「学術情報センター」と一致するもの

Christmas

皆さん、こんにちは!

学生サポーターのまっくろくろすけです。

もうすぐクリスマスですね!

はぁ~...(笑)


クリスマスが近づいてきたということで、

学術情報センターもクリスマス仕様にチェーンジしました!

ドドン!!


IMG_7268.JPGのサムネイル画像
























おっと、花火じゃないですよ(笑)

雪の結晶です!




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その上では楽しそうにサンタクロースや雪だるまが遊んでいますね!


2段目のサンタクロースたちはある法則で並んでいます!

分かりますかぁ~??

是非考えてみて下さい!!

それから、見に来てくださいねぇ~!!



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以上、学生サポーターのまっくろくろすけでした。

(学生サポーター まっくろくろすけ)

恐れるな。未来は変えられる。

こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

最近、学術情報センターに入ってくるDVDはUSJのアトラクションになっている作品が多いです。
ジョーズ』や『バックドラフト』、『ジュラシックパーク』がこの半年ほどで入ってきましたね。
USJと言ったら皆さんは何を思い浮かべますか?
自分はターミネーターのアトラクションに入る前の綾小路麗華を思い出します。
何度聞いても面白い、あのトークスキルはすごいと思います。
下手な芸人さんよりも面白いと思います。
一度でいいから指名されてみたいものです。

今回紹介するのはそんなターミネーター作品です。
紹介する作品はこちら。

ターミネーター3.jpg
あらすじ:
<スカイネット>が支配する未来社会。 人類抵抗軍のリーダーとなる宿命を負ったジョン・コナー。 世界は「審判の日」から救われたはずだった...。
 しかし、燃え盛る溶鉱炉に姿を消したはずのターミネーターが、今、再び成長したジョンの目の前に現れる。 いったい何のために...?
(Amazon商品ページ引用)

ターミネーター好きの方は知っている、あの悪名高き『ターミネーター3』です。
前作である『ターミネーター2』を見ている方は「どうしてこうなった」と思われる作品ではありますが、時代の流れから技術の進歩が大きく見える作品でもあります。
『ターミネーター2』までは特殊メイクでターミネーターにできた傷などを表現していましたが、『ターミネーター3』ではCGによって表現されています。
前作公開から10年後に公開されているので映像やCG技術の進歩を感じます。

今回はあえて中身には触れません、『ターミネーター2』を観てからぜひ観てみてください。
この作品は学術情報センター メディアコーナーにありますので視聴してみてください。

以上、バックドラフトと聞くと某レモネード先輩を思い出す、学生サポーターのさとぅーでした。

(学生サポーター:さとぅー)

知をサーチ。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

皆さん、HNK Eテレで放送中の「すイエんサー」って番組ご存知ですか?

一見難しそうな課題に、女子高生アイドルの「すイエんサーガールズ」が体当たりで挑戦します!

さて、そんな「すイエんサーガールズ」は

なぜ課題解決につながる" ひらめき "が生まれるのでしょうか。



今回紹介する本は、

女子高生アイドルは、なぜ東大生に知力で勝てたのか? 」です!



膨大な情報量から、番組を造り上げ、

「すイエんサーガールズ」に知力を呼び出してもらう。。。

きっかけに気づき生み出す力。

そこまでに導かせるTVの縁の下の力。

様々な力の導き方を、

過去の課題に沿って振り返っています!


