「映画」と一致するもの

ブラックアウト\(^o^)/

みなさんこんにちは
最近のマイブームは漫画のカシスオレンジです\(^o^)/

いやぁ~最近落ち込むことがありまして
今のところ前向きに考える気分になれず
後ろ向きに考えて、生きています。
この際とことん落ち込んで
落ちるとこまで落ちて
上がるしかない状況に
陥ろうかと考えています(`・ω・´)


さてさて、
今日は、そんな私にピッタリな落ち込む映画を紹介します。



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     『カッコーの巣の上で』

あらすじ

1963年9月のある日、オレゴン州立精神病院に一人の男が連れられてきた。
ランドル・P・マクマーフィ。彼は刑務所の強制労働を逃れるために狂人を装っていた。
しかし精神病院はもっと悲惨な状況にあった。
絶対権限を持って君臨する婦長によって運営され
患者たちは無気力な人間にされていたのだ。
さまざまな手段で病院側に反抗しようとするマクマーフィに
患者たちも心を少しずつ取り戻し始めた。
そんな彼の行動に脅威を感じた病院は
電気ショック療法を開始するが、マクマーフィも脱走を計画し始める 。

(amazon参照)


はい、1975年度のアカデミー賞主要5部門を受賞した
不朽の名作です。
なんといっても
主役のマクマーフィを演じていたジャック・ニコルソンが
いい味をだしっぱなしの映画です。
ラストシーンは賛否が分かれるそうですが
私としては、なんとも落ち込むよい映画でした。
ラストシーンが「?」な方は
「カッコーの巣の上で 解説」で検索して頂ければ
ロボトミー手術のことや映画題名の意味などがわかり
より一層この映画に考えさせられるでしょう。


私は
精神病院通うほどではないので
落ち込んでばかりいられませんね。
人生山あり谷あり
最低は最高のはじまりはじまりです。


他にも
ミリオンダラー・ベイビー』、『ミスト』、『セブン』、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
『レボリューショナリー・ロード』、『レクイエム・フォードリーム』、『グリーンマイル』
などなど、たくさん落ち込む映画があります。
落ち込みたい人は、気が滅入らない程度に
ぜひ、一度手にとって見てください。

迷子犬と雨のビート(∪・ω・)

みなさんこんにちは(。・ω・)ノ゙

毎日が文明開化カシスオレンジです

 

いやぁー

旅にでたくなる季節ですねぇ~

ついさっき知りましたが

急に旅に出たくなるきっかけは

ストレスがTOPの要因らしいですね(@ ̄□ ̄@;)

気分転換として、旅をするのは

現実逃避にもってこいだそうです。

そして、男性より女性の方がその傾向が

強いそうですよ。

なにはともあれ

知らない土地はなんだかワクワクするものです。

私は、小説やアニメ、映画といった

舞台となった聖地を巡ってみようかなと思ったり

思わなかったりしています。

皆様の道祖神の招きがあらんことを願います。

 

 

 

さてさて

今日もオススメの本を紹介します。

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『森見登美彦の京都ぐるぐる案内』

           森見登美彦(著)

 

はい、でました( ̄∇ ̄*)ゞ

森見さんが京都をぐるぐるするお話です。

ただぐるぐるするだけではありません

森見さんが書いた小説に

でてくる場所をぐるぐるするのです。

それはそれは腐れ大学生の私にはたまらない

ぐるぐる感なのです。

京都の情報量は、極端に少ないので

ただ迷ってぐるぐるしたくなければ

他の旅行雑誌の『ことりっぷ京都』などを持って行かれる方をオススメします。

それでは、目が回ってきたのでこのへんで(;°Д。)ぐるぐる。。。

 

 

お知らせ

 

ただ今、MUSIC IS FUN!」開催中ですヽ(≧▽≦)ノ"

ディティールに凝ったモビール

カラフルで飽きない本のポップ

シックでエレガントな展示になっているので

ぜひ、一度ご覧になってください

 

そうだ、図書館へ行こう

 

(名古屋の学生サポーター カシスオレンジ)

ホラー映画。。。

こんにちは!

今日はホラー映画についてのブログを書きたいと思います。。。

みなさんホラー映画好きですか?

