「映画」と一致するもの

暮らしの哲学

こんにちは!
みなさんは趣味ってありますか?
私は趣味っていう趣味がなく残念な毎日を歩んでおります。

趣味がほしくて、色々手を出したりしています。
日々アイドルの毎日に思いを馳せたり、
週末にはGEOに行ってマンガを借りたり映画を借りたり。

自分って映画が好きだと思っていました。
でも、手に取る映画はいつもハリー・ポッター。
ハリー・ポッターしか借りない自分を省みて、もはや映画が好きじゃなくてハリー・ポッターが好きなんじゃないかと疑問に思ったりしています。

ひとは好きなことや趣味を4つ持ってると、
落ち込んだときなどにうまく息抜きや気持ちの切り替えなどができるそうですよ。
SNSから得た知識なので本当かどうかはわかりませんが。
とにかく私も趣味がほしい!最近趣味欲がすごいのです。
私、もしかして疲れてるのでしょうか...。

今日はそんな疲れた毎日を少し変えれるかも、毎日が楽しい!といった本をご紹介します。

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「心が疲れた」「仕事がいやになった」「何もかも投げ出したくなった」
・・・あるいは「新しい発想がほしい」「面白い発見がしたい」「わくわくしたい」
そんな時、「考える」のではなく、本書にある例題をやってみては?
当たり前だと思っていたこと、変えることができないと決め付けていたことを、柔らかく解してくれるでしょう。
私たちの身の回りの出来事を、ほんの少し見方を変えてみることで、ありふれた日常が驚きに満ちた発見に変わります。
やってみるだけで「自分の世界観」が変わるかもしれない、カンタン哲学の本(参考:amazon)

なんか読んでみたくなりませんか?
この本を読むだけで毎日が少しでも楽しくなったり過ごしやすくなったらオトクですね。
こちらの本はフランスでベストセラーとなったそうです。
オトナからコドモまでたくさんの人に親しんでもらえる哲学の本です。
私も読んでみます。みなさんも毎日をたのしく過ごせたら良いですね。

(名古屋のサポーター ぺちゃ)

ジブリの名曲を手がけた作曲家「久石譲」のエッセイ

どうも、初めて3Fしおりんブログに書き込みます。JINOです。

この間3F図書館で音楽関連の本を探していたときに、夢中になって読みふけってしまった本を紹介したいと思います。

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感動をつくれますか?ってパッと見た感じ音楽関係あるのって思いましたが、著者を見て合点がいきました。

著者「久石譲」。

あのジブリ映画で多くの名曲を生み出してきた作曲家です。これはもう読むしかないと思い、さっそくこの本を借りていきました。

久石さん自身が経験してきた歴史がこの本には積み込まれていました。「ものづくりの姿勢」、「作曲する環境」、「プロの作曲家としての心構え」、決して音楽だけの話をしている本ではありませんでした。

単純にオリジナル曲をつくってみたいと考えていた私には稲妻が走りました。

普段何気なく聴いてる数々の音楽には、それぞれ作曲家の思いや戦略が込められていて、悩んで決断して生まれた曲だったりするのですね。

(学生サポーター JINO)

名優クリント・イーストウッドを綴る

どうも、ハリーと言えばポッターよりダーティな伊藤です。
好きな銃はコルトパイソン。ホットドックを咀嚼しながら強盗を倒す刑事に憧れたものです。

さて、言わずと知れた名優「クリント・イーストウッド」
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......と言いたいですが、残念ながら世代的には皆様の両親まで遡ることになるかと。
ハリウッドを代表する男性俳優であり、代表作は
「夕陽のガンマン」シリーズ
「ダーティハリー」シリーズ
等といった数々の映画に出演しています。

また映画監督としても活躍し
「硫黄島からの手紙」
「アメリカン・スナイパー」
等など様々な名作を世に出しています。

今回はそんな名優でありながら名監督のクリント・イーストウッド氏についての一冊
をオススメします。

クリント・イーストウッド氏に興味がある方、もしくはファンの方。
映画を見て好きになった方、興味を持った方へオススメの一冊です。


以上、ダーティハリーの声は山田康雄派の伊藤でした。

(学生サポーター 伊藤)

1月のDVD貸出ランキング

みなさん、こんにちは。タケヒロです。

 