ひらめきはいつも突然に。。。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

世界一ついてない男

こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

暦はもうすぐ12月(執筆時11月最終週)ですが、このブログが更新される頃には12月に入っているでしょう。
今年もあと1ヵ月で終わりです。1年はあっという間に終わってしまいますね。
正月を迎える前には大きなイベントが一つ残っていますね。そうです。クリスマスです。
つまり今年もあの作品の季節になりました!!
今回はその作品を紹介します。
ダイハード-thumb-300x427-20073.jpg
あらすじ:
クリスマス・イヴの夜、LAにあるハイテクビルを最新兵器で武装した謎のテロリスト集団が襲った!彼らの要求を拒んだ重役達は即座に射殺。なすすべも無く怯える人質たち。ビルの中に居た非番警官ジョン・マクレーンは外部との連絡が一切遮断された中、ただ一人命をかけた闘いを挑んだ!
(Amazon商品ページから引用)

クリスマスって言うなら殺伐していない作品を紹介しろ、と言われそうですが『ダイ・ハード』はクリスマス映画です。
銃弾が飛び交い、流血があり、筋肉で解決しますが舞台がクリスマス・イヴなのでクリスマス映画です。
去年も同じことを言った気がします。

さて、そんな『ダイ・ハード』はどんな作品かというと、テロリストに占拠されたビルに居合わせたマクレーンが知恵と筋肉を使い一人でビルを取り返そうとするものです。
ジョン・マクレーンがテロに居合わせたのは"たまたま"というのがミソです。このマクレーンとてつもなく不運です。最も不運なタイミングで、最も不運な場所に居合わせる、最も不運な男と言われています。
どれだけ不運かと言いますと、別居中の妻に会いに行ったらテロにあったり、素性を隠していたのに〇〇のせいでテロリストに素性がばれたりetc...。他にも色々ありますが、ネタバレになりそうな気がしますのでこれだけで自重します。

頭を空っぽにしてポップコーン食べながら観るには丁度いい映画です。(学術情報センター内は飲食禁止です)
この作品は学術情報センターのメディアコーナーにあります。
日常に娯楽、硝煙、アクション、筋肉が足りないと感じている方は、ぜひ視聴してみてください。

以上、クリスマスと言ったら『ポケットの中の〇争』な、学生サポーターのさとぅーでした。
最近ハイ〇ッグの稼働フィギュアを買いました。

(学生サポーター:さとぅー)

ビブリオバトル2018 愛知・岐阜決戦

皆さん、こんにちは!

学術情報センターサポーターのマロンです!
普段は4階の学情で勤務しているので、3階のブログを書くのが久しぶりで何だか新鮮な気持ちになっています。

今回は私が参加したあるイベントについて書きたいと思います。
先週12月1日(土)に愛知大学でビブリオバトルの愛知・岐阜決戦が開催され、私は名古屋学院大学の代表として参加させてもらいました。
2018地区決戦.png


















この地区決戦に優勝すれば大阪で開かれる全国大会に出場できるということで参加者も気合充分。
そんな中、私が紹介した本は辻村深月さんが書いた「 かがみの孤城 」という本です。
4591153320.01._SCMZZZZZZZ_.jpg
















この本は2018年の本屋大賞受賞作品ということで既にご存知の方もいるかもしれませんが主人公の中学生のこころは友人関係が上手くいかず、不登校になってしまい、ほとんどの時間を自分の部屋で過ごすようになります。そんなある日こころの部屋に置いてあったかがみが突然光始め、そこを通り抜けると目の前にはお城のような建物が。その場所には他にも6人の子供がいて、その子達も何かしらの理由で学校に行っていないことが分かる。なぜこの7人が集められたのか。そして長い時間が経つ中でこの7人にどのような感情がうまれ、成長をもたらすのかという現実世界とファンタジーの2つの世界がリンクした物語になっています。
この本は瀬戸キャンパスの図書館にあるので、気になる方は1度読んでみてはいかがでしょうか。

こんな感じで皆さんの前で本を紹介させてもらいました。
結果は残念ながら優勝することはできませんでしたが、他大学の学生と交流をしたり、たくさんの本のことを知ることができました!
そして改めて自分の読んだ本への理解を深めることもできました!

ビブリオバトルは自分の読んだ本への理解が深まるだけではなく、色々な本や人と出会うこともできます。
人前で本のことを紹介するのは勇気がいりますが、その分学びなどもあると思いますので、皆さんも是非1度参加してみてはいかがでしょうか!

(学術情報センターサポーター:マロン)














Shall We ダンス?


