お客様を出禁にする喫茶店があった!

|

いつもクレームをつけてくる客、混んでいるのに長居する客、バイトを経験したことのある人なら一度は遭遇したことがあるかもしれない「ちょっと、いやかなり?迷惑なお客様」。そんな客に「もう来ないでください」とガツンと言えたら・・・。無理だと思う人が大半でしょう。しかし存在するんですこの日本に!客を「出禁」にしてしまう喫茶店が。

みなさんこんにちは、ピアノです♪

tatemono_cafe.pngさて、本日は冒頭でご紹介した喫茶店を知ることができる、エッセイをご紹介したいと思います。それが『常識のない喫茶店』です。

そうですね、お客さんを出禁にするなんて、なんて常識がないのでしょう。でも、何度も言いますが現実に存在している喫茶店の話なのです!

この本を読んで私の心に響いた文をご紹介します。

 

「お金を払っているのだからお客様のほうが偉いんだ」という考えを持っている人は一定数いる。しかし、こちらから言わせてもらえば、働いている人に失礼な態度をとる人や迷惑をかける人は、お客様でもなんでもない。(p.33)

 

確かにそうだなと思います。著者である僕のマリさんは、実際にこの喫茶店で働き、何人もの客を出禁にしてきたそうです。

一体どういう経緯でそうせざるを得なかったのか。ぜひ読んで確かめてみてほしいです!ズバズバ言えたら爽快だろうなと思うか、ズバッと言える環境だとしてもこんな目には遭いたくないと思うか。

出禁にするということは、それだけ迷惑をかけてくるお客様に出会っている、ということでもありますから・・・。どちらがいいのかは考えものですね( ̄▽ ̄)

そして最後にもう一つ情報を!

book_nikkichou_diary (1).png

もしこの本を読んで面白かったなと思われた方にはぜひ『書きたい生活』も続けて読むことをオススメします。こちらは「常識のない喫茶店」を書いている時期から、出版して、この喫茶店を退職、その後の生活までが日記として書かれています。裏話なども読めるので、前作から続けて読めば楽しさが増しますよ♪

(なごやの図書館スタッフ ピアノ)

アーカイブ