1月のDVD貸出しランキングが発表されました。

今回の順位はこちらです。

 

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 1位は Beauty and the Beast

前回少し順位を落としてしまった、美女と野獣がこの度1位に選ばれました。

良かったですね。

 

2位は モアナと伝説の海

日本の今の季節は冬ということで、あたたかい季節へのあこがれでしょうか。

夏はあたたかいというよりかは暑いですが。

とりあえず春が待ち遠しいですね。

 

3位は LaLaLand

11月以降しばらく低迷しておりました LaLaLand が再び上位にやってきました。

これまたよかったと思います。

 

今回のみどころは、中身のランキングはもちろんそうなのですが、

ポスターをご覧ください。

今月は2月ということでバレンタインをモチーフにしたデザインとなっております。

非常においしそうなデザインですね。

 

今回のランキングにあるDVDはどれも観たことが無いので、どれかは観てみたいなと思います。

 

ちなみに私の中の映画ベスト4は、アニメ限定ですが

1位 ドラえもん のび太のワンニャン時空伝

2位 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲 と、アッパレ!戦国大合戦

3位 それいけ!アンパンマン 人魚姫のなみだ

です。

 

一応ランキング形式にしてみましたが、私の中では、この4作品は、どれも1位です。

 

ということで、すみません。

ここしばらくDVDというか映画を見ていないので、うまくオチが見つかりませんでした。

 

ではみなさん、もし時間があるときは、4階学術情報センター入って、

まっすぐ行ったところのつきあたりにございます、

メディアコーナーにいらして下さい。

 

学生サポーター タケヒロ

誰を信じる?誰を疑う?

どーもみおたです!!!

みおた先日、とある映画を見ていたのですが

それがものすんごいグロいんですがなぜかはまってしまい←決してグロイのがすきなわけではございません。笑

シリーズで何作かあるものをもの凄い集中力で全部見てしまいました!!

その映画がこちら!
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はい!そうです!

「人狼ゲーム」です!!

皆さんも友達とやったことは無くとも一度くらい耳にしたことがあるのでは?

このゲームが心理戦すぎておもしろい!とみおたのなかで話題になり、図書館で本を探したところ・・・

こんな本に出会いました!!!

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題名から、なんか面白そうですよね?笑

はい、この本は「究極の心理ゲーム」とも言われる人狼ゲームを楽しみながら学校の活動や企業の研修で活用できる心理学が詰まった本になっております!!

この本には人狼ゲームの流れから嘘とは何か、嘘を見破る手がかりなど読んでいてほんとにワクワクしたり、勉強になったりと楽しみながら読める内容が盛りだくさん!

今まであまり人狼ゲームについて知らなかった人も!

人狼ゲーム大好き!って人も!!

是非手に取って楽しんでください♪

では、みおたでした!

何か隠していることはありませんか?

皆さん、あけましておめでとうございます。

学術情報センターサポーターのマロンです。

最近、4階のブログを書けていなかったので久しぶりに書いてみようと思います。新年一発目はDVDの紹介で始めたいと思います。

突然ですが皆さんは誰にも言えない秘密やばれたらやばいことなどはありませんか?

そういう時ってどうしてもずっと頭の片隅にあってなんだかスッキリしない気持ちになりますよね。

そんな気持ちを抱えた二人の中学生、そしてある先生の物語を描いた話、「告白」を少し紹介

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この話を知っている人でも想像する「告白」は本の方なのではないでしょうか。

以外にもDVDもあるんですよ!映画・ドラマコーナーに置いてあります。

話の内容が2人の中学生男子が身勝手な理由から担任の先生の娘を殺してしまう。

先生は現場に残された証拠品から犯行をだんだん暴いき、犯人を見つけるという話です。

先生が犯人を見つけていく上で、2人の男子中学生が自分がやったことに対して後悔する姿や悩む姿、そして見つかった時の絶望など、DVDという映像ならではの感情の移り変わりを見ることができます。これを見た後には悪いことはできない。。隠せない。。と常々思いました。

そのため見たことない人はもちろん、本で読んだことがある人でももう一度楽しめる内容になっているので是非、見てみてはいかがでしょうか。

 

以上、お薦めDVDの紹介でした!