どうも、ダンスといえばキング・オブ・ポップを思い出す伊藤です。
今だとダンスと言えばUSAのやつですかね? 流行に疎いのでよくわかりませんが。

ということで今回はダンスがテーマの作品。
しかもダンスはダンスでも社交ダンスをテーマにした作品です。
Shall We ダンス? (初回限定版) [DVD]
あらすじ: 平凡な中年サラリーマンの杉山(役所広司)は、通勤電車のホームから見かけた社交ダンス教室の美女・舞(草刈民代)に魅せられ、ダンスを習うことに。やがて彼は舞目当てではなく、本気でダンスに取り組むようになり、また舞もひたむきな杉山の姿から、見失っていた自分自身を取り戻すようになるが......。
   周防正行監督が、社交ダンスの世界を舞台に描くハートウォーミングな大人のラブコメディー映画。時流からずれた世界をコミカルに、しかし愛情を込めて描く周防監督のテイストは本作によって完全に確立されたとみて思しい。主演ふたりの好演はもちろんのこと、竹中直人ら脇を固める面々の魅力を個性豊かに捉えているのも、この監督ならではの長所である。(的田也寸志)
(Amazon商品ページより引用)

ということで「Shall we ダンス?」
あのリチャードギアが主演でアメリカでリメイクされた一作。

社交ダンスというテーマや作風も相まってあまり若者受けはしないかもしれませんが、それでも普段皆さんが見ている物とは違った魅力があるかと思います。

以上、キングオブポップが誰なのか友人に通じなかった伊藤です。


(学術情報センター 伊藤)

か~ら~す~ なぜ鳴くの?

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)


カラスって可愛いですよね。。。 (直球)


今回紹介する本は、

カラスの教科書」です!


「カラスの教科書」の画像検索結果

皆さんにとってカラスはどんな印象なのでしょうか?

実はとても愛らしい生き物なのです。

生態をじっくり観察すれば、

見方も変わってくるかも?


カラスのQ&Aや初級カラス語会話術も載っていますので、

是非 ♪



( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

学術情報センターからデスクトップPCに関するお知らせです。
デスクトップ10.png

























学術情報センター内に設置してあるデスクトップPCは
画像の★印のプリンタのどれからでも印刷できます!

なので一番奥にあるパソコンを操作して、真ん中のプリンタで印刷するといったこともできます!
セミナールーム2横のデスクトップパソコンコーナーでも★印のプリンタから印刷できます!

今後卒業論文に関する資料やゼミ活動でパソコンやプリンタを使用する機会も増えていくと思われますので、色々なところから印刷ができるようになるのは便利ですね。

それとは別に、学術情報センター内では印刷用紙の貸出、販売は行っておりません。
印刷用紙が必要な方はご自身でお持ちいただくか、丸善やお近くのお店でお買い求めください。


(学術情報センター 伊藤)

グレムリン


どうも、クリスマスプレゼントに子犬or子猫を子どもに贈る動画を観ると、そのハイテンションや感極まって泣く姿にほのぼとするよりも「すげーなぁ......」と漠然とした感想を抱いてしまう伊藤です。昔は釣られて泣いてしまったり顔が綻んでしまうような感受性の持ち主だったような記憶があったような、なかったような......

そんなわけでもうすぐクリスマス!
このブログがいつ掲載されるかわかりませんが、書いている現在、後一ヶ月程でクリスマスです。なので読んでいる方々はもうすぐクリスマスな気持ちで読んでいただければ幸いです。クリスマスを過ぎていれば、クリスマスの気持ちを思い出してください。

そんなクリスマスといえば、サンタさんからのプレゼントですね!
大学生ですので、みなさんはどちらかといえば貰う側より渡す側。

ご家族兄弟姉妹、彼氏彼女、友人知人に自分へのプレゼント......
様々な方々へ贈り物を贈るかと思います。

そんなクリスマスプレゼントを題材にした映画を今回はご紹介します。

グレムリン 特別版 [DVD]
あらすじ:
クリスマス。ビリーは発明家の父親からとっても不思議な生き物モグワイをプレゼントされた。
このモグワイを飼うには3つの大切な約束がある。

