをたくさんやり残してきた気がします。

大学を卒業してから、数十年くらいの間、
年に数回、同じ夢を見ました。
「今から演奏会が始まるのに、練習していない!」
と、舞台袖で慌てている夢です。
実は在学中、その部活の運営や雰囲気になじめず、辞めたいと思ったことが何度も・・・
でも辞めたら大好きな音楽を失ってしまう気がして怖くて・・・
卒業直前の最後の演奏会は、そんな自分の姿勢から、満足いくものではありませんでした。
それでそのような夢を見続けていたのかなと思います。
もしきっぱりと辞めていたら、きっとこのような夢は見なかったことでしょう。
大学時代に一番やりたかったのは、その部活を辞めることだったのかもしれません。

ですが、
人生とは不思議なもので
その卒業時の演奏会が、思いがけず後の仕事の縁につながっていました。
そして
そこから派生した別の縁もあり、あるアマチュアの楽団で活動を始めてから、
十数年間見ていたあの夢を見なくなりました。

心理療法家のC.G.ユングによると、人の心の中には「補償作用」があり、
願望や自身の性格の側面を、人はそれぞれ補っているのだそうです。
だとしたら後悔も、自分で補っていけるのかもしれません。
大学時代やりたくてもできなかったこと、それを思い続けたことが、
心の中にメッセージを届けてくれ、幸いなことに不思議なめぐり合わせにも恵まれて、
卒業後の活動へ導いてくれたのかなと今は思っています。
 ※ この話を音楽仲間に語ったところ、
   「終わった演奏会のことは、その瞬間にすべて忘れちゃうけどね~」
   と、一笑に付されました(^^♪

水曜日のカウンセラー