僕は苦手です(笑)

怖いのホントだめです(*_*)

ホラーなのかわからないですけど

自分が観た中で唯一記憶にあるのは

パラサイト・イヴぐらいですね、、

しかし

この季節

怖い感じのネタがちょっと流行りますよね(笑)

4F学情にも少しホラー映画が置いてあるので

今日はその紹介をしていこうと思います♪

まずは

ざっとリストをあげてみると、、、


館内利用

『羊たちの沈黙』
『シャイニング』
『ナインスゲート』
『セブン』
『鳥』
『サイコ』

貸出可

『シックスセンス』
『ドリームキャッチャー』


どうでしょうか(笑)

詳しい方は「あ~それね。」
って感じなんでしょうか(゜-゜)

詳しくないなりにこの中でオススメのものを
ピックアップしてみようと思います(笑)

まずは、、、


羊たちの沈黙.jpg

『羊たちの沈黙』

女性を誘拐し、皮を剥いで殺害する
連続殺人事件の捜査を任命されたFBI訓練生のクラリス。
彼女に与えられた任務は9人の患者を惨殺して食べた
獄中の天才精神科医レクター博士に協力を求め
心理的な面から犯人に迫ることだった。
レクター博士は捜査に協力する代償に
彼女自身の過去を語らせる。
息詰まる心理戦の果てに導き出された答えとは──?



かなり有名な作品で高評価の作品です(゜゜)

レクター博士がキーマンのようですね。。。

パッケージからも狂気を感じます‥!


さて、次に


ナインスゲート.jpg

『ナインスゲート』

世界に3冊しかないという『影の王国への9つの扉』
この悪魔の祈祷本について収集家から真贋の鑑定を依頼された
本の探偵コルソはニューヨークからヨーロッパヘと旅立つ。
書物の謎を解いていくコルソの前途には
人間の英知を超えた恐ろしい罠が待ちかまえていた。
彼が最後にたどり着いた謎の真相とは...。 



ジョニー・デップが好き!という方にはぜひ!

怖いというよりは不気味、、、
そんな感じのテイストのようです(?)


最後にもうひとつ‥!


ドリームキャッチャー.jpg

『ドリームキャッチャー』

少年時代ある秘密を共有することで
固い絆で結びついた4人の男たち。
その20年後。毎年恒例のハンティングのため
彼らは雪深い森の狩猟小屋で再会を果たす。
しかし旧交を温める彼らの周りで
説明不能の出来事が次々と起こり始める。
そして想像を絶する恐怖が4人を襲うのだった。



パッケージ裏には

「見せてあげよう、見たことを後悔する恐怖を...。」

という文章、、、



...(;゚д゚)




(゚Д゚;)...





(((;゚Д゚;)))!!




やばそうです(笑)


ホラー映画が好きな方、、、

ぜひぜひ4F学情のメディアコーナーで

リストにあげたホラー映画をチェックしてみてください(^_-)


今日のブログはこんな感じですね。


それでは



また☆★☆

みなさん、こんにちは。大学院事務室安東です。

 

7月13日(日)に、大学院授業科目「地域政策論研究(井澤知旦教授)」の学外授業(フィールドワーク)に同行しました。

 

この科目は、地域特有の課題を解決するための政策立案に有用な知識を思考能力を獲得することを目的としています。

簡単にいいますと、そのまちがそのまちらしく、そしてそのまちの特性をいかしたまちづくりができるようなしくみを

考えるような科目ではないかと(私見)。

 

今回は、滋賀県長浜市の「黒壁スクエア」を訪れました。

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あいにくの雨でした。

 

黒壁エリアは、このような古い街並みを残しつつ、新しいお店も取りいれ、うまく共存しているような感じです。

 

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「長浜バイオ大学」の町家キャンパスがあります。

 

黒壁1號館 黒壁ガラス館内で記念写真。

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アーケードのある商店街もあり。昔は生活必需品を販売している商店街だったのでしょう。

今は観光客向けのお土産屋さんらしいものもたくさんあります。

 

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突然ですが、ウルトラマンです。

食玩からフィギュアにいたるまで、日本が世界に誇る技術をもつ、海洋堂のミュージアムがここ、黒壁エリアにあります。

受講生、全員テンションがあがっていました。

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ガイコツ。

 

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ハイジ。

とても精巧につくられています。

 

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映画でも使用された恐竜(フィギュア)の存在感にも圧倒されました。

 