1つめは水に濡らさないこと。
2つめは光を当てないこと。
そして3つめは、真夜中の12時過ぎには絶対に食べ物を与えないこと......。

ビリーはギズモと名付けて可愛がるが簡単に思われた約束は次々と破られ、
なんとギズモの体からいたずら好きのグレムリンが誕生してしまった!
どんどん増えるグレムリンに街中は大パニック。

奴らを退治するために、ビリーとギズモの大奮闘がはじまった!
(Amazon商品ページから引用)

ということでグレムリン!
スピルバーグ監督作品の中でも少しマイナーな映画のひとつです。
というよりジュラシックパークやジョーズの知名度が高すぎるだけですが......

こちらの映画、まだCGが無い時代に撮られた、主に人形を使用した映画です。
あらすじにあるように、いたずら好きの怪物グレムリンが引き起こすドタパタパニックな内容となっております。とはいえそのいたずらは「ミニオン」のような可愛らしいものではなく実害の及ぶ危険なものばかり! 世界の危機、人類の危機とまではいきませんがそれでも結構な被害が出ます。

そんな等身大なパニックムービーこと「グレムリン」! ぜひ学術情報センター四階にてご覧下さい!

以上、クリスマスプレゼントを贈る系の動画なら欲しかったゲーム機を貰いハイテンションになる人の動画が割と好きな伊藤でした。


(学術情報センター 学生サポーター伊藤)

メカニックデザイナーの仕事論


どうも、好きなメカニックはジェイソンステイサムな伊藤です。
......好きなジェイソンステイサムの映画はメカニック、という表現の方が正しいと思いますが、まあ、どっちでもいいですかね。

さて、今回ご紹介する本はこちらです。
『メカニックデザイナーの仕事論:ヤッターマン、ガンダムを描いた職人』
あらすじ:ただ絵がうまくてもダメ/変形メカのデザインはパズルを解くようなもの/ものづくりには手順がある/デザインのヒントはいたるところにある/アイデアの源泉は新しいものからも/幅広い仕事をすることによる相乗効果/主役メカのデザインには「こけおどし」が必要/主役メカを作る苦しみ/自作の木型で、変形や合体を検証することも/変形メカに求められること/道具は鉛筆一本あればいい/アーティストではなく、あくまで職人/1本の線の重要性/第1話ですべてがわかる/仕事は断らない/先に仕事の見通しをつけ、締め切り前に仕上げる/玩具メーカーとメカニックデザイナーの関係/メカニックデザイナーが陥る罠(Amazon商品ページより引用)

というわけでこちら。
なんとなくイラストを見たことがある方や、この大河原さんが関わったキャラクターを目にしたことがある方はいらっしゃるかと思います。こちらの表紙にもあるように「機動戦士ガンダム」シリーズや「ヤッターマン」に「ザブングル」「ボトムズ」......など数々の作品を手掛けています。

私自身もこの大河原さんのファンで、ガンダムシリーズの独創的なデザインのMS(ロボット)に心揺さぶられた少年の一人です。中でもズゴックやゲルググ、MSVシリーズなどの箱絵には様々なMSやパイロットの物語を想像させるような素晴らしい物でした。
......ごめんなさい、書いておいてなんですがMSVは大河原さんが描いていたのか、他の方かイマイチ覚えていません。ですので「何言ってんだこいつにわかかよ」と思う方、ごめんなさい。

さて、私は絵を描くタイプではないので、これを読んでみても漠然とした「なるほど」としか言えません。
しかし、絵を描くことが趣味の方やイラストレーターやデザイナーを志している人に、こちらの一冊は響くものがあるのだと感じました。

以上、学術情報センター 学生サポーターの伊藤でした。

(学術情報センター 学生サポーター 伊藤)
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