「学術情報センター」と一致するもの
皆さん改めまして今年度から学術情報センターでアルバイトをさせて頂くマロンです!
よろしくお願いします(^^)/
学校もいよいよ本格的に始まりたくさんの人が学術情報センターに来ています。
そんな日に何と私、マロンが初めてこの場所の担当になりました!
本やDVDの貸出・返却作業にPOP作りにと研修ではできていたことも本番になると緊張してしまい手こずってしまう時が何度かありました(-_-;)
でもとても楽しくてやりがいもあって充実しています!
今日は初めてのことがたくさんあって少し疲れてしまったので「疲れには甘いものを」ということで帰りにスイーツでも食べて帰りたいと思います。
皆さんもオススメなスイーツがあったら是非教えてくださいね!
3月に入り、すこしずつ春を感じる日もふえてきました。
大学近くにある川沿いの桜たちももうすぐ咲きはじめるかもしれませんね。
満開がたのしみです。
さて白鳥学舎3Fでは、現在 〈 本屋さんツアー展 〉を開催中です。
昨年11月に開催した本屋さんツアー(その時の様子はこちら)。
参加希望された学生10名と丸善名古屋本店で選んできた本、
約130冊がずらりと展示されています。
もちろん貸出OKです。
場所は入口すぐのブラウジングコーナー
小説もいろいろあります
選書した人の紹介もあります
学生が選んだ学生のための本がずらり
定番の小説から、世界を旅する本、ワインの本、ビートルズ関連、美しい写真集、
経済書、哲学書・・・などなどジャンルは多岐にわたっていて、
おもわず手を伸ばしたくなるような本がたくさんあります。
本に添えられいてる、内容紹介のPOPもぜひ読んでみてくださいね。
ぜひ図書館まで足をお運びください♪
〈 本屋さんツアー展 〉
場所:名古屋キャンパス白鳥学舎 曙館3F 学術情報センター(図書館)
期間:2017年3月~5月
(なごやのスタッフ 春)
どうも卒業間際のむとぅーです。
大学生活も残すところ1ヶ月をきりました。
今思えばあっという間の4年間でした。
楽しかったこと、嬉しかったこと、後悔したこと、、、
たくさんの思いが詰まった4年間でした。
僕はこの学術情報センター・図書館に
3年生の頃から勤務させていただき、約2年間お世話になりました。
このアルバイトを通してビブリオバトルやPOP書き、特集コーナーの作成、ブログの更新、プリンターのメンテナンスなどなど様々な経験をすることができました。
中でもビブリオバトルを通して得た貴重な経験は決して忘れないと思います。
また、勤務日には優しい職員さんに囲まれて
楽しく働かせていただけたことは感謝してもしつくせません。
最後になりますが
あまり真面目なアルバイトとは言えない僕にも、
温かく接してくださる職員のみなさんが大好きです。
本当にありがとうございました。
社会人になって成長した姿を見せに来たいなと思います!
大変お世話になりました! それでは!!
(学生サポーター むとぅー)
こんにちはむとぅーです!
さて今週の僕のおすすめ映画はこちらの2本です!!
「イエスマン」
貴様は中国武術を嘗めたッッッ(挨拶)
どうも、酢豚inパイナップルも悪くないと最近気付いた伊藤です。
さて、皆様は「強さ」に憧れたことはありますか?
それは勿論、単純に腕力であったり、意思の強さであったりと精神面や肉体面の二種類はあると思います。
幼い頃、バトル漫画に憧れて「かめはめ破」や「螺旋丸」の真似をしたり、ジャングルジムからライダーキックをして骨折した。
......なんて方も在学されているかと思います。
そんな私達と同じように、かつて観れば誰もがヌンチャクを買って「ホァタアッ!」と奇声を上げてしまう映画がありました。
年代的には皆さんのご両親が中学生か高校生だった頃でしょうか?
それこそ、世界中を圧巻させた伝説のハリウッドスターであり、無敵の格闘家「ブルース・リー」が主演を務めた映画
「燃えよドラゴン」です!!
私もこの年代には生まれていませんが、このクラシックなポスターにはどこか懐かしさを感じますね。
さて、本作「燃えよドラゴン」の軽いあらすじを......
あらすじ:
ミスターハンが三年に一度開催する武術トーナメントから招待を受けたリーは国際情報局からトーナメント会場の内偵を依頼される。それを了承し、準備の為に帰国したリーだったが、リーの妹がハンの仲間達によって自殺に追い込まれたことを知る。
リーはハンへの復讐を誓い、武術トーナメントへ赴くのだった......。
といったお話です。
しかし、この「燃えよドラゴン」でオススメしたいことはストーリーではなく、ブルース・リーによる鋭いアクションシーンです!
中盤、大量の敵を相手にブルース・リーが繰り出す
徒手空拳! 棒術! そしてヌンチャク!
ひとつひとつの挙動に無駄を感じず、矢のように早く、鉛のように重い拳が流れるように次々と敵を倒していきます。
そして威力を倍増させる(ような気がする)ブルース・リー独特の叫び声は観ていて爽快感すら覚えるほど!
(実は本編中1分も使っていないヌンチャク。ですがその印象は凄まじい......)
ブルース・リー主演作「燃えよドラゴン」は学術情報センター4階メディアコーナーに置いてありますので、是非、時間があるときにご覧下さい。
以上、中学生の頃、リコーダーをヌンチャクに改造してこってり怒られた伊藤でした。