お昼ご飯は、鯖街道らしく、焼き鯖そうめん&焼き鯖寿司を食べました。(写真を撮り忘れました)

 

黒壁エリアでは、曳山博物館などにも行きました。(これまた写真を撮り忘れました)

長浜曳山祭りは、秀吉が長浜の地を治めた時から始まっているとても古く歴史のある祭りだそうです。

展示してあった曳山は実際に4月のお祭りで出場するようで、非常に見ごたえのあるお祭りのようです。

また来てみたいと思いました。

 

最後は、長浜城。

20140713_長浜城.jpg

 

ちょうど、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」が放映されていることもあり、さまざまなところで官兵衛の企画展が

やっていました。

 

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長浜城から、琵琶湖を見渡す、の図。天候がわるく、きれいには撮れませんでした。

 

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「長浜浪漫パスポート」を購入すると、1000円で5施設見ることができます。

(いかれる際はパスポートを購入されることをお勧めします)

 

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長浜駅には観光案内所もあり、街歩き用の地図もたくさん用意されています。

 

まちづくりは、そのまちのひとたちが、自分たちのまちのことをどのように考え、今後どうしていきたいかということを

しっかりと考えていくことが大事なんだなあと改めて感じました。

そして、「よそもの」の視点を常に持ち、他者がみて魅力あるまちかどうかということを常に考えていくことで

継続的に集客できるようになるのだと。

 

そして、大学院で学ぶ学生の多くは社会人が多く、なかでも税理士を目指して学修されている方が多いのですが、

税法に関係のある科目の履修はもちろんのこと、「地域政策」や「まちづくり」、「福祉」「経営管理」のような科目もぜひ履修していただき、

幅広い知識を持った税理士になってほしいなあと、思っています。

 

 

 

 

 

 

 

最近話題の映画を観てきました。

皆様こんにちは!毎日あわてんぼうのるんです!

最近まったく本を読んでいなかったので...

先日話題の映画を観に行ったのでそのことをば少し。

 

ヒントは「ありの~♪ ままの~♪」

もうおわかりですね?

 

そう!『アナと雪の女王』です。

 

ディズニー映画である事と、ミュージカル調のアニメのため

日本では松たか子さんをはじめとする歌ばかりが話題になっている感のある、あの映画です。

 

感想は人それぞれかと思いますが、個人的にはとても良い映画でした。

ていうか、ディズニーが今までの既成概念を必死にぶち壊している、挑戦している映画だと思いました。

 

強すぎる力(才能)を、どんなにそれが素晴らしくても

閉じ込めて隠して、イイ子でこの世を生きなくてはならないヒロインたち。

 

「白馬に乗った王子さま」とか、「愛する者とのキス」とか、「幸せな結婚」とか、

そういうものに頼らなければ救われないヒロインたち。

 

どんなに才能があっても、何ができても

女性の幸せは結局男性に頼らなきゃ手に入らないという

なんとも古臭いおとぎばなしのお約束を、あえてぶち壊した映画という印象でした。

 

これは女性にとってはかなり痛快な映画ではないでしょうか。

 

ただ、残念ながら日本語吹き替え版でみてしまうと、この辺が

きちんと表現しきれていなくて、嫌みのないぼやけた主張になってしまっています。

もともとかなり象徴的な描き方をしているため、ピンとこない人もいるかもしれません。

(歌の間に「ジャンヌ・ダルク」がでてきたりとか。ジャンヌ・ダルクって誰?って方は調べてみて♪)

 

あの有名な歌も英語で聞くと、アニメーションの内容と実に合っていて

かなり強い主張と意思が感じられる映画なのですが...。

 

という訳でぜひ、英語版(字幕というよりホント英語のニュアンスを楽しんで)

の方をおススメしたいです!!

