「映画」と一致するもの
授業が始まって一週間くらいで、クラスの雰囲気に慣れてくることができました。先生の話すスピードにも授業のスピードにも、何とかついていけてます。ただ、授業中に発言がなかなかできていないので、これから積極的にしていきたいです。また、ふとしたときに日本語が出てしまうので、気をつけたいです。
学内のイベントには、ほぼ行っています。イベントがかなり多く文化交流のできる絶好の機会なので、これからも参加したいです。学内に色んな国の留学生もいて、普段からも文化交流ができています。
新しくできた友達とオカナガン湖に行ったり、ご飯を食べたり服を買ったりしています。年下の友達なのですが、考え方がしっかりとしていて見習う点がたくさんあり、これからお互いを高め合っていけるような友達です。バスに乗り慣れてきたので行動範囲も広がりました。
九月はホストマザーの誕生日があり、一緒に映画を見たりゲームをしたり、本当の家族の一員になれているみたいで嬉しいです。
また、九月はたくさんの目標を見つけることができました。これから辛いことがあるかもしれないけれど、目標を見失ったりしないよう頑張ります。
授業が始まって一週間くらいで、クラスの雰囲気に慣れてくることができました。先生の話すスピードにも授業のスピードにも、何とかついていけてます。ただ、授業中に発言がなかなかできていないので、これから積極的にしていきたいです。また、ふとしたときに日本語が出てしまうので、気をつけたいです。
学内のイベントには、ほぼ行っています。イベントがかなり多く文化交流のできる絶好の機会なので、これからも参加したいです。学内に色んな国の留学生もいて、普段からも文化交流ができています。
新しくできた友達とオカナガン湖に行ったり、ご飯を食べたり服を買ったりしています。年下の友達なのですが、考え方がしっかりとしていて見習う点がたくさんあり、これからお互いを高め合っていけるような友達です。バスに乗り慣れてきたので行動範囲も広がりました。
九月はホストマザーの誕生日があり、一緒に映画を見たりゲームをしたり、本当の家族の一員になれているみたいで嬉しいです。
また、九月はたくさんの目標を見つけることができました。これから辛いことがあるかもしれないけれど、目標を見失ったりしないよう頑張ります。
どうも、映画のスタッフロールで私以外全て退席し一人ぼっちになったことがある伊藤です。
ちなみにその映画は「ロボコップ(2014版)」です。
さてそんな誰もいなくなったと言えばミステリーの古典、様々なパロディにも引用されるこちら
を紹介したいと思います。
あらすじ:
さまざまな職業、年齢、経歴の十人がU・N・オーエンと名乗る富豪からインディアン島に招待された。しかし、肝心の招待主は姿を見せず、客たちが立派な食卓についたとき、どこからともなく客たちの過去の犯罪を告発してゆく声が響いてきた。そして童謡のとおりに、一人また一人と...ミステリの女王の最高傑作。 (amazon商品ページより引用)
というわけで「まさにミステリーの最高傑作!」と言って〆ようとしましたがあらすじで書かれてしまっていたので少しばかり感想を......。
後世のミステリーでも度々題材や舞台となる孤島で起こる殺人事件。その先駆けとも言える本作は疑心暗鬼に苛まれる登場人物を丁寧に、かつテンポ良く描いています。
勿論有名な作品ですので犯人が誰か、結末はどうなるかを知っている方も多くいるかと。ですがそれほど結末が有名になったというのは誰もがその結末を知りたがっていたということではないでしょうか。ですので知っていても是非一度手に取られることをオススメします。
以上、コナンの映画を見に行った際、すれ違い様にネタバレを聞いて意気消沈した伊藤でした。
(学生サポーター 伊藤)
ど・ど・どうも。なぜか周囲からミュージカル映画が嫌いと思われている伊藤です。
......確かに特別好きってわけではありませんが。
というわけでせっかくの夏休み、話題になったミュージカル映画を観ることにしました。
その映画こそ、こちらの作品。
『LA LA LAND』です!
あらすじ:何となく人々が集まる街、名古屋。
学術情報センターのカウンターで働く伊藤は女優を目指していたが、男性なので何度オーディションを受けても落ちてばかり。
ある日、伊藤は地元の店で、ある映画のPVに魅せられる。
映画の名はLA LA LAND(ラ・ラ・ランド)、なぜかTU〇AYA独占先行レンタルで、半額クーポンを使わせてくれなかった......。
......間違えました。
あらすじ:夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。
映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。
ある日、ミアは場末の店で、あるピアニストの演奏に魅せられる。
彼の名はセブ(セバスチャン)、いつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。
やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合う。
しかし、セブが店の資金作りのために入ったバンドが成功したことから、二人の心はすれ違いはじめる......。(Amazon商品ページから引用)
ということでラ・ラ・ランド。
話としては「お互いに仕事でダメな二人が恋愛でうまくいき、仕事がうまくいったら恋愛がダメになる」といった王道な物語ですが、ミュージカル映画として素晴らしい踊りや歌、演奏で観る人を魅了します!
つい観ていて身体がリズムを取ってしまう、そんな素敵な映画です。
今のところラ・ラ・ランドはTUT〇YAで独占先行レンタルですが、学術情報センターでは館内で鑑賞することが出来ますので、是非、講義の合間等にご覧下さい!
以上、文化祭でのダンスが一人だけ太極拳みたいと言われた伊藤でした。
サモハンみたいと言われなかっただけ良しとします。
(学術情報センター学生サポーター 伊藤)