引き続き皆さんに紹介したいものがあったらどんどん書いていきたいと思うので今年もブログの閲覧の方、よろしくお願いします!

 

 

宇宙戦争

こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

皆さん、あけましておめでとうございます。
正月にお餅を食べすぎて、正月太りをしてしまいました。お餅が美味しいのが悪いんです!!(責任転嫁)
皆さんは、お餅の味付けは何が好きですか?自分は砂糖醤油ときな粉が至高だと思っています。

それはさておき、DVD紹介に移ります。
新年一回目にさとぅーが紹介するDVDはこちら。
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     「宇宙戦争
あらすじ:
アメリカ東部の街で突然、激しい落雷が発生。それとともに地中から三本足の巨大なマシーン"トライポッド"が出現する。人類をあざ笑うかのように巨大な破壊力で虐殺と破壊を繰り返すトライポッド。その場に居合わせたクレーン作業員のレイは、二人の子ども、ロビーとレイチェルを連れて必死に逃げまどう。しかし、世界各地に出現したトライポッドを前に、人類はなすすべなく......。
(Amazon商品ページ引用)

この作品の監督は、あの巨匠スティーヴン・スピルバーグです。「E.T.」や「ジョーズ」を手掛けたあのスティーヴン・スピルバーグです。
監督が有名なら主演も有名です。あのトム・クルーズが主演を務めています。トム・クルーズといったら「ミッション・インポッシブル」や「ラストサムライ」で有名な俳優です。

スティーヴン・スピルバーグは、「未知との遭遇」や「E.T.」といった友好的な宇宙人の映画を過去に撮っていましたが、この作品の宇宙人は人類を滅ぼす気しかない危険な宇宙人です。トライポッドから、人間を分解して砂みたいにするビームを放つような宇宙人です。
危険な宇宙人と言いましたが、宇宙人本体はほとんど出てきません。ほとんどのシーンではトライポッドが映ります。自分の記憶が合っていたら、宇宙人が出てくるのは2回程度です。その宇宙人も若干怖い。
非常にドキドキさせられるシーンや先の見えない展開があり、流石はスティーヴン・スピルバーグといった感じです。

......と、スティーヴン・スピルバーグを絶賛しましたが、個人的に絶賛したいのはこの作品の原作者です。実はこの作品の原作は約100年前の小説になります。映画をラストまで観ればわかるのですが、宇宙戦争のラストを考えた原作者は天才だと思います。または頭がおかしいです。特別派手なラストではなく、非常に地味なラストなんですが衝撃的です。
100年前に、このラストを考えるのは本当にすごいことだと思います。

ラストが非常に衝撃的なこの作品は、曙館4階学術情報センターにありますので、ぜひ視聴してみてください。

以上、宇宙で戦争と聞くとガンダムが真っ先に浮かぶ、学生サポーターのさとぅーでした。
次点でスターウォーズでした。

(学生サポーター:さとぅー)

大型図書があなたを待っています

明けましておめでとうございます。
新年を迎えまして、図書館では「でかい図書展」と題して館内の大型図書を展示しております。

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大きいし、重たいし、分厚いし、影が薄いしで、貸し出されることが稀な大型本をこの機会に展示してみました。

本が大きいだけあって、展示棚での存在感は抜群です。
確かにこれを持って帰るのは大変ですから、返却期限票(図書の最後のページに貼ってある返却期限を記した紙)が真っ白なのも頷けます。

もうすこし見てみましょう。

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などなど、他にも様々な大型本を合計30冊展示しています。

もちろん、展示図書は一部の館内利用図書を除いて貸し出すことができますし、
持ち運ぶのは難しそうであれば、近くのソファでゆっくり閲覧して頂くこともできますので、
興味のある方はぜひ学術情報センター3階図書館へお越しください!