 

なんとなればどこかでセ〇ハ〇やじをとばして平然としている人たちや

それをうやむやにして平気な人々にこそぜひ見てもらいたい作品です(笑)

 

(名古屋のスタッフ:るん)

嘘とワンダーランド(^O^)/

みなさんこんにちは
最近のマイブームはW杯観戦のカシスオレンジです
いやぁ~決勝トーナメントが始まりましたね(`・ω・´)
ビッグマッチだらけの
負けたら終わり一発勝負です。
この緊張感たるや、現地のブラジルからひしひしと
伝わってきます。
ブラジルの人、聞こえてますよ~(^O^)/

さて
改めまして優勝予想しちゃいましょう

優勝ブラジル 二位オランダ 三位ドイツ 

ここで、ハズレたくないですね(>_<)
多分この順位の変動があるぐらいで今大会は
終わるはずです(^o^)丿
もし全部ハズレていたら見る目のない
ハズレ野郎と気が済むまで罵って
もらって結構なレベルです。


さてさてさてさて
本日は、また趣向を変えて
学情のメディアコーナーで
今、一番見たい映画をオススメしたいと思います。

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          『マッチスティックメン』

あらすじ
病的な潔癖症で悩む詐欺師のロイと、その相棒のフランク。
あまりにひどい症状に見かねたフランクは、ロイに精神科へ行くことを勧める。
病院で見てもらったロイは別れた妻との間に出来た会った事のない子供の存在を思い出す。
その後、対面を果すのだが娘との出会いが思わぬ方向へ...。
「グラディエーター」のリドリー・スコット監督、主演にニコラス・ケイジの豪華タッグで贈る娯楽大作。
(amazon参照)


はい、でました(●^o^●)
『ユージュアル・サスペクツ』、『スティング』に並ぶ
面白い作品らしいです。

「マッチスティックメン」直訳すると「マッチ棒男」ですが
俗語で「詐欺師」という意味です。
その詐欺師のスリルあり、アクションありの
心温まるお話で
ラストの大どんでん返しが観客を魅了し
エンターテイメントの全てがつまってるらしいです。
まだ、見てないので悪しからず<m(__)m>


監督は
『ブレードランナー』で有名な
巨匠リドリー・スコット監督で
この作品で登場する潔癖症の主人公は、監督自身の性格を投影されていると
公開時のインタビューで語っているそうです。

他にも
この監督の作品は、オススメが数多くあり
特にオススメなのは
『グラディエーター』、『ハンニバル』、『ブラックホーク・ダウン』
『アメリカン・ギャングスター』、『ワールド・オブ・ライズ』
の5作品です。
どれもハズレなしと自負するオススメです。
ぜひ、一度手に取ってみてください。

七夕飾りとオススメ本(^◇^)

こんにちはーぺちゃです!

前回に引き続き、七夕飾りのご紹介です(`・ω・´)

 

 

前回もお伝えしたとおり、学術情報センターの入口には七夕飾りがありますー。

よーくよーく見てみると、、、

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織姫と彦星もいます(^O^)

パンダなどなど、他にも色んな飾り付けがしてあるので、探してみてもらいたいです。。

 

 

そしてそして七夕と言えば、、、お願い事ですね!

学術情報センターでも、短冊と笹を用意しております!!

022.JPGみなさんも、たくさんのお願い事書いてみてくださいー(・´з`・)

 

 

織姫と彦星といえば、、、

天の川によって離れ離れになってしまいました。

2人が会えるのは年に1度の七夕の夜だけ、、

 

というロマンティックな伝説を小さいころに聞きました。。 

 

 

そんな今日は、ロマンティックな本をご紹介。。

『映画のなかの ちょっといい英語』

 

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「ティファニーで朝食を」、「ローマの休日」、

「サウンド・オブ・ミュージック」、「シカゴ」

「キャスト・アウェイ」、「ブリジットジョーンズの日記」

「ファインディング・ニモ」、「キューティ・ブロンド」などなど

 

たくさんの名画から選ばれた名台詞が、この本に集約されています。。

実際に載せられている英文は、以下のようなものです。。

 

 

 And there's been so much water under the bridge...

あのときから、いろいろなことがあり、時間も経ったけど (ビフォア・サンセット)

 Life's like a box of chocolates. You never know what you're gonna get.

人生はチョコレートのようなもの。人生がどうなるか、誰にもわからない (フォレスト・ガンプ 一期一会)

 

 

わたしは、上の2つの映画をまだ観たことがありません。。

だけど、この2つの言葉を読んで映画が気になってきてしまいました、、

一度は言われてみたい言葉もあったり、、ついつい読みふけってしまいます(笑)

 

 

こういった良い英語をきちんと覚えていけば、美しい英語が育つのではないでしょうか、、。

著者の原島一男さんは、「名画から選んだ美しい英語」をウェブサイト上でもたくさん紹介されている方です。

「映画のなかの ちょっといい英語」に出てくる映画は、激戦を勝ち抜いた名言、、ということになるかもしれません、、!

 

 

この本に出てくる映画は、

学術情報センターのメディアコーナーにDVDが置いてあるものも多いです(・´з`・)

 

 

本読むのはちょっとー。。って方も、映画なら気楽に観れますし!

まだ見たことない映画を観るきっかけになるかもしれないですね!

 

 

ではではー!

★Bridge★No.13  P.R.モロウ先生 その①

学生さんと先生を繋ぐ連続企画★Bridge★、今回の先生は・・・

 


外国語学部 P.R.モロウ 先生です。

 


今回は、数回に渡って、先生の思いをご紹介★

青字は日本語訳です。)

 



 どんな思いをもって、授業(ゼミ)に臨まれていますか? 



Each student is different. Our students are studying English so I hope that each student finds something that they can connect with in English, something that they can be interested in, so that they can enjoy studying English. If they enjoy studying English, they can make more progress.They can do better. They are many ways to be succsessful about studying English, I think. I hope that each student can discover the right way for him or her.

Some students, for example, are interested in music or in films and those students really learn a lot by watching one film very often, or by listening to music they get a good sense about the rhythm of English or the pronunciation of English. So, I would like to encourage my students to find their own way to study English to be successful learners.

 

学生たちは、皆一人一人違います。学生は英語を勉強していますので、私は、それぞれの学生たちが何かしら英語と関連していることや、興味をもてることを見つけてくれたらいいと思っています。そうすれば、英語を楽しく学ぶことができますから。

英語を楽しく学ぶことができれば、英語学習をより進めることができます。

英語学習を成功させる方法は色々あるので、それぞれの学生が、各々に合った方法を見つけることができると良いと思います。

例えば、ある学生は音楽や映画に興味があって、そういった学生というのは、1本の映画から本当に多くのことを学びとることがよくありますし、音楽を聞くことで英語のリズムや発音に関する良いセンスを身に付けることができるでしょう。

ですから私は、学生たちが彼ら自身に合った英語学習を見つけ、学習者として成功するように励ましたいのです。

 



In my ZEMIseminar for example, I teach Sociolinguistics and we study topics like the relationship between language and culture and women's language and men's language and how they are different in English or in Japanese. Also, we study American culture. Sometimes we study language topics and sometimes we study culture-related.


例えば、私のゼミでは社会言語学を教えており、言語と文化の関係や女言葉・男言葉が英語や日本語でどのように異なるか、といったトピックスについて研究します。

また、アメリカの文化を研究します。ある時は言語的トピックスを、またある時は文化に関係することを研究するといった具合です。

 


To keep students interested, I try to choose topics which I think are interesting for the students but I also want to do something serious, I want students to learn about the world...for example now in the ZEMI we've been studying about American history. Students don't know much about America although they are interested in.


興味を持ち続けてもらうために、学生たちにとって面白いのではと思う話題を選ぶようにしています。けれども、骨のある内容ということも必要です。学生には世界について学んでもらいたいと思っています。・・・たとえば、今、ゼミでは、アメリカの歴史について勉強しているんです。学生は、興味はあってもアメリカのことをよく知らないので。

 


We have studied about Native Americans, Columbus coming to America, the early colonies, American revolution, how the settlers moved from the east coast to the west coast, the north and the south, Blacks, the situation in America before Civil War and so on. I hope that students come to a better understanding of America or deeper understanding of American culture through  American history. We also talked about the structure of the American government. I think this is something you need about to know if you want to listen to the news, or read the newspaper because they are always talking about these things.


私達は、ネイティブアメリカンのことやアメリカ大陸にコロンブスが来たこと、初期植民地やアメリカ革命、どのよう東海岸から西海岸や北部・南部に入植していったか、黒人や市民革命以前のアメリカの状況など・・・こんなことを勉強しているのです。

アメリカをより理解する一助となったり、アメリカの歴史のより深い理解に少しでも繋がったらいいと思います。アメリカ政府の構図なんかも話し合います。こういったことは、ニュースや新聞を見聞きする際に必要な知識です。話題に上るのはこういったことですからね。

 