この「でかい図書展」は2018年3月頃まで開催する予定です。


(学生サポーター: おりぃ)

魔女の宅急便

あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさんお正月は映画を観ましたか?
私は2018年開始早々3本の映画を観ました。

記念すべき2018年1本目は地上波初登場の「君の名は」でした~
ちょっぴりイケメンの都会っこ滝くんと岐阜の美人女子高生みつはちゃんにドキドキでした。
12月ランキングにも入っていますので是非観てください。

今年はたくさんの映画を観れたらいいなと思っています。
めざせ年間50本!です

今日は今年2本目に観た映画をご紹介します。
こちらも地上波でやっていました。
魔女の宅急便です。
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【あらすじ】
魔女の子は13歳になると一人前の魔女になるために1年間の修行に出なければならず、
人間の父親と魔女の母親を持つ13歳の少女キキも、黒猫のジジを連れて両親のもとを旅立つ。
海辺の街、コリコを修行の場に選んだキキは、親切なパン屋のおかみのおソノさんのおかげで、
箒で空を飛ぶ能力を使って荷物配達の仕事を始めることとなった。
初めての仕事では、途中の森に荷物を落とすなどトラブルを起こしつつも何とか仕事を無事に終了する。
女子画学生のウルスラや、少年トンボともお友達となり、少しずつ仕事にも慣れていくキキだったが...。


名作ジブリ映画です。
幼稚園や小学生のころは、ストーリーの始めに出てくる先輩魔女さんは嫌味な人やな...。
と思っていたのですが、大人になって見てみると、この先輩魔女さんホントはいい人なのでは...?と感じたり。
ジジはいっつも文句ばかりでなんだこのネコは!と観ながらイライラしていたのに、
今回観たときは、ジジはネコなのに、登場人物の誰よりも人間っぽいなと思ったり。
おソノさんのお店はグーチョキパン店て名前なんだってわかったり、ニシンとかぼちゃパイのおばあさんを想うと...やっぱり涙、となったり。

小さいころから見ていた作品ですが何度見ても新しい発見があってジブリはすごいなと思います。
みなさんも新しい発見をしてみてください!
ぜひぜひ学術情報センターまでどうぞ~

(名古屋のサポーター ぺちゃ)

スパイダーマン2

こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

年末が近づいてきました。
そろそろ大掃除や年賀状の季節になり、家でもバタバタする機会が増えてきますね。
自分はレポート作成のアンケート集計などでバタバタしてます。......もう数字見たくない!!

それはさておき、DVD紹介に移りたいと思います。
今回紹介する作品はこちら。
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      「スパイダーマン2
あらすじ:
オートレーサーの山城拓也は科学者の父を異星人のモンスター教授に殺される。故郷を滅ぼした教授を追ってきたが力尽きたスパイダー星人・ガリアから、蜘蛛の力を与えられて超人・スパイダーマンとなり、仇である教授が率いる鉄十字団と戦う。
......ごめんなさい、嘘です。次が本当のあらすじです。

あらすじ:
グリーン・ゴブリンとの激しい死闘から2年。大学生になったピーターは、アルバイトと授業に追われながら正義のために戦い、多忙な日々を過ごしていた。スパイダーマンであることでMJとの恋や親友ハリーとの友情に苦しみながらも宿命を受け入れるピーター。そんな彼の前に新たな敵"ドック・オク"が立ちはだかる。

サム・ライミ監督スパイダーマンの2作目にして、このシリーズの最高傑作(個人の見解です)。

ピーターは学生とヒーローの両立をし、人間関係と恋愛、能力で苦悩をするのですが、その苦悩の中でもヒーローとしての役割をこなしていきます。
そんなピーターですが、やはり冴えない青年なのです。大学では落第寸前、ピザ屋のバイトはクビに、スパイダーマンのスーツはコインランドリーで洗濯などなどヒーローとは思えない生活です。スパイダーマンではない時は、基本的にダメダメです。
しかし、ヒーローとして人々を守ろうとするピーターは最高に格好いいです。電車のシーンとか特に。

そして、今回の敵ドック・オクですが、原作のアメコミにも出てきます。ただ、原作と映画版では見た目が違いすぎて、見比べた時にショックを受けました。
ドクオック2.jpgのサムネイル画像ドクオック1.jpgのサムネイル画像

















            


左が原作のドック・オクなのですが、映画版と比較すると、なんか...こう...格好悪いです。(原作Dr.オクトパス好きの皆さんごめんなさい)
そんなドック・オクですが、映画ではとある理由から悪になるのですが、そこは映画内で確認してみてください。

「スパイダーマン2」は曙館4階の学術情報センターにありますので、是非視聴してみてください。

以上、あらすじの所為で東映版が頭から離れない、学生サポーターのさとぅーでした。


(学生サポーター:さとぅー)
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