I also have some video series about the story of English which I use to let students connect with English. There are many topics in these videos, and they can be quite difficult so I have a Japanese version so students can listen to it in Japanese. In this type of study, I'm trying to teach content or ideas using English. It's not really an English class but we are using English to learn other things, so it becomes difficult. But in order to make it easier, I try to choose books which are written in English and translated into Japanese. In the Sociolinguistics class, I give the students Japanese and English versions of the book. I explain things in English and I encourage them to read them in English. But the material is difficult. University students in America use the same book. But if they read in Japanese, I think they can understand. この授業は難しいと思いますが、だんだん分かってくるので、学生にとっても、自信につながると思います。


学生たちに、英語と結びつけて考えさせるために、英語の物語のビデオシリーズを使うこともあります。

このビデオには色々な話題があってとても難しいですので、学生たちが日本語でも聞けるように日本語版を手元に用意しておくこともあります。このタイプの学習では、内容や考え方を、英語を使って教えるようにしています。英語のクラスではないですけれども、英語を使って他の物事を学ぶので、難易度が上がります。分かりやすくするために、英語と、日本語訳の両方が有る本を選ぶようにしています。社会言語学のクラスでも同じで、学生には英語版と日本語版両方の本を渡して、私が英語で説明し、学生には英語で読むように勧めています。この教材は難しく、アメリカの大学生も同じものを使っているんです。でも、日本語で読めれば、理解できると思います。

 




In English classes, we often do pair-work to get more used to speaking to each other and to feel more comfortable. Many of our students go to study abroad. They talk to people there and they improve their English and they learn to have some confidence about communicating in English. So I'm always happy when the students go abroad.


英語のクラスでは、よくペアワークをします。お互いに話すことに慣れ、より快適にするためです。

多くの学生が留学に行きますよね。彼らは、他の人と話すことで英語を上達させ、英語でコミュニケーションするということに、自信を持つことを学ぶのです。なので、私は、学生が海外に行くことはいいと思いますね。

 



続きは、次回です★★★

 


チョッパー子


さよならロストジェネレーション( ´∀`)

みなさんこんにちは
禁煙がマイブームのカシスオレンジです⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾

いやぁ~
W杯が始まりましたねヽ(≧▽≦)ノ"
睡眠時間がバラつきますが
ビッグマッチは、必ず見て過ごしております。

スペインを見る限り
パスサッカーの時代は終焉を迎えたのかもしれないですね(-_-;)

日本もかなり厳しい状況です(・Д・`)カガワァ~
なにあともあれ、切り替えていきましょう
ガンバレ日本(^O^)/



さてさて、今日は定番の
オススメ映画を紹介していきましょう

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       『スタンド・バイミー』

あらすじ
1959年オレゴンの小さな町。文学少年ゴーディをはじめとする12才の仲良し4人組は
行方不明になった少年が列車に轢かれて野ざらしになっているという情報を手にする。
死体を発見すれば一躍ヒーローになれる! 4人は不安と興奮を胸に未知への旅に出る。
たった2日間のこの冒険が、少年たちの心に忘れえぬ思い出を残した・・・
(amazon参照)


はい、でました(`・ω・´)

そ♪だ~りんだ~りん♪すたんばいみ~♪おお~すたんばいみ~♪です。
映画より歌のが有名な感じですかね(^o^)丿

定番すぎて、しっかりと見ていませんでしたが
この度ちゃんと見ました(´・ω・`)
なにげに若き日のジャック・バウワー(キーファー・サザーランド)さんが、出演していました。

鑑賞後、自然と
あの頃の友達は、何してるんだろうなぁ~とかしみじみしたり
しなかったりしました(^◇^)

歳を重ねるごとに味がでる不朽の名作で
どのジャンルにも属さない、何故か元気の出る
不思議な映画だなぁ~と思いました(*・∀・*)
こんにちはViViです! (^0^)/

雨の季節がやってきましたね~。。。
ViViは雨女なので、雨女の季節到来ですね....... :(
今日はオススメ本を紹介したいと思います。

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この上記の本は留学なんかしなくても
簡単にネイティブ英語が身につく方法がたくさん載っています。


ネイティブのように英語を話せるようになりたかったら、
英検やTOEICなどを勉強するよりも
この本を使う方が私はいいんじゃないかなと思います。


特にオススメは映画やTVショーをたくさん見れば
ネイティブが話す英語の知識が身につくはずです。
やる気の問題ですが、日本に居ても十分、英語ペラペラになれるのです。
この本を使って一度は学習を試みてはいかがでしょうか?

それでは
